支配の牙、［ヴァンパイアの餌募集］

種族： 狼族
年齢： ２２
性格： 幼少期から躾られていたのか目上には忠義を示し、主に忠実。主以外には基本心を開かないが必要なことは話す。主の命令ならばどんなこともこなす。奴隷市場で散々痛めつけられ続けたためなのか、自ら痛めつけられることや傷つけられるのを快感とする被虐嗜好。また天涯孤独だったため、依存体質で常に主の傍にいないと寂しさのあまり暴走する。
容姿：透き通ったアッシュグレーの首までの髪で前髪で右目を隠している。細めのギラギラと鋭い三白眼で瞳の色は青。身長は１７９cm。薄汚れたフサフサの狼の耳と尻尾が生えていて全身に傷跡がある。両手両足に長めの爪が生えていて口には鋭い牙がある。服装はボロボロのシャツとズボンに麻布のローブで裸足。
備考：一人称は「俺」。
生まれてすぐに捨てられた為名前がない。また狼族の為、慣れるまで少し時間がかかるが慣れれば役に立つ。完右。
ロル：（冒頭ロルへの返答）
……っ、はい、ご主人、様……（恐怖に震えつつ相手を見て返事をして）……期待に添えられるよう俺も努力しますので何なり、と……ご命令を……（尻尾を少し下げつつ言葉を紡いで）

（/>１２の匿名です。プロフィールはこんな感じで宜しいですか？改めて、ご検討をお願いします。）

＞狼族

精々捨てられぬよう励め。…先ずは風呂だ、獣臭い（全身をまじまじと眺め、濡れた犬の様な匂いに顔を歪め「温かい湯に入れてやる、過分に思え」奴隷は水風呂で十分だ、という風潮の中、お湯に浸からせることは大変珍しく。指を鳴らして小綺麗な身なりの金髪の奴隷を呼べば、彼に首輪の鎖を手渡し「連れて行け」主からの命令に恭しく頭を下げ、相手を連行するために鎖を引っ張り）

（/プロフありがとうございます。問題ないので、このままお相手お願いします。何かやりたいシチュがあれば教えてください）

＞18



ハイヴ様に偽りを語る理由が俺にはありません (　ずしりと重たい足を前に進ませ玉座の前に跪くと、今までとは違うまっすぐと凛とした声で忠誠を近う。「ハイヴ様の言う事しか聞けないですけど、誰よりも忠義は誓えます＿ 貴方しか俺にはもう、いないので。」 床を見つめながらぼそり、と呟くと顔をあげてじっと真紅に染まる瞳を見詰め。　)

＞グレン

…では証明しろ。その忠誠が真であると（海の如く青い瞳を見つめ返し、鞭で一度床を叩いて大きな音を打ち鳴らし「これより七日七晩、一切何も口にするな。言っておくがこれは仕置きではないぞ」理不尽な命令を言い残し玉座から立ち上がり「理解出来たなら下がれ。七日後の真夜中、お前の忠誠を試す」それだけ言えば美しい金髪の奴隷が影から現れ、相手についてくるように視線で訴え）

＞22




… きっと、 証明してみせます (　鞭の音に方を揺らし 、 絶食の命令を受ければ、この先行く宛もない元の場所へ帰る苦しみよりずっと楽だろうと立ち上がり一礼すると艶やかな金髪をした1人の奴隷であろう人物にも「 お願いします 」と一言だけ言えば、軽く頭を下げれば後をついて行き。)

＞グレン

（連行されたのは地下牢、湿っぽい粗悪な環境に牢獄のあちらこちらから呻き声が。冷たい目つきの金髪の奴隷が一つの檻を無言で指差し、相手が入ったのを確認すれば檻の鍵を閉め。ハイヴから発言の許可を得ていないのか、沈黙を貫いた奴隷は、最後に相手の首筋にある主の咬み痕を羨ましそうに一瞥して去っていき。）

（/特に描写したいことが無ければ、7日後まで時間を飛ばして頂いて大丈夫です）

>２０

……はい、分かりました。……行ってきます。
（しばらく確かめるように相手を見ていてふと風呂に入ってくるよう命令され、今までまともに入浴出来なかったのを思い出し、主となる者に嫌われてしまうと思い一礼し、そう言って。その後に出てきた金髪の奴隷らしき人物にも無表情ながら「……よろしくお願いします」と挨拶をし、大人しくついていって）

（/参加許可、ありがとうございます。返信遅れ気味ですが宜しくお願いします。そしてシチュについては今のところは特に希望がありませんので流れに合わせていきたいと思います。）

＞狼族

（使用人用の風呂は豪華というほどではないが、それでも十分に綺麗な造りで。金髪の奴隷はよく見たら耳が尖っており、人並外れた美貌を備えていることからエルフの類だろうか。脱衣所に到着すれば魔法の力で相手の衣服を強引に脱がし、特に乱暴をするでもなく風呂に入れ、丁寧に頭や身体を洗ってやり。丁寧にタオルで身体まで拭けば、不服そうに舌打ちを鳴らす。どうやらこの時間は主の入浴時間のようで、相手の世話を言いつけられなければ今頃主の入浴の世話を出来ていたのに、と不機嫌になっているようだ。しかし不用意な発言は許可されていないらしく、新しい服を相手に着せれば「…ハイヴ様がお呼びだ。風呂が終われば、寝室に来るようにと」ふてぶてしい態度で不満そうにそれだけを告げ、再び相手を首輪から垂れている鎖を引いて。主の寝室の前に到着すれば、嫉妬丸出しの視線で相手を睨み付け、瞬間移動をするように消えて）

（/こちらこそ、お願いします。またやりたい場面が出たら教えて下さい。）

＞24



(　あれから7日が経っただろうか、光の入らない牢獄で飲まず食わずの毎日に正直言えば時間の経過がわからない分辛い事ではあったが何より中で響く呻き声に牢獄の端で怯える日々を過ごしていた。金髪の案内人はあれ以降姿を見ることも無く唯、彼の去り際の目の先にあった己の首筋の噛み跡を魅入っていた事を思い出すと優越感に浸りこの日々を耐えた先ほうびが待っているのではと思うと嬉しそうにそわそわしつつ口から火の粉を少量だが吹きながら時間を潰す　)



(/　お言葉に甘えて、時間を飛ばさせて頂来ました。あまり上手く回せておりませんのでロルを返し辛かったら申し訳ありません 。 /　蹴り可)

＞グレン

――グレン（地下牢に響く革靴の音、それに反応するように牢獄全体から乞うような歓声が上がる。"どうかまた俺の血を飲んで下さい、"そんな旨の懇願が飛び交う中、それらには目もくれず相手の檻の前に立ち「感謝しろ。この俺が、この穢れた場所まで足を運んでやったんだ」相も変わらず冷たく見下ろす瞳で相手の様子を観察する。指を鳴らすとハイヴの後ろから例の金髪の奴隷が姿を現し）

＞28


＿＿ハイヴ、様 (　反応遅れ目線を感じ其方へ目をやれば目を見開き慌てるように近寄り跪くとあの美しい金髪の姿を捉えぽかん、と暫く見つめる。その後 「 あの、ここ迄来てくださったのは如何様ですか、？」力無く首を傾げればそのまま頭の重さで倒れそうな程体をふらつかせ床に手を付き記憶を巡らせ数日前此処に来た経緯を思い出し 「 忠誠の、ことですか？ 」目の前が軽く霞んで見える中でも艶めかしく光る赤い瞳を捉え　)

＞グレン

…時間の感覚も失ったか（七日間も耐え抜いた自覚がない様子に相手を嘲るように笑い、顎で檻を指し示して金髪の奴隷に鍵を開けるように指示し「耐えるだけなら木偶にも出来る。…来い」指を手前に曲げることで無造作に手招きをして。どうやら七日間断食させて監禁することが目的ではなく、極限まで弱った状態でも喜んで血を捧げられるかどうかの試験の様で「愚図愚図するな、こいつを咬むぞ」不敵な冷笑を浮かべ、金髪の奴隷の腕を引っ張り相手に見せつけるように己の胸の中へ引き寄せる。奴隷は驚いたように目を瞠るが、すぐに頬を染めハイヴの服の裾を握って頬擦りして）

＞ハイヴ



だ、め ＿＿ … 血を捧げるのは、俺の役目だから( 本能的に目をギラギラとさせ、意地で立ち上がる。ここの地下牢にいる者達の吸血への執着は強く自身もまたその一人で、目の前の奴隷と思わしき人物もそうなのだと認識すると、褒美の為だけでなく少なからず不味くないと言ってくれた主への奉仕心をより確実なものへと形成しつつ嫉妬にも似た感情を瞳に宿す。「俺は… 捧げられますよ。ハイヴ様には餌でも俺にとっては居場所だ。」雑にシャツの襟を引っ張り破れば首筋を晒し。)

＞グレン

（金髪の奴隷が腕の中でふるりと震えたのは、相手の気迫にも似た忠誠心に少なからず気圧されたからか、それとも主の腕に抱かれる悦びからか。ともかく健気ともとれるふらついた身体を眺めて口角に歪んだ笑みを描き、金髪の奴隷を手荒に突き飛ばし。『あ…っ』名残惜しそうによろけた奴隷には目もくれず、指を一本手前に曲げれば、魔法の力で相手をこちらに引き寄せ、容赦なく首筋に咬みつく。わざと激痛を与えるように何度も牙を抜き差しし、その穴から流れ出る血を冷たい舌で舐め取り「…凝縮された濃厚な味だ。これからも食事を制限するか」断食の結果、より濃厚な味わいになった相手の血に満足げに微笑み、耳元で冗談とも本気ともつかない声で囁き）

＞ハイヴ



ん"んっ ＿＿ っはぁ… (　正直、いとも容易く突き放された姿に目を見開き驚いたが、きっと寂しさからも心地よい主の冷ややかな扱いに心を震えさせているに違いない＿と乱暴にされる様子を羨ましく見詰めているうちに縮まっていた距離に気付かず首筋から走る痛みに身体を仰け反らせ唇を噛み締め声を堪える。耳元で囁かれた一言に堪らないといった表情、快感で緩んだ顔を向けつつ 「　ひどいで、す　」とあやふやな滑舌で言葉を零す。)

>２６

……妬まれる事は慣れてる……

（おそらく主の入浴の世話をしたかったのか嫉妬心丸出しで去っていったエルフの奴隷の様子にこの屋敷に買われたからには妬まれる事もあるだろうと思い無表情でそう呟いて。それよりも主の寝室に呼ばれた事が気になり、少し緊張しつつも寝室の扉をコツコツと三度ノックし「……失礼、します」と声をかけて）

(/返信遅れてすみませんと把握です。やりたい場面が出てきましたら伝えます。）

＿＿随分久しいが、募集上げだ。


冷遇要素に"敬語"と"女々しい"を付け足しておく。


早く来い、俺は喉が渇いた（ 玉座に深く腰を掛けつつ足を組み ）

種族： 猫族
年齢： 見た目２０代後半
性格： 幼少期から躾られていたため主に忠実。主以外には基本必要最低限のことは話さない。奴隷として傷つけられ続けていたのか被虐嗜好で主に痛めつけられる事に喜びを見せる一面もある。また天涯孤独だったため依存体質で主のそばにいないと不安の余り暴走する。
容姿： 雪のような銀髪のショートボブで前髪で右目を隠している。透き通るような白い肌で光を移さないエメラルドグリーンの瞳。猫族らしい白猫の耳と尻尾が生えている。全身に傷跡がある。服装は灰色のシャツに黒の裾がボロボロのズボン、裸足
備考：一人称は「俺」
珍しい白猫の猫族に生まれた為に生まれてすぐに奴隷市場に売られた。そのため名前がない。また特殊な猫族のため小さな雷を放つ程度の魔法を使うことが出来る。右寄り
ロル：……ああ、分かった……主。
（まだ慣れていない為少し警戒しつつ頷いて）
……あんたの機嫌を損ねないように頑張るから……命令してくれ
（白猫の尻尾を少し下に下げつつ相手の目を見て）

（/主様、お久しぶりです、以前狼族で参加していた者です。今回はキャラリセと言うことで新たに猫族として参加希望しました。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。ご検討をお願いします。）

種族： 狸族
見た目年齢： １０代後半
性格： 基本的に昔受けた躾により温厚で主に忠実。親から見捨てられ愛情を知らない故に、暴力が最高の愛情表現だと歪んだ認識をしている、被虐嗜好。暴力を振るって欲しいが為にわざとよく喋ることも。寂しかったり不安になると爪や自身を噛む。
容姿： 栗色のショートカットで、丸い金色の目を持つ。右耳が昔受けた躾により欠けている。手と足が毛に覆われており、爪はボロボロ。体には切り傷や噛み痕が多数。
備考：　欠けた右耳は敏感になっており、乱暴に扱うと痛みが伴う。人懐っこく振る舞うのは棄てられたくないため、自分の居場所、主を失わないためなら手段は選ばない。右寄りです
ロル：…はっ…分かっ…た…から。俺に命令を、主。
（急に首輪を引っ張られたことに顔を歪め咳き込みながら必死に応えて、忠誠を示すため跪きながら尻尾を不安げに揺らして。）

（/　素敵なトピを見つけ、直ぐにpfを書き始めてしまいました。もし訂正等があれば何でも指摘していただいたら幸いです。話し方が若干奴隷らしくない一面があるかもしれませんが確認よろしくお願いします。）

（/ すみません!記述忘れたことが少しあるので追加を書かせて頂きます。）
備考：よその国から運ばれ、まともに言語の教育を受けていないため話し方に少々難あり。だが主への忠誠は本物。本人は普通に話そうと努力中。