カービィ学パロ(建て直し)

((ダゼロちゃんだ、ダゼロちゃん。最弱ヒトデマン((酷い

>ダークゼロ
グリタ／あ、ゼロツー先生のパシリのダークゼロ先生。

マルク／あ！ゼロツーせんせーのパシリのクソザコヒトデマンせんせー！

カービィ／あ！ダークゼロ先生！！

マホロア／(ローアから少し顔を出し)アレ～？ドナタかと思えバ、ゼロツーセンセーのパシリ、クソザコヒトデマンセンセーじゃナイですカァ～(クククッと笑って煽り)

イースター／あ、ダークゼロ先生。

>ダゼロ
シャドー「(先生なのかな?)こ、こんにちは...」

>ダメタ
カービィ／？どしたのー？(首をかしげ)

グリタ／出来損ないって…メタナイトの事？銀河最強の戦士倒したし、強いと思うけどな…(苦笑いし)

イースター／マァ、ラッキーだったヨネ。今は夏休み中デ、デデデ校長がイナいカラ、不法侵入デ、首を跳ねられる心配ガないシ。

>シャドー
グリタ／……お友達？(ダメタについてコソッと話しかけ)

ALL>

ダークゼロ「こ、こんにちは…」

ゼロツー「そう落ち込むな。若いときに出たのが悪かったんだぞ。ヒトデ」

ダークゼロ「ゼロツーさんもヒトデって言わないでくださいよー…」
(ダークゼロはかなりメンタルがやられたようだ。ゼロツーは励ましながらも少々バカにしている。)

>ダークゼロ
マルク／まあ、クソザコなのは変わりないから、落ち込むななのサ。ヒトデマンせんせー。(フォローしてるのか貶してるのか…)

>カービィ
ダメタ「お前...バカか?(元敵なのになぜ能天気なのだ...と)」

>グリタ
ダメタ「アイツが強いだと?フン、くだらん友情など持っているやつより俺の方が強い。」

>イースター
ダメタ「上等だ。剣術なら俺だって上手い、逆に首跳ねてやるぞ?」


>グリタ
シャドー「お友だち...ではないですかね。僕をコキ使ってるヒトですよ?だからなんといったらいいのか...」

マルク>

ダークゼロ「励ましてるのか貶してるのかどっちなんだよ…」

ゼロツー「確定で貶してるぞヒトデ」

>ゼロツー
シャドー「そんなにいじめないほうがいいんじゃないですか...。(落ち込むダゼロを見ながら)」

>ヒトデ(ダゼロ)
ダメタ「なんだこいつ。斬っていいか??(急に何を言い出すんだダメタよ...)」

シャドー>

ゼロツー「まぁ、ノリノリで行ったくせにフルボッコにされたヒトデもヒトデなんだけどな」
(ため息をつきながら言った)
ダメタ>
ゼロツー「先のところがうまいぞ」

ダークゼロ「変なこと言わないでくださいよ！」
(ダークゼロは震えている)

>ダメタ
カービィ／え？どうして？僕バカだよ？

グリタ／フゥーン…(相づちを打ち)…友情があって、仲間がいた方が良いと思うけどな。(と呟き)

イースター／オー、怖イ怖イ。(わざと怖がり)マァ、デデデ校長の言うコトハ、聞いた方が良いでスヨ。校長ハ自己中心的デスシ…

>シャドー
グリタ／……シャドーも大変だね。(コソリと言い)

>ダークゼロ
マルク／ま、ボクより弱ければ全員クソザコなのサ♪

>ゼロツー&ダゼロ
シャドー「でも相手に挑んだ度胸があるだけいいじゃないですか、実力はともかく...」

ダメタ「先?あぁ、5つ全部斬ればいいのか。最後にその目潰してやるよ(黒い笑みを浮かべながらダゼロに近づいていき)」

マルク>

ゼロツー「妹には勝てないやつだがな」

ダークゼロ「いくらメンタルがあっても足りなくなりそうな気がしてきた…」

>ゼロツー
マルク／いやいやいやいや…アイツはスパルタ過ぎて、鬼ババ越してるのサ。アイツ絶対イライラしてシワ増えてボクより先に死ぬのサ…あ。(後ろに黒い笑みを浮かべて立っているグリタに気づくと冷や汗を一滴垂らし)

グリタ／おーにーいーちゃーんー？先生達に、何吹き込もうとしたのかなぁー？(黒い笑みを浮かべて訊きながらマルクを掴んで)

マルク／え、えーっと……(ヘビに睨まれたカエルのように動かなくなり)

>カービィ
ダメタ「チッ(舌打ちして)あああ、もう、斬るぞ!?(どうしてそうなる)」

>グリタ
ダメタ「友情なんぞ自身の力を弱めるだけに過ぎないだろ。俺にはいらな...い...(あとの方はすこーし声が小さく)」

>イースター
ダメタ「話を聞く価値が無さそうだな。自己中心的な奴なんていっぱいいるだろ」


>グリタ
シャドー「でも馴れれば楽しいものですよ?吊り上げられたり、踏まれたり、体当たりされたり...()」

>シャドー、ダメタ

ゼロツー「今だ！ヒトデマン！冷凍ビーム！」

ダークゼロ「冷凍ビームじゃなくてアイスレーザーです！と言うかヒトデマンじゃないですよ！」
(と言いながらもゼロツーのノリに答えてダメタにアイスレーザーを放つ)

マルク、グリタ>

ゼロツー「鬼ババやらスパルタやら言ってたぞー」
(棒読みでグリタに教える)

>ゼロツー&ヒトデマン
ダメタ「お?殺んのか??(アイスレーザーなど簡単に避け、ダゼロを的確に捉えながら剣を降り下ろし)」

>ダメタ
カービィ／え？剣術ごっこ？良いよ！(コピー能力ソードになり)

グリタ／(ため息を小さくつき)…それを決めるのは、アナタ自身なので私からは何も言いませんよ。でも、仲間がいなくて困るのは、アナタなのでご注意を。(再び宿題に目を移し)

イースター／イヤ、校長以上に自己中心的なノハいナイ。

>シャドー
グリタ／……大丈夫？完全にドMの思考になってるよ？(本気で心配し)