名無しさん 2019-06-26 07:33:14 |
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本名【氷咲鈴鹿】
読み【ひざきすずか】
審神者名【玉藻】
読み【たまも】
年齢【??歳】
性別【女】
容姿【黒髪の編み込みハーフアップ。目の色は赤色。正装は、巫女服。普段は、パーカーにタイツ、短パンを着ている】
備考【年齢不詳の審神者。見た目は二十歳くらい。霊力はかなり高く、刀剣達も引くほどの霊力。初期刀は、加州清光。初鍛刀は、薬研藤四郎。刀剣達とは友達のように仲が良い】
>レス解禁します!
「某は紅流川。名のある武将が持ちし刀ではありませぬが、某を手に駆けた戦場では血の川が流れたと言われておりまする。宜しくお頼み申す、我が君…」
名前:紅流川
(くれないりゅうせん)
刀派:?
刀種:太刀
容姿:
真っ赤な髪は腰位の長さで段が所々入っており、髪は頭の上部でポニーテールに結い上げている。黒い目だが右目の中心部に赤い椿模様がある、肌は健康的な肌色。体型は歌仙位で、身長は188cm。鞘も刀の刀装具も全てが赤、まるで血が染み込んで染まってしまったかの様。戦装束は赤の狩衣に黒の袴、上から黒の装束を羽織っている。金と黒の小手、腰の帯に赤い椿を模した根付けがぶら下がっている。黒の足袋に真っ赤な草履。内番の服装は黒色の甚平姿、足元は白の足袋に赤い草鞋。
性格:
忠義に厚く、審神者の元に顕現された事を誇りに思っている。普段は落ち着きがあり、動物を愛す穏やかな性格をしているが、一度戦に出れば勇猛果敢に刀を振るう。
備考:平安後期に打たれたとされる太刀。誰とも繋がりが無いからこそ、本丸での繋がりを嬉しく思っている。近侍にならずとも少しでも審神者の役に立てれば、と思っている。
一人称【某(それがし)】
二人称【貴殿(きでん)、○○殿】
審神者呼称【我が君、吾が君】
(/初めまして!創作刀剣男士として参加希望なのですが、当方アニメのみの知識でして…。もし問題無ければお仲間に加えて頂けたら…と。もし無理ならばお断り下さって構いませんので、宜しくお願い致します)
>吾が君
我が君、膳をお持ち致しました
(顕現して一週間という月日が経とうとしていた頃、内番にて炊事当番を仰せつかっては食膳を用意し審神者部屋に訪れ。部屋は開けずにまずは中に居る審神者に声を掛けて)
>我が君
失礼致しまする…。本日の昼餉は燭台切殿と共に、某がご用意致しました。お口に合えば良いのですが…。
(審神者の言葉を聞けば室内に入り。白身魚の南蛮あんかけ、豆ご飯、白菜と揚げの味噌汁、しば漬け…が並んだ膳を相手の前に置けば側に腰を下ろし。)
(/本体返事の抜け落ち申し訳ありませんでした!改めて、これから宜しくお願い致します!)
>紅流川
玉藻「プロなみの料理に見える...どうして、刀剣男子は女子力が高いんだろうか...(膳の料理を見てかなり驚きながらも、座って再び膳の料理を見て)」
(/いえいえ、大丈夫ですよ!私も返信遅れることがあるかもしれませんがその時はスミマセン!)
>吾が君
お褒め頂き光栄にござる…して、じょしりょく、とは一体何で御座いましょう?
(座ったままで頭を下げ、ふと顔を上げれば不思議そうに目を丸くして首を傾け)
(/御返事が遅れ申し訳ありませんでした!)
玉藻「んー、簡単に言えば...女の子に必要な力の事...かな?(紅流川の顔を見ながら、答え。だが、自分も女子力が何か分かっていないのか疑問系になり)」
(/大丈夫です!)
>吾が君
女人に必要なる力、と?某は男にて、女人である我が君こそ相応しきお言葉では?
(審神者の言葉を素直に受けとれば、再び不思議そうに呟き暫し思考巡らせ。そのまま審神者へと視線戻せば、当然とばかりに告げて)
>紅流川
玉藻「んー...まぁ、そうなんだけど...(少し微笑みながら、答え)今の時代じゃあ、男の子も女子力を磨かないとなの!(不思議そうな顔をしている紅流川を見て)」
>吾が君
それが我が君の望みとあらば、某もじょしりょく…とやらを磨かねばなりませぬな
(主の笑顔につられては、自らもクスリと小さく笑み零し。ふと相手の仕事台見ては「某に何か、手伝える事はありまするか?」と、控え目に問い掛けて)
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