主 2019-06-19 20:49:02 |
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>ダメタ
グリタ「大丈夫、死体のひとつや二つを見てきただけだよ。(ニコッ)」
マルク「ヤダ。残り人数持ちはカービィなのサ。」
(/江戸幕府再現しようぜ!((やめろ
だから、東京はそのままに。
>グリタ
ダメタ「た、確かに珍しい人生は送ってるな...。なら尚更だ。そんな腐った人生じゃなくて生まれ変わって新しい人生を始めろよ」
>マルク&カービィ
ダメタ「アイツかよ...まー、あっちの方が単純バカピンクボー...ゲフンゲフン純粋だからいいかもな。じゃ、ピンク野郎にこれ食わせてこいよ(とまた怪しい食べ物を差し出し)」
((どうせなら戦国時代に逝って争いたいn((
>ダメタ
グリタ「やだよ。輪廻転生から外れてからが神の始まりさ。(不死になれと)」
マルク「カービィ、コイツお前の事を単純バカピンクボールって言って怪しいやつ食わせようとしてたのサ~。」
カービィ「おいダメタ。覚悟は良いな?(スッとマイク出しヘッドホンを着け)」
(/争い嫌よ。貴族になりたい
>グリタ
ダメタ「お前なんかが神になれるわけねーだろ...(低い声で)」
>カービィ&マルク
ダメタ「ファッ!?ちょ、おい、待て、落ち着け!!ソイツの言うこと信じるのか!?昔からのライバル(メタのことである)だろ!?」
((ならば私は百姓になりま((一番の雑魚
>ダメタ
グリタ「その言葉、そっくりそのままお返しします。(ニコリ)」
カービィ「落ち着いてますが何か?昔からのライバル…?それはメタだろ。(大王だけどな)」
マルク「御愁傷様なのサ。(耳栓つけ)」
>グリタ
ダメタ「俺はまず神になんかなりたかねーよ(と言いながら鏡で作った剣を投げつけ)」
>カービィ&マルク
ダメタ「よし、分かった。今度(メタの金で)何でも買ってやるぞ...。な?だからそのマイクは捨てて...」
>ダメタ
グリタ「よっ。(鏡で作られた剣を白羽取りでキャッチし四次元ポケットに仕舞って)神も心地いいかもよ?あ、この剣、魔術の研究とかに使わせて貰うわ。」
カービィ「え、ヤダ。(この悪魔め…!)」
>グリタ
ダメタ「神なんざより閻魔になりてーな。あとその剣に関してはただの鏡だから俺が消したり出したり出来るんだよ。つーことで消す。」
>カービィ
ダメタ「鏡って音反射するっけ...(とりあえず回りを鏡でガードして)」
>ダメタ
グリタ「じゃあ消される前に研究する。(ノートと鏡の剣を取り出すとガガガッと勢いよく書き込んで)」
カービィ「光は反射出来ても流石に音は…。まあ良いや。歌おう。(苦笑し言うと、マイク構えボエ~とどこぞのデブガキ大将並みの歌声を張り上げ)」
>グリタ
ダメタ「あ、ちょ、まっ!!(急いで剣を消して)」
>カービィ
ダメタ「あ、ディメンションミラー使って鏡の国に戻れば...(しかし時すでに遅し、悲鳴を上げる間もなくダメタは気絶しましたとさ(タヒんでないだけマシね))」
>ダメタ
グリタ「あっ…消えた。ま良いや、いざと言うときはシャドーとかマインドさんとかに聞けば良いしね。(ノート仕舞い)」
カービィ「ありゃ?タヒんでる?(歌うのを止めキョトンと小首かしげ)」
マルク「ハハッ。御愁傷様なのサ……ホント。(耳栓外し)」
>ダメタ
カービィ「ありゃ?だいじょーぶ?」
マルク「大丈夫、大丈夫。ダークは歌の上手さについ失神しちゃっただけなのサー。(棒)」
グリタ「そうそう、そーだよー。(棒)」
>ダメタ
マルク「(ほほーん。カービィの方に行ったか…と心の中で呟くように言うと地面からヒョコッと顔だけ出して)」
カービィ「Zzzz…(コピー能力スリープで爆睡中である)」
>カービィ
ダメタ「(この状況下で爆睡とは...煽ってんな。(その行動が余計ダメタ君を怒らせたらしく、思いっきりカービィに剣を降り下ろして))」
>ダメタ
カービィ「Zzzzzz…(幸せそうな顔をしているため、食べ物の夢でも見ているだろう。ゴロリと寝返りをうって剣を避け)」
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