主 2019-06-19 20:49:02 |
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>グレイ、ドロシア
ゼロツー「青春…まぁ明日から居残りだけどな」
ミラクルマター「現実を突きつけるとは…夢は終わりますからね…しょうがないですね」
(言いながら遊んでいる人たちを見ている)
>ゼロツー、ミラマタ
グレイ「確かにな。(ケラケラ笑い)私も、教師だし勉強しなきゃなぁ…(メンドくせぇと思い)」
ドロシア「ふふっ。私も勉強ガンバらないとね。」
>グレイ、ドロシア
ダークゼロ「ゼロツーさん…言ってることえげつないですよ…」
ゼロツー「そう言わないと宿題やらないだろ。ヒトデ」
ダークゼロ「ヒトデじゃないですって」
(そう言いながら浜辺でゆっくりしている)
(落ちます!)
>ゼロツー、ヒトデ先生
グレイ「…そう言えば、先生達って世に言う暗黒物質ですよね?日に当たって大丈夫なんですか?(思い出したように訊き。キョトンとして)」
ドロシア「日傘ならいくらでもあるわよ。(グリタちゃんが用意してくれたみたい。と付け足し)」
>グリタ&マルク
ダメタ『や、そういう役は貴様の兄が合ってると思うぞ…。なぁ?』
>カービィ
ダメタ『んー、いたっけ??だって大体が一頭身か一つ目だし…』
>暗黒物質共
ダメタ『…あ?あー、生きてたんだ、お前ら…。てか休みなのに何で来るんだよ…?(先生への敬意?シランナー)』
((兄がスイッチライト買ってたことに対して少なからずの怒りを抱いているZOY…
あと暗黒物質さんお久です~(
>ダメタ
マルク「そうゆう役?!ボクドMじゃないのサ!」
グリタ「まあしないけど。(ウルトラソードを消し。脅すときはこれが一番だわ…と言って)」
カービィ「いるよぉ?ダクマとかリボンちゃんとかアドとか女王とかタランザとかグリルとかスージーとかプ…プレゼント・ハルトマン…とか、キッスとかルージュとかパルメザンチーズとか…(数えながら)」
(/要領多いのがスイッチライトの長所。コントローラー部分壊れたら買い換え出来ないのが短所だよね!)
>マルク&グリタ
ダメタ『え?だっていつも余計な事言って、攻撃食らってんじゃん。てっきりドMかと…。ハッ!これが兄妹SMプレイか~…。』
>カービィ
ダメタ『うん、過半数ってか80%わからん。』
((スイッチライトってスイッチと通信できるんだよね…できなかったら買わん
>ダメタ
マルク、グリタ「ちっげーよ!」
グリタ「馬鹿かお前は」
マルク「元々馬鹿だったのサ。」
カービィ「時代遅れちゃう?あ、あとドロシアもいるし…ビビッティアもじゃん!」
(/持ってないからシラネ。)
>グレイ、ドロシア
ミラクルマター「大丈夫だけど、暑いから貰っておこうかしら~」
(置いてある日傘を持つ)
>ダメタ
ゼロツー「たまたま、お前たちがいたからだ」
ダークゼロ「そのせいで死にかけましたけどね…」
(お久しぶりです!)
>ミラマタちゃん
ドロシア「貰っておきなさい、今日は日差しが強くて紫外線も物凄いから…(日陰の下だが日傘をさして)」
グレイ「私も、夏は体が蒸発するからな。(日傘をさし)」
>グレイ、ドロシア
ミラクルマター「そうよね~私はここでゆっくりしておこうかしら~」
(どうやら三人は海へ泳ぎにいったようだ)
>マルク&グリタ
ダメタ『え?ああ、確かにお前らは馬鹿だよな。兄妹でSMやってるもんな。(違う、そうじゃない)』
>カービィ
ダメタ『…は?いやいやヒトを知らないだけで時代遅れってなんだよ…。つか知らねーやつだすな』
>ゼロツー&ダゼロ
ダメタ『つまりストーカーってことか?…そのままタヒねばいいのに(ボソッ)』
((人狼楽しい、
>ダメタ
ゼロツー「いや、そういうわけではないぞ。お前らをつける理由もないからな」
ダークゼロ「あーでも、マインドさんは気にしてるみたいですよ?」
ダークマインド「お前たちが心配だからな!はっはっはっ!」
(笑っているマインドを二人は少し引いた目つきをしている)
>ゼロツー&ダゼロ&マインド
ダメタ『…つまりマインドがストーカーってことか?心配されるようなことしたかなー(いっぱいした)』
>ダメタ
マルク、グリタ「あ”?何か言ったか?(マルクはマルク砲の準備、グリタはアローアローの準備をし。暗黒微笑で)」
カービィ「あとペインシアもいるわ!(話聞け)え?ドロシア直ぐそこにいるじゃん。(ドロシア指差し)」
ドロシア「え?な、何か呼んだ?(その場から動かず)」
>ミラマタ
ドロシア「男の子って何であんなに遊べるのかしら。(不思議よね~。と遊びに行った三人を見つめ)」
グレイ「まだまだ少年の心でいたいんじゃないか?」
>マルク&グリタ
ダメタ『俺にはガードあるので何も効きません~w』
>カービィ&ドロシア
ダメタ『んだから知らんって!…ん~、カツラじゃねーの?(失礼)』
>ダメタ
マルク、グリタ「(密かにニヤリと口角を上げ)シード!(二人で同時に叫ぶと極太で鋭利な刃物でも斬れそうにないシードを地面から出せばダメタの体に素早く絡みつき)」
カービィ「ヅラじゃねえよ!ドロシアに失礼だな!!(ダメタの頭を叩き)」
ドロシア「え、な、なんか言った?(幸いドロシアには聞こえてなかったらしい)」
>マルク&グリタ
ダメタ『わー、ずるい。兄妹ずるい。はいはい、謝るから許してよね(めんどくさそうに)』
>カービィ&ドロシア
ダメタ『ヅラとかユーモアがねぇな!俺は傷つかないようにカツラって言ってやったのによ!っていだっ(違う、そうじゃない)』
>ダメタ
マルク「僕はMじゃないのサ!」
グリタ「私もSじゃないし。逸そこのまま太陽で火炙りにしようかな…」
ドロシア「へえぇぇ…だぁれが、ヅラやカツラですってぇぇ…?(スッと立ち上がり暗黒微笑で歩み寄り。怒りのあまりソウル化して)」
カービィ「ヒエェェェェ…!バカバカバカ!ダメタの所為でドロシア怒っちゃったじゃん!!(怒ると怖い先生ランキング上位入るのに!とコピー能力ファイターでダメタをポカポカ殴りながら)」
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