幻想郷にやってきた一人の骨のお話

零「ま、まあ、そうなんだけど…ここは博麗神社。僕のお姉ちゃんが巫女をやってるんだ。
そうだ、言うのを忘れてたね。
ようこそ、幻想郷へ。」
と説明。最後は笑顔で言い。

>零
サンズ／幻想郷…？博麗神社…？(首をかしげ)

零「んーとね、簡単に言えばサンズが元いた世界とは違うってことだね。」
といろいろ説明。心で「外来人にこの説明するのこれで何回目だろう」と思っていて。

((主):パッピやフリちゃん入れたくなってきた((((()

>零
サンズ／フーン……(相づちをうち)…そう言えば、ココってオイラみたいな外来人が沢山来るのか？(零の心を読んだように言い)

零「んー、まぁまぁかな。最近やっと止まり始めたんだ。」
と言いながら心で「なにこいつ、悟り妖怪？」とおもっていて。

>零
サンズ／……あ、そうだ。ココにケチャップってあるか？

零「あるにはあるけど…」
と渡す。

((主):ま、まさか…あれを…ｯ？！)

>零
サンズ／ありがとよ。(貰ってケチャップを飲み)っは～！うめぇ～！！

(/や っ た ぜ)

零&？？？「ｱｲｴｴｴｴｴｴｴｴ？！ｹﾁｬｯﾌﾟ？！ｹﾁｬｯﾌﾟﾅﾝﾃﾞ？！」
と零の横に誰かがいて。

((主):　友　達　の　顔　よ　り　見　た　行　動　
実際自分はボッチ…
実際寂しい…(´・ ω ・`))

>零、???
サンズ／零、ケチャップありがとよ。…で、ソコの人は誰だい？

零「お、おう…」
と空になったケチャのボトル(？)を見て。
？？？「私は霧雨　魔理沙！」
魔理沙「普通の魔法使いだぜ！」
いつもの挨拶をし。

>真理沙
サンズ／真理沙か。オイラはサンズ。見ての通り、普通のスケルトンさ。(heh…と笑いながら)

魔理沙「おう、よろしくな！
早速なんだが、弾幕ごっこしないか？」
と唐突。
零「ちょ、まだなにも知らないのに」
と止めるが
魔理沙「うるさい！一度は戦ってみたいってのが人の性だぜ？！」
と言うが
零「いや相手人間じゃないし」
とツッコミ。

>真理沙、零
サンズ／弾幕ごっこ…？クロスワードなら知っているが、何だ？その弾幕ごっこって……

零「んー、弾幕ごっこはこういうので戦うんだ。」
と弾幕を見せて。適当に出したので当てるところもないので適当に上に発射。
？「あやーっ(遺言)ﾋﾟﾁｭｰﾝ」

>真理沙
サンズ／そうゆうのか。それなら、オイラも出せるな。…何か、鳥に当たらなかったか？

魔理沙「え、出せるのか？」
と驚き。
零「んにゃ、気のせいじゃないか？」
と首をかしげる。
？「あやややや…零さん！ひどいですよー！」
零「げ、捏造記事…」
ととぼけてるが、狙っていた。

>真理沙
サンズ／まあ、一応。こうゆうのが。(地面に骨弾幕を出してみて)

>零、?
サンズ／？鳥…だけど、鳥じゃない？天狗か？

魔理沙「うおっ…っていうか、私は飛べるからあんまり意味ないぜ？」
と苦笑い。
？「はい、私は鴉天狗の清く正しいｼｬﾒｲﾏﾙ文です！」
文「もしかして、外来人ですか…？今度取材させてください！」
ズイッと近づき。
零「きよ…く？ただ…しい？」
と首をかしげる。

>真理沙
サンズ／あとは、ガスターブラスターと近道といったところか？(技を指で数えてて)

>文
サンズ／お、おう…(思わず後退り)オイラはサンズ。普通のスケルトンさ。