カービィ学パロ(建て直し)

>ゼロツー
グリタ／ほぉー、そうかいそうかい。(殺意が高まった笑顔でマルクを睨むような笑顔で見て)おい、クソ兄貴、ちょっとコッチ来い。(ドス低い声で言うとシードでマルクをガッチガチに縛って空へと飛んで行き)

マルク／え、ちょっ、待つのサグリタ！話せば分かる！って、ゼロツーせんせー！！後で覚えてろなのサ！

ダメタ>

ゼロツー「来るぞ！ヒトデマン！火球発射！」

ダークゼロ「だから、ヒトデマンじゃないですって！」
(ダークゼロの体が炎のように赤くなり、目から火球を放つ)

>カービィ
ダメタ「ごっこじゃなくて本気の勝負だ!...また4人にしてやってもいいが...」

>グリタ
ダメタ「...はぁ?俺にはシャドーやら三色団子(他のカービィたちのこと)がいるから喋る相手には困んないからな」

>イースター
ダメタ「そんなにヤバイやつなのか?つーかそんなんでよく校長続けられるな」


>グリタ
シャドー「大丈夫ですよ、こんなの日常茶飯事ですし。でもダーク様はいたずらレベルのことしかしてこないのでそこが可愛いんですよね～(完全にヤバイ」

>カービィ
ダメタ「ごっこじゃなくて本気の勝負だ!...また4人にしてやってもいいが...」

>グリタ
ダメタ「...はぁ?俺にはシャドーやら三色団子(他のカービィたちのこと)がいるから喋る相手には困んないからな」

>イースター
ダメタ「そんなにヤバイやつなのか?つーかそんなんでよく校長続けられるな」


>グリタ
シャドー「大丈夫ですよ、こんなの日常茶飯事ですし。でもダーク様はいたずらレベルのことしかしてこないのでそこが可愛いんですよね～(完全にヤバイ」

マルク>

ゼロツー「なめてる態度をとったお前の方が悪いぞ。マルク」
(マルクの連れていかれているところをダークゼロに指示しながら見ている)

>ダメタ
カービィ／うん！しようしよう！

グリタ／三色団子って…(苦笑いし)

イースター／マァ、街の人モ、諦めかけてるシネェ…

>シャドー
グリタ／あー、待って。心配になってきた。

(/そろそろ寝ます。)

>ゼロツー&ダゼロ
ダメタ「チッ、下手に近づくのはやめといた方がいいか...?(火球はガードで跳ね返し、ダークビームを撃って遠距離攻撃に移る」

>ゼロツー
(しばらくして…)
グリタ／(所々焼けてたり、凍っていたり切られていたりのマルクを地面に叩き付けるように投げると自分はゆっくり降りて)
マルク／ゴフゥ？！(地面に思いっきり叩きつけられ吐血して)

>カービィ
ダメタ「でもお前斬るとまたあの三色団子出てくるしなー...。(どうしようか結構悩んで)」

>イースター
ダメタ「どんだけだよ、その校長。ただ単に力が強いんなら俺もお手合わせしたいんだが...」


>グリタ
シャドー「....?大丈夫ですって。僕は好きでダーク様といるんです!」


((了解!いい夢見てねー!((ナイトメア投下

>マルク
シャドー「え、あ、あの大丈夫ですか!?う、うわー...吐血してる...」

>シャドー
グリタ／大丈夫だよ。お兄ちゃんは死 なないし。

マルク／はぁ？！おまっ……実の兄をなんだと思ってるのサ！

>シャドー
グリタ／うーん…シャドーが良いならいいんじゃない？

>ダメタ
カービィ／？僕は大丈夫だけど…

イースター／イヤ、校長は力が強いケド、頭が良くないカラネェ。コノ私でモ勝てタシ。校長とお手合ワセしテモ、弱くてツマンナイと思いマスヨ。(呆れ口調で)

(/夢にゼロツー出てきた。)

ダメタ>

ゼロツー「ヒトデマン！炎モードのまま、突撃！」

ダークゼロ「ヒトデマンじゃないですって！うおぉぉ！！」

(ダークゼロは燃えながら特攻してくる)

マルク

ゼロツー「これで、わかった…マルクよりもグリタの方が強いとな…」

(ダークゼロに指示を終えるとそう言った)

>ゼロツー
マルク／違うのサ！グリタは只のバカヂカラ…！ゲホッ！！(大声で言うと再び吐血し)

グリタ／ありゃりゃ。ちょいっと殺り過ぎたかな。ごめんね、お兄ちゃん。…でも、私のコトを鬼ババ呼ばわりした罰だからね？(マルクの手当てをしながら黒い笑顔で言い)

>マルク、グリタ

ゼロツー「…絶対敵にしないでおこう…」

(冷や汗を出している)

>ゼロツー(一応ダークゼロ)
マルク／うぅ…妹に殺られて手当てされるなんて…兄はつらいのサ…(涙目で)

グリタ／お兄ちゃん。、手当て終わったよ。(と言うと兄の傷だらけの帽子を爪を器用に使った裁縫でなんと2秒で直し)はい。帽子直したよ。(帽子を被せてあげ)…先生も、私を嘗めた口きいたら、タダじゃおきませんよ？

>グリタ&マルク
シャドー「不死身...ってヤツですか?あなたのお兄さん怖すぎません...?」

>カービィ
ダメタ「いや俺が良くない、てかあの三色に会いたくない。....ほらよっ(とカービィに毛虫付きのリンゴを投げる)」

>イースター
ダメタ「つまり暗殺しても良いってことだよなぁ?」



>酸素&ヒトデマン
ダメタ「うおっ!?ヒトデマンが燃えてるぞ、大丈夫かー?」(と消火器をダゼロに思い切り吹き付ける)

>ダメタ

ダークゼロ「モゴゴゴゴゴゴ！！！」

ゼロツー「完全に喰らってるな…私なら、毒ガスで対抗するが…そもそも、奴には三属性の飛び道具と突撃しかないか…」

(ダークゼロを哀れ見るように見ている)

>マルク、グリタ
ゼロツー「マルクが暴走してもグリタに頼めば終わるのか？たぶん」

>シャドー
グリタ／いや、もし死 んでも私が蘇生魔法で蘇生させるし。

マルク／酷いのサ…

>ダメタ
カービィ／ギャアアア！！毛虫ぃ！(毛虫付きのリンゴをバレーボールの如く地面に叩き落とし、リンゴと毛虫は地面に叩き落とされグチャッと音をたてて粉砕され)

イースター／ダメデス。(即答)簡単な手合わせグラいナラ、私かグリタサンがしてクレルと思いマスヨ。

>ゼロツー
グリタ／いや、お兄ちゃんの暴走を止めるのは、頑張ればできるけど……魔力相当使うし、何より怖いから…(過去にそうゆう経験があったらしく、目を泳がせながら)

>ゼロツー&ダゼロ
ダメタ「アッハッハッハ!!(ジタバタしながら笑ってて)あー、すまんすまん。やりすぎた。(今度は竜巻?を起こしてダゼロをいじめる(((え)」

>グリタ&マルク
シャドー「蘇生魔法使えるんですか!?....いや、あの、お兄さんのこと大事にした方がいいんじゃないですか?お兄さんも僕みたいになりますよ?((それはない」

>カービィ
ダメタ「おー、どうした、ダイジョウブカー。ナニガアッター?(完全に棒読みで)」

>イースター
ダメタ「はぁー、俺は校長と戦いたいんだが。どうしてもだめなのか?」