主 2019-06-19 20:49:02 |
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名前/ フアラ
性別/ 女
性格/ 純粋無垢でみんなに平等に優しい。
容姿/ 白色の髪に赤い瞳、髪は横髪が長くふわふわ。
後ろ髪は肩につくくらい?
服はワンピースを着ており、赤い靴を履いている。
生徒or教師/ 生徒
科目/ 得意:家庭科、美術など
苦手:体育
備考/ ゼロなどのダークマターの一族に育てられたが、本当の親ではない。
母親が行方不明である。
秘められし力はチート…?
イメージ画像です!(急いで描いたので雑ですみません?)
https://i.imgur.com/9cqGCZM.png
(/>1502 ちゃこ様
pfありがとうございます!OKです!今のシチュは夏休みの最後の日だから海で夏満喫するぜ!ってとこです。
てか、むっちゃ絵がお上手ですね!羨ましいです…!)
(/>1504 ちゃこ様
海要素ゼロですがね!
めちゃんこ上手くてビックリしました!
空から落ちてきたり空から落ちてきたりカオスに乱入してくださいww)
フアラ「あわわわっ、なんで落ちてるんでしょうかっ!?」(空からふわふわとゆっくり落ちてくる少女が一人、本人もなぜ落ちているのかわかっていない)
>マルク&グリタ
ダメタ『え、あ、うん。SMじゃないですね、はいはい(大体適当に答えて)俺は干し物じゃねーぞ?』
>カービィ&ドロシア
ダメタ『さぁ!ピンク!一度倒したんだから倒せるよな、頑張れよ!じゃあな!!(言うが早く間をとって)』
>ちゃこ様&主様
((確かに海要素ゼロですな(主にこいつのせい)初めましてぇ~
>フアラ
グリタ「ん…?フアラ!」
マルク「フアラ!どうして空から降ってくるのサ?!」
カービィ「フアラだぁ!」
ドロシア「あら、フアラちゃん。」
グレイ「おお…これまた物凄い登場だな。」
>グリタさん達
フアラ「気がついたら落ちてましたぁ!
っとと…」(ゆっくりと地面に足をつけ、着地する)
(初めましてのところの?いらないw)
>ダメタ
グリタ「干物じゃないくらい知ってるわ。干物にしても不味そうだし。」
マルク「うん…不味そうなのサ…」
カービィ「っはあぁぁぁ?!テッメェ…!(間を取る相手にガチギレマンモス卍太郎君でダメタをコピー能力ウィップでキャプチャーウィップしようとし)」
>フアラ
グリタ「不思議だね…」
マルク「気づいたら落ちてるとかあるのサ?」
カービィ「何か凄い…ね。」
ドロシアソウル「ごめんなさいね、ソウル化してて。」
グレイ「私は新米教師のグレイだ。よろしく頼む。」
>グリタ&マルク
ダメタ『知ってたけど悲しい。あー、うん。食っても鏡の破片食ってるような感じだろうな』
>カービィ&フアラ
ダメタ『キャラ崩壊、ダメ、禁止。(剣を振り上げ降りかかるウィップを切り刻もうと考え)てかアイツ誰なの?俺知らねーんだけど…(フアラを指さし)』
>ちゃこ様
((ちゃこさんってもしかしてミナコイのカビ成りォの方…?
>グリタさん達
フアラ「あっ、グレイさん、よろしくお願いします!」(埃を払う動作をした後に相手に曲がってお辞儀をする)
>星斬さん
((そうですよ?!
>ダメタ
グリタ「肉付きそんな良くないしな。鏡の破片ってどんな味すんの?」
マルク「カービィぐらいが肉付き良いと思うのサ。」
カービィ「(いや、ウィップだと切り刻まれるかなと思いウィップを突然止め。エスパーをコピーすれば瞬間移動でダメタの後ろに素早くまわり)ゼロ達に育てられたらしい。(ダメタをグッと掴んで)捕まえたぁ…♪(暗黒微笑で)」
>グリタ&マルク
ダメタ『…食ってみたら?今ならいっぱいあるぞ?(鏡の剣を作って壊し、破片を作って)俺も剣の練習してっからそれなりに肉付きは…いやなんでもない。』
>カービィ&フアラ
ダメタ『…お?紐が消えたか。(剣をしまって)へー、あの目玉おやじに…ってうぉ!?離せ、この!(必死の抵抗をして(無駄))』
>ちゃこ様
((おぉ、やはりかw二つのチャットサイト通じて知ってるヒトと会うのなんかうれしい。たぶん知らないと思いますが完全に新参組のグリルをやらせてもらってた人です(
>ダメタ
グリタ「口の中切れそう。(小並感)」
カービィ「ほら、ドロシアが大砲を準備して待ってるよ!せめて最期だけは綺麗な花火で飾りなよ!(ダメタを抑え込みつつ)」
>グリタ
ダメタ『うん、だから食え。最悪タヒぬだろうけど。』
>カービィ
ダメタ『いつかアイスアイス奢ってやるから離してくれないかな~?ちょーっと俺にはきれいな花火は無理っぽいしぃ~?』
>ダメタ
グリタ「まあ最悪ブラックホールで吸い込めばな…」
カービィ「ヤダね!離すもんか!ドロシア!」
ドロシア「はい。(描いた巨大な大砲を実体化させ)」
カービィ「オラッ!(ダメタを大砲に押し込み)」
>グリタ&ドロシア&カービィ
ダメタ『それは反則だr…っておい、待て、本当に、死ぬ!タヒんじゃうから!残機ねーんだよ、俺!!』
>グリタ&カービィ&ドロシア
ダメタ『いやいや!そこは普通助けるところだろ!?まて、早まるんじゃ…(どこからか水を持ってきて火を消そうとして)』
(また、何日かあけて戻ってきました!最近、忙しくて、なかなかこれないんですよねー)
ダークゼロ「もうそろそろ発射ですねー!」
ダークマインド「はっはっはっ!夏の風物詩とはまさにこの事だなぁ!」
ゼロツー「あ、お前らも打ち上げてやろうか?」
ミラクルマター「それは、いいですね!」
ダークゼロ「いや、勘弁してくださいよ!」
ダークマインド「見るのはいいが、打ち上げられたくないな!はっはっはっ!」
(砂浜で、ダークマター族四人衆が話している)
>暗黒物質四人衆
ドロシア「ホント困っちゃうわ。私の髪をカツラだとかヅラだとか言って。(ダメタのことについて少し愚痴を言うと酒を飲み始め。因みに、ドロシアは怒らすととてつもなく怖く、酒は3本目である)」
フアラ「ぁ…えぇ…?」
(突然の打ち上げ花火に驚き、呆然とする。
助けようかワタワタしているところ、
復活したので安心のため息を漏らす)
>ドロシアさん、フアラちゃん、暗黒物質様
ダメタ「なぁんかすっげぇコケにされた気分...。とりあえずマインドてめぇも打ち上がれよな?つーか先生のくせして生徒にそんなことしていいんですかぁ?」
((俺もリアルやばい--
>ダメタ
ドロシア「知らないよっ。問題児、頭冷やせよ問題児。(俳句を読み)」
(/そろそろリア充が騒ぐイベントの1つ、ハロウィンが来ますなぁ…)
>ドロシア
ダメタ「わー、問題児だからって暴力にモノ言わすんだぁ?いーけないんだいけないんだ。せんせーに言ってやろ」
((私のグループではボッチが集まって、夜中に仮装しながら肝試しをしながら喚き散らす意味わからん企画になりましたよ
>ダメタ
カービィ「せんせーに言ってやろーって言ってもドロシアも先生だし、お前を問題児として見ている先生しかいないから意味ないと思う。(スマホで音ゲーしつつ)」
グリタ、マルク「確かに。(カービィの言葉にコクッと頷き)」
(/何それぇ。そのままリア充を1狩りしましょうぜ。)
フアラ「え、えっと…クッキー、食べますか?」
(状況についていけず、混乱したままクッキーをどこからか取り出す)
((謎イベントですねw
>カービィ&グリタ&マルク
ダメタ「や、結構俺って常識人だと思うぜ?少なくともそいつらよりかは問題児じゃない。(と言ってグリタとマルクを指差し)」
>フアラ
ダメタ「...いや、別に俺クッキー好きじゃないし...甘党じゃないし...(とは言いつつ内心食べたそうにしており。...隠れ甘党可愛いね)」
((お、それいいな(白目)そこらにいるリア充を蹴散らす謎イベントを流行らすか!!(ダメです)
>ダメタ
グリタ「ああ?!誰が問題児じゃゴルァア!」
マルク「ボクもグリタもお前より勉強出来るのサ!お前こそ問題児なのサ!非 国 民!(はだ○のゲンか←)」
(/街中リア充しかいねーじゃーん!リア充はクリスマスだけにしとけよー。)
>グリタ&マルク
ダメタ「とりあえずお前は暴言を直さん限り問題児だな。(グリタを見て)んで、お前は...全て、だな。あと俺だってそれなりに頭は...いいと思うぞ...(マルクを見て)」
((そっの前に台風じゃ。家壊れなきゃいいが...
>ダメタ
グリタ「暴言なんて兄弟といれば自然に身に付くんだよ。てか何でもかんでも問題児と決めつけんな。(ジトリとした目で)」
マルク「良いのか…?いっっっつもシャドーにシバかれてるイメージがあるのサ。」
(/(壊れても壊れてなくても)同じようなモンじゃろ☆)
>グリタ
ダメタ「つまり兄弟のいない俺は暴言なんて吐いてないってことか、なるほど。(嘘つけ)はぁ?んならお前だって勝手に問題児扱いするだろーが」
>マルク
ダメタ「い、いや。あれは逆にシャドーがバカだからだな...。俺は鏡の国じゃ一番の知能を持ってるんだぞ!...多分」
((そうはいかんのじゃ...や、でも壊れても子供の私にゃ関係ないから((殴
>ダメタ
グリタ「育った環境にも依るけどな。毎日暴言聞いて育ったら暴言吐くようになるわな。それは、実質お前が問題児だからだろ。」
マルク「多分かよwwwボクは魔法使いの中で、一番力を持っているし、一番頭が良いのサ!」
(/寧ろ自宅より実家の方が頑丈説。台風が心配なら、おばあちゃん家に駆け込もう!)
>グリタ
ダメタ「やっぱりお前ら子供から不良だったのかよ...。ならお前も問題児、な。」
>マルク
ダメタ「ナルシスト、自慢馬鹿、全年齢とは思えないグロさの持ち主、って言う解釈でおk?(ダメです)」
((私のおばあちゃん家なんてデコピンだけで吹き飛ぶわよ...
おお、野郎さん!!かもんかもん!!
>ダメタ
グリタ「…生まれた環境がそうだったし、実際お兄ちゃんの姿を見て育ってきたんだから、しょうがないでしょ。マジ問題児言うな。(ため息つき)」
マルク「ダメに決まってるのサァ。(暗黒微笑)」
(/私のおばあちゃん家は築百年とは思えないくらい頑丈よ…)
>all
タランザ「ん、またいつもの下界連中+お馬鹿が居るのね(憎まれ口叩きつつ颯爽と登場)」
ドロッチェ「お前その下界住民の俺ん家に入り浸って茶菓子貪るなよ(後ろからトボトボ)」
(/台風……今回私関係ない地域だからなぁ←)
>タランザ
グリタ「あ!タランザに、ドロッチェ先生!(ドロッチェに何処からか持ってきた猫の人形を投げて)」
マルク「おっす。未練タラタラお坊っちゃん。(そして憎まれ口(?)を返すスタイル)」
カービィ「あ、タランザにドロッチェ。(ドロッチェの前に生きた猫を出して見せ)」
セクトニア「む、タランザに、ドロッチェ先生か。」
ドロシア「あら、タランザ君にドロッチェ先生!こんにちは~!(ニコニコ笑顔で)」
(/わあお羨ましいわ…)
>グリタ
ドロッチェ「おお……ってやめぃこの野郎(投げられたそれに反応して手を出し)……あ、刺さった(猫の串刺し一丁)」
>マルク
タランザ「おやおや、爆破狂脳筋が何をほざいてるのね?(そして更に乗っかるスタイル)」
>カービィ
ドロッチェ「お前もか……ってぎゃぁぁあいっ待っ本物っ!?(仰け反り)」
>セクトニア
タランザ「セクトニア様、ご機嫌は如何ですか?今日もまた相変わらず素敵です……あ。勿論、容姿もさることながら性格言動に至るまで……(以下略称)」
>ドロシア
ドロッチェ「ああ、ドロシア先生。今日はお目付け役ですか?(ちらりとメンバー見て)」
(/ホント、外国も認める程の規模らしいからお気をつけて)
>ドロッチェ
グリタ、カービィ「ケケケッ…どうした、猫なんて呼び寄せれば何匹もいるぞ。(悪魔のように笑い)」
ドロシア「まあ、楽しむのもあるけど、そんなもんね。」
>タランザ
マルク「未だにカビハンZしかラスボス出演してない女王様がいないと何も出来ないインテリお坊っちゃんに言われたくないのサ。」
セクトニア「むう…その言葉は聞き飽きたぞ。」
(/おうっす。落ちます。お休みっす。)
>グリタ&マルク
ダメタ「じゃあお前らは自分が本当に問題児だと思わないのか?」
>タランザ&ドロッチェ
ダメタ「うっわぁ...蜘蛛と鼠...微生物は、帰って、どうぞ」
((わああ台風ヤバイよ。雨ヤバイよ。てか千葉が災難すぎる。
北海道に逃げよっかな
>ダメタ
グリタ、マルク「Oh,yesyes.(発音良く。あれ?イエスってyesであってるよね?)」
(/台風なのに今日スカート履いて出掛けた馬鹿が此処に。)
>グリタ&マルク
ダメタ「うわぁ...簡単な英語をかっこよく言うやつじゃん...いるよねぇそう言うやつ(←主に中の人のこと指す。多分合ってるよ多分)」
((そもそも外出れない状態だったんだよなぁ...一日中パーカー生活でしたっはっは
>ダメタ
グリタ「We are Stronger Then You(訳『私はお前より強い』ダッタハズ…)」
マルク「てかボクは英語を魔導書で見てるだけだしサ。そんなグリタみたいに詳しくねえのサ。」
(/私は外出を逃れない状態だった。パーカーは良いぞ)
>グリタ、カービィ、ドロシア
ドロッチェ「敬意を払うという考えはお前らの中にないのかちょっと。ちょ、ドロシア先生にはそこそこの付き合いしてる癖にお前ら(巻き込むスタイル)」
>マルク、セクトニア
タランザ「セクトニア様に間接的な罵倒を浴びせるとは……万死に値するのね(しかし弱いのは事実故武力施行には出来ず)」
>ダメタ
タランザ「うるさいのね中二病醸し出してる癖に」
ドロッチェ「止めろそれ俺にも刺さるから」
(/近畿、中国地方北部に逃げてくる気はないかい?←)
>グリタ&マルク
ダメタ「Are,you ok?(初心者級の英語で応戦して)魔法に関してのことしか分からないお子ちゃまよりかは俺、頭いいと思うけどな」
>タランザ&ドロッチェ
ダメタ「中二病じゃなくて、俺は元からカッコいいぞ?そこの鼠と一緒にすんな」
((逃げる前に静岡あたりで行方不明になると思いますわ
>ドロッチェ
グリタ「ドロシア先生は良いの!」
カービィ「(怒ると怖いけど)優しいし、良い匂いするし!(ドロッチェはムサ苦しいと遠回しに言っていくスタイル)」
ドロシア「あ、あら…?(今の状況に着いて行けず首かしげ)」
>タランザ
マルク「はあ?別にそこの万物の女王サマを侮辱した覚えは無いのサ。(頭大丈夫か?と煽り)」
セクトニア「まあまあ、落ち着けタランザ。」
>ダメタ
グリタ「It's not worth living(訳『お前に生きる価値は無い』)」
マルク「いーや?魔導書の召喚術とかは科学とか数学とかの式で成り立ってるから、魔導書を読むだけで数学と科学の基礎を身に付けられるのサ。」
>ググリタ
ダメタ「waht?ワタシ、エイゴ、ワカリマセーン(ついに諦め)」
>マルク
ダメタ「うん。なにいってんのか分からん。んなら歴史は?国語は?どうなんだよ」
>ググリタ
ダメタ「waht?ワタシ、エイゴ、ワカリマセーン(ついに諦め)」
>マルク
ダメタ「うん。なにいってんのか分からん。んなら歴史は?国語は?どうなんだよ」
>ダメタ
グリタ「ググレカス。(ドヤァ)」
マルク「………。(一旦目を逸らし、またダメタと目を合わせ)グリタに教えてもらうのサ!(開き直り)」
>グリタ
ダメタ「残念だが、俺はGoogleじゃなくてYahoo使ってるんだよなぁ!(ドヤァとこちらも)」
>マルク
ダメタ「結局自分の力じゃないんだな、雑魚め(あざけわらって)」
>ダメタ
グリタ「私はYahooよりGoogleをオススメする。(真顔)」
マルク「大丈夫、自分と血が繋がってるから。(何が)」
>グリタ
ダメタ「え、あああ、うん。中の人もGoogle推しだぜ?Yahooなんて子供が使うものだからな((おい」
>マルク
ダメタ「意識が繋がってるんならともかくだぞ?おまえやっぱバカだなー」
>ダメタ
グリタ「じゃあYahoo派のお前は子供…」
マルク「(合体すればソウル化で意識が繋がってるようなモンの事は言わないでおいて)馬鹿はお前なのサ…(とボソッと言い)」
>グリタ
ダメタ「え?あ、いや、俺は特別?だからさ。俺は大人だぞ、うん。」
>マルク
ダメタ「あ?何か言いましたか、おーばーかーさーん」
>グリタ
ダメタ「大人に決まってんだろうが!むしろお前らが全てにおいての子供だろ!?」
>マルク
ダメタ「お前がバカで、お前の妹がアホ。完璧だな!」
>ダメタ
グリタ「子供じゃないし。飴を舐めるだけで子供と判断するのは止めてくれる?」
マルク「いや、グリタは全体お前より頭良いのサ!」
>グリタ
ダメタ「飴を舐めること以外にも、すぐ暴言することとかその他+@で子供と判断した」
>マルク
ダメタ「ざーんねん。俺の方が頭イイデスー」
>ダメタ
グリタ「じゃあ、どこぞの天使狩りの魔女はどうなんだ。飴舐めてるよ。フザケンナ。暴言なんて誰でも吐くわ。」
マルク「いや、全体お前より頭良い。だって、ボクと同じぐらい魔導書を読んでるのに、グリタの場合もっと勉強するから、基礎も勿論、特殊な事も…(以下略)」
>グリタ
ダメタ『んー、飴舐めてるやつら全員…っつか俺以外全員子供でよくね?それこそが平和。いやいや、俺は生まれてこの方暴言なんざ一度も吐いておりませんよ』
>マルク
ダメタ『はぁ?完璧なる暴言暴力娘に負ける筋合いなんてありませんしー。へぇ?剣使いはどうなのさ?』
((わわ、すまんね!台風被害で断水やら停電やら片付けやらで!((台風許すまじ
>ダメタ
グリタ「フザケンナ。私の中の人なんて1日にチュッパチャップス何本も舐めてるヤヴァい奴なんだぞ。ソイツと比べたらマシだろ。(ジトリとした目で)」
マルク「確かに、アイツは口も態度も悪いけど、喧嘩では強いのサ!剣使いなんか知ったこっちゃないのサ。(すんっ)」
(/おお、お疲れ様です。新潟は何も被害有りませんよ。うーん…マルクくんのシスコンがヤヴァいな。)
>グリタ
ダメタ「うるせーな。こちとらペロペロキャンディ真理教に入ってるんだぞ、中の人が...。(何に対して争っているのだろうか...)はんっ、結局お前がヤヴァい奴と言うことでいいんだろ」
>マルク
ダメタ「いやいや~、それ誉めてないだろ。口も態度も悪くて喧嘩強い...ってなぁ。いい加減認めたらどうだ、シスコン。」
((何故か一階に置いてたwiiUとPS4がお亡くなりになられました()そんな私はブラコンっぽい...((
>ダメタ
グリタ「ペロキャンはロリショタだから許される物だろ。(速報:話が盛大にずれた)私はヤヴァくない!…チッ、ちょっと中の人殺 してくるわ…(アローアロー構え)」
マルク「喧嘩が強ければ良いのサ。(何がだ)誰がシスコンなのサ!(むっ)」
(/大切なもの紛失しましたな。()私はロリショタコン…
なんか『一対一カテ』にマホマルトピを建てたいけど需要無さそうで迷ってる)
>グリタ
ダメタ『チュッパチュプスとペロキャンの違いなんて知らねーよ…。やめとけ、この成りが永遠の終幕を迎えるぞ(メタい)』
>マルク
ダメタ『え?あー…うん。ムカつく相手をすぐ殺せば万事解決だもんな…(何かやばいのを想像しているらしい)お前だよ、お、ま、え(わざわざ指さして)』
((3dsとPCが残ってるだけまぁ感謝しよう()
作ったなら行くよ(浮上率低いけどネ
>ダメタ
グリタ「チュッパチャップスは飴玉に棒が刺さってる奴だろ。大丈夫、中の人は復活出来るから。(ニコリ)」
マルク「…は?(°д°)何でボク?(無自覚だった)」
(/ジャマガッシャー。てか新潟被害無さすぎかよ。
作るわ。私も低浮上だけど。)
>グリタ
ダメタ『…ペロキャンも飴に棒が刺さってないか…?残機持ちか~、うん、強い()』
>マルク
ダメタ『え、気付いてねーの?…無自覚でシスコンって…うわ完全にヤバいやつだ関わらんとこ』
((新潟には神がいるんだよ(適当)
おっけぇ!近くにいる親を寝る方向に誘導させてくるぜ!
>ダメタ
グリタ「ペロキャンは平たいだろ(え)しかしメンタルは弱いから精神攻撃すれば良いんだよ。(ニヤァ)」
マルク「え?!いじめ?!いじめなのサこれ!構ってちょーよ!(ガガーン)」
(/なるほど。でも、心霊スポットいっぱい…
作ったゼ☆
【星のカービィ】タマゴとピエロ【マホマル募集】
が題名なのサ!)
>グリタ
ダメタ『チュッパチャップスも平たいだろ!!(もはややっつけ)悪魔だ…メンタル攻撃はこっちにも響くからやんないヨ』
>マルク
ダメタ『え…だって一緒にいて俺まで変なヤツって思われたらいやじゃん…(完全突っぱねて)』
((心霊スポット…怖いのヤダ
トピ名の煮卵に対しての悪意よ(お前もな)いったぜ!
>ダメタ
グリタ「チュッパチャップスは平たいのね!(何故タランザ口調)殺るわけないヨ。」
マルク「変なヤツじゃないのサ!(むすーっ)」
(/行かないケドね…
ネーミングセンス無いのは許してちょーよ!)
>グリタ
ダメタ『うお、認めただと?つか何インテリ坊ちゃん口調なんだよ…。殺ってよ(ドMじゃないです)』
>マルク
ダメタ『…じゃあ逆にだぞ。俺が無自覚なシスコンだったらどうするよ?』
(イキマショウヨ!(殺す気か)
ピエロはわかるがタマゴ()
>ダメタ
グリタ「…ドMは残虐的に殺るべし。(スッと真顔で拷問器具を出し)」
マルク「うーん…(ギャラ思いだし)ある一定の奴はそれが普通になっちゃってるのサ。ヒトに依る!因みにお前がシスコンは絵面的にキモいと思うのサ!」
(/盾になってくれるならイイヨ!(オイ)
いやホントにタマゴ…)
>グリタ
ダメタ「お前はネタっつーもんを知れ!ってか何でんな危ねぇもん普通にもってんだよ!!」
>マルク
ダメタ「あー...ヤンデレ...?みたいなやつか(適当に理解)え、絵面的って...ギャラだって俺とほぼ同じだろーが...」
((盾になってタヒんだ場合は一生貴方について逝きます!!
カービィを知らない人が見たら完全怪しい成りに見られそう...(((
>ダメタ
グリタ「銀河の果てで拾った!多分、別の星の物だと思う。」
マルク「やんでれ…?何それ美味しいの?(首かしげ)でも、お前は銀河最強の戦士ではないだろ?」
(/私残り人数持ちだからタヒなない←
大丈夫、んな怪しいトピ誰も入らんから…()
>グリタ
ダメタ「世間は広いな...。こんな凶器普通にあるとか...(めっちゃ引いてる)」
>マルク
ダメタ「食ってみたら?以外と美味しいかも知れないぞー(棒)そこは関係ねぇだろうが。つーか銀河最強がシスコンっつー方が気持ち悪いだろ?」
((いやそれでも何回も殺されれば....((危ない人
間違えって見てしまって引かれる結末ですね、わかりません
>ダメタ
グリタ「あと、何か変な四角い機械も拾った。(スッとスマホモドキを出して)」
マルク「やんでれって何処にあるのサ?(え)アイツの人柄上しっくりくる。(遠い目)」
(/コンテニューがあるZOY☆
見つけなければ良いだけよ。
>グリタ
ダメタ「...なんだこれ?(まじまじと見つめ)」
>マルク
ダメタ「お前の妹のこと。つまりお前の妹食えばヤンデレも食えるぞ(やっつけ)あー...変態仮面(ボソッ)」
((こいつ...人間をとっくに卒業してやがる...
人生そんな甘くないよん((
>ダメタ
グリタ「知らなぁい。鈍器じゃない?(適当)」
マルク「いや、グリタはツンデレだし、やんでれって食べ物じゃないのサ?(典型的なアホの子)
そうそう、変態仮面。」
(/人生すら諦めてるから。(おい)
大丈夫だ、問題ない
>グリタ
ダメタ「そうか。じゃ、その鈍器を自分の頭に向かって降り下ろしてみろよ(遠回しにタヒねと(()」
>マルク
ダメタ「クッ...コイツ中途半端な馬鹿だ...!(中途半端な馬鹿ってなんだよ)えー、んー、これがヤンデレだ(明らかに怪しい食べ物を見せつけて)変態椎茸仮面...((」
((諦めたらそこで試合終了ですよおおおおっっっっ
ハロウィンだああありあじゅうううううううう((((((うるさい
>ダメタ
グリタ「ダークに降り下ろしてあげるよ。幸せな夢でも見れると思うよ。天使が迎えに来てくれたり。(ニコニコ)」
マルク「中途半端な馬鹿ってなんなのサ!(ムスッ)
な…何これ毒キノコ?(頭に?浮かべ)」
(/人生は諦めても終われないZOY
渋谷のハロウィンこわ~い
>グリタ
ダメタ「いやいや俺にそんなのは勿体ねぇから...な??(作り笑顔を作って)」
>マルク
ダメタ「お前のことだろ(正論)(?))あー?大丈夫。食べても一回タヒぬ...トッテモオイシイヨー」
((陛下のお言葉を信じてはいけません!
さ、流石に今年は渋谷の連中共も落ち着いてる...と思う(目を逸らし)
>ダメタ
グリタ「いーや、人生に一回ぐらいはいい夢見たいでしょ?ね??(威圧がかった笑顔で)」
マルク「えっ。(真顔)タヒ…嫌なのサ!絶対食べない!!(顔を青ざめ)」
(/国家ぐるみは犯罪にならんZOY☆
(去年も今年も)同じようなもんじゃろ。(問題発言)
>グリタ
ダメタ「大丈夫だって、お前と違って俺は幸せだから(こちらも威圧的な態度を取り)」
>マルク
ダメタ「...俺が今まで嘘ついたことあるか?本当に旨いぞ~」
((ワー、アニカビ怖い。普通に犯罪だZE★
いっそのこと東京都民全員逮捕しようぜ!((
>ダメタ
グリタ「私も幸せだからー。(濁った瞳で)」
マルク「お前は嘘だらけだろ!絶対食べないのサ!」
(/社会風刺好きだから嬉しい←
コミケ無くなるZOY
>グリタ
ダメタ「嘘付け。ぜってー濁った人生だろうが!!」
>マルク
ダメタ「失敬な。剣士は嘘付かないって誰かが言ってた。食え。お前残機持ちだろ、どうせ」
((私が総理とかになって独裁国家にしてや((やめなさい
あ、待ってそれは普通に困る
>ダメタ
グリタ「大丈夫、死体のひとつや二つを見てきただけだよ。(ニコッ)」
マルク「ヤダ。残り人数持ちはカービィなのサ。」
(/江戸幕府再現しようぜ!((やめろ
だから、東京はそのままに。
>グリタ
ダメタ「た、確かに珍しい人生は送ってるな...。なら尚更だ。そんな腐った人生じゃなくて生まれ変わって新しい人生を始めろよ」
>マルク&カービィ
ダメタ「アイツかよ...まー、あっちの方が単純バカピンクボー...ゲフンゲフン純粋だからいいかもな。じゃ、ピンク野郎にこれ食わせてこいよ(とまた怪しい食べ物を差し出し)」
((どうせなら戦国時代に逝って争いたいn((
>ダメタ
グリタ「やだよ。輪廻転生から外れてからが神の始まりさ。(不死になれと)」
マルク「カービィ、コイツお前の事を単純バカピンクボールって言って怪しいやつ食わせようとしてたのサ~。」
カービィ「おいダメタ。覚悟は良いな?(スッとマイク出しヘッドホンを着け)」
(/争い嫌よ。貴族になりたい
>グリタ
ダメタ「お前なんかが神になれるわけねーだろ...(低い声で)」
>カービィ&マルク
ダメタ「ファッ!?ちょ、おい、待て、落ち着け!!ソイツの言うこと信じるのか!?昔からのライバル(メタのことである)だろ!?」
((ならば私は百姓になりま((一番の雑魚
>ダメタ
グリタ「その言葉、そっくりそのままお返しします。(ニコリ)」
カービィ「落ち着いてますが何か?昔からのライバル…?それはメタだろ。(大王だけどな)」
マルク「御愁傷様なのサ。(耳栓つけ)」
>グリタ
ダメタ「俺はまず神になんかなりたかねーよ(と言いながら鏡で作った剣を投げつけ)」
>カービィ&マルク
ダメタ「よし、分かった。今度(メタの金で)何でも買ってやるぞ...。な?だからそのマイクは捨てて...」
>ダメタ
グリタ「よっ。(鏡で作られた剣を白羽取りでキャッチし四次元ポケットに仕舞って)神も心地いいかもよ?あ、この剣、魔術の研究とかに使わせて貰うわ。」
カービィ「え、ヤダ。(この悪魔め…!)」
>グリタ
ダメタ「神なんざより閻魔になりてーな。あとその剣に関してはただの鏡だから俺が消したり出したり出来るんだよ。つーことで消す。」
>カービィ
ダメタ「鏡って音反射するっけ...(とりあえず回りを鏡でガードして)」
>ダメタ
グリタ「じゃあ消される前に研究する。(ノートと鏡の剣を取り出すとガガガッと勢いよく書き込んで)」
カービィ「光は反射出来ても流石に音は…。まあ良いや。歌おう。(苦笑し言うと、マイク構えボエ~とどこぞのデブガキ大将並みの歌声を張り上げ)」
>グリタ
ダメタ「あ、ちょ、まっ!!(急いで剣を消して)」
>カービィ
ダメタ「あ、ディメンションミラー使って鏡の国に戻れば...(しかし時すでに遅し、悲鳴を上げる間もなくダメタは気絶しましたとさ(タヒんでないだけマシね))」
>ダメタ
グリタ「あっ…消えた。ま良いや、いざと言うときはシャドーとかマインドさんとかに聞けば良いしね。(ノート仕舞い)」
カービィ「ありゃ?タヒんでる?(歌うのを止めキョトンと小首かしげ)」
マルク「ハハッ。御愁傷様なのサ……ホント。(耳栓外し)」
>ダメタ
カービィ「ありゃ?だいじょーぶ?」
マルク「大丈夫、大丈夫。ダークは歌の上手さについ失神しちゃっただけなのサー。(棒)」
グリタ「そうそう、そーだよー。(棒)」
>ダメタ
マルク「(ほほーん。カービィの方に行ったか…と心の中で呟くように言うと地面からヒョコッと顔だけ出して)」
カービィ「Zzzz…(コピー能力スリープで爆睡中である)」
>カービィ
ダメタ「(この状況下で爆睡とは...煽ってんな。(その行動が余計ダメタ君を怒らせたらしく、思いっきりカービィに剣を降り下ろして))」
>ダメタ
カービィ「Zzzzzz…(幸せそうな顔をしているため、食べ物の夢でも見ているだろう。ゴロリと寝返りをうって剣を避け)」
>カービィ
ダメタ『なんっだよその避け方!(余計イライラし始めて)あぁ、もういい。マッハトルネイドしてやる!(と周りに人がいるのにも関わらずマッハトルネイドを起こして)』
>ダメタ
カービィ「コピー能力エスパー…バニッシュ(あれ?これ起きてるのかな?と思えるぐらいに正確に技を決めて避け。周りの人は魔法使い兄妹以外頑張って避けてます)」
(/星くんおかえり!)
>カービィ
ダメタ「あー、うぜぇ。まじうぜぇ。おい、お前。トマトやるから起きてタヒね(マキシムトマト
出して)」
((星くんってきらきらきっずのアレじゃないかn((殴
>ダメタ
カービィ「マキシマムマトマトォ…(ふわぁ…とアクビついでにマキシマムマトマトを吸い込もうとして)」
(/同じようなモンじゃろ☆←←←)
>カービィ
ダメタ「そ、特別にやるからさっさと起きろ。そしてタヒね。(吸い込みをしようとしてることにはどうやら気づいていないらしく((←馬鹿)」
((私は★では無く●になるんだぁぁ((それもなんか違う
>カービィ
ダメタ「...ん、なにこれ台風?(馬鹿)っておいこら吸い込むなよ悪魔!!あげねーぞ!?
((どっちでも同じようなもんz((殴
>カービィ
ダメタ「は!?ちょ、あ、でもアニカビだとメタ吸い込まれてないから俺も吸い込まれないんじゃないかってあああああ(メタ発言したが吸い込まれそうになりギリのとこで回避して)」
>カービィ
ダメタ「は!?ちょ、あ、でもアニカビだとメタ吸い込まれてないから俺も吸い込まれないんじゃないかってあああああ(メタ発言したが吸い込まれそうになりギリのとこで回避して)」
>カービィ
ダメタ「ぜーはー...あぶねぇタヒぬとこだった...(流石に吸い込まれるのは怖いらしく)もういい、トマトはやっ俺が食う(と仮面を半分上にあげマキシムトマトを食べはじめて)」
>ダメタ
カービィ「あ!トマト!!トマトォ……!(泣き出しそうになり)」
グリタ「どーどーどーどー!!カービィ!これ食え!!(うわあぁぁ!とカービィの口に無敵キャンディを突っ込み)」
>カービィ&グリル
ダメタ「あ...(泣き出しそうになっているところを見て一瞬で察し)お、...おおお...ナイス!(強引なやり方だとは思ったが一応グッチョブとして)」
>カービィ
ダメタ「んー...(まだ諦めていないダメタ君)お、そうだ(と、何処からかTNTを取りだし)カービィー、ご飯だぞー。」
>カービィ
ダメタ「刺激的なご飯だけどな。(そして何処からか火のついた松明を持ってきて)これはデザートね。それ食ったあとに食え。(カービィの目の前にTNTを置いていつでも着火出来る状態を作り)」
>ダメタ
カービィ「(口にTNTが入り爆発し…たと思った?その前にカービィが飲み込んで見事コピー能力ボムを身に付けました←)…ありっ?(首かしげ)」
>カービィ
ダメタ「あrrrrrrrrr!?何でやねん。そこは普通爆発するところだろうが、BAKUHATU!!(なぜかキレて)」
>ダメタ
カービィ「よし、わかった!えーい!(と思いっきり投げて)」
グリタ&マルク「うおーっ!ストオォープ!!(突然の事に二人同時にアローアローを出して。そのアローアローは宙に浮く爆弾に刺さり、爆弾は宙で爆発して)」
>マルク&グリタ
ダメタ「えー?いや、俺って本当に心配してるときって棒読みになっちゃうんだよ(大嘘)いっそんことそのまま銀河の果てまで吹っ飛べばゲフンゲフン」
>マルク&グリタ
ダメタ「いるわ**。此処に(自分を指差して)結構吹っ飛んでるよね。(SDXでマルクを吹っ飛ばした後の画像を見せ)」
>グリタ&マルク
ダメタ「天才だからそりゃ認めますよ。そりゃあ自ら吹っ飛ぶとか変人を越して変人だよ」
((あらボ ケってダメだったのね、あふふふふ
>ダメタ
グリタ「でも、カービィは自分の意図で吹っ飛んでない?お兄ちゃんの計画の時もワープスターでビュンビュン飛んでたし。」
マルク「まーあんな、お人好しを通り越して単純バカはそんなにいないしな。」
>グリタ
ダメタ「あれはあれだろ(何だよ)吹っ飛ぶっつーかただの移動?だし...。いや、やっぱあいつは変人だな、うん。(確信)」
>マルク
ダメタ「あっはっはっ確かにあんな馬鹿まぬけピンク大食いダイソンボールなんていねぇよな!!(天然馬鹿←)」
>ダメタ
グリタ「カービィは…あれなんだよ。お人好し…じゃなくて、騙されやすいんだよ。だからあんなイカサマタマゴに騙されたり、お兄ちゃんの口車に上手く乗せられちゃうんだよ。うん。」
マルク「おお、お前よく分かってるのサ。でかした。それでこそドノツラフレンズだ。」
>グリタ
ダメタ「あー...確かにすぐ騙されるよな...(こいつもメタに化けて騙した経験あり←)んでも嘘って分かった瞬間容赦無く来んのマジコワイ」
>マルク
ダメタ「うわ...本当の馬鹿に褒められた...屈辱()いやいやいや俺別にお前らほど酷いことしてねぇだろ。なにがドノツラじゃ」
>ダメタ
グリタ「嘘つきは容赦しない、同情もしない、口もきかない…カービィなりの美学なんじゃない?カービィ、まさにピンクの悪魔……。」
マルク「誰が馬鹿じゃアホゥ。(ムッ)オメェもメタ内藤に化けて騙しただろ。……カービィでも倒せないメタ内藤の影の存在だから、強いと思ったけど、カービィにあっさり倒されたけどな。(ボソッ)ドノツラは事実だろドノツラダメナイト(おほほほほ)」
>グリタ
ダメタ「でも一日経てば腹立つ並みに声かけてくんだよな...どんな美学だよ...」
>マルク
ダメタ「メタ内藤って誰だよ断末魔野郎...。ふぁー、俺つぇし!?どっかのバーカ三色団子がいなかったら余裕で勝ってたし!?(増やしたのはコイツです)だっからダーク様つってんだろダメナイトじゃねー(イライラ)」
>ダメナイト
グリタ「あー……お兄ちゃんが殺られた時も、お兄さん大丈夫?とかゴメンねって言っておいて。とか言ってきたなぁ…こんな奴にお兄ちゃん負けたのかと思うと情けない…と思った時がある。(うんうんと頷き)」
マルク「そこらへんにいるだろ?休日なるとタピオカ片手に原宿だとか何だとか行ってそーな奴♪(キャハハ♪と笑い)
お前増やしたんだろ?それ自業自得って奴なのサ。おーほほほほ♪ダメナイトw響きがしっくりくるのサwwww」
>グリタ
ダメタ「...えー、こっち倒されてからすぐマインドちゃんのとこ行かれたんですけどー(所詮ラスボス直前ボス)」
>マルク
ダメタ「知るかよ!(結構マジなツッコミ)...つかタピオカのめねー...。あぁ??なんならお前も4人に増やしたろか...??ちょーっと力分散されるけどなぁ???うわああそれ以上言ったらマインドちゃんに訴えるからな!!」
>ダメタ
グリタ「直前ボスはつらいね~…私は戦ったことが無いから分からんが。(苦笑)」
マルク「あらーん知らなくて?アナタがとーっても知ってるヒトなのにねーん♪(ニャハハと笑い)タピオカ?ボクも飲めないのサ!
遠慮しとくのサ~これ以上ボクが増えてもグリタの家事量が増えるだけだし~ボクへの当たりが強くなるだけだし~
マインドちゃんって言ってるのサ?マインドちゃんよく分からないからオッサン臭いなぁという第一認証はあるけどなぁ…?」
>グリタ
ダメタ「大体放置されるもん...。まぁ戦ったとしても勝率はかなり低いと思うぞ...」
>マルク
ダメタ「うわぁ...いつになくキモい(正直な感想)やるなって言われるとやりたくなる衝動がぁぁ(剣をガチャと握り)え?あー、確かにおっさんだな(酷い)いやでも結構優しいぞ?多分」
>ダメタ
グリタ「うわぁ…スーデラ、ウルデラでいうノヴァ的存在だね。ノヴァ内部破壊されたあと、何処に居るんだろう…。」
マルク「キモくないでしょ?可愛いだろおぉぉぉ。(え)ええええ?!それは分かるけど、此方くんなあぁぁぁ!
な?オッサンだろ?多分かよ信用ならねぇなぁ…」
>グリタ
ダメタ「自分で願いでも叶えてなおってんじゃねーの?(適当)そう考えたら機械系って散々な目にしかあってないよな...(ローアやらを思い浮かべ)」
>マルク
ダメタ「お前、急に、発狂すんの、やめろよおおおぉ(お前もな)分かるなら黙って受けとれぇい!!(スパッとマルクの居た場所を斬って)いやいやマジで優しいぞ。ケーキくれつったら何時でもくれる」
>グリタ
ダメタ「自分で願いでも叶えてなおってんじゃねーの?(適当)そう考えたら機械系って散々な目にしかあってないよな...(ローアやらを思い浮かべ)」
>マルク
ダメタ「お前、急に、発狂すんの、やめろよおおおぉ(お前もな)分かるなら黙って受けとれぇい!!(スパッとマルクの居た場所を斬って)いやいやマジで優しいぞ。ケーキくれつったら何時でもくれる」
>ダメタ
グリタ「そうなのか?HALさんは機械系に酷い扱いしてるしてる気がする…。」
マルク「お前もなあああああああああ(ブーメラン)いやあああああああ!(2つに別れ、そしてブラックホールで自分を吸い込み)あ、マズィ?何故にケーキ?やっぱ甘党ナイトは甘党なのサ。」
>グリタ
ダメタ「俺の勝手な推測だけどな。はは...機械じゃなくてよかったわー...」
>マルク
ダメタ「うるせええええええええ、っつかうわ気持ちわりぃぃぃ!!!(終始煩く、なにやってんだコイツ的な目でマルクを見つめ)いやケーキはただの一例なだけでな、別に俺が甘党だとかケーキ好きだとかじゃなくてry」
>ダメタ
グリタ「スージーちゃんに頼めばいつでもサイボーグにしてもられえるよ。多分、ダークはクールなハイレベルの剣士サマの影だからお金とらない。」
マルク「え…?なんだよ、カービィも同じようなモンなのサ。自ら自分の文身体グーイを生んで、それを食べるんだぜ?な?同じようなモンと思えば気持ち悪くないだろ?(真顔で一瞬フリーズし)
あーそうなんだー。ケーキ好きの甘党なんだね良くわかったのサー。(棒読み)」
>グリタ
ダメタ「さ、さいぼーく?スージー?誰だそいつ(スタアラで会っただろ)金取らないのかー、じゃあやってみるかー、なんて俺が言うとでも思ったのか??」
>マルク
ダメタ「いや…なんか違うじゃん?あれだよ。例えばアソパソマソが自らを食べても何ら不思議じゃないだろ?でもお前の場合はバイギンマンが自分を食べてるみたいな気持ち悪さがあるんだよ(意味不明)誰が甘党じゃ。このダーク様がんなわけないだろ?」
>ダメタ
グリタ「スタアラで会っただろ…マホロア、スージー、ダメタのメンツ強すぎなんだよ…(ボソッ)スージーいい子なんだよね。ただ、メタさん愛がスゴいだけなんだよ…(苦笑)」
マルク「成る程よくわからん。(オイ)でっも~…?甘党メタ内藤の影だから~、甘党なんだよねぇ~…?」
>グリタ
ダメタ「ぶっちゃけあのメンツなんて誰も覚えてねぇよ…。なんか言ったか?(難聴)メタ愛…ふっw(耐え切れず吹き笑いしてしまい)」
>マルク
ダメタ「お前…読解力無いのか…(こいつが説明力ないだけである)はぁ?影つっても悪の心しか反映されねーの。んだからいくらメタが甘党でも俺が甘党ってわけじゃないんだ(大嘘」
>ダメタ
グリタ「難聴…。んな笑ったらスージーに光線銃で撃ち抜かれるぞ。」
マルク「オメェの説明力が無いだけなのサ。ほぉ~?じゃ、これはお好き?(スッと何処からか美味しそうなクッキーを出して)」
>グリタ
ダメタ「は...ちょっと笑っただけで撃ち抜くとか、どんなサイコパスだよそいつ」
>マルク
ダメタ「まぁ公式では無口キャラなんでそら説明力ないわ(メタい)ん...?いっや別に好きではない...(しかし目はガッツリとクッキーの方を向いているようで)まぁお前が食べないと言うのなら代わりに食べてやってもいいが?」
>ダメタ
グリタ「ダークも言えないほどサイコパスだとおmゲフンゲフン」
マルク「メタいなお前。あ~ららっ?目はガッツリとクッキーを見ていまっせダークさん?おっほほ~ツンデレですな~流石甘党ナイト~。(ちょっとからかい)」
>グリタ
ダメタ「残念だが俺は攻撃などしない温厚な剣士なのでサイコパスではありませーん(黙れ)」
>マルク
ダメタ「くっ…黙れ小僧(??)おい…いい加減にしねぇと切るぞ?(チャキと剣を構え)」
>ダメタ
グリタ「そう言いながら何でお兄ちゃんに剣を向けてんのさ…(ジッ)」
マルク「あ~ハイハイ。いい加減黙りますよ~……じゃ、このクッキーボクのね♪」
>グリタ
ダメタ「ふっ...これはあれだ。脅しだから攻撃にゃ入らん(屁理屈)」
>マルク
ダメタ「そうだ、早く黙ってればいいもの...おいまて、なぜ貴様の物になる...??(元々あちらのです)」
>ダメタ
グリタ「屁理屈…。まあ、自分も脅しの時は武器使うケド。」
マルク「え?だってボクのだもん。あ、お前が甘党って認めればクッキーあげようかなぁ…?」
>グリタ
ダメタ「だろ?結果、俺は攻撃してないわけだからサイコパスでもない。どちらかと言えば優しさの塊だ(??)」
>マルク
ダメタ「...いや、まぁ、そうだが...。認めるもなにも、俺は甘党じゃないと何度言えば!(けれど欲しいものはやはり欲しいらしく)...はいはい分かった。俺は甘党ですー。」
>ダメタ
グリタ「特にウザイ奴には武器向けないとダメだよね~…どっかのタマゴとかドノツラフレンズとか…」
マルク「おーおー良く言えましたっ。(クッキー投げ渡し←投げるな)」
>グリタ
ダメタ「どっかのタマゴとドノツラって同じヤツのこと言ってるじゃんか...(汗)そのドノツラに俺は含まれてないよなっ?」
>マルク
ダメタ「うぉい、投げるな!!(しかし素早くクッキーを空中キャッチ!仮面を下半分だけ外し、モグモグとクッキーを食べ始め)...うむ、旨いな(小さく呟き、満足気に)」
>ダメタ
グリタ「………ご想像にお任せしますっ♪(一瞬真顔になるもニコッと笑顔になり)」
マルク「あー手が滑ったのサ~。(シュッと仮面と顔の隙間にアローアローを通し仮面を外そうとして)」
>グリタ
ダメタ「あ"?言え、殺すぞ。(どうやら秘密は気になる様子)」
>マルク
ダメタ「うぉあっぶねぇ!?!?(仮面は外れた...が、急いで鏡の国へ戻り装着してから再びこちらへ現れ)おいお前...今何しようとしたんだぁ??」
>ダメタ
グリタ「知らなくていい秘密だってあるんだよ。(ニコッ)」
マルク「え?仮面邪魔だろ?外してやっただけなのサ。(キャハハッと笑い)」
>グリタ
ダメタ「俺ってメタの裏の心だからさ、知らなくてもいい秘密を色々知ってるんだよ(暗い顔して)秘密にされると余計気になるよなぁ?」
>マルク
ダメタ「邪魔じゃないわ!お前あれだぞ...お前の意味わからん帽子みたいなもんだぞ。殺す(なぜ)」
>ダメタ
グリタ「自分が甘党ということ、カービィが予想以上に悪魔ということ、平和すぎて問題児しかいないこと…(※グリタがダメタの心を代弁してお届けしております。)」
マルク「この帽子可愛いでしょ。意外と温かいのサこの帽子。暴力ハンターイ(棒読み)」
>グリタ
ダメタ「おいこら。最初の一個は全然違うぞ。メタはそうだが、俺は甘党じゃない!つか何で俺のこといってんだよ」
>マルク
ダメタ「な?お前がその帽子に愛着してるように、俺も仮面ねーといけないの。だから取ったら殺す、異論は認めん」
>グリタ
ダメタ「勝手に甘党って言うな。第一、俺が甘党という証拠はないだろ」
>マルク
ダメタ「残念だが俺は鏡でワープ出来るので、ほぼ逃げ切るのは無理だぞぉ?(着々と距離を縮めていき)」
>ダメタ
グリタ「さっき、お兄ちゃんとのやり取りで甘党って認めたじゃん…証拠はあるよ!>1680参照!(メタい)」
マルク「じゃ正々堂々戦う!(とは言っていない)」
>グリタ
ダメタ「...俺は過去を忘れて未来を突き進むタイプなんでね!忘れたよ!」
>マルク
ダメタ「正々堂々...?まぁいいや、分かった(こちらも正々堂々戦うとは言っていない)」
>ダメタ
グリタ「最期まで馬鹿正直な奴め!止まるんじゃねぇぞおぉぉぉぉぉぉ!!!(殺 すな)」
マルク「じゃ、困った時のブラックホール!(パッカンと割れ)」
>グリタ
ダメタ「...あれ嘘だったんだけどなー(マジレス)おう、動くぜー(マジレス)」
>マルク
ダメタ「ひぇ...コイツ馬鹿だ!正真正銘の馬鹿だ!(一旦鏡の国へ逃げ込み)お前がそれ止めるまで出ない(何処からか声が聞こえ)」
>ダメタ
グリタ「スマン、背後がキャラ崩壊させたわ。電光石火で殺 してきたから安心せい。(え)お兄ちゃんは本当に正真正銘の馬鹿だから…。一応理系だけど…」
マルク「誰が馬鹿だとコノヤロー!(ビキッと怒り、一旦冷静になるためブラックホールを止め)」
>グリタ
ダメタ「じゃあ今その分書いてるの誰だよ(殴)理系でもバカはいっぱいいるからな。ばーか」
>マルク
ダメタ「こいつすぐ煽りに乗るとか...馬鹿だな(止まったのを確認してマルクの背後から出てきて)」
>ダメタ
グリタ「主の影武者((殴)バカと馬鹿だと馬鹿の方が頭よく見えるよね。」
マルク「ホィ!マルクだヨ!!(すぐさま振り向き目の焦点が合わない狂気モード)」
>グリタ
ダメタ『影武者…めっちゃカッコいいじゃんか!(純粋)バカは根っからのバカだからな、平気で犯罪起こしそう』
>マルク
ダメタ『うぉぉぉきっめぇぇぇ!?!?(安全を考えずにそのまま剣をぶっ刺して』
>ダメタ
グリタ「ヴッ…(▼ダメナイトの純粋さにグリタのHPは1000ダメージ減った!というコマンドが宙に浮かび)それはダメタも言えゲフンゲフン」
マルク「おっと。(普通に刺さり)危ないなぁもう…痛いのサ!(ぶっ刺さった剣を抜き)」
>グリタ
ダメタ「なんだコイツ急にダメージくらってんぞ...(お前のせいです)つまりマインドがバカっつーことだ(何故)」
>マルク
ダメタ「ぎゃあああぁぁぁぁあ!?ちょ.おま...刺さってた!思いっきり刺したぞ俺!!(マントで顔を隠しマルクを見ないようにして)」
>ダメタ
グリタ「お前のせいだよ……。ウッ…(ガクッ)マインドさんは物理的に固い。」
マルク「大丈夫大丈夫。血が出てるけど大丈夫なのサ!(大丈夫じゃない)」
>グリタ
ダメタ『…?まぁ、俺は最強だからな(??)名前的に精神的にも強そうだな…知らんけど』
>マルク
ダメタ『お、おう。ならいいや(よくない)てかもう俺の勝ちだろ。お前一応タヒんでるじゃん…(?)』
>ダメタ
グリタ「え?(ダメタの様子に引いてしまいグリタのHPが満タンになった!というコマンドが現れ)ポジティブ思考に身の固さ…本当に強いよ…うん。」
マルク「タヒんではない!ただ刺さっただけなのサ!」
>グリタ
ダメタ「うわ、元気になった。きもちわっる(何故)何形態もあるし、ちゃっかり復活してるし...あれ最強??(困惑)」
>マルク
ダメタ「その場合お前一生タヒななくね?チート以前に化け物だぞ?」
>グリタ
ダメタ「うわ、元気になった。きもちわっる(何故)何形態もあるし、ちゃっかり復活してるし...あれ最強??(困惑)」
>マルク
ダメタ「その場合お前一生タヒななくね?チート以前に化け物だぞ?」
>ダメタ
グリタ「いや、なんかダークの言葉に冷めた。(真顔)まあダークもメタナイトより(仮面の耐久力)強いしね…最強なんだよ。」
マルク「いやソウル化は流石にタヒんでるか。」
>グリタ
ダメタ「は?事実しかいってないんですけど。あなたのお兄さんと違って。()だろ!シャドーとかブラデみたいな未完成の鏡じゃねーからな!!」
>マルク
ダメタ「んじゃあ結局俺の勝ちか?」
>ダメタ
グリタ「でも自分で言うか?(正論)うんうん、ダークは(仮面の耐久力が)未完成の鏡じゃないもんね~(棒)」
マルク「いんじゃね?(適当)」
>グリタ
ダメタ「え、逆に言わないの?(困惑)完璧に棒読みよな...何か文句あるんですか??」
>マルク
ダメタ「はえー...そんな適当に言われたら勝った気無くなるわ。まぁ勝者は俺だし、俺の言うことは聞いてちょーよ(笑)」
>グリタ
ダメタ「じゃあ俺は相当な自信家ってわけだな!(キラキラ)文句は...無いのか...(納得はしていないようで)」
>マルク
ダメタ「んじゃ三回回ってワン!したあとにケーキ買ってきて」
>ダメタ
グリタ「うおー眩しいっ。(ダメタの眩しさに目を細め)え?無いよ。うんうん無いよ。(棒)」
マルク「えぇーメンドくさっ。」
>グリタ
ダメタ『…俺って発言するだけで相手に攻撃できるのか(適当)ありますよね?(威圧)』
>マルク
ダメタ『罰ゲームにめんどいも何も無いんだよなぁ…。はよせい。』
>ダメタ
グリタ「いっつもウザったい癖して発言にはピュアがかかってるからね。(オイ)やっだなぁ、あるわけないじゃないでか~アハハ~」
マルク「ちぇ、しゃーねーなー…。(三回回り、ワンとけだるそうに言った後高速でグリタから金を盗み即ケーキを買ってきて)……ほら、これで良いだろ?」
グリタ「……ねえ、お兄ちゃん?分かってるよねぇ?(暗黒微笑)」
>グリタ
ダメタ「ウザイは認めるがピュアは認めんぞ…?へー…じゃこれ使うかーテレテレッテテー(鏡の中から嘘発見機を取りだし)」
>マルク
ダメタ「はえーな、おい。まぁいいや、ケーキは俺が食べるからな?…あと命令だから代金は払わんぞ?」
>ダメタ
グリタ「あ、ごめん、訂正するわ。ウザイよりもピュアが勝ってる。そこら辺のJKより若いと思う。(ぇ)へースゴイねー壊さなきゃ(使命感)」
マルク「え、ちょ、グリタすまん!財布を家に置いてるから癖になってたのサ!許してちょ…」
グリタ「家に置くなや…ちゃんと返せよ。(ジトッ)」
>グリタ
ダメタ『JK…??若…まぁお前らよりかは数百倍若いけどな。ワー、ヤメテー、ツカワナキャー(嘘発見器をグリタにぶつけ(なんか違う)』
>マルク
ダメタ『魔法で取り出せばよくね…(ボソッとつぶやきながら、ケーキを食べて幸せそうに』
>ダメタ
グリタ「JK知らない?女子高校生の略。まあ、ダメタの精神年齢はJKと言うことだ異論は認めん。(ぇ)あべしっ!ワー、イターイ、コワサナキャー(バキッと嘘発見機を素手でへし折り)」
マルク「あ、そっか!……しかしな、既にお財布はスッカラカンなのサ!よーし、カービィの写真ストーカーに売りさばかなきゃ~!(走り去り)」
カービィ「え?!あ、ちょ………。」
>グリタ
ダメタ「えぇ...女子高生ってあれだろ。取り合えずなんでもかんでもツイッターにのせるやつだろ?そんなに馬鹿じゃないね(偏見が酷い)あぁあああ!!ちょ、高かったんだぞコレ。弁償!」
>マルク&カービィ
ダメタ「あ...(察し)まーだアイツそんなことやってんの?(引き)でもまぁ写真売るだけで儲かるならいいんじゃねーの?(良くない)」
>ダメタ
グリタ「そう、最近の流行りに頑張って乗っかろうとする奴らだよ。悪足掻きは醜いね。(HAHAHAと笑い)やなこった。こっちは貯金切り崩して生活してるんです~!(あっかんべ)」
カービィ「他人の姿を見てケラケラ笑うのがアイツだからね…。でもマルク、ダメタの写真スムージーに売ったらしいけど…(なぜ早く言わない)」
>グリタ
ダメタ「最近の流行りて...俺ドリフレとかスマブラのカラーになったとかしか無かったんだが...。そのくせこんな悪さしてんだな。そんな理由で大人は許してくれませんからね」
>カービィ
ダメタ「えっ..えー...はぁー...そうですかぁ?(マルクを睨み)でも大丈夫!天才的なダーク様はアイツの写真をそこの煮卵に売っていたのだー!」
>ダメタ
グリタ「あ、スマブラ参戦(メタの色変え)おめでとー。え?逆に大人だったんですかお?(^ω^)=(^ω^)」
カービィ「へーこの学校は生徒同士の販売を許してるのかね。」
>グリタ
ダメタ「もう一年前なんですけどねー(怒)お酒飲めるので大人です(ニッコリ)」
>カービィ
ダメタ「知らん。もしダメだろうけど教師がアホだから大丈夫(大丈夫じゃない)」
>ダメタ
グリタ「時が流れるのは早いねー(棒)逆に生徒が酒飲んではダメなのでは…?お酒、ダメ、ゼッタイ。」
カービィ「まあ、校長も校長だしね…」
>グリタ
ダメタ「...そんなん言ったらここの生徒めっちゃ罰則してるからノーカン」
>カービィ
ダメタ「まずあれを校長と呼んでいいのかも分からんな」
>グリタ
ダメタ「つーか壊したものの賠償金ってどうなんだよ?貯金切り崩してんだろ?(妙に鋭い)」
>カービィ
ダメタ「名前に入ってるだけで校長になれんのか?お前が毎回主役なのと同じだなHAHAHA」
>グリタ
ダメタ「わぁ、1億円以上借金してそー(小並感)」
>カービィ
ダメタ「はぁー、うざっ。言っとくけどスマブラじゃお前最弱認定されてるんだからなーっ」
>ダメタ
グリタ「ノヴァに頼めば、一発だぁよ。(ニコォ)」
カービィ「違うよ!最弱はメタナイトだよ!!僕は、使う人によって強さ変わるし。(メメタァ…)」
>グリタ
ダメタ「そんなにスゴいもんなの?人の借金すぐ返せるの?はー、ほしいなー」
>カービィ
ダメタ「いや...確かに横技でジサツしますけど...。でもお前もあれだぞ、吹っ飛びすぎる。何気使いやすいのへーかだろ。」
>ダメタ
グリタ「まあ、その為には七つの星を繋いでパワーを集めなきゃなんだけどね。メンドくさいけどね…一般人でも七つの星を繋いで銀河の果てに行けばノヴァに願いを叶えられるよ!」
カービィ「屁以下は復帰が強いからな。あのデブトカゲも復帰強いんだよ!デブ復帰強い説立てんぞ!!」
>グリタ
ダメタ「んー、でも安いもんだよなぁ。星7つ観光して願いも叶えられるんだろ?なんなら願いを増やせって願いをしてやるね()」
>カービィ
ダメタ「デブ…確かに攻撃も強いしな…。何気ゴリラ最強じゃね。煽りも出来るし(え)」
>ダメタ
グリタ「まーその代わり空飛べて宇宙でも空気吸えるようなバケモンじゃ無いとムリだけどね。その願い事したら断られたぞ。『設定上・ねがいゴトはヒトツなので・ムリです・・・>』って」
カービィ「あ、マジそれな。ウザイわあの煽り」
>グリタ
ダメタ『んな宇宙の理論ぶち壊してるバケモンなんて…1人しかいねーよなー…。だったらどこぞの魔法のランプのほうがまだマシだわ!一つしか叶えてくれないなんてケチだな』
>カービィ
ダメタ『あれをリア友の前でやると普通に緑切られそうになるからやめとこう()』
>ダメタ
グリタ「ピンクの悪魔…(ボソッ)あれはズルいよ。てか空飛ぶ絨毯ほし~…。ノヴァはシ●ンロ●と同類だから…」
カービィ「背後、兄にされてそれで喧嘩なったゾ…()」
>グリタ
ダメタ「普通に飛べるんだからいらないだろ...()...ハッ、確かにどっちも7つ必要だ...!いやでも龍の方がカッコい(((」
>カービィ
ダメタ「リアル大乱闘かぁー()」
>ダメタ
グリタ「それが億劫なんだって。いや……せ、世界観にあってて良いじゃん!(汗)」
カービィ「で、横から入ってきたマミーに制されるっていう。」
>グリタ
ダメタ「空飛ぶことすら面倒だなんて...お前本当に魔法使い~?(ケラケラ)でもどっかの星にドラゴン(ランディア)いるし...龍とドラゴンの方がかっこいいし...」
>カービィ
ダメタ「マミー強いな、おい。流石はマミー(??)」
>ダメタ
グリタ「魔法使いですけど何か?(威圧)それは別の話だろ…それは異空間ロードを抜けた先。でも、SDXは銀河の果て。大きな違いがあるから」
カービィ「マミーは強い(確信)」
>グリタ
ダメタ「魔法使いってのはもっと優しいのかと思っていましたー(棒)別次元って言っても実感わかねーなー...一応鏡の国も別次元っぽいけど。」
>マルク
ダメタ「だが最近部屋に引きこもってるため全然話せてないのだ...((」
>>ダメタ
グリタ「それは二次元の話だ、察しろ。(真顔の圧力)とりあえず、銀河の果てはまだ遠くない、異空間ロードを使うものは遠いって事なの。」
カービィ「こっちは話すどころかマミー家事終わるとすぐ寝るぞ……()」
>グリタ
ダメタ「え、でも一応二次元だろ、おまえr((殴))じゃあの煮卵って実はスゴい系??あいつ、別次元いけんだろ?」
>カービィ
ダメタ「それぐらい忙しいってことなんじゃないのか...?偉いですねー(」
>>ダメタ
グリタ「そうゆーメタ発言ダメ、ゼッタイ。(真顔の圧力)いや、あれは…ただのナルシ煮卵だろ…いや、もうスゴい系で良いんじゃね?(遠い目)」
カービィ「うん、そうじゃね多分(適当)」
マルク「わあああああああああただいまああああああああ(上空から勢いよく落下し)」
>グリタ
ダメタ「これが社会の闇かー。大変だなー(棒)おお、やっぱりスゴい系?おっしゃ後で八つ裂きにしよ(さらっと怖いことを言い)」
>カービィマルク
ダメタ「めっちゃ適当やん...ん?おー、不純物が落ちてきたー(そのままマルクに剣を突き刺そうとして)」
>ダメタ
グリタ「んなこと言ったらダークも二次ゲフンゲフン((卵だから真っ二つにしてラーメンに盛り付けようぜぃ。(話に乗るな)」
カービィ「だってわかんないんだもん!(清々しい笑顔)」
マルク「おー不純物とは酷いことを。(剣の先端に一瞬足をつき、そのまま他の場所に着地して)写真売ってきたのサ!あと、仮面奪ったからマッハトルネード来るのサ!」
>グリタ
ダメタ「二次元の鏡なので三次元だ(??)え..あんなやつ入ったラーメン食えんの?」
>かーびぃまるく
ダメタ「逆に不純物以外の何なんだよ...。おー、ないs...って何してくれとんじゃ...!!あでもアイツのマッハトルネードぐらいなら避けれるか(呑気)」
>グリタ
ダメタ「二次元の鏡なので三次元だ(??)え..あんなやつ入ったラーメン食えんの?」
>かーびぃまるく
ダメタ「逆に不純物以外の何なんだよ...。おー、ないs...って何してくれとんじゃ...!!あでもアイツのマッハトルネードぐらいなら避けれるか(呑気)」
>ダメタ
グリタ「でもポップスターって地球から遥か遠いところにあるんでしょ?じゃあ実質三次元だよね。闇落ちデデデと空腹カービィならイケる」
マルク「あ、マッハトルネードが…(かなりデカめのマッハトルネードが飛んできて)……避けれるのなあんなやつ(遠い目)」
>グリタ
ダメタ「地球...から離れればそれは二次元じゃないのか?地球からしたら俺らは二次元ってことで。流石に食わな...いや食うわ(スマブラでアイツら他キャラ食ってたことを思いだし)」
>マルク
ダメタ「仮に俺も使えるんだぞ。鏡の中に入ればらくしょーよ。お前らみてーな愚民じゃないんだ。(鏡の国に戻って、過ぎ去ったときに戻ってきて)」
>ダメタ
グリタ「ぬああああ!そーゆーのは気にしちゃいけないの!ほら、画面の前の私の背後のHPがどんどん削られるよ!(オイ)デデデはゴルドーを吸い込めるんだ。うん」←
マルク「愚民じゃねーよ。仮にもラスボスなのサ。(ジトッ)」
>グリタ
ダメタ「HAHAHA!自分以外のHPが削れるなんて光栄なことじゃないか。もっと言ってやるよ俺たちは2じg((殴))あんなかったいもん食って吐き出すとかただもんじゃない。化け物ペンギン。化けペン」
>マルク
ダメタ「俺からしたらみんな愚民なの(ドヤァ)言っとくけど中の人からしたら、スーデラより鏡の方が難しかったっていってたから俺の方がつよ((殴」
>グリタ
ダメタ「HAHAHA!自分以外のHPが削れるなんて光栄なことじゃないか。もっと言ってやるよ俺たちは2じg((殴))あんなかったいもん食って吐き出すとかただもんじゃない。化け物ペンギン。化けペン」
>マルク
ダメタ「俺からしたらみんな愚民なの(ドヤァ)言っとくけど中の人からしたら、スーデラより鏡の方が難しかったっていってたから俺の方がつよ((殴」
>ダメタ
グリタ「やめんるだーダメパンマーン(相手の顔面に右ストレート←)よく背後がイケペン言ってるけど、化け物なんだよなぁ…さくま良子先生のデデデはゴルドー口に入るとダメージ食らってたけどね…」
マルク「いや、あれはステージが悪いのサ。やっぱカービィシリーズ最強はメカクラッコなのサ!(関係ない)」
>グリタ
ダメタ「何だよその明らかな失敗作の名前...とっ!!((残念、それは残像だ←))てかあれペンギンなの?(疑問)まぁ食らわんとおかしいよな」
>マルク
ダメタ「ス、ステージなんて関係ないないない。クラッコはどのシリーズでも強敵だと思うな...スーデラのアイツ嫌い((」
>ダメタ
グリタ「残像だったかー(棒)ペンギンじゃないような…でもアニメだと確か親戚ペンギンだもんね…あの頃のデデデは耐性ついてなかったんじゃない?(適当)」
マルク「それは凄くわかる。フツーに強い。ステージが悪いんだろうな。まあ参ドロのメカクラッコはハイジャンプで楽勝だが。」
>グリタ
ダメタ『うーん、分かってたかのような反応は傷つく。(わがまま)猿(ワド)を従えるペンギンかぁ…こえーな。確かにアイツってどんどん強くなってる気がする…っ!』
>マルク
ダメタ『確かにトリデラとかのステージはひどかったな…。参ドロはとりあえずソードでぶっ飛ばしてたなぁ((おい』
>ダメタ
グリタ「我が儘だなぁ…。猿と鳥(ペンギン)って仲良いの?(純粋な疑問)自力でホバリング習得してるもんね」
マルク「トリデラは立体を取り入れてきたからなぁ…ワクワクしながらハラハラしてた。参ドロはハイジャンプが便利だと思ってたのサ」
>グリタ
ダメタ「ヒトってみんな我が儘だろー?え…絶対どっちか食われるんじゃねーの…?(生態系よくわからない民)普通に俺は空飛べるんで俺よりは弱いけどな(ドヤ)」
>マルク
ダメタ「なんか画面奥から押しつぶされるやつ…あれマジでトラウマ。ハイジャンプって未だ使いこなせないんだよな、なんか横の壁に絶対ぶつかる(へたくそ)」
>ダメタ
グリタ「まぁそんなもんかな。デデデとカービィがいい例だと思う。いや、猿は木の実を食べるし、ペンギンは魚だから、食う食われるの関係性はないか…(ブツブツと考え初め)まあ翼があるないじゃ違うからね」
マルク「あー…。(わかりみが深い)ハイジャンプ無敵時間長いから楽しいのサ。ウィップもだけど」
(/学パロって書いてるのに学パロしてない気が…()
>グリタ
ダメタ「ワー、頭良い~(終始何を言っているか理解してない)翼無しに飛んでるやつってどういうからだしてるんだよ…」
>マルク
ダメタ「…や、やっぱり俺はソードしか使いこなせん…」
((先生いないからね!!(???)ただの雑談コーナーになってきてるヨォ・・・
>ダメタ
グリタ「お、おう…理解してねぇなコイツ…。魔力じゃね?(適当)」
マルク「逆にボクはソード使えないのサ!」
(/先生なら一応私が…()じゃあ次でなんか学校編にする?)
>グリタ
ダメタ「理解する力はもう捨てたよ、学校なんて嫌いだ…(学校で何てこと言ってんだ)わざわざ魔力を使ってまで飛ぶ必要あんの…?」
>マルク
ダメタ「あ、じゃあこれからの勝負ソード限定にしね?(せこい」
((了解ですぜ、姉貴(
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