カービィ学パロ(建て直し)

>ゼロツー、ダークゼロ
マルク／お、おう…(二人の後を追いかけ)…まさか、校舎が家とかなのサ？(恐る恐る訊いて)

イースター／分かりまシタ。(マホロアを担ぎながら二人の後を追いかけ)

カービィ／分かった！(二人の後を追いかけ)

>ALL

ゼロツー「貧乏じゃないからな。職員室に入るぞ」
ダークゼロ「早く家でゆっくりしたいな」
(職員室に入る)

>ダメタ
マホロア／ローアを壊した武器ハキミのなんじゃナイカナァ～？ソモソモ、お前自体悪いヨォ！

>シャドー
マルク／ハッww能筋オツwww(私のマルクがウザいのは許しt←)

>ゼロツー、ダークゼロ
マルク／え…ちゃんと家あるのサ？(職員室に入り)

イースター／チョット心配にナルナァ…(職員室に入り)

カービィ／ゼロツー達のお家ってどーゆー感じなんだろー！(ワクワクしながら職員室に入り)

>ゼロツー&ダゼロ
シャドー「..職員室って悪いことしたみたいで嫌ですね...いや実際しましたけど...ダーク様が」

ダーク「シャドー、アトで覚えてろよ?」

>マホロア
ダメタ「ウルトラソードとか手裏剣とかお前の船から頂いた。よってお前の武器。ハッ!俺が悪いと言いたいなら、メタナイトに言うことだな!!」

>マルク
シャドー「...。爆裂ぅ...ハンマァー.........投げっ!!!!(マルク向かって思いっきりハンマーを投げ)」

>ALL

ゼロツー「あったあった…よっと」
(ゼロツーがボタンを押すとエレベーターが出てくる)

>シャドー
マルク／オット～。危ナーイ。(棒読みで避け)

>ダメタ
マホロア／エェ…(何その屁理屈は…と言わんばかりの顔で)アノ剣士サマはボクの為ニカービィとスフィア集めタリ、スフィアローパ倒してくれタリしたヨ？文句ナシダヨォ！

>ゼロツー
マルク／ファ？！(エレベーターにビックリし)

イースター／コンナ仕掛けアッタンダ…

マホロア／職員室改造されてるジャン…

カービィ／凄ーい！！！

>ゼロツー
シャドー「いやハイテク!学校じゃないですよ、もう...」

>マルク
シャドー「...調子乗らないでくださいよ?(ミラーで4人に分身してマルクを囲って攻撃し)」

>マホロア
ダメタ「何だその顔腹立つな。(さらっと剣を見せつけ)じゃ、俺もその剣士様(笑)の一部だから俺にも感謝しろよなー」

>ALL

ゼロツー「これはデデデ校長を脅h…相談して改造した。ここが家に繋がっている」

ダークゼロ「乗りましょうか！ゼロツーさん」

(エレベーターのドアが開き乗り出す)

>ゼロツー&ダゼロ
シャドー「...ところどころ口滑らしてますけど、校長先生お気の毒ですね...(ハハッと苦笑いして)」

>シャドー
マルク／調子なんて乗ってないのサ～(攻撃を避けながらアローアローで分身を消して)

>ダメタ
マホロア／…お前は悪の剣士ダロ…ソレだったら、バタフレイナイトかギャラクティックナイトの方ガまだマシダヨォ…(ボソッと)

>ゼロツー
マルク／校長脅したのか…(苦笑いしながらエレベーターに乗り)

イースター／…私もデデデ校長脅そうカナァ……(呟くとエレベーターに乗り)

マホロア／脅したのカヨォ…(エレベーターに乗り)

カービィ／ほえぇ～…(エレベーターに乗り)

>マルク
シャドー「トルネードッ!(小さい台風をマルクに向かって起こし)」

>マホロア
ダメタ「あぁ、俺は最強の戦士だが?ギャラかー!メタのヤツは戦ったって言ってたな、俺もいつか殺すわ(満面の笑みで)あ、あと俺お前より早くドリフレ化になったから(ドヤァとしながらマホロアを見下し)」

>ALL

ゼロツー「じゃあ、降りるぞ」
(ゴォォォ…と音が聞こえながらエレベーターは下に降りていく)

>ゼロツー
シャドー「地下ってスゴく怪しい...」

>シャドー
マルク／？トルネード…？ちっこいのサ……(大きさに感想を言い)

>ダメタ
マホロア／いや、殺 すなヨォ…ウワ、ウッザ。デモ、人気はボクの方があるカラァ！

>ゼロツー
マルク／地下…ジメジメしそうなのサ…

マホロア／ｸｼｭ…！ナ、ナンカ寒くナイ？

イースター／確かニ…肌寒イ…

>マルク
シャドー「....ダーク様ぁ....(ダークにねだって)」

ダメタ「めんどくさいからやだ。お前が弱いのが悪い」

シャドー「....」

>マホロア
ダメタ「だって銀河最強を殺せば俺が銀河最強だろ?にんき...?あぁ、任期はお前の方があるよな。ま、俺はメタより人気あるしぃ?」

>ALL

(ﾁｰﾝ)
ゼロツー「よし、着いたな。入ってくれ」
(部屋は臭くはなくマンションの部屋みたいな部屋になっている)