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No.41
by リサ 2019-07-04 21:46:45
刹那は何か食べたい物ある？それ作ってあげようかなーって思ってるんだけど。（ にこっと微笑みながら問いかけ ）
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No.42
by 刹那 2019-07-04 21:55:00
ん～…やっぱりリサの一番得意な料理が良いな。
(此方もニコリと微笑みを向けて)
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No.43
by リサ 2019-07-06 20:57:35
得意な料理か…それならハンバーグかな？愛情もプラスされてるから絶対美味しいと思う！（ ふと考えながらも楽しそうに笑い ）
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No.44
by 刹那 2019-07-06 21:00:49
あ、絶対美味しいね。本当に楽しみに待ってるよ。
(想像しているのか顎に手を当て、うんうんと頷き)
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No.45
by リサ 2019-07-07 20:25:48
──よし、ハンバーグできたっ。あとは刹那が帰ってくるの待つだけなんだけど…まだかなー。（ 翌日、早めに夕飯の支度をし完成したハンバーグをテーブルに並べながら相手が帰ってくるのを待ち ）
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No.46
by 刹那 2019-07-07 21:13:52
ふぅ…。ただいま。あ、良い匂いだね。
(少し疲れて帰って来るといつもより更に良い香りに自然と笑みを浮かべ)
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No.47
by リサ 2019-07-07 22:45:49
あ、おかえりなさい！──なんかいつもより疲れてるみたいだけど大丈夫？（ パタパタっと駆け寄り笑顔を向けるも、疲れている様子に心配そうに問いかけ ）
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No.48
by 刹那 2019-07-08 02:16:02
大丈夫。ほんの少し疲れただけだから。
(心配させないようにと相手に微笑み向け)
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No.49
by リサ 2019-07-10 23:27:15
ほんとに大丈夫？無理…しないでね？ハンバーグ出来てるから食べてゆっくり休んでね。（ 相手の表情に少し疑問を抱きながらも、にこっと微笑みかけ ）
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No.50
by 刹那 2019-07-10 23:40:02
無理はしないよ。それにハンバーグ食べたら元気になるだろうしね。
(心配してくれた事が嬉しかったのか、相手の頭を撫でつつリビングへと向かい)
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No.51
by リサ 2019-07-10 23:53:20
愛情たっぷり入ってるから絶対元気になるはず！（ 頭を撫でられ嬉しそうに頷き、リビングに着くとお茶を用意しテーブルに置き ）
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No.52
by 刹那 2019-07-10 23:57:46
それは味わって食べないとね。いただきます。
(椅子に座ると早速ハンバーグを一口大に箸で割り、口に入れ暫く味わうようにゆっくり噛み)
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No.53
by リサ 2019-07-11 00:03:25
……どう？おいしい？（ こちらも手を合わせ食べようとしたものの、反応が気になりじっと見つめて ）
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No.54
by 刹那 2019-07-11 00:15:06
……。
(あまりの美味しさに箸を止めずに、軽く頷くと無心で食べ続け)
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No.55
by リサ 2019-07-11 23:40:12
……ねえってば、おいしいならなんか言ってよーっ。（ 何も言ってくれないことに少しムッとしながらジトリと見つめ ）
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No.56
by 刹那 2019-07-12 00:15:20
ごめん。本当に美味しいよ。今までで一番だよ。
(相手の声で我を取り戻し、ゆっくりと頷いて褒めちぎり)
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No.57
by リサ 2019-07-12 23:30:52
本当？よかった…少しは元気になった？（ 相手の言葉に嬉しそうに頬を緩ませ、顔を覗き込みながら問いかけ ）
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No.58
by 刹那 2019-07-12 23:45:22
本当に美味しいよ。今なら何でも出来るかもね。リサをお姫様抱っこ出来るかも。
(にっこりと微笑みつつ相手を見て何度か頷き)
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No.59
by リサ 2019-07-15 23:34:44
えっ？お姫様抱っこって…じゃあご飯食べたあとしてくれる？（ きょとんとした表情を浮かべながらも恥ずかしそうに頬染めつつ問いかけ ）
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No.60
by 刹那 2019-07-16 05:44:27
勿論良いよ？お安いご用ってやつだね。
(笑みはそのままでゆっくりと頷き)
