カービィ学パロ(建て直し)

>マルク、マホロア
グリタ／先生から借りた。私は大丈夫。大丈夫じゃないと教えられないじゃん。(スッと自分の100点の家庭科のテストを出し)

>グリタ
カービィ／グリタすごーい！！

>グリタ
マホロア「カンニングしたダロー!絶対!!」

マルク「自慢するなのサー!!」
(批判が飛び交い)

>マホロア、マルク
グリタ／カンニングしてないけど？自慢もしてないし。大丈夫か聞かれたから大丈夫って答えた証拠を出しただけだし。どっかのクズじゃないからカンニングするわけないじゃん。(ハァ…とため息をつき)

>グリタ
マホロア「いるよネェ!こういうクズ!」

マルク「ホント、ホント。一体誰の影響なのか..」

マホロア「...キミしかいないダロ」

(二人とも話なんか聞いておらず)

>all
グリタ／あー喋ってないで補習しよー。補習終わったら学校のムダに広いプール貸切りだってさ。(黒板の方を向いて家庭科の課題を書き)

>グリタ
カービィ／わーい！！プール貸切り！頑張ろう！！

>グリタ
マルク「...プール貸し切りって最高なのサー!(急に明るくなり教科書を開いて)」

マホロア「びしょぬれになるだけジャン...。(しぶしぶ教科書を開き)」

>all
グリタ／じゃ、早速五大栄養素からだね。分かる？(と聞いてみて)

>グリタ
カービィ／う～ん…分からない！！

>グリタ
マルク「ハァ?栄養?何なのサー?」

マホロア「ア、ボク分かるヨォ!炭水化物と無機質とビタミンと脂質とたんぱく質ダネ!!」(明らかにカンニングしており)

((まてまて...現実でもアホバカな僕だから本当にマホロアの発言会ってるか分かんない...。あと今日は落ちる..!

>マホロア、マルク
グリタ／うん！炭水化物と無機質とビタミンと脂質だね！カンニングしないようにしようね！！じゃあ、毎日摂取しないといけない野菜は？

(/合ってると思うZOY。私も落ちるZOY。)

>グリタ
マホロア「カンニングなんかしてないヨォー?...テカその問題ヒトそれぞれなんじゃないノォ...?ウーン...胡瓜トカ...?」

マルク「カービィも食べてるんだし、トマトだろ。トマトはリコピンとか色々含まれて...(ry」

(/オリキャラで入りたいのですが生徒会長と副生徒会長と先生で良いでしょうか？)

>マルク、マホロア
グリタ／二人とも、不正解。胡瓜やトマトは水分を多く含んでいるから熱中症対策にオススメ。答えは人参。人参は体の調子を整える野菜の中でも、代表的で毎日食べると良いよ。因みに、納豆とトマトを一緒に食べると夏バテ対策になるよ。

(/>常連さん
良いですよ！pfお願いします！)

>グリタ
マホロア「ヤッパ家庭科つまんネェ..。好きなときに好きなの食べればいいジャン!」

マルク「早く、体育やるのサァ～」

((にゃふ...常連さんこんにちは!

>マホロア、マルク、カービィ
グリタ／あーハイハイ。食べ物の問題は次で終わるから。じゃ、ほぼ全ての栄養を持っている食べ物はなーんだ。

>グリタ
カービィ／ボク聞いたことあるかも！確か……タマゴ！

>グリタ&カービィ
マホロア「卵なわけないダロォ?wwトマトデショ!」

マルク「いや卵だろ。あ、でもマホロアが食べたら共食いになるのサwww」

>マホロア、マルク、カービィ
グリタ／お兄ちゃん、カービィご名答。タマゴはほぼ全ての栄養を持っているから、毎日食べた方がいい。…あと、マホロアはタマゴの様にほぼ全てを兼ね備えている…所謂、天才だよね。(マホロアに気を使ってマホロアとタマゴの有能さを結びつけ)

>グリタ
マルク「流石にボクでもこれくらい分かるのサ!さ、早く体育やろうぜ～♪」

マホロア「...絶対バカにしてるヨネ...?ハァ、サボれば良かったヨォ..」

>マホロア、マルク
グリタ／……お兄ちゃん…絶対勘で答えたでしょ…(ボソリと)バカにはしてない。…家庭科はここまでにして…国語だよ。(家庭科の教科書を仕舞って国語の教科書とノートを出し)

(/ありがとうございます！PFです)
名前／リンコ
性別／女
性格／クール
容姿／薄い赤い肌。目は黒色。正しい服装。
生徒or教師／生徒
科目／得意 全て 苦手 無し
備考／学園では生徒会長として、生徒たちをとりまとめている。決断力と行動力に優れ、皆を引っ張る頼もしい存在である。生徒会に入る前は、風紀委員として学園の規律を守っていた。箱入り娘として育てられてきたこともあり、色事などの話が苦手。 その手の話を聞くとすぐに顔を真っ赤にしてしまう。
2人目
名前／リン
性別／女
性格／明るいよりのクール？
容姿／水色の肌。目はオレンジ色。正しい服装。
生徒or教師／生徒
科目／得意 全部 苦手 無し
備考／生徒会の副会長。リンコや生徒の皆を支えようと、日々努めている。「学園の頭脳」と称されるほど知識が豊富で、皆から頼られることも多い。自身については多くの秘密があるらしい。誰にも見せたくないものがあるのか、彼女の部屋に入るときは必ずノックしなければならない。厨二病。
3人目
名前／ティアラ
性別／女
性格／ドジ 落ち着いてる
容姿／水色の肌。目は青く眼鏡をかけてる。
生徒or教師／教師
科目／得意 全部 苦手 無し
備考／新米教師。落ち着いた大人の女性に見えるが、うっかりしているところが散見される。その姿からか、ドジっ子先生として生徒たちにイジられることも多い。

不備があったら教えてください

>グリタ
マホロア「...モウ帰ってイイ?ローアの整備したいんだケド...?」

マルク「か、勘なわけないのs...ってはぁ!?国語!?」