戦国無双で学パロ/NL/エディット有り

>白雄、白英
菜月「もしかしたら...あるかもじゃん？（目をそらしながら）」
吉継「男が乙女心を理解するのは難しいのでは？（首を傾げて）」

白雄:貰ってばかりだしな…クッキーでもお返ししたほうがいいのか?
白英:拙者も手伝うでござる。

>白雄、白英
菜月「私も手伝うよ？（首を傾げて）」
吉継「俺も手伝おう（頷いて）」

白雄:本当か!?ありがとうな。と言ってもそもそも小太郎はクッキーが好きなのか。うーん…長い付き合いなのに好みすら知らない…。(一瞬笑顔になったが、また悩み始め)
白英:小太郎殿、甘いもの駄目そうな顔してるでござる…。(苦笑いし)

>白雄、白英
菜月「私に任せて！（ウィンクをしたあとに、スマホを取り出し小太郎に電話して）」
吉継「行動が早いな（少し驚いて）」

白雄:いいな…連絡先知ってるのか…。
白英:すごい!あの小太郎殿の連絡先を!!(驚いている)

>白雄、白英
吉継「連絡先を知っていると言っても、アレはアイツが無理矢理登録しただけだぞ（二人を見て）」
菜月「あー、OK。じゃーね（電話を切り）ん？...どうしたの？（首を傾げ）」

>菜月
白雄:ぜ、是非連絡先を教えてくれないか!?
白英:姉上、目が怖いでござる…

>白雄、白英
菜月「良いけど...持ってなかったの？（首を傾げて）」

白雄:何故かは分からないが、教えてくれないんだ。(あからさまに落ち込み)
白英:はっはっはっ！それは姉上のことが嫌いなんじゃ…ぐはっ(白雄にぶん殴られる)

>白雄、白英
菜月「...白英、ドンマイ（ボソッと呟き）分かった、じゃあ教えるね?（スマホを取り出し）」

白雄:やった…!!(小さくぴょこっと跳ね)
白英:痛い…。

(/追加 あまりにも人が来ないので一人三役とさせていただきます)

>白雄、白英
菜月「もー、大丈夫？（白英を見ながら）」
吉継「姉にやられてるのか...（白英を見ながら）」

>菜月、吉継
白英:姉上は女性の次元を超えてるでござる!!(少し涙目で言う)
白雄:早速電話…いや、メールの方がいいか…?(聞いてない)

>白雄、白英
菜月「んー、そう？ま、確に力は...うん（少し遠い目をして）」
吉継「メールの方が良い気がするぞ（頷いて）」

>菜月、吉継
白雄:も、もしかして、私のことがあまり好きではないから連絡先をくれなかったとか…!?
白英:あり得るでござる。(ニコニコしながら)

>白雄、白英
吉継「いや、それは無いと思うぞ。小太郎は、嫌いな人物に菓子などあげる奴だとは思えん（珍しくペラペラ喋り）」

（すみません！これから塾があり二時間の間、返信できません！）

>菜月、吉継
白雄:そうか…それじゃあちょっとメールしてみる…。
白英:ファイトでござる?。
(/私も用事があるので大丈夫ですよ?。)

>白雄、白英
菜月「頑張れ?（微笑み）」

>菜月、吉継
白雄:こんなにドキドキしたの初めてかも…あ、返信くるまで菜月の彼氏について聞かせてもらおうか。(ニヤリと笑い)
白英:菜月殿にも彼氏がいるのでござるな。

(/そこまで下に行ってないけど上げでーす)

>白英、白雄
菜月「三成の事？そんな話す話題ないよ？（誤魔化すように笑い）」
吉継「...（目を伏せており）」

白雄:ほーう…(さらにニヤニヤと笑い)
白英:これは面白そうな話が聞けそうな予感がするでござる…!!(同じくニヤニヤと笑い)

>白英、白雄
菜月「いや、だから話す話題はそんなに無いよ？だって、三成は忙しいし。ね、吉継（吉継に助けを求めるように言い）」
吉継「そうだな（適当に返事して、小説を読んでおり）」
菜月「ちょっと？！（少し驚きながら）」

>>菜月、吉継
白雄:そう言いながら影ではいちゃいちゃしてるんだろう?(菜月を小突いて)
白英:姉上の理想でござるな。(悪気無く笑顔で言う)

>白英、白雄
菜月「いや、本当にイチャイチャとかしてな...いよ？（目をそらして）」
吉継「（スマホで三成とLI○Eしており）」

>>菜月、吉継
白雄:羨ましい…。
白英:というか何故今吉継殿は三成殿とLI◯Eをやってるのでござるか?」

>白雄、白英
菜月「いやいや、三成は...（顔を赤くしながら否定して）」
吉継「ああ、三成とカラオケに行こうと言う話が出ていてな。まぁ、大抵清正たちが無理矢理誘ったんだろう（LI○Eをしながら）」

>>菜月、吉継
白雄:お幸せに?。お、返信きた。
白英:拙者も彼女が欲しいでござる…。(死んだ目になる)

>白英、白雄
菜月「な、なんて返信きたの？（話題を変えるように）」
吉継「あぁ、そうだな。だが、俺はもうあの気持ちは知りたくないが（目をそらしながら）」

>>菜月、吉継
白雄:いや、こんにちはって送ったからこんにちはって帰ってきた…まともな挨拶できるんだな…あの人。(苦笑いし)

>白雄
菜月「こ、コタちゃん...（あきれながら）」

>>菜月
白雄:まあ会うたびに「混沌に沈め…。(声マネ)」とか言ってくる男だからな。これくらいは許してあげてくれ…。(さらに苦笑いし)

>白雄
菜月「そうだけど...（何か不満があるようで）」

白雄:…？(分かってないのか不思議そうに首を傾げ)

(/アガー)

菜月「う、ううん！何でもない！それより、カラオケ行かない？（何故か頷きながら）」

>>菜月、吉継
白雄:いいな。小太郎も誘ったらくるかな…?(メールを送ろうとし)
白英:拙者も小太郎殿が歌うところ見たいでござる。(ニコニコと笑顔で言う)

>白雄、白英
菜月「まぁ...一応誘っとこ？ね？（首を傾げて）」

白雄:来るかな…。(ワクワクしながらメールして)
白英:アニソンとか歌って欲しいでござる?。

>白英、白雄
菜月「来なかったら無理矢理連れてくるけどね（微笑みながら）」

>>菜月
白雄:あいつ、神出鬼没だが本当に捕まえられるのか?(不安そうに)
白英:この前後ろからタックルしようとしたら消えちゃったでござる。(ショボーンの顔をする)

>白雄、白英
菜月「あー、それなら...大抵家康先生に頼めば何とかなるよ？（ジュースを飲みながら）」

>>菜月、吉継
白雄:そうなのか。私も家康先生に頼んでみようかな…。(小さく微笑み)
白英:家康先生最強説でござるか?

>白雄、白英
菜月「まー、そんなとこかな？（首を傾げて）」

>>菜月、吉継
白雄:あ、もしかしたら家康先生を利用したら小太郎のあんな顔やこんな顔も見られるかも…!(ゲス顔)
白英:あ、姉上…?

>白雄、白英
菜月「例えば【自主規制】や【自主規制】とか？（平然ときわどいことを言い）」
吉継「菜月、三成にやられるぞ（ジュースを飲みながら）」
菜月「これ以上は...やめとく（ジュースを飲みながら）」

>>菜月、吉継
白雄:あ、【自主規制】や???????な小太郎も見れるかも！(生き生きしている)
白英:ピー音が多すぎて何を言ってるかわからないでござる?！(困っている)

(/失礼ですが、名無しさんはどれくらいの時間帯にここに来れますか?)

(/上げー。しつこくてすみません)

主さん、僕も参加したいんですが良いですか？

一応カップルの予定です