カービィ学パロ(建て直し)

(/pfありがとうございます！良いですよ！絡み文は、生徒会会議が終わって、ムダにガヤガヤしているマルク達が補習を受けている教室に様子見に来た感じが理想です！)

>マホロア、マルク
グリタ／うん。国語。あと、ローアの整備は後でできるから。我慢して。それに、お兄ちゃんたち夏休み前にした学級討論会の感想書いてないよね？それ書いたらプールにするから。

カービィ／ボクは書いた！！(ノートを掲げ)

>グリタ
マホロア「イヤイヤ、出来るワケないジャン?今じゃないとダメ...ッテ、ローアが言ってる気がスル、ウン。」

マルク「は?学級討論会って何サ?(聞いたことがあるようなー...ないようなー...と微妙な感じで)カービィは終わってるなんて...屈辱...。」

(/分かりました。後ティアラは次の日に学園に来る新米教師というのを忘れてました。)
>ALL
リンコ)生徒会役員に先生の紹介したし皆が補習を受けてるか見るか？
リン)えぇそうね(そう言い教室に入る)

>マホロア、マルク
グリタ／できるできる。我慢我慢。って、お兄ちゃん忘れたの？(呆れた様子で)ハァ…これだからバカ能筋マルクは…(ボソリと)

カービィ／グリタが討論会の様子を軽く纏めてくれたから、手伝ってもらった！！

>リンコ&リン
マホロア「(ガラガラ～...とドアが開く音が聞こえればそちらを振り向いて)...ア?誰だヨォ?もしかシテ補習?ダッサ～(と自分でいったあと思わず噴き出して)」

>リンコ、リン
グリタ／あ！生徒会長に副生徒会長…こんにちは！生徒会会議の終わりですか？(その場でお辞儀し)

カービィ／あ！リンコにリン！こんにちは～！

>マホロア
グリタ／何失礼なこと言ってんのバカマホロア！！(頭を勢いよく叩き)生徒会長と副生徒会長だよ？！！

>グリタ
マホロア「痛いナァ、暴力グリタ!!ハァ...?せーとかいちょー?」

マルク「おいこらぁ兄にたいして何なのサ!?」

>カービィ
マルク「え...ボクそんなの一切教えてもらってない気がするんだけど」

>マホロア
グリタ／ええ？！！知らないの？！！

>マルク
グリタ／ハッww私お兄ちゃんを兄って思ったことないからww(ゲスい笑みを浮かべ)あ、勿論。カービィは特別だからね。

>グリタ
マホロア「知ってるカラァ!エーと...何か偉いやつダロ!」

マルク「んなっ...!じゃあボクだってグリタのこと、ただの暴力自慢パクりキッズだとしか思ってないのサ!!」

>ALL
リンコ)そんなことして成績下がっても知らないからな！！(真面目に補習を受けてない皆にそう言いリンを連れて出ていく)

>リンコ
マルク「ヘイヘーイ。ボクは成績なんか気にしないからいーのサー」

マホロア「弱虫～ww」

((違うんだ...僕がクズなんじゃなくて演じてるキャラが...(((

>リンコ
グリタ／わっ！！生徒会長がお怒りに…！(全てが終わったような顔をして)

>マホロア
グリタ／学校の風紀を守る！学校のリーダー的存在！！それが生徒会長…！

>マルク
カービィ／まあまあ、二人とも。喧嘩は止めようよ。

グリタ／うっ…！こ、今回はカービィに免じて許してあげよう！！(何故か偉そうに)

(/マホロアの妹としてオリキャラしようか悩んでる…)

リン)リンコ。あの子達は私が見といてあげるからリンコは先に帰ってなさい…
リンコ)う、うん…(少し落ち着いた様子で)

>リン
グリタ／副生徒会長！！どうしましょう！お兄ちゃんたちの成績が下がったら……(泣きそうになりながら)

>グリタ
マホロア「何ソレ要らない役職ダネ(特に興味を引かれるわけでもなく、ただ悪口を言って)」

>カービィ&グリタ
マルク「はぁ?ただグリタが弱いだけだろ?ま、カービィに止められたんならボクも何もやんないけどサ?」

((おぉ、僕は別にいーっすよ。いやクズ兄にしかなれないんですが

>リン
マホロア「ホーント、誰だったんだろうネェ?あの二人ー(わざと聞こえるような大声で)」

>マホロア
グリタ／いるよ！！マホロアの妹に怒られるよ？！

>マルク
グリタ／っはぁ～？！！毎日お兄ちゃん分のご飯作ってるの私なんだけど…？！感謝ぐらい、したらどう？(キツめの口調で言い)

(/よし、しよう！←

名前／イースター
性別／女
性格／真面目
容姿／マホロアにそっくり、マホロアの服をオレンジ色にした感じ
備考／風紀委員長、マホロアのことを「マホ兄(まほにい)」と呼んでいる)

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あ、書き忘れ。生徒で得意は全て、苦手は無し)