大学生 2019-06-25 18:45:12 |
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部屋、ここで合ってるかな …… ( キョロキョロ ) 取り敢えず来てみたけど、 プロフとか、あんな感じで良かった?( 首傾げ ) リードは流石にやめて欲しいけど …… いや、それよりもご飯。 もう無理お腹減った。 ( ぎゅるるるる / 限界 )
ン 、 お帰り ( 片手振り )
うん 、 有難う ! そんでそんで って 気が早いかも 知れないんだけど 、萌萎 ってあったりするかな ( 首傾げ 、 )
ほら やっぱり 嫌な所とか 好きな所って ちゃんと伝えたいじゃん ... 因みに 私の萌は 「 無気力くん 」 と 「 中文くん 」 で 、 萎は 「 短 . 豆文 」 と 「 音沙汰無しに居なくなっちゃう事 」 かな 。やっぱり寂しいじゃん ?
その他 、私のcp に 此性格足して欲しい !とかあったり、要望あったら言ってね ( ぐて )
ご飯はもうちょっと 待ちなさい ! ( 頭撫で、 )
後 幾つか質問に答えてくれたらご飯の時間にしよっか 。
あ ー …… はいはい。 中文くんで … 音沙汰無しがダメ …… と。( めもめも )
ま、 俺も社会人手前なので。 『三日間、返信出来そうになかったら連絡する』って、 約束でどーでしょう ( 小指差し出し )
萌はー …… 今の琉架そのものかな。 うん 。 異論は認めない。( 真顔 )
萎は …… 俺も『音沙汰無しに居なくなる』かな。 やっぱ。 連絡あれば待てるよね。 無くても待つけど。
というか、今普通に豆.短文くんで会話してるけど、 それは大丈夫? ( 首傾げ )
胃の幽門部が引っ付きそうな勢いだけど、 俺は躾が良いので待てます ( 正座 / 満足げ )
どぞどぞ、 なんでも聞いて欲しいかな 。 何なら性格やらにプラスして欲しいところあったら言って欲しいし ( 頷き )
三日間 ね 、 ? 分かった。約束 ッ ( 小指絡ませ )
一ヶ月位 音沙汰無かったら 、 また張り紙貼るから ( 大量印刷中 、 )
__ ッ 。 私もそう言えば 、良かった ( 照 )
萎は 、分かりました !張り紙印刷しとき乍 私が居なくなったら 、ごめんね ( 匂わせ )
今は 大丈夫! 未だ 、ゆったりしてて ?
おやつだけなら 、先に食べてて! ( おやつぽい / 中身は想像で ) そんで 、ロル始める時は 何時ら辺からが良い ? 出逢いの場面なのか 、もう付き合ってるのか 、同棲はしてるのか 、とか!
プロフは 、もし成り行きで頑張りたいなら 、募集版で貼った 簡略的なものに継ぎ足し程度だけにしとく ? あ、それとも 、 ちゃんと書き直した方が良いかな ?って 、私質問攻めばっか__ ... ! ( しゃがみ 、 )若し 、 決まらない部分があったら 、相談タイムだ ッ ( がっつぽーず 、 / 好奇の目 )
指切りげんまん、嘘ついたら 針千本…… は 可哀想だから ハリセンボンの ー ます 。指切った。 ( 小指を離し / 魚の方 )
居なくなるのは許可できませ ー ん 。ダメで ー す 。琉架は俺ので決まりで ー す( 張り紙片っ端から破り )
おっけ じゃ、しばらくはこのままで 。
おやつだぁ あまいのだぁ( もっもっ / 菓子食べ )
ロルは 付き合い始め、まだ同棲はしてないけど生活力皆無はバレてる …… が、理想かなぁ( しみじみ )
でも 付き合う前の大学内で出会うのも悪くない …… てか、年齢聞いてなかったな。 琉架は俺より歳下?
ま ー …… プロフは要らないんじゃね? ほら、あれってただの履歴書みたいなもんで …… これから互いのこと知れれば良いし …… 的な( ぐで )
その都度質問タイムを設けることは 賛成で ー す ! ( 片手上げ )
嫌 、充分 痛いやつ ! ( 突っ込み / 漫才風 )
あ 、破った 。龍 .. さん ?も居なくなっちゃ 駄目だよー ッ 。( 袖くい 、 / あざと )
付き合い始め、も良いね ェ 。生活力無いんだったら 、こう定期的にご飯作りに行ったり してさ 。お泊まりとか 、沢山して .. お泊まりセット作らないと !( 使命感 )
付き合う前なんだったら 、琉架 が沢山アプローチ係を請け負います ! ( 謎 / 挙手 )
学年は__ そーだな 、 年下か同級生 位で考えてたんだけど 、年下の方が良い ?
ン、 りょーかいしました ( びし 、 )
沢山 、琉架チャンの 事 、理解してって下さい !
一応 、もう一回 pf 掲示しとくね ー 。
ロルの時 、少し伽羅性格変わるかもだけど お気になさらず 。
志崎 琉架 ( Shizaki Ruka . )
大学生 / 身長160センチ / 黒髪ショート / 丸眼鏡着用 / しっかり者 (?) / 何処か抜けている / 依存(中~強) / 二人きりの時 : 甘 8 の塩 2 / 外 : 甘 1の 塩 9 / 口下手 / 愛情表現下手 / 運動 、 勉強 そこそこ / 鈍感な部分有
ハリセンボンてさ、 膨らんでなかったら痛くなさそうじゃない ? ( 手で小さな丸作り )
龍、 でいいよ。 俺は忠犬ハチ公の生まれ変わりだから大丈夫だし、琉架可愛いから取られたくない( 頭なでなで / 脈絡 )
付き合う前も付き合い始めも 琉架にべったりご飯供給待ちになるのは目に見えたので ( 迫真 )ここは付き合い始めてから、定期的にご飯作りに来てくれる方が良いかも … ?
同級生も捨て難いけど …… 一つ下くらいの方が好き 。 後輩なのにわざわざ来てくれる感が良い( ぐっ )
じゃあ俺も 、 いちお ー 乗せておきます ( ぺしっ / 紙貼り )
伽羅変わっちゃうかもはお互い様ってことで。
坂牧 龍 ( Sakamaki Ryu )
大学生 22y / 化学専攻 / 明茶髪 / 触り心地抜群の猫毛 / 無気力 / 生活力皆無 / 甘い言葉に抵抗無 / 三大欲求<研究<<<<彼女 / 普段 甘:塩=10:0 他人 甘:塩=0:10 / 隙あらば甘え / 身長180前後
美味しいの、かな .. ( どきどき / 食い意地 )
龍 .. ン 、 頑張って慣れる !私も忠犬琉架公だから ずっと 、待ってます ( 敬礼 、 / はぐ )
其れなら、 料理の特訓しとかないと ッ。りょーかい 、付き合い始め位のちょっと慣れてきた感じ 。ご飯たまには龍もお手伝いしてね ( ビシッ )
後輩ちゃんかー 、なら 年齢は一つ下の21歳 だねー 。二人でお酒飲んだり 、とかも出来る ! ( わくわく )
有難う ッ 。その他何か 注意しとく所とか 決めておきたーい って 所ある ? 無かったら 、始めよーかな !
丸ごと一気飲みだから、海の味がするよ、多分 ( へらり / 適当 )
ん。 忠犬琉架公 …… 何それ最高に可愛い。 絶対待たせない ( 決意表明 / 撫で )
手伝いか ー …… 。分かった、 その代わり俺の好きなの作って。 ハンバーグとパンナコッタ。
お酒か。 成人してるから出来るね … 琉架はお酒弱そう( けらけら / 偏見 )
他に気をつけたいこと …… ん ー 、特にない、 かな。 だから初回のやつ、 お願い。 中文くんの長さが知りたいから。
忠犬琉架公 、 してはならないのだけれども 、レス蹴りしま ーすっ 。 ( ぽーーん、 ) でも、 ハンバーグ と パンナコッタがすきなのは 記憶しとくね ( めもめも / 走り書き 、 )
取り敢えず 、ご飯作りにきた辺りから ー...
龍 ー ... っ ?
( 気分は明るめ 、空は暗め。今にも泣きだしそうな空は灰色に曇り。遠くの空は 更に色を深めている様子。念には念を、と持ち出した清潔感の漂う白傘。きっと帰り際には役を果たすことであろうか。彼の家の前、人差し指はインターホンを鳴らし彼の部屋の中に響き渡る鈴の音が反響し、木霊し自分の耳中へと返り咲いた。聞こえているもの、かと無機質な素材の扉を中指、第二関節で小気味よくノック、ノック。今日は何を作ろうか、と頭の中で考えを巡らせ思い付いたメニューから更に工夫を凝らし彼の好きなものに近付けようと純粋な心は根を晴らし地中へと巡らせ気分は更に向上するばかりで。)
好きなもの 、もっと知らなきゃ。( 小さく虫の音のように呟きをみせ、うむむ、と顎に手を当て悩む様子は恋愛沙汰に悩む乙女そのもの。其れも楽しい反面辛く、悲しく。だが、その気持ちは昂りを見せる為の素材に過ぎないのであって、雨ひとつとっても、頭の隅には彼の顔。これから、彼とはどんな物語が紡げるのだろうか。考えるだけで帰りの雨の憂鬱さは削げていくばかり。)
お ー …… 何と勢いの良いレス蹴り …… いっそ清々しい( 遥か遠くを眺め )
長さはこんなもんで大丈夫かな。 短かったらもうちょい頑張る。
─── …… 琉架 っ、!
( 卒論のまとめや課題などをこなして、ほぼ意識を失うようにソファに眠りについた。そんな夢すら見ない深い眠りから目覚めの一歩手前の曖昧な意識の中、遥か遠くからインターフォンの音が鳴ったような気がして。 気がしただけなのか、空耳なのか。目を開くのすら億劫な重たい体を起こすかどうか迷っていると、続け様に扉がノックされるような重たい音が数回聞こえ。ふと頭に思い浮かんだのは彼女のこと。億劫さなど吹き飛ばすように心拍が上昇する。それまでの不規則で怠惰な生活リズムから新たに加わった習慣のおかげで、それなりについた体力をフル活用して飛び上がり、扉の前まで走り。 美味しいご飯の良い匂いと、彼女の甘い匂いが脳裏を掠め、瞳を輝かせながら玄関のチェーンを外して扉を開き )
清々しい方が引き摺らないよりは 、 マシかな って !! ( 純粋な笑 )
長さは全然 、申し分ないです 。寧ろ 、 私の方は大丈夫でしょーか ! ( ちらり、 )
ッ 。吃驚、した
( 甘い妄想は頭の中で留まり、集結を知らずに。起承転結で言うなれば、きっと「起」の文字すらも闇の中。その内に、空の涙は肩濡らし。肌先を掠め。そう言えば、と雨足強まる中思いを返したのは彼の事。卒業手前に卒論やら就職やらと何かと忙しく、最近では校内でも話をする事は疎か、姿さえも見せずといったもの。後先考えずに彼の元へ来てしまったことに後悔の念を押しつつ小さな言い訳を心の中へと宿していた。「会いたかったし」ただ一つの言い訳。白傘の柄を持ち替え頭上へと開こうとした直後のこと。金属の擦れる音に肩を揺らす。其処を見やると、待ち望んでいた寝惚け眼の彼の顔。先程迄のうじうじとしたネガティブな気持ちは一気に吹き飛んで行く、之ぞまさに愛の力って奴。「 寝てたの? 」此処は冷静に、と何時もより細目の彼に問い掛け、続け様に繊細なものへと触れるよう、彼の方頬を白傘を持つ手とは逆手で添えてみせ。)
確かに、 琉架は思い切りがいい方がらしいかも 。( うむ )
琉架のも大丈夫だと思う。というか読みやすくていいな。 なんか可愛い ( ぐっ )
うん、寝てた。 部屋、入って。冷たいから。
( ざぁ … と一気に降り始めた空は霞んでいて。普段なら徹夜なんてどうってことは無いはずなのに、寝てしまったのは低気圧のせい。体内の圧が変わって …… と至極どうでも良いことを考えていると、細く柔らかい感触が頬に触れ。これから寝るという連絡もしてないし、近頃直接顔を合わせる機会も少なくなってしまったのに、さっきまで寝てたとバレてしまった。対人関係において言葉少ないと良く言われる自分からは、言わなくても分かってくれる彼女の観察眼に嬉しそうに微笑み。頬に触れる自分よりも遥かに小さな手を優しく掴んで、雨が降っているから体が冷たくなってしまう、と言うつもりが一単語に収まってしまい。取ってつけるように『タオル、いる?』と、丸メガネの奥の瞳を見つめながら問いかけ )
もう 、 そんな褒めたって追加のおやつは出ないからね ! ( 照れ隠し ) 良かった 。 取り敢えずもう少し多くして欲しい、とかあったらそれなりに応えれるよー 頑張りますっ 。 ( ぐっ 、 )
有難う、 まさかと思うけど ご飯食べてないの ?
( 突然の訪問。快く扉を開け室内へと引き寄せる骨骨しい彼の指先に嬉しそうに目を細め三日月形に。やはり、先程迄寝ていた事を思わせる程彼の手は少し冷えかかやった己の体温を溶かすように心地が良い。人肌に触れ、更に其れが彼のものだと分かると表情は緩まってしまう事この上なく。さてと、と部屋に入ればまた別の話。どうも、街中等人通りの多い公共場での所謂いちゃつきはあまり得意ではなく、照れ隠しなのだろう、少し跳ね除けてしまいがちな部分が多数。其れも部屋に入ってしまえば、彼の手を小さく此方から握り締め、俯き加減に「 龍が拭いて 」なんて、空に濡らされ滴り落ちる雨水を左右に振り、小さく水を走らせ。何時も乍此光景、大学内の人間が目の当たりにすれば別の人間のように思えてしまうだろう、其れもそのはず。大学内、彼の手を握りたい、触れたい。だなんて頭の中で思いを綴るものの、しっかり者だなんてレッテルのお陰、思うように彼とは距離が詰められず恋人である事を知っているのは極小数。此2人の時間は貴重なもので、大事にするよう目線を上にあげて ___ )
え、 無いの …… ? ま、本心だからいいけど( しゅん )
は ー い。 他にも相談したいこととかあったら言うようにしま ー す。( 挙手 )
食べたよ? …… 昨日の、朝。なら。
( まさかと思うけど。そんな言葉がちくりと胸に刺さり、露骨に視線を逸らしたまま答え。嘘をつくつもりはさらさら無いが、記憶深くを探ったところで、何を食べたのか以前にご飯を食べた記憶すら無く。彼女の料理が食べられるなら問題ないか、とプラス思考に路線を変更して。『ん。』と短く返事を返してから、近くの洗面所から洗いたてのタオルを一枚、手に取ってからふわりと彼女の頭にかけ。犬のようにわしゃわしゃするのは如何なものか、と思い留まり。毛先を丁寧に拭いていく途中、見上げるような仕草にとくんと鼓動が大きく跳ねるような感覚があり。やばい、可愛い。留まることなく溢れ出る愛らしさから歪む口元を見られたくないが故に、彼女の背中に腕を回し、ぐっと力を込めて引き寄せ。彼女を腕の中に収めてから後ろ髪を丁寧に拭いていき )
ん 、 そんな顔されたら 出しちゃうじゃん ( お菓子差し出し 、 )
っ ! ! お馬鹿、
( 少しマイペースと言うべきか、自由奔放と言うべきか。付き合う前はどうやって生活を成り立たせて居たのだと言うくらいの皆無さに思わず口走る言葉。其の朝ご飯を口にした日から1日と半分ばかり経った今、よく見れば薄い腰元は今にも折れてしまいそうな程痩せこけ。彼が背中に手を回し抱き締める頃にはやや頼りのない骨ばった彼の指先が皮膚に食い込んだ。ご飯は何を作ろうか、と頭で考え乍それでも、玄関先、彼の大きからだに包まれ少し落ち着くと其の広い胸板に頬を這わせ頬擦りを。彼の心音響かす耳元、香りを鼻腔に広め心はすっかりリラックス状態。指先が猫っ毛の短い黒に触れると目を細め乍心地良さそうに背中に回した指先の力、強め。久しく感ずだった彼の温もりは会えてない時間の隙間をすー、と埋めていくようだった。)
わぁい、お菓子だ。 ( 幸せそうにもぐもぐ )
そ ー いや、超根本的なことなんだけど、今って休日であってるよね? ( 首傾げ )
琉架が作るご飯食べてるから、大丈夫だし。
( お馬鹿と言われれば少し口を尖らせ。一人暮らしの自由を謳歌している内に、どこかへ消え去ってしまった三大欲求は、そうそう簡単に戻ってくることは無く。それでも彼女のお陰で少し、否、かなり食事をする機会が増えたので、逆に褒めて欲しいと言わんばかりにほんの少しだけ拗ねたように言い。ある程度毛先の水分が取れると、ずっと触りたくなる艶やかな髪の毛から指を離し。それから背中に回した腕にほんの少しだけ力を込め、女性らしい撫で肩よりの肩を軽く抱きしめ。養分をチャージするかの如く、刹那の間だけその小さな体の温かさと柔らかさを堪能して。どうやら自分の自覚している以上に、自分は彼女に会いたくて仕方なかったらしい。惜しむ気持ちを理性で抑え込み、短く『ご飯、食べたい』と言いながら彼女から体を離して )
美味し ー ? ( 頭撫で ) た ー んと 、お食べ 。( 笑 、 )
ン 、 そうだね 。 休日のお昼辺りかな ー 、と。
あ、後!付き合って何ヶ月くらいなんでしょ!若しくは何年 ? 龍が、決めてくれると嬉しい ( 優柔不断、 )
ちゃんと 、炊事洗濯出来るように頑張ろ ?
( そう、毎日訪れる事の出来ぬ彼の家。まだ卒業控える彼との忙しさは月とすっぽん。それでも、レポートやら課題やら講義のまとめやら忙しいのは変わらず、来れない日が何日も、なんて事は日常茶飯事な訳で。漸く時間を見つけた休日午後の昼下がり。彼から少し距離の空いた今、見上げ告げた事、最後は疑問形になり乍も小首を傾げ。彼に同意を求めるよう触り心地の良い彼の髪の毛に指先絡め数回撫で上げて。続け様に『何食べたい?』なんて部屋に入るよう、玄関先で口を脱ぎしゃがみ込み乍靴向けを揃えた。きっと冷蔵庫の中身は己が来た時と何ら変化を遂げていないのであろう。今迄どうやって過ごして来たのか、少し疑問点は脳裏の中で空回りをしていた。)
超おいし ー 。沢山くれるなら沢山食べる。( もぐもぐ / 幸せ )
なるほど ……。 付き合って ー ……は、半年ぐらいかな? 生活リズムが改善( ? )されてないからそんくらいでどう?
ん ー …… 善処します ……。
( なら毎日来てくれればいいのに、と口に出そうとしたところを思い留まり。彼女にも彼女なりの事情があるし、あまりの忙しさに甘えて彼女を放ったらかしにしてしまうかもしれない。そう考えて、可愛らしく小首を傾げた彼女の掌に頭を撫でつけるように甘えながら、心にも無く呟き。問いかけから数秒、果たして冷蔵庫の中には何があったか。虚無を延々と冷やし続けるのが仕事となりつつある冷蔵庫を開いた記憶を手繰り寄せ『前にひき肉買ったからあるかも。ハンバーグ食べたい』 と、数日前にふらりと寄った近所のスーパーにて特売で購入した一パックの存在を思い出しつつ、賞味期限大丈夫かな、と上の空で考えていて )
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