主 2019-06-19 20:49:02 |
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((んにゃ...建て直しお疲れ様ですー。お馴染み葉氷です(((←タヒね
名前:マホロア
立場:生徒
科目:得意...理数系(魔術とかも) 苦手...文系(家庭科やら体育やらも)
備考:不良。不良。うるさい。ウザイ。不良。あ、でも僕のマホロアはゲスロアとか出来ませんし、頭もよくありませんし、嘘なんてもっての他です。ただのクズロアですよHAHAHA
もう1キャラやろうか迷ってるん...希望あったらやるけど(ナイデスネ)
((にゃふ...じゃあマルクもしますわ...
名前:マルク
立場:生徒
科目:得意...理科、体育(あと魔術っぽいの(語彙力)) 苦手...家庭科
備考:イタズラ好き。頭はいいぞー。魔力もすごいある。うん。
(/わー!!ありがとうございます!絡み文はもう少しで夏休みなので、夏休みの学校で補習してる感じが理想です!教えられる側はカービィ、マホロア、マルクで教える側はグリタが理想です!)
(/ん~…今のところ誰も来ないので、始めたいですね!allの絡み文は私が出しますね!!)
>all
グリタ/ん~……お兄ちゃんとマホロアが遅い…!!カービィは来たのに…!!(眼鏡をかけてイライラして教室のドアを見て呟くとカービィをチラリと見て)
マホロア「どーシヨ...遅刻だヨォ...。マァ、イッカ!(呑気に教室に入ってきて)」
マルク「グリタ遅刻には厳しいからな...。せいぜい覚悟するのサ...(おどおどしながら教室に入ってきて)」
>マホロア、マルク
グリタ/(マルクとマホロアに高速でチョークを飛ばし)遅い!!2分遅刻!!早く席につけ!!(眼鏡をクイッと上げ)
カービィ/あ!マホロアとマルク!おはよ~(呑気に挨拶し)
>グリル
マホロア&マルク「ハーイ!」(なにもなかったかのように、平然とチョークを避け席に座る)
>カービィ
マホロア「ヤァ、カービィ!キミは遅刻しなかったノ?」
マルク「カービィのくせに、生意気なのサ」
>マホロア、マルク
カービィ/グリタと一緒に来た!!
>マルク、マホロア、カービィ
グリタ/…で、補習だね。先生たちは旅行だよ…良いねぇ…ああ…私の折角の夏休みがクズ二人とカービィに潰されると思ったら地獄。(ハァ…ため息をつき)
>カービィ
マルク「カービィのことだから、補習のこと忘れてると思ったのサ(イタズラっぽく笑い)」
>グリタ
マルク「実の兄をクズ呼ばわりか!?」
マホロア「マルクはクズだケド、ボクは天才ダヨ!!(批判して)」
>マルク
カービィ/実を言うとグリタに叩き起こされた。
>マルク、マホロア、カービィ
グリタ/私にはクズにしか見えない。あーハイハイ。天災なのね。分かった分かった。(めんどくさそうに)今日する科目は家庭科と国語。このメンバーが一番苦手な科目だからね。頑張ろうね。(棒読みで教科書を開き)
>カービィ
マルク「あー...それは災難なのサ...(自分じゃなくて良かった...と思いながら)」
>グリタ
マホロア「天才ダシ、そんなのもわかんネェノ??」
マルク「...家庭科...。ボク用事思い出したから帰るのサー...(静かに教室をでようとして)」
>マルク
グリタ/(黒い笑みを浮かべてマルクの頭上にチョークとは思えない程の早さでチョークを飛ばし、壁に当たるとチョークが粉々に砕け散り)
カービィ/そうだね~…って、大丈夫?
>グリタ
マルク「...(みるみるうちに顔が青ざめていって)..ワー、家庭科楽しそうなのサー(あからさまな棒読みで席に戻り)」
マホロア「...ブッハ...(笑いを堪えきれずに噴き出して)」
>カービィ
マルク「大丈夫なわけないのサ...。実の兄にこんなことやるなんて...」
マホロア「嫌われてんじゃナイ?(クスクス)」
>マルク、マホロア
グリタ/さー、始めるよ~。マホロアもチョークの様に粉々にされたくなければ大人しく補習受けようね~。(先生から借りたマルク、マホロア、カービィの家庭科のテストを見るとかなり重症だな…と思い)
>マホロア、マルク、カービィ
グリタ/殺人鬼じゃないけど。それに!家庭科覚えないと冬休みも補習だよ?!ほ!しゅ!う!!(マルクとマホロアとカービィの家庭科のテストを持って皆に見せ)
>グリタ
マホロア「補習ナンテサボればいいノニ...。料理ナンテローアがやってくれるシ...ッテ、何でヒトのテスト見せてるんダヨ!?」
マルク「あ、ボクアホロアより点数高い。...てかそういうグリタは家庭科大丈夫なのサ?」
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