主 2019-06-19 20:49:02 |
![]() |
通報 |
(/な、なんと…!酸素をやってくれるのですか?!嬉しいです!ありがとうございます!!(嬉泣)簡単なpfお願いします!
あ、マルクとマホロアでの参加者様がくるまで、ヘタクソですが、マルクとマホロアさせていただきます!)
名前 ゼロツー
教師
科目 得意 全科目
苦手 カービィの戦法?
備考 ダークマター族の歴史に詳しい
ロリコンではない。酸素でもない
(どうでしょうか?)
>ゼロツー
イースター/謝る余裕ガあるナラ…(ゼロツーの羽を無理矢理ゼロツーの体につけて出来るだけボール状にし)早ク補習しテル教室に行けヨォ!(補習してる教室の窓目がけてボール状のゼロツーを蹴り飛ばし)
>イースター
ゼロツー「ダイナミックに入ったから眼にガラスが…よっと」
(眼に刺さった窓ガラスを翼で器用に抜き取る。目から出ている血をふいている)
>ゼロツー
マホロア/ウワァァァァ!!!!窓から酸素来タンだケド?!(ビックリし)
マルク/ゲッ…!酸素来やがったのサ……(と呟き)
グリタ/あ、ゼロツー先生。遅かったですね。
カービィ/あ!ゼロツー!!(駆け寄り)
イースター/(瞬間移動で戻ってきて)
(/これから20時まで用事あるんで落ちますわ…)
>ゼロツー
マホロア/ア、ゴメンネェ。ゼロツーセンセー。(棒読みで)
マルク/許してちょーよ♪
グリタ/あ、家庭科はやらせたので、後は国語だけです。学級討論会の感想……お兄ちゃんとマホロアだけ感想書いてないですね。カービィは私が手伝って書いたし。(さっきの出来事を思い出して)
>ゼロツー
グリタ/助かります。ありがとうございます。じゃあ、マホロアの感想見ててくれますか?私はお兄ちゃんの見ますので。
マホロア/早くローアの整備シタいヨォ…(グデーッと机に突っ伏しってて)
マルク/早く終わってプールで遊びたいのサ♪
>グリタ
ゼロツー「了解した」
>マホロア
ゼロツー「さて、ローマでもローズでも好きに整備させてやる…感想文が終わったらな」
(いつの間にか両翼にペンを持っておりギロっとした目でマホロアを見つめている)
>ゼロツー
マホロア/ローアダヨッ!……マァ、感想文を手伝うノガ、グリタじゃナクテ良かったカナ…(ビシィッと言うと最後は呟くように言い)
>ゼロツー
マホロア/エーット……討論会、何シタッケ……(まったく覚えてない様子で)
マルク/……グリタ…討論会、何したっけ…?
グリタ/だから!まさしく討論会したんでしょ?!感想ぐらい、誰でも書けるから!今から30秒で討論会の様子を簡単にまとめて!(グリタのスパルタ授業が始まっており)
トピック検索 |