深山 千隼 2019-06-26 20:58:05 |
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――千隼くんただいま!!( 勢いよく玄関開け入室し ) 遅くなってごめんね! 急いで夕飯……には遅すぎるので、夜食を作るから!!( 慣れた足取りでキッチン目指し、移動完了すればエプロン着た後料理のリクエストを聞いて )千隼くーん!リクエストはあるかな?
クーデレとツンデレの件だけど、私はどちらの千隼くんも大好きなので、好きな方で!( どちらの相手も好きすぎて選べず ) 勝手に同棲中な感じで進めちゃったけど、大丈夫だったかな? もしも、同棲中の設定でリアルタイムに会話を進めるなら一日経過したらリセット( レス蹴り )し、新しく会話を始める? 千隼くんにおはようやおやすみをなるべく毎日言いたくて!
おはよう。すまない、レス書いていたが寝てしまった。( 申し訳なさそうに俯き )
…そうか。まだ少しキャラクターが安定していないから、一応クーデレでやってみていいか?表情があまり変わらなくてわかりにくいが、たまに笑顔を見せたり、ストレートに気持ちを伝たりできたらいいんだが。( 腕を組みながら少し悩むと首を傾げ )
ああ、それでいい。即レスできる時と難しい時もあるが、お互い無理せずにやれたら嬉しい。あと、相性が合わなかった場合も話してくれると助かる。俺もその時は話す。
…仕事があるから夕方辺りにまた来る。詳しいことは今夜決めよう。( 申し訳なさそうに手を合わせ )
先に仕事行くな。( 相手の頭を軽く撫でるとドアを開けて仕事へ向かい )
ただいま~! 仕事帰りに買い物したら遅くなっちゃった――っと。千隼くんはまだだったのか。( 外は雨が降っており、スーパーの袋と傘を持って合鍵使用し中へと )
雨が強くならない内に早く帰ってきて欲しいな。――今日は早めにお湯はりしよう!( 部屋の窓から雨を眺めていたが相手が帰宅した後のことを考えては浴室へと )
えっと、クーデレだね? クーデレの千隼くんも大好きだから大丈夫だよ! 表情があまり変わらなくても、千隼くんも私の事は好きだって事は理解しているので!( リビングのソファにて恥ずかしさから相手に言いたいことを紙に書いてまとめており ) やり取りのペースや、相性についてもわかりました!
――今日こそ千隼くんの為にお夕飯を作るぞ! ( 書き終わると夕飯の献立を考える為に携帯で料理の情報を検索し )
……ただいま。結佳、帰っていたんだな。今夜の夕飯はなんだ?( 鍵を使用して部屋へ入り相手の元へ )
( 紙を見れば無表情だが嬉しいのか相手をじっと見て ) ありがとう。俺も明るくて優しい結佳が好きだ。( 恥ずかしげもなくストレートに自分の気持ちを伝えるとソファーに座り )
あと、pfだな。付け足ししてほしいことはあるか?性格がぶれてしまったら申し訳ないが、結佳に合わせられるよう努力する。( 再度相手にpfの書かれた紙を見せ )
深山 千隼 ( みやま ちはや )
25歳の社会人男性 / クールだが根は優しく真面目 / 彼女の前だとクーデレ気味 / 不器用だがしっかりと彼女を溺愛中 / 甘え下手 / 月タイプ / 猫好き / 甘党 /
千隼くんおかえりなさい!雨は大丈夫だった? お風呂直ぐに入れるからね!( 隣に座る相手へ挨拶すると外は雨なので直ぐに入れる事を伝えて ) 夕飯は千隼くんのリクエストにお答えして作ろうかと! 何が食べたい?
私もちょっとあのPFに付け加えてみたのけど、新たに付け足ししてほしいことはあるかな?( 此方も再度相手にPF書かれた紙を見せて )
麻生 結佳( あそう ゆいか )
まるで太陽の様にいつも明るく素直で、冗談や嘘が下手 / いつでも笑顔を忘れずに心掛けているのでその姿は何処か無邪気にも見え / 年齢は25歳で職業は保育士 / 性格ゆえに困っている人を見つけると放っておけず直ぐに助けたり、プライベートでも職業病が抜けずつい世話焼きに / 不器用な彼を放っておけず、時に甘やかしたり / 料理上手で家庭的 / 彼氏と同じくらい猫も大好き / かなりの甘党 / その他彼氏から要望あれば付け足しあり
呼び方もたまには変えてみようかと! ちーくんやちーちゃんはどうかな? ( 不安そうに隣から相手を見つめて ) やっぱりちゃん付けは抵抗あるよね……ごめんなさい。
…傘忘れたからちょっと濡れた。ありがとう。( 濡れたジャケットをハンカチで軽く拭き ) じゃあ、肉じゃがが食べたい。
…たまに悪戯好きみたいな積極的なところがあっても構わない。ただ、いちゃいちゃよりは隣にいるだけで満たされるようなほのぼのとした感じにしたいから、触れ合いは少なめだな。( 少し悩むように沈黙したがしっかりと答え )pf付け足しをしてみた。後ほどまた変更あれば上げ直す。
深山 千隼 ( みやま ちはや )
25歳のとある会社員 / 月のようにクールだが根は優しく真面目 / 彼女の前だとクーデレ気味 / 不器用だがしっかりと彼女を溺愛中 / 甘え下手だが本人は彼女に甘えているつもり / 彼女の明るさに惹かれている / 猫好き / 根っからの甘党 / 時折天然 /
ちーくんなら…許す。 ( 相手の頭を優しくぽんぽん叩き )
ちーくんの意見を参考に加筆修正してみたので確認をお願いします!( ぺこ )
麻生 結佳( あそう ゆいか )
まるで太陽の様にいつも明るく素直で、冗談や嘘が下手 / いつでも笑顔を忘れずに心掛けているのでその姿は何処か無邪気にも見え / たまに好きすぎるあまり、彼氏に悪戯したりと積極性も見え隠れしている / 年齢は25歳で職業は保育士 / 性格ゆえに困っている人を見つけると放っておけず直ぐに助けたり、プライベートでも職業病が抜けずつい世話焼きに / 不器用な彼を放っておけず、時に甘やかしたり / 料理上手で家庭的 / 彼氏と同じくらい猫も大好き / かなりの甘党 /
ほのぼのとした感じだと、やっぱり会話メインで雑談な感じの方がいいかな? ( 軽く首傾げ ) リアルタイムに進められたら同棲している感じがリアルに伝わって楽しそう!!( 想像すると思わず口角緩み )
呼び方は千隼くん時々ちーくんにするね! ( にこにこ ) 雨で大変だけど、昨日作れなかった肉じゃがや他に何品か作って千隼くんの帰りを待っているから!!( 気合い入れるとエプロン姿になり )
ただいま。( 鍵を開けて中へ入り )今日は暑かったな。( 小さく溜息をつき )
そうだな。…無口にはならない程度に会話するつもりだ。 ( こくり )
……結佳が楽しいなら俺も嬉しい。( つられて表情緩むが、気まずそうに顔逸らし )
わかった。俺は名前で呼ぶが、たまにゆいって呼んでもいいか?( 相手を見つめ )
ちなみにトピのタイトルだが、いい曲があってな。優しい歌詞がイメージに合ったからそれにした。趣味全開で申し訳ないな。( 眉下げ )
千隼くんおかえりなさい!( 玄関まで出迎えて ) ちょっと早いけど、お夕飯は何がいい? 肉じゃが以外に何か食べたいのはあるかな?
千隼くんが嬉しいと私も嬉しいけど、私……千隼くんに何かしちゃったかな?( 急に顔を逸らす相手の姿を見て悲しくなり、やんわりと理由尋ね )
うん!ちーくんに名前以外で呼ばれるのは嬉しいな!( 嬉しそうに満面の笑みで ) 呼びたくなったらいつでもどうぞ!
月って綺麗だよね!綺麗な千隼くんにピッタリのタイトルだから私大好きだよ!( 嬉しそうにぎゅっと両手を握り ) 趣味全開とか関係ないよ! 千隼くんにずっと憧れていたからお付き合いできてとても嬉しいの!
今日は早いな。( 靴を脱ぎリビングへと進み ) お浸しとナスのしぎ焼き、唐揚げ辺りが食べたい。( 顎に手をやり考えると相手へ視線を移し )
別に照れただけだ。( 悲しそうな表情を読み取り、誤解を解こうと自分なりに相手の頭を撫でて慰さめようとし )
結佳は明るくて、眩しくて可愛くて。……俺の方こそ憧れてた。( 相手に対し眩しそうに瞼を軽く伏せ )
着替えてくる。( 相手の頭にぽんと手を置くと着替えに行き )
千隼くんが着替えている間に作っちゃうね!( 食べたいものをメモした紙を持ってキッチンへと急ぎ )
あ、そうだ。今度の週末お出掛けしない?( 器用に手を動かしながら相手へデートの提案をして ) 毎日雨だけど、千隼くんとデートがしたい!
( 着替えを済ませてリビングへ戻るとソファーに座り )
デート?( 相手から提案されるとは思わなかったのか聞き返し ) わかった。どこがいい?あまり騒がしいところは得意じゃないんだが。猫カフェなら…行く。( 顔を綻ばせ )
猫カフェにはずっと行ってみたかったから楽しそう!!( 揚げ物をしながら猫カフェの言葉を聞いて笑顔に ) 猫カフェの後、ランチは喫茶店にしない?レトロで静かな喫茶店知ってるから、そこならきっと千隼くんも気に入ってくれるはず!( 揚げ終わると料理をテーブルへと次々に並べていき、準備が整うとエプロン脱いで相手を呼び ) 千隼くーん! 準備できたよ~!
じゃあ猫カフェだな。調べとく。( 相手に呼ばれソファーから席へ移動して座り )
レトロか。じゃあ結佳に任せていいか?( 首傾げ )
美味しそう…( 頬緩ませると箸を手に取り ) 食べるか。いただきます。( 肉じゃがにまず手をつけ )
千隼くんありがとう!( 今から猫カフェが楽しみなのか笑顔が絶えず ) 私も喫茶店について色々調べるね!
――いただきます!( 椅子に座ると手を合わせてから食べ始めて ) 味付けはあまり濃くならない様に気をつけて作ってみたけど、どうかな?( 唐揚げは自信があるのか得意げに説明し ) 唐揚げも竜田揚げにしてみました。今回は上手く揚げられたのでたくさん食べて欲しいな!
………。( 相手の笑顔に気付かないうちに目を細め、穏やかな笑みになっていて ) ああ、頼む。でも、結佳はレトロな喫茶店でいいのか?オシャレなところは他にもあるし。( 気遣うように相手を見つめ )
……ちょうどいい。( 相手の手料理には相手らしい細やかな気遣いが感じられ、ふっと目を細め )
( 説明された唐揚げを頬張ると頷き、ふと問いかけを投げかけ )ああ、おいしい。…結佳は料理、どこで覚えたんだ?
……お洒落なカフェはもちろん魅力的だけど、そういう人気な場所は人が多いでしょう?( 理由聞かれると一瞬考えた後、ゆっくり説明し )千隼くんとのデートは静かな場所でゆっくりとお話もしたいし、人が少ない方が落ち着くから。
千隼くんに喜んでもらえてちょっとほっとした。( 相手の表情や言葉にほっと胸を撫で下ろし ) んー……料理は最初母の手伝いから始まり、最終的には独学で覚えたかな? ( 料理について記憶を思い出しながら言葉紡いで ) 料理の殆どはアプリとか本を見て覚えたから、凝った豪華な料理は作れないけど。
それはそうだな。週末なら更に混むだろう。( 納得しこくこくと頷き )……そうか。ありがとう。( 相手の言葉に対し嬉しさを感じ、相手の頭を撫でて )
偉いな、結佳は。独学で……これだけ作れれば充分じゃないか? ( テーブルに並んだおかずを見ながら味噌汁を啜り )
ごちそうさま。結佳は明日、仕事か?( 手を合わせると相手に視線向け )
お粗末さまでした!――あ、そうだ!千隼くんお風呂入る?( 頭を撫でられると恥ずかしさから話題変更し ) お湯はりしてあるからすぐに入れるよ!
誘ったのは良いけど、スケジュール帳見たら土日仕事だった……残念。( 仕事用の鞄からスケジュール帳取り出し改めて予定確認すると週末は仕事で、申し訳なさそうに眉根は下がり ) 千隼くんは土日はお休み?
( 寝室から自分の部屋へ向かい着替えを済ませるとリビングへ )おはよう。すまない、昨日レス打ちながら寝てしまったみたいだ。( 申し訳なさそうに眉を下げ )
今日は仕事だが、早めに帰れたら帰る。明日は休みだから、結佳が帰ってくるのを待ってもいい。( 鏡を見てネクタイを締め )
ロルが安定していないからころころ変わるが、結佳のやりやすいようにしてくれ。
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