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No.21
by 主さん 2019-06-24 22:18:33
白雄:え、いや、小太郎なんて…(顔を真っ赤にし)
白英:女心はよく分からんでござるなぁ…(しみじみとし)
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No.22
by 名無しさん 2019-06-24 22:21:12
>白雄、白英
菜月「顔真っ赤よ?でも、コタちゃんなら今さっき先生に呼ばれてどっかに行ったよ。ま、それより?コタちゃんとの事、詳しく教えてよ(少しニヤッと笑い)」
吉継「本当だな。何を考えているかすら分からないからな(白雄と菜月を見て)」
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No.23
by 主さん 2019-06-24 22:25:28
白雄:あ、ああ。小太郎はなぁ…正直私も何を考えているか分からない。けどこの前、私のこと…子犬って…。(少し顔を赤らめ)
白英:姉上が子犬に見えるなんて、小太郎殿も変わってるでござr…(言い終わる前に白雄にぶん殴られる)
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No.24
by 名無しさん 2019-06-24 22:29:35
>白雄、白英
菜月「なるほどねぇ...確かに子犬っぽい(少し笑いながら)...あー、大丈夫なの?(白英を見ながら)」
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No.25
by 主さん 2019-06-24 22:32:31
白英:大丈夫でないでござる…(床にぶっ倒れている)
白雄:あと、時々私にリップとかをくれるな。あの顔でどうやって買ってるのか…。
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No.26
by 主さん 2019-06-25 15:50:53
(/上げでーす)
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No.27
by 名無しさん 2019-06-25 15:53:31
>白雄、白英
菜月「コタちゃんがリップ?(驚いており)」
吉継「珍しいな(話を聞いて驚いており)」
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No.28
by 主さん 2019-06-25 16:01:55
白英:せっ、拙者も初耳でござる。
白雄:それから…お菓子とかもらった…やっぱり犬としか見られてないのか…?(険しい顔をして悩み出す)
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No.29
by 名無しさん 2019-06-25 16:06:46
>白雄、白英
菜月「いや、多分...結構気になってるんじゃない?コタちゃんがリップとかあげるの逆みたいくらいだよ(苦笑しており)」
吉継「にしても、お菓子か。確か、送るものによって意味があるんだったな(席に座り)」
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No.30
by 主さん 2019-06-25 16:09:32
白雄:そ、そうなのか?この前貰ったやつ残ってるが…ほら。(う◯い棒を取り出す)
白英:oh…(吹き出しそうになり)
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No.31
by 名無しさん 2019-06-25 16:13:07
>白雄、白英
菜月「こ、コタちゃん...(少し呆れており)」
吉継「ただ、あまったお菓子をあげただけでは?(首を傾げて)」
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No.32
by 主さん 2019-06-25 16:17:38
白雄:ちょっと期待した自分が馬鹿だった…。(少し落ち込み)
白英:流石、小太郎殿。拙者並みに女心が分かっていない…。
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No.33
by 名無しさん 2019-06-25 16:24:13
>白雄、白英
菜月「もしかしたら...あるかもじゃん?(目をそらしながら)」
吉継「男が乙女心を理解するのは難しいのでは?(首を傾げて)」
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No.34
by 主さん 2019-06-25 16:27:40
白雄:貰ってばかりだしな…クッキーでもお返ししたほうがいいのか?
白英:拙者も手伝うでござる。
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No.35
by 名無しさん 2019-06-25 16:41:19
>白雄、白英
菜月「私も手伝うよ?(首を傾げて)」
吉継「俺も手伝おう(頷いて)」
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No.36
by 主さん 2019-06-25 16:44:28
白雄:本当か!?ありがとうな。と言ってもそもそも小太郎はクッキーが好きなのか。うーん…長い付き合いなのに好みすら知らない…。(一瞬笑顔になったが、また悩み始め)
白英:小太郎殿、甘いもの駄目そうな顔してるでござる…。(苦笑いし)
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No.37
by 名無しさん 2019-06-25 16:48:05
>白雄、白英
菜月「私に任せて!(ウィンクをしたあとに、スマホを取り出し小太郎に電話して)」
吉継「行動が早いな(少し驚いて)」
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No.38
by 主さん 2019-06-25 16:51:56
白雄:いいな…連絡先知ってるのか…。
白英:すごい!あの小太郎殿の連絡先を!!(驚いている)
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No.39
by 名無しさん 2019-06-25 17:06:27
>白雄、白英
吉継「連絡先を知っていると言っても、アレはアイツが無理矢理登録しただけだぞ(二人を見て)」
菜月「あー、OK。じゃーね(電話を切り)ん?...どうしたの?(首を傾げ)」
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No.40
by 主さん 2019-06-25 17:09:27
>菜月
白雄:ぜ、是非連絡先を教えてくれないか!?
白英:姉上、目が怖いでござる…