主 2019-06-19 20:49:02 |
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>ダメタ
グリタ「口の中切れそう。(小並感)」
カービィ「ほら、ドロシアが大砲を準備して待ってるよ!せめて最期だけは綺麗な花火で飾りなよ!(ダメタを抑え込みつつ)」
>グリタ
ダメタ『うん、だから食え。最悪タヒぬだろうけど。』
>カービィ
ダメタ『いつかアイスアイス奢ってやるから離してくれないかな~?ちょーっと俺にはきれいな花火は無理っぽいしぃ~?』
>ダメタ
グリタ「まあ最悪ブラックホールで吸い込めばな…」
カービィ「ヤダね!離すもんか!ドロシア!」
ドロシア「はい。(描いた巨大な大砲を実体化させ)」
カービィ「オラッ!(ダメタを大砲に押し込み)」
>グリタ&ドロシア&カービィ
ダメタ『それは反則だr…っておい、待て、本当に、死ぬ!タヒんじゃうから!残機ねーんだよ、俺!!』
>グリタ&カービィ&ドロシア
ダメタ『いやいや!そこは普通助けるところだろ!?まて、早まるんじゃ…(どこからか水を持ってきて火を消そうとして)』
(また、何日かあけて戻ってきました!最近、忙しくて、なかなかこれないんですよねー)
ダークゼロ「もうそろそろ発射ですねー!」
ダークマインド「はっはっはっ!夏の風物詩とはまさにこの事だなぁ!」
ゼロツー「あ、お前らも打ち上げてやろうか?」
ミラクルマター「それは、いいですね!」
ダークゼロ「いや、勘弁してくださいよ!」
ダークマインド「見るのはいいが、打ち上げられたくないな!はっはっはっ!」
(砂浜で、ダークマター族四人衆が話している)
>暗黒物質四人衆
ドロシア「ホント困っちゃうわ。私の髪をカツラだとかヅラだとか言って。(ダメタのことについて少し愚痴を言うと酒を飲み始め。因みに、ドロシアは怒らすととてつもなく怖く、酒は3本目である)」
フアラ「ぁ…えぇ…?」
(突然の打ち上げ花火に驚き、呆然とする。
助けようかワタワタしているところ、
復活したので安心のため息を漏らす)
>ドロシアさん、フアラちゃん、暗黒物質様
ダメタ「なぁんかすっげぇコケにされた気分...。とりあえずマインドてめぇも打ち上がれよな?つーか先生のくせして生徒にそんなことしていいんですかぁ?」
((俺もリアルやばい--
>ダメタ
ドロシア「知らないよっ。問題児、頭冷やせよ問題児。(俳句を読み)」
(/そろそろリア充が騒ぐイベントの1つ、ハロウィンが来ますなぁ…)
>ドロシア
ダメタ「わー、問題児だからって暴力にモノ言わすんだぁ?いーけないんだいけないんだ。せんせーに言ってやろ」
((私のグループではボッチが集まって、夜中に仮装しながら肝試しをしながら喚き散らす意味わからん企画になりましたよ
>ダメタ
カービィ「せんせーに言ってやろーって言ってもドロシアも先生だし、お前を問題児として見ている先生しかいないから意味ないと思う。(スマホで音ゲーしつつ)」
グリタ、マルク「確かに。(カービィの言葉にコクッと頷き)」
(/何それぇ。そのままリア充を1狩りしましょうぜ。)
フアラ「え、えっと…クッキー、食べますか?」
(状況についていけず、混乱したままクッキーをどこからか取り出す)
((謎イベントですねw
>カービィ&グリタ&マルク
ダメタ「や、結構俺って常識人だと思うぜ?少なくともそいつらよりかは問題児じゃない。(と言ってグリタとマルクを指差し)」
>フアラ
ダメタ「...いや、別に俺クッキー好きじゃないし...甘党じゃないし...(とは言いつつ内心食べたそうにしており。...隠れ甘党可愛いね)」
((お、それいいな(白目)そこらにいるリア充を蹴散らす謎イベントを流行らすか!!(ダメです)
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