『
「…ここは、どこだ…?」
辺りを見れば木、木、木。どこもかしこも木だ。
…ここは森か?
…なんだか話声が聞こえるな…
友好的なやつだといいんだが…
』
長い長い物語からの毎度こんにちは!
零でございます!
今回、骨ということで、UNDERTALEのSansをしてくれる人を募集します!
物語としては
『幻想郷に迷い混んだSans!
どうしてここにいるのかわからない!
向こうで話し声がする、行ってみよう!』
てなわけです()
どこにいくかは任せますが、東方、知らないけどUNDERTALEは知ってるから入りたいな、でも場所とかそんなの知らないし…
という皆さん、朗報です!
皆さんが、自分、零に任せるという手段もありますよ!
てなわけで、こちら、東方プロジェクトのキャラクターとオリジナルキャラクターをしますので、よろしくお願いします^^
それでは、良縁を願って…
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No.361
by DR9 2019-07-27 21:13:15
サンズ「はよ。今日もイカしてるぜ。パピルス。(もぞもぞとコタツに入り)」
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No.362
by 零 2019-07-27 21:27:14
零「ほんとこうも寒いとなにもやる気でないよな」
と苦笑い。
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No.363
by DR9 2019-07-27 21:40:37
サンズ「な~。(まあ、オイラのところは年中寒いけど…と思いつつ)」
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No.364
by 零 2019-07-27 21:54:52
零「なんかおきねぇかな。。。」
とみかんを頬張り。
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No.365
by DR9 2019-07-27 22:02:23
サンズ「heh…平和な方が良いだろ。(苦笑い)」
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No.366
by 零 2019-07-27 22:26:52
零「あもこたんだ」
とちらっと外を見て。誰かをみつけ。
??「誰がもこたんだよおらぁ!」
と零に突進。
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No.367
by DR9 2019-07-27 22:31:15
サンズ「もこたん…?もこもこじゃねえぞ。綺麗なストレートだ。(サラリとした??の髪を見て)」
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No.368
by 零 2019-07-27 23:24:31
零「違う、そうじゃない、藤原 モコウって言うからもこたんなんだよ。」
とかわし。
もこ「だからもこたんじゃねーよ!」
とまた零に突っ込んでいて。
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No.369
by DR9 2019-07-28 05:58:33
サンズ「へえ…よろしくな、妹紅。」
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No.370
by 零 2019-07-28 13:02:00
もこ「おう、よろしく。」
と笑顔で。
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No.371
by DR9 2019-07-28 13:06:47
サンズ「オイラはサンズ。」
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No.372
by 零 2019-07-28 13:37:18
もこ「よろしく。私は人里に行ってくるぜ~。」
と何処かに行き。
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No.373
by DR9 2019-07-28 13:42:32
サンズ「おう。行ってらっしゃい。」
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No.374
by 零 2019-07-28 17:42:59
えーりん「そう言えば今日薬を人里に持っていく日だったわね…パピルスは最近ずっと行ってるから休ませてあげたいから、サンズ、うどんげと行ってくれるかしら?」
とこたつに入り、首をかしげ。
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No.375
by DR9 2019-07-28 20:16:01
サンズ「ああ、良いぜ。こうして人間の姿で誰にも恐れられないのは、お前さんのおかげだしな。(よっこいしょとコタツから出て)」
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No.376
by 零 2019-07-28 20:37:17
えーりん「助かるわ。はいこれ」
と沢山の薬が入ったカバンをうどんげ、サンズに渡し。
うど「よいしょ…」
と少し重い鞄を背負い。
零「スペカで送ってくぞ~」
と紙をひらひらさせていて。
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No.377
by DR9 2019-07-28 20:43:36
サンズ「お…おう……(鞄を背負うと予想外の重さにビックリし)零、そのスペカで送ってくれないか?」
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No.378
by 零 2019-07-28 20:53:49
零「もちろん。さ、行くぞ。作府「テレポート」」
とスペカを使うと人里にテレポートし。
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No.379
by DR9 2019-07-28 20:54:59
サンズ「おお…此処が……(人里を見渡し)」
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No.380
by 零 2019-07-28 21:07:42
零「俺は甘味処で団子でも食ってるぞ~」
と走っていき。
うど「サンズさんは向こうでやってきてください。私はこっちで。」
と歩き出し。