双黒の彼女【文豪ストレイドッグス】

もしも、創作女子が嫌...中原中也だけしたいと言う場合は言ってくださいませ

（上げ）

（/上げ）

創作女子、中原中也 何方も希望したいのですが 宜しいでしょうか..？
又、描写の長さに指定がある場合 此方 短~長、何でも可能なのでお好きなものを選んで下さると助かります。

創作女子の方、設定を置いておきますね。
名前:谷崎ナオミと同い年
読み:平塚緋依
年齢: ひらつかひより
異能力:無し
能力:無し
容姿:腰まであるストレートな黒髪
目にかかる程の長さにある前髪は ピンでとめている
ナオミと同じ高校の制服
備考:友人のナオミに紹介され、武装探偵社でアルバイトをする少女。
特に能力は無い分、情報収集は得意のようで敵対するポートマフィア等の情報調べを担当する。
能力が無い分、足手まといにならぬよう人一倍懸命に働く。
真面目に働く太宰の姿を目にし憧れを抱く。
太宰治と恋仲


こんな感じでよろしいでしょうか？
不具合があれば お申し付けください。

>4
参加ありがとうございます！
描写の長さに指定はありませんのでご自由にどうぞ！
そして、早速なのですがシチュにご希望などありますでしょうか？

描写の件了解です！
此方は特に...其方の希望がなければ何か考えますが、其方に希望がある場合は 其方の意見を優先したいです。

今更気付いたのですが、お恥ずかしいことに名前年齢等 場所がバラバラでした。
正しくは、
名前:平塚緋依
読み:ひらつかひより
年齢:谷崎ナオミと同い年

ですね。(苦笑)

>7
そうですね...此方のシチュは、可能なら彩月が任務から帰ってきた...と言うシチュで始めたいのですが...可能でしょうか？
太宰の方は、シチュは指定はありませんので緋依さんが決めていただけませんでしょうか....？

>7では無く、6でした！
此方も間違えました！すみません！

了解です。では、此方は任務帰りの彩月を出迎える形で入りますね。
此方のシチュは、緋依が学校帰りに探偵社へ立ち寄った、という形で可能でしょうか？

此方もよく間違えるのでお気になさらず！
>6 の件了解です。

>10、11
ありがとうございます...！
では、絡み文はどうしましょうか？

>12
先行其方に任せても構いませんか？。難しいなら此方から文を送らせて頂きます。

>13
いえ、大丈夫です！
では、お言葉に甘えて此方から絡み文を出させてもらいます！


>中也
彩月「ふぅ....疲れた...（返り血が沢山付いた状態で帰ってきて）」


>緋依
太宰「暇だなぁ......（ふぁぁ、と長めの欠伸をし）緋依ちゃん、来ないかなぁ？（仕事をサボりつつも、彼女を待っており）」

中原
ぉ. 彩月じゃねぇか. 今帰りか..？ (血に塗れた彼女の姿に、一瞬目を見開くも 彼女の発言から其の事情を把握して。相手を気遣ってか、“ 其の格好で居るのもアレだろ.” と己が羽織っていた物を彼女の汚れた服の上から被せ)

緋依
お邪魔します.. って 太宰さん、又サボりですか..？(学校指定のスクールバッグを肩に掛けて 探偵社の扉を押し開ける。明らかに暇そうにして居る彼に、呆れたように溜息をついては 後ろから話しかけて)

>中也
彩月「...良いの？返り血付いちゃうよ？（ただいま、と返事をし、中也に被せてもらった服を抱きしめ言う）」

>緋依
太宰「あ、緋依ちゃん！（サボっていたが、緋依が来ると共に直ぐに起き上がりパァァッと明るく笑い）」

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