名無しさん 2019-06-24 20:10:46 |
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>麻里奈
玲菜「天祥院め...!マーリン、どうすんの?(麻里奈の少し遠くからやり取りをしており)」
マーリン「私は肉体労働は苦手なのだけど...(霊体化を解いて)」
>玲菜、マーリン
麻里奈)(心の声:サーヴァント!?じゃあ、玲菜先輩は聖杯戦争に参加している!それに天祥院め、ってまさか、天祥院先輩も!?桜花達に知らせないと!)
(麻里奈は玲菜達にバレないように桜花達がいる所に行った)
>桜花、アリス
麻里奈)桜花!アリス!
桜花)なに?麻里奈。
アリス)どうしたの?麻里奈?
麻里奈)話がある!
アリス、桜花)分かった。
(3人な人がいない場所に行った)
>all
マーリン「玲菜、君は他のサーヴァントと契約はしないのかい?(首を傾げて)」
玲菜「マーリン居るから良い(ふふん、と言いながら)」
>麻里奈
桜花)なるほど、玲菜先輩はサーヴァントと一緒にいる所を見て、先輩も聖杯戦争に参加している、ね。それに天祥院英智先輩も参加していると思う、か。なるほど、分かった。アーチャー達、聞いた?聞いてたら警戒しといてね。
アーチャー)ああ、聞いた、分かった。
ランサー)了解。
セイバー)わかりました。
(人がいない所で話している。アーチャー達は霊体化している)
>all
玲菜「でも...マーリンが言うなら私もまた英霊召喚しようかな(微笑み)」
マーリン「でも、聖杯を手に入れて何を願うんだい?(首を傾げて)」
玲菜「マーリン...ううん、英霊とずっと過ごせる未来を貰う(真剣な顔になり)」
マーリン「そんな願いでいいんだ(すこし驚きながら)」
>ALL
セイバー)所でマスター達は聖杯を手に入れたら何を願うんですか?
アリス)私は聖杯戦争が終わっても、セイバー達と過ごしたいって願う。
桜花)私もアリスと同じよ。
麻里奈)私も同じなのぜ!
セイバー)マスターらしい願いですね。
>all
英智「それなら、争う理由はないんじゃないかな?(微笑みながら)」
玲菜「天祥院...それと、リリィちゃん(微笑み)」
サンタ・リリィ「こんにちは!玲菜さん!(微笑み)」
英智「この学院のユニットの皆で聖杯戦争なんて面白そうだろう?(首を傾げて)」
>ALL
麻里奈)そうか?
セイバー)はい、マスターらしいです。
桜花)みんな、話はおしまい。もどるよ。
麻里奈、アリス)分かった!
(みんなは戻った)
>英智
玲菜「全然(ケロッと言い)」
マーリン「さて、こんな所で争っては少しヤバイんじゃないのかな(霊体化して)」
英智「それもそうだね(微笑み)」
>ALL
麻里奈)あ!桜花、今日帰ったら勉強教えてくれ!
桜花)はあ!?なんで今言うの!?
(桜花達は玲菜達がいる教室?の前で話していた)
>桜花、麻里奈
玲菜「?何で、二年生が三年の教室に居るの?(首を傾げて遠くから麻里奈たちを見ており)」
英智「迷子なんじゃないかな(ふふっと微笑み)」
>玲菜、英智
桜花)って、ここ3年の教室!?
麻里奈)戻ろうか。
桜花)あんたのせいでしょうが。
(麻里奈の頬をつねって)
麻里奈)ふまんふまん。
(訳すまんすまん)
(頬をつねったまま2年の教室に戻った)
>桜花、麻里奈
玲菜「間違って来たみたい(少し怪しそうに見ながら)」
英智「それより、授業が始まるから教室に入った方が良いんじゃないかな(微笑み)」
玲菜「それもそうね(頷いて)」
>ALL
桜花)はあ、授業が始まる前に教室に着いて良かった。
麻里奈)そうだな!
桜花)そうだな、じゃないでしょ!
アリス)落ち着いて、もう先生来るわよ。
桜花)分かった。
>all
(昼休みになり)
玲菜「...素に銀と鉄。礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ
閉じよ(みたせ)。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する
――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ
誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者。
汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!(人気の居ないところで英霊召喚を行い)」
??「サーヴァント、ルーラー。天草四郎時貞。誰かに似ています? 他人の空似というやつですよ(ニコッと笑い)」
マーリン「これは、また珍しい人物を召喚したね(笑いながら)」
玲菜「アンタがやれって言ったんでしょ?(ジト目で見ながら)」
>all
英智「され、これから忙しくなりそうだね(人がいない場所で紅茶を飲みながら)」
サンタ・リリィ「ですね!(ジュースを飲んでおり)
>ALL
桜花)サーヴァント、2体いた方がいいかも。
麻里奈)それいいな!
アリス)それいいわね。
桜花)よし!やるぞ!
(人がいない所でいい)
>マーリン
玲菜「普通の魔術師は二体も召喚できない?(首を傾げて)」
マーリン「あぁ。聖杯戦争とはそういう物だからね。七騎のサーヴァントが戦うのが本当の聖杯戦争なんだけど...今回は少々特殊で、君みたいなサーヴァント以上に他の人たちが引くほどの魔力を持っている一流魔術師だけが...(真剣な表情で)」
天草「二体、三体くらい余裕で召喚出来ます。魔術師の家柄だとしても倒れるか死が待っている。この聖杯戦争はそう作られている。二体居たほうが良いと思う人が居るでしょうが、召喚しないのはそのせいだから(微笑みながら)」
玲菜「...父さんか(ボソッと呟き)」
マーリン「そういう事さ(微笑み)」
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