『
「…ここは、どこだ…?」
辺りを見れば木、木、木。どこもかしこも木だ。
…ここは森か?
…なんだか話声が聞こえるな…
友好的なやつだといいんだが…
』
長い長い物語からの毎度こんにちは!
零でございます!
今回、骨ということで、UNDERTALEのSansをしてくれる人を募集します!
物語としては
『幻想郷に迷い混んだSans!
どうしてここにいるのかわからない!
向こうで話し声がする、行ってみよう!』
てなわけです()
どこにいくかは任せますが、東方、知らないけどUNDERTALEは知ってるから入りたいな、でも場所とかそんなの知らないし…
という皆さん、朗報です!
皆さんが、自分、零に任せるという手段もありますよ!
てなわけで、こちら、東方プロジェクトのキャラクターとオリジナルキャラクターをしますので、よろしくお願いします^^
それでは、良縁を願って…
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No.241
by 零 2019-07-17 20:25:44
諏訪子「ただ単に来たかっただけなんだ。。。」
と苦笑い。
零「え、てことは現世から?」
と首をかしげる。現世とはなにも特徴を持たない、現実世界の事。
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No.242
by DR9 2019-07-17 20:26:50
サンズ「ふーん…え?現世?」
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No.243
by 零 2019-07-17 20:30:52
諏訪子「うん、そうだよ」
と答えて。
零「ああ、何も特徴を持たない人間と動物しかいない世界だ。」
と説明。
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No.244
by DR9 2019-07-17 20:40:02
サンズ「へぇ…で、諏訪子は何をしに此処に来たんだ?此処に興味を持ったから?(首をかしげ)」
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No.245
by 零 2019-07-17 21:05:10
諏訪子「まぁ、そんな感じ。」
と笑顔で。
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No.246
by DR9 2019-07-17 21:07:39
サンズ「ふーん…じゃあ、悪さをするつもりは無いんだな?」
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No.247
by 零 2019-07-17 21:43:37
諏訪子「うん!」
と無邪気に。
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No.248
by DR9 2019-07-17 21:51:07
サンズ「ふぅ…良かったぜ。だとよ、突然攻撃したこと謝れよ。零。」
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No.249
by 零 2019-07-17 22:04:06
零「…ごめんにゃさい…」
と噛んだ事に気付かずに。
諏訪子「う、うん…フフッ」
と笑いを堪えて。
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No.250
by DR9 2019-07-17 22:06:53
サンズ「…問題は解決か…諏訪子は、これから何か予定はあるのか?」
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No.251
by 零 2019-07-17 22:20:09
諏訪子「んや、ないよー」
と答える。
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No.252
by DR9 2019-07-17 22:30:42
サンズ「そうか…じゃあ、何処か遊びに行かないか?」
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No.253
by 零 2019-07-17 22:38:15
諏訪子「行きたいけどあまり詳しくないしな…」
と悩み。
零「俺行かないよ…もう眠い…」
とあくび。
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No.254
by DR9 2019-07-17 22:41:15
サンズ「じゃあ寝るか?」
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No.255
by 零 2019-07-17 22:52:09
零「うん…先に帰ってるよ~」
とスペカで博麗神社へと戻り。
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No.256
by DR9 2019-07-18 20:12:32
サンズ「おう。(零を見送り)さて、何すっかなぁ……」
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No.257
by 零背後 2019-07-18 22:24:28
ヤバいゾ~^←
なにもネタがないゾ~^←
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No.258
by DR9 2019-07-19 21:11:53
(/返信遅れスマヌ……どっする?)
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No.259
by 零背後 2019-07-19 23:49:56
ほんと何も思い付かない。
あ、紅魔館の妖精メイドが誰かによって洗脳されて幻想郷を支配する、それを阻止する異変ってのはどーでしょう
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No.260
by DR9 2019-07-19 23:50:46
(/良いと思うで。)