『
「…ここは、どこだ…?」
辺りを見れば木、木、木。どこもかしこも木だ。
…ここは森か?
…なんだか話声が聞こえるな…
友好的なやつだといいんだが…
』
長い長い物語からの毎度こんにちは!
零でございます!
今回、骨ということで、UNDERTALEのSansをしてくれる人を募集します!
物語としては
『幻想郷に迷い混んだSans!
どうしてここにいるのかわからない!
向こうで話し声がする、行ってみよう!』
てなわけです()
どこにいくかは任せますが、東方、知らないけどUNDERTALEは知ってるから入りたいな、でも場所とかそんなの知らないし…
という皆さん、朗報です!
皆さんが、自分、零に任せるという手段もありますよ!
てなわけで、こちら、東方プロジェクトのキャラクターとオリジナルキャラクターをしますので、よろしくお願いします^^
それでは、良縁を願って…
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No.321
by DR9 2019-07-22 22:32:28
サンズ「おう。イカしてるぜ、パピルス。」
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No.322
by 零 2019-07-22 22:38:24
パピ「俺様はいつもイカしてるぞ!ニェッヘッヘッヘ!」
と笑い。洗濯物を持っていくので何処かに行き。
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No.323
by DR9 2019-07-23 20:26:33
サンズ「おう。頑張れよ~。(パピルスを見送り)」
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No.324
by 零 2019-07-23 20:57:08
零「おーい、えーりーん」
そう言うとえーりんがいる部屋のドアを開けて。
えーりん「あ、きたわね。」
とお茶を出して。
??「ニシシシシシ。。。」
一瞬のスキを見つけるとサンズのお茶に頭痛薬(引き起こす)を溶かした奴を入れて。ちなみに色は透明なのでわかりにくく。入れるとすぐに部屋の外に行き。
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No.325
by DR9 2019-07-23 21:26:06
サンズ「あ、ありがとよ。(お茶を貰い飲まずにキョトンとして)」
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No.326
by 零 2019-07-23 22:52:34
零「…ゴクッ…ふぅ…サンズ、お茶いらねーの?」
と一気にお茶を飲み干して、上記を述べ。
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No.327
by DR9 2019-07-25 20:48:16
サンズ「ああ…いや、何だか、コレを飲んだら嫌な予感がするんだ…(お茶をまじまじと見つめ)」
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No.328
by 零 2019-07-26 10:12:27
零「…んじゃ俺が飲もうか?」
と聞く。
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No.329
by DR9 2019-07-26 19:49:09
サンズ「ああ、頼む。(零にお茶を渡し)」
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No.330
by 零 2019-07-27 00:16:49
零「ゴクッ…スッ…(立つ)…てーいーさーんー?」
と一瞬でドアの側にいた??の腕をつかむ。
??「あ、えと、どしたの、零…どしたの?」
と少し震えながら。ちなみにこれはサンズ等も見える。
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No.331
by DR9 2019-07-27 06:50:05
サンズ「ん…?兎?」
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No.332
by 零 2019-07-27 08:29:08
零「作府「しらす・激」!…げっちさんのやつ楽過ぎない?」
と水色の六角形の弾幕を放つ。ぽつりと上記を述べ。
??「ぎゃ~~~~~!」
ピチューンという音と共に消え、すぐに復活し。
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No.333
by DR9 2019-07-27 08:30:24
サンズ「おい、お前さん。大丈夫か?(??に駆け寄り)」
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No.334
by 零 2019-07-27 08:35:48
??「いたた…うん、大丈夫。私はてい!よろしくね!」
と眩しい笑顔で。
零「はぁ…お前の髪さらさらで気持ちいいから撫でたい…(ボソッ)」
とため息をつく。上記を小さく述べ。
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No.335
by DR9 2019-07-27 10:19:01
サンズ「オイラはサンズ。いつもはスケルトンだが、薬の力で人間の姿なんだ。よろしくな。」
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No.336
by 零 2019-07-27 13:38:35
てい「よろしく!」
と笑顔で。
零「…撫でやすい…」
とていの頭を撫でていて。
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No.337
by DR9 2019-07-27 14:05:24
サンズ「おう、よろしくな。零?何が撫でやすいんだ?」
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No.338
by 零 2019-07-27 14:43:52
零「あっいやなんでもないぞ。」
とてゐの頭をなでていて。
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No.339
by DR9 2019-07-27 14:54:18
サンズ「そ、そうか……」
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No.340
by 零 2019-07-27 15:11:00
零「さーて。。。なにしようかな」
と悩んでいて。