彼岸人 2019-06-25 02:11:24 |
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南 恭湫 / みなみ やすあき ( 名字、名前だけok )
幽霊 / 見た目20~25y / 死因:事故 ( 幽霊は死因を必ず記載 )
179cm / ワイシャツに灰色のスラックス / 毛先だけ緩くパーマのかかった黒髪 / 青緑色の瞳 / 両耳ピアス穴 / 基本ぼんやり / 所々適当な節あり
えーと、 プロフは大体こんな感じで書いてくれれば ( 書き終わると机にペンを置き / 頭ぽり) 別に霊感とかなくてもここ入りゃ見えるから。触れはしないかも知んないすけど…まぁ、誰でも気軽にどうぞ ( のそっと移動してソファに座り )
それじゃ、気長に待ってるんで ( ひら )
鳴海 二色 / なるみ にいろ
幽霊 / 見た目20代半ば / 死因:自殺
178cm / 黒いワイシャツに濃ゆいグレーのスーツ上下 / 丁寧にセットされた癖の無い金髪 / 小豆色の瞳 / 左耳に2つピアス / 元ナンバーワンホスト / チャラ男 / 構いたがり
ちぃーっす!( 片手ひら ) ついに此処が解放されたって聞いて、俺ちゃんすぐ来ちゃった。んーと…、pfはこれで大丈夫か。いやぁ、久々に誰かと話せるって聞いてワクワクが止まんねぇや ( 机にペン置けば伸び / ふは ) 俺ちゃんも暫く待ってんねぇ ( ソファ腰掛け )
>鳴海
あ、同胞現る。こんばんは( 誰かが入室する音に気づき / ひら )まさかこんなに早く来るとは思わなかったから油断してた…少し時間が空いちゃったな。まだいたりするか…?( きょろ )
>南
いるいる~!( 顔上げ / 腕ぶんぶん ) 俺ちゃんの観察力舐めんなよってね。…まさか、死んでも誰かと話す機会がくるとは思わなかったけど ( ふは ) 時間がありゃ適当に相手してよ ( にい )
>鳴海
あ…良かった、間に合ってた ( 相手の顔を見て安堵し )恐れ入ったわ。確かに誰も俺達に気付かないからな…まぁ死んでも1人は寂しいもんなんでね( うむ )こちらこそ。そういえば自己紹介まだだったな、南だ。よろしく頼む( 片手差し出し )
>南
死んじゃってから、時間は無限にあるからね~。便利便利 ( 鼻歌交じり ) だろ?自分で死んだにしろ、寂しいもんは寂しい ( ふんす ) どーも、じゃあ南ちんね。よろしく!俺ちゃんは鳴海。こう見えて元ホストのお兄さんです ( 片手取りぶんぶん / にっこり笑顔 )
>鳴海
確かに…ありすぎて暇で仕方ないのが難点だけど( 軽く肩を竦めて )あぁ、最近は特に寂しいって思うようになってたし、今日鳴海に会えて良かった( 頭ぽり )へぇ、言われてみればホストっぽいな。コミュ力が高そうと言うか…( 相手の笑みを見つめ / ぽつり )
>南
暇潰しの方法探さなきゃな。同胞ならお友達でいようぜ ( にひ ) そんな事言っても何もでないぞ~!生前なら料理振舞えたけど、この姿ってキッチンに立てんのかなぁ?( 首傾げ / もんもん ) 一応ナンバーワンだったからねぇ、人と話すのは好きだよ。南ちんは生前何してたの?( 頷き / 興味津々 )
加古 誉/ かこ ほまれ
生きている/ 年齢:28歳 / 身長:172cm
普段着は白いTシャツに黒のスキニー、靴は黒でレザーのオックスフォードシューズ / 黒髪でゆるくパーマのあてたセンターパート、瞳も黒。/ 左手薬指に指輪/人当たりがよい/
こんばんは。
(誰もいないかもしれないと思いながらも、あわよくば自分の探している人に会えないか望みを抱き廃墟ビルに訪れて。椅子に座っては辺りを見渡して。
(はじめまして。ここのチャットは初めてですが、以前なりきりを別の場所でしていました。利用規約とマナーを読んできたので大丈夫だとは思いますが、不手際があれば教えてください。参加してもよろしければ、よろしくお願いします。
南 恭湫 / みなみ やすあき
幽霊 / 見た目20~25y / 死因:事故 / 179cm / ワイシャツに灰色のスラックス / 毛先だけ緩くパーマのかかった黒髪 / 青緑色の瞳 / 両耳ピアス穴 / 基本ぼんやり / 所々適当な節あり
あー…悪いうっかり寝落ちしちまった。鳴海、余り話せなかった上に返せずごめんな。また時間のある時にでも来てくれると有り難い( 額に手を当て / うぐ )ーーそれじゃ、今日も待機してみますかね。( 欠伸をしつつソファに座り )
>No.9の誉様
( / 背後から失礼します。ご丁寧に書いてくださり有難うございます!特に訂正して欲しい所は見当たりませんので、参加していただいて大丈夫です。こちらこそ、息子共々よろしくお願いします。 )
佐々木 / ささき
生きている / 27y / 177cm / くたびれたスーツ姿 / ぼさっとした黒髪 / 赤茶色の猫目 / 社畜 / 基本ぼーとしてる
これでいいのだろうか…(机にペンを置きながら呟き)この歳で幽霊を信じているわけではないけど、確かに何か出そうな雰囲気ですね(頬を弛めながらソファーに腰掛け)
>南
あ、本当にいた(ぱちくり)
いえ、別に気にしていないので大丈夫です。俺の方こそ起こしてすみません(ぺこり/申し訳なさに眉をさげ)
>佐々木
?…あぁ、いるいる。どうも本物の幽霊ですよ。( 一瞬キョトンとするも相手の顔を見て直ぐに察し / ひら )それなら、よかった…いや、元は話したくて来たんだしな。起こしてくれて良いんだよ( ふっと息を吐き出して笑い )
>南
本当に幽霊なんですね、見た目は変わらですけど(まじまじと観察するように見つめ)じゃぁ、今度は叩き起こすことにします(ふふっ)
>佐々木
ホラー映画とかに出てきそうな悲惨な姿を想像してたなら、残念だったな。まぁ一応証拠として( 立ち上がるとその場でふわりと宙に浮いて見せて )別にいいけど…加減はしてくれよ?叩かれる以前に触られんのも長年されてないんだから。
>南
いや、ホラーみたいな幽霊だったら普通に喋れなかったでしょうし逆に良かったです。おぉ、本物だ(微かに目を輝かせ)ふふっ、冗談ですよ。むしろ幽霊なのに触れるんですか?(興味深しげに手を伸ばし)
>佐々木
だな、幽霊の俺でさえあんなのに会いたくねぇし。あんま高くは浮けないんだけどな、微妙に疲れるし( ふは / ソファに座りなおし )今こうしてソファに座れてるからな…どうやらここだと触れるらしい( 伸ばされた手をギュッと軽く握り )
死んだときのままじゃなくて良かったですね。血まみれだと折角のイケメンが台無しになってしまう(ふふっ)へー、幽霊でも疲れてるんですね。わざわざ有難うございます。っ、本当ですね。冷たいけどちゃんと触れらる(一瞬驚くも頬をゆるませ握り返し)
>佐々木
あー…確かに嫌だな、色々とめちゃくちゃになってそうで。ふは、イケメンなんて生前も言われたことねぇぞ( 軽く吹き出し )なんだろうな、体が重くなるっつーか…いやまぁ体ないんだけど。久しぶりに手なんか握ったわ。やっぱ冷たいのか、流石に体温とかは分からないな( 悪戯気に笑い手を離して )
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