『
「…ここは、どこだ…?」
辺りを見れば木、木、木。どこもかしこも木だ。
…ここは森か?
…なんだか話声が聞こえるな…
友好的なやつだといいんだが…
』
長い長い物語からの毎度こんにちは!
零でございます!
今回、骨ということで、UNDERTALEのSansをしてくれる人を募集します!
物語としては
『幻想郷に迷い混んだSans!
どうしてここにいるのかわからない!
向こうで話し声がする、行ってみよう!』
てなわけです()
どこにいくかは任せますが、東方、知らないけどUNDERTALEは知ってるから入りたいな、でも場所とかそんなの知らないし…
という皆さん、朗報です!
皆さんが、自分、零に任せるという手段もありますよ!
てなわけで、こちら、東方プロジェクトのキャラクターとオリジナルキャラクターをしますので、よろしくお願いします^^
それでは、良縁を願って…
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No.301
by 零 2019-07-20 22:50:41
妖「あはは♪私にかかればこれくらいよゆーよゆー♪」
と煽りにあおる。
零「作府「超絶鬼畜弾幕」」
それを聞いた零は避けるのがとてもとても難しい弾幕を張り巡らせて。
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No.302
by DR9 2019-07-20 22:52:32
サンズ「(少しイラッと来て)骨弾幕(骨弾幕を妖の真下に出して)」
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No.303
by 零 2019-07-20 23:11:51
妖「うわーっ」
とピチューンと言う音と共に気絶。
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No.304
by DR9 2019-07-20 23:18:48
サンズ「ふう。これで終わりか?」
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No.305
by 零 2019-07-20 23:23:37
零「だね…」
とスペカで博麗神社にテレポート。
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No.306
by DR9 2019-07-21 06:54:47
サンズ「それにしても…どうやって操っていたのか……」
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No.307
by 匿名 2019-07-21 16:48:47
自分のトピを放置するのは如何なものかと思いますが?
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No.308
by 零 2019-07-21 21:19:05
零「さぁ…」
とわかっておらず。
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>>307
君は何時から放置していると勘違いをしていた?(((((
あの後寝てしまい用事に行ってたらこんな時間になったんです。
OK?
満たされぬならLecoどうぞ^^
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No.309
by DR9 2019-07-21 21:31:46
サンズ「まあ、過ぎた事を考えるのは止めよう。」
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No.310
by 零 2019-07-21 21:51:41
零「お、そうだな」
と頷き。
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No.311
by DR9 2019-07-21 21:56:40
サンズ「さて…何するかなぁ…」
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No.312
by 零 2019-07-21 21:59:38
零「とりあえずどこに泊まる?」
と現在20:45。何処に泊まるか聞き。
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No.313
by DR9 2019-07-21 22:07:36
サンズ「最悪オイラは野宿で良いが…」
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No.314
by 零 2019-07-21 22:13:30
零「それなら兄弟といなよ、えーりんから許可もらったよー?」
と首をかしげ、いつの間にかえーりんに許可をもらっていて。
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No.315
by DR9 2019-07-21 22:29:26
サンズ「そうだな…そうしようか。」
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No.316
by 零 2019-07-21 22:33:45
零「ん、んじゃいくぞ」
とテレポート。
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うどんげ「わわっ!…びっくりしたー」
とうどんげの前にテレポートしたので驚いていて。
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No.317
by DR9 2019-07-22 20:08:11
サンズ「えーっと…確かお前さんは…うどんだったっけか?(うどんげをうどんと間違え)」
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No.318
by 零 2019-07-22 21:56:05
うどんげ「うどんじゃないです!うどんげですー!」
と怒りながら少し涙目。
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No.319
by DR9 2019-07-22 22:08:03
サンズ「ああ、そうだった。heh…ごめんよ。うどんげ。」
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No.320
by 零 2019-07-22 22:20:48
うどんげ「む~…」
と頬膨らませて。
パピ「ニェッ!サンズ!また来たんだな!」
と洗濯ものを持っていて。
零「今日はサンズは泊まるよ~」
と相変わらず身長高いなと思いながら上記を述べ。