『
「…ここは、どこだ…?」
辺りを見れば木、木、木。どこもかしこも木だ。
…ここは森か?
…なんだか話声が聞こえるな…
友好的なやつだといいんだが…
』
長い長い物語からの毎度こんにちは!
零でございます!
今回、骨ということで、UNDERTALEのSansをしてくれる人を募集します!
物語としては
『幻想郷に迷い混んだSans!
どうしてここにいるのかわからない!
向こうで話し声がする、行ってみよう!』
てなわけです()
どこにいくかは任せますが、東方、知らないけどUNDERTALEは知ってるから入りたいな、でも場所とかそんなの知らないし…
という皆さん、朗報です!
皆さんが、自分、零に任せるという手段もありますよ!
てなわけで、こちら、東方プロジェクトのキャラクターとオリジナルキャラクターをしますので、よろしくお願いします^^
それでは、良縁を願って…
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No.381
by DR9 2019-07-28 21:13:53
サンズ「おう。わかった。(歩き出し)」
(/そろそろ寝ます)
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No.382
by 零 2019-07-28 21:25:50
村A「おーい、あんちゃん!風邪薬あるかー?」
と走ってきて。
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No.383
by DR9 2019-07-31 20:27:02
サンズ「ん?…ああ、ちょっと待ってな。(背負っていた鞄をよっこいしょと下ろして中を確認し、風邪薬を見つけると村人Aに渡して)」
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No.384
by 零 2019-07-31 21:10:41
A「ありがとなあんちゃん!はい、これお金。それじゃまた頼むよー」
と走って行き。
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No.385
by DR9 2019-07-31 21:30:38
サンズ「ああ。どういたしまして…(お金を受け取り鞄に入れて)」
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No.386
by 零 2019-07-31 22:00:57
店員「おーい、お兄さん、頭痛薬と痛み止めはあるかい?」
と零がいる甘味処のおばさんが聞いてきて。
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No.387
by DR9 2019-08-01 21:13:25
サンズ「ああ、あるぜ。(頭痛薬と痛み止めを出して)」
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No.388
by 零 2019-08-01 21:38:41
店員「ほんといつも助かってるわ~。先生にありがとうって伝えてね~。」
と薬を受け取りお金を渡す。
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No.389
by DR9 2019-08-01 21:41:13
サンズ「おう。(受け取ったお金を鞄に入れ)」
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No.390
by 零 2019-08-01 21:48:36
店員「そう言えば、あの背の高い骨の妖怪君はいないけど、今日はお留守番かしら?」
と辺りをキョロキョロ。
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No.391
by DR9 2019-08-01 21:50:58
サンズ「パピルスの事か?あいつの代わりにオイラが薬売ってんだ。パピルスは今日お留守番だ。」
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No.392
by ぜろやで 2019-08-01 21:53:29
店員「そうなのかい。じゃ、パピルス君が好きな団子持ってお行き。あの子、私のところの団子が好きだからねぇ…」
と団子を渡す。
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No.393
by DR9 2019-08-02 10:03:21
サンズ「OK。わかったぜ。」
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No.394
by 零 2019-08-02 11:02:20
零「おばちゃーん、団子おかわりー!」
と中からそういう。
店員「はいはい、いまいくよー」
と中に入っていき。
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No.395
by DR9 2019-08-02 11:37:07
サンズ「(団子を鞄に仕舞い)」
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No.396
by 零 2019-08-02 11:45:49
うどんげ「あ、いた!サンズさーん!グフゥ」
と走って来て、転ぶ。
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No.397
by DR9 2019-08-02 11:59:58
サンズ「よう、うどんげ…って、大丈夫か?」
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No.398
by 零 2019-08-02 12:09:54
うどんげ「はい、大丈夫です!そろそろ帰りますよ~」
とすぐに起き上がり。
零「それじゃ行こうか?」
と紙をひらひらさせていて。
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No.399
by DR9 2019-08-02 19:24:59
サンズ「OK。」
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No.400
by 零 2019-08-02 19:44:50
零「とろいもー」
と上記を述べ。
うどんげ「ただいまですー」
とカバンをおいて。
パピ「お帰りなのだ、サンズ!」
とこたつでぬくぬくしていて。