昔からの縁【文豪ストレイドッグス前世パロ】

＞咲和
わかりました！次のコメントに書きます！

＞ALL
桜花）はあ、嫌だ。
（桜花は人がいる所で働いているので、嫌だと呟き）
＞ALL
麻里奈）（芥川について行く）

>桜花
敦「おはようございます（ペコリとお辞儀をしたあと、歩いていき）」

>麻里奈
芥川「...何故着いてくる（ジト目で麻里奈を見ながら）」
咲和「相変わらず仲が良いねぇ（お酒を飲みながら）」

＞敦
桜花）おはよう…（敦に挨拶し）
＞芥川、咲和
麻里奈）着いてくる理由は1人は嫌だから。

>桜花
敦「今日も一日頑張りましょーね！（大声で言うと何処かに行き）」

>麻里奈
芥川「ついてくるな。鬱陶しい（ギロッと見ており）」

>？？
咲和「にしても封印が解かれるとはなぁ（謎のところにおり）」

＞敦
桜花）そうね。
＞芥川
麻里奈）嫌だ。

>麻里奈
芥川「一人が嫌なら村にでも居れば良い（咳き込みながら）」

＞芥川
麻里奈）人が嫌い、だから村には行かない。

>麻里奈
芥川「違う、妖怪たちの村にだ（歩きながら）」

＞芥川
麻里奈）行っても追い出される。
（芥川に着いていきながら言い）

>麻里奈
芥川「...着いてきたら殺すぞ（黒い獣を出して）」

＞芥川
麻里奈）別に殺してもいい、でもお前を凍らせるけど。

>麻里奈
咲和「そこまで。芥川、ちょっと来て。かなりヤバい状況よ（急に現れて、芥川を連れて何処かに消え）」
芥川「....（気配を消して）」

＞芥川、咲和
麻里奈）消えた。
＞ALL
桜花）（心の声:なんで挨拶したんだよ！でも生きるためには仕方ない事、でも）はぁ…

>？？
咲和「封印が解かれた（ふいっと、言い）」
芥川「封印が...？！（少し驚きながら）」

>桜花
？？「.....（遠くから見ている）」


（人あんまり来ませんね...どうしましょうか）

＞？？
桜花）誰！？（？？の視線を感じて）
（/はい、人来ませんね、多分このまま続けていたら来ると思います）

>桜花
？？「（もう居らず）」

（あの、出来れば名無しさんも誰かしてほしいのですが...このままじゃ芥川と敦と名無しさんのキャラだけが恋愛してしまう可能性が高いので...）

＞？？
桜花）気のせいかな？
（/わかりました、キャラ崩壊しますが、国木田さんしますね）

>桜花
咲和「....（人間に化けて街を歩いてる）」
芥川「（同じで人間に化けて街を歩いてる）」

＞芥川、咲和
桜花）（心の声:妖怪の気配？分からん）

>芥川
咲和「取り敢えず、中也と太宰を探しましょ（辺りをキョロキョロ見渡して）」
芥川「承知（頷いて）」

名前【国木田独歩】
読み【くにきだどっぽ】
年齢【22歳】
性別【男】
能力【手帳に書いたものを出せる】
説明【手帳に書いたものを出せる、ただし手帳と同じ大きさの物じゃないと無理】
種族【人間】
備考【何時も理想と書かれている手帳を持っていて、その手帳に自分の理想とかを書いている、桜花が働いている仕事の先輩、太宰とは知り合い】
文ストのキャラのPFは初めて書いたので、これで大丈夫でしょうか？ダメな所があれば教えてください。

＞？？
桜花）あの視線はなんだったんだろう？
（？？の視線はなんだったんだろう？と言い）

（OKです！ありがとうござます！）

>？？
咲和「おや？お主...おったのなら声をかけんか。探す手間が...て、ちょ、太宰！（太宰の着物の裾を掴み）」
太宰「もーう、人がせっかく自殺を（ぶー、と文句を言っており）」
咲和「あのなぁ？！（少しキレており）」

＞太宰、咲和
国木田）太宰！お前また自殺しようとしてたのか！
桜花）アンタが言ってたのは、自殺しようとしてた奴なんだ。
（/連続コメ本当にすみません！設定少し変えます。国木田は太宰の仕事の相方、桜花は国木田に太宰の事を聞いていて、会ったことはない、大丈夫でしょうか？）

>国木田、桜花
咲和「チッ、人間か...（ギロッと二人を見て）」
太宰「チェッ、見付かった（咲和の腕を持って走り始める）」

（OKです！それと、太宰のプロフィールは後でやりますね）

＞太宰、咲和
桜花）アイツ、私達を睨んだ、あの女、まさか妖怪？（小声）
国木田）太宰！待て！桜花、お前はここにいろ。太宰、仕事をサボるな！
桜花）え！？ってもういないし…
（国木田は太宰を追いかけた）
（/わかりました！あとありがとうございます！）

>国木田
太宰「君が声をかけた理由は分かってるよ。封印だろう？（走りながら）」
咲和「そうだけど、アンタ人間と一緒に居たの...？！（こっちは、自身の足に風を付けて走っている）」
太宰「色々あってね（走りながら）」

＞太宰、咲和
国木田）待て！
桜花）追いかけるのやめたら。
（桜花は国木田の腕を掴み）
国木田）離せ！
桜花）私がするから、それにアイツに説教すればいいし（心の声:あの女、妖怪だ。足に風をつけてる）
国木田）そうだな、分かった。
（追いかけるのやめて）

>桜花
咲和「...人間ごときが...（チッと舌打ちをして）芥川！（芥川の名前を呼び）」
芥川「承知（頷くと、黒い獣で地面に大きな穴を開ける）」

＞咲和、芥川
桜花）なに！？
（地面に大きな穴を開けた音が聞こえて言い）
国木田）さっきの音はなんだ！？
桜花）私が見に行く。
（芥川達がいる所に行き）

>桜花、国木田
咲和「私が燃やして...（怒りが爆発寸前で炎を出すが）」
太宰「それ禁止（咲和の肩を触り、能力を消して）」
咲和「何すんのよ、太宰（睨み）」
太宰「君たちが思うほど、人間は悪い奴だけじゃないよ（フッ、と笑い）」

＞咲和、太宰
桜花）やっぱりあんた、妖怪だったんだ。
（咲和達を見つけて言い）

>桜花
芥川「妖怪だが...何か悪いのか？（ギロッと睨み）」
咲和「これだから、人間って生き物は...！（炎を出しながら）」
太宰「おやおや（楽観的に見ている）」

＞芥川、咲和、太宰
桜花）私は悪いとは言ってない、あと私は人間じゃない。

>桜花
咲和「あー、あの一族の娘？ま、関係ないわ。半妖であろうが何であろうが半分人間じゃない（睨みながら）」

＞咲和
桜花）ああ、あの一族だ。そうだな、関係ないな。半妖は半分人間、私は半妖、人間は嫌よ、何時も半分人間だから嫌と思ってるわよ。

>桜花
咲和「知らないわよ。数十年しか生きてない小娘が...（睨み、何処かにさろうとする）」

＞咲和
桜花）あんたに、私の苦しみが分からないくせに勝手な事を言うな…（咲和を睨み小声で言い、国木田の所に戻ろうとし）

>桜花
咲和「こっちは、何百年も生きて苦しんでるのよ。芥川行くわよ。それと、太宰！アンタ、手伝って頂戴（聞こえたのか言い放ったあとに、太宰と芥川と共に何処かに行こうとして）」

＞咲和
桜花）（手を拳にしており、怒りを抑えている）
＞桜花
国木田）桜花、戻ったか。

>？？
太宰「これは手遅れだね（少し封印のあとを見てから）
咲和「遅かったか...（封印のあとを見て）」

＞国木田
桜花）少し寝る、あいつの仕事はやっぱりしない、アイツにやらせて！自分の仕事は後でする！
国木田）おい！待て！
（桜花は寝ようとした）

>？？
咲和「封印が解かれたとなると...アイツが復活か（チッと舌打ちして）」

＞国木田
桜花）おやすみ。
（寝る）
（/すみません、敦と桜花の恋愛は無しにします。）

>all
？？「女狐の咲和と黒の芥川だな（仮面をかぶっており）」
咲和「なんじゃ？お主...（睨み）」
太宰「もしかして君が呪いを？（首を傾げて）」

＞？？
桜花）なんか、嫌な予感がする。

>all
？？「邪魔な奴が居るな...（一瞬で太宰の腹に蹴りを入れ）」
咲和&芥川「太宰！/太宰さん！（太宰の方を見て）」

＞？？
桜花）まあ、どうせアイツらが何かしたんだろ、私は寝よう。