主 2019-06-19 20:49:02 |
通報 |
>ゼロツー
マホロア/エー、んジャア…(ノートに『関心シター』と書いてゼロツーに渡し)
マルク/グ、グリタ…書けたのサ。(グリタのスパルタ授業で疲れがドッときているのか、ぐったりしながら感想文を書いたノートをグリタに渡し)
グリタ/……。(マルクの2ページぐらい続く長々感想文をまじまじと見て)…良いんじゃない?ゼロツー先生!(ゼロツーに渡し)
>グリタ
ゼロツー「いいんじゃないか?マルクは良しと…」
>マホロア
ゼロツー「…言い方が悪かった。感心したことと理由を書いてくれ。1ページだけでいいからな。デカでかと書くのは無しで」
(言いながらノートを返す)
>ゼロツー
マホロア/ソンナ、心に残ったコトなんて1つもナイヨォ。
マルク/だろ?いつもは悪戯好きでおてんば的なところがあるのに、勉強になると実の兄をクソ呼ばわりするんだぜ?(小声で)
マホロア>
ゼロツー「心に残ってなくてもいいから、思い出したものを書いてみたらどうだ?」
マルク>
ゼロツー「それは、恐ろしいな…勉強に真面目なのはいいが、ちょっと過ぎてるなぁ…」
(小声で言う)
>ゼロツー
マホロア/……。(少し考え『ボクが心に残ったのは、2つあります。1つ目は…』と作文でよくある書き方をすると、ピッタリ1ページになり)…コレで良いでショ?(とゼロツーに渡し)
マルク/アイツ、家に帰ったら部屋に引き込もって魔導書読み漁ってるんだぜ?まあ、ボクも暇なときはそうするけどサ。(小声で)
マホロア>
ゼロツー「これでなんとか、マホロアも終わりだな…」
マルク>
ゼロツー「これで補習も終わりっぽいからまた今度聞くとしようか。」
(小声で言う)
(寝落ちします!また明日!)
>all
グリタ/ん?…お兄ちゃん達、補習終わった?じゃあ、プールかな…
>グリタ
マルク/わーい!プールなのサ!!(はしゃぎ)
マホロア/エェ……
カービィ/プール!プール!!
イースター/プールカァ…
(/お休みなさい!私もそろそろ寝ます。)
(/>星斬様
ええ!勿論okです!返信遅くなってすみません。素敵なpfお待ちしてます!)
>ゼロツー
グリタ/ああ、クソ二人組とカービィの問題児組を見ててほしいので、ついてきてほしいです。(チラリとマルク、マホロア、カービィを見て)
>グリタ
マルク/だ、だから…実の兄をクソ呼ばわりするななのサ!(怒り)
マホロア/ヤ、ヤッぱり口が悪イ…(クソ呼ばわりされショックなのか苦笑いし)
グリタ>
ゼロツー「わかった。グリタたちは先に行っておいてくれ。こっちにも準備があるからな」
(そう言うと窓から飛び出していった)
((ありがとございますー!
名前:シャドーカービィ
立場:生徒
科目:苦手...体育・芸術(絵) 得意...体育と芸術以外
備考:敬語使うよー。酒やら危ないことするとなんか豹変してドSになりまーす。激しい動き出来ないけど怒るとすっごく強くなる。ダークメタナイトのことをダーク様と呼んでいる。
((転校生みたいな設定でいいっすか?今日鏡の国から来ましたー...的な。
>ゼロツー
グリタ/分かりました!
カービィ/よーし!じゃあ、誰が早くプールに着けるか競争だ!!(コピー能力ウィングで窓から飛び出し)
マルク/負けないのサ♪(羽を生やすと窓から飛び出し)
マホロア/アー…ローアの整備シタイ…(しぶしぶ窓から飛び出し)
イースター/(空間に裂け目を作るとローアが1船余裕に入るような校庭にローアを出して)
グリタ/(羽を生やすと窓から飛び出し)
(/>星斬様
素敵なpfありがとうございます!今は夏休みの感じなので、学校の下見ということで、プールサイドに突然鏡出てきてそこから飛び出して来る感じの絡み文お願いします!)
>ゼロツー
カービィ/うん!(天使のような笑顔で)
マルク/立ち話は禁物なのサ!カービィ!(ゼロツーの真上を軽々飛び越してプールサイドへ向かい)
マホロア/ワオ!イースター、アリがとウネェ!(ローアの中に入り)
シャドー「ここらへんかなぁ...例のデデデ高校っていうやつは....」(恐る恐る鏡に触れれば、そのままこちらの世界のプールに繋がっており、プールに真っ逆さまで落ちてきて)
トピック検索 |