名無しさん 2019-06-17 22:30:11 |
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名前:レイモンド・チャンドラー
年齢:41歳
異能力:【長いお別れ】
能力:自身にそっくりの、飲食を必要とせず、チャンドラーの命令に従う忠実な分身「フィリップ・マーロウ」を創り出す能力
容姿:身長186cm体重86kg
髪色は濃くて赤黒い茶褐色
眼の色は鳶色
トレンチコートに中折帽というオールドタイプの探偵のような格好をしている
備考:自称私立探偵。しかし異能開業許可証を所持していないので大っぴらに宣伝することも出来ずアルバイトで生活費を稼いでいる。武装探偵社を目の敵にしており、英霊を使って壊滅させようと目論んでいる。戦闘能力は一般人よりは高いがマフィアの下っ端にも負けてしまう程度。護身用に拳銃を所持しているが腕はそこまでよくはない。
(/すみません、英霊は長くなりそうなので後で出します)
>ポートマフィアall
咲夜「英霊...?何それ(芥川から貰った資料を見て、首を傾げて)」
芥川「首領が試しにやったらどうだ、と(咳き込みながら、首領からの伝言を咲夜に言い)」
>武装探偵社all
琴音「英霊召喚??頭大丈夫?(少し哀れな目で太宰を見て)」
太宰「そんな哀れな目で見なくとも良いじゃないか(哀れな目を向けられて、少し拗ねており)」
>敦、中也
太宰「ま、物は試しだ!やってみようじゃないか!(目をキラキラさせながら、床に魔法陣を書きながら)」
琴音「ソダネ(面倒なのか、適当に返事をして)」
>セイリュウさん
はい、どうぞ!
(/ありがとうございます!はい、くー・フーリンの青い服を着ているのです!あとオリキャラの1人がランサーのマスターは大丈夫でしょうか?無理でしたら無しで大丈夫です。)
( / はぐれサーヴァントとして絡み文を出させてもらいますね! / )
エレシュキガル「冥界の女神として今日も今日とでやることをこなさなきゃって思ったのだけれど地上に出れる、なんて……ふふ、マスター探しもしたいところだけど地上で遊んでもバチはあたらないわよね?」( 念願だった地上に出ることができて嬉しいのか心を踊らせヨコハマを探索し )
>all
PF
名前:四季 桜花
読み: しきおうか
年齢:18歳
異能力: 桜舞い散る春
能力:桜を操る、桜で空を飛んだり桜で怪我をした人を桜で癒して回復させる
容姿:髪は桜色のロングヘアー、服はさくら模様がある着物、目はオッドアイの左はピンク、右は青。
備考:武装探偵社の社員、敦さんに助けられて、それから中島敦さんと仲良しになって、中島敦さんの事が好き、英霊召喚をしてランサーを呼び出して、ランサーのマスターになった。
2人目
名前:鬼人 麻里奈
読み:きじん まりな
年齢:19歳
異能力:不夜城
能力:鬼になる、鬼になったら力が強くなり、強さはビルの半分ぐらいは壊せる。
容姿:髪は金色の首まであるショートカット、服はパーカーと太ももまであるズボン。目は黄色。鬼になった姿は髪は赤色で角が出る、目は赤色になる
備考:武装探偵社の社員、桜花の相棒、ランサーの事、英霊の事は桜花に聞いて知っている。
あとランサーキャラ崩壊したらすみません。あとPFこれで大丈夫ですか?
>エレシュキガル
咲夜「ほったらかして、出て来ちゃった...。ま、後で芥川にやらせればいっか♪(クレープを食べながら街を堂々と歩いており、長い独り言を言って)」
>桜花、麻里奈
琴音「で?どうすんの?(呆れていたが、少し興味があるのかやり方を聞き)」
太宰「何かの力を魔法陣に与えながら、あるセリフを言うだけで良いらしいんだよね(琴音に解説しながら魔法陣を二個描いて)」
>エレシュキガル
咲夜「ん?...クレープ食べたいんですか?(視線を感じて、辺りをキョロキョロするとエレシュキガルを見つけてクレープを見ているのに気付き、食べたいのか、と問い)
>桜花
琴音「ねぇ、さっきから小声で何か言ってるけど何か知ってるの?(桜花の方を向いて、首を傾げながら聞き)」
>琴音
桜花)えっと、英霊を召喚し終わったら言います!
(/あ、すみません、設定変更で、麻里奈はアーチャー、赤い服を着ている人のマスターは大丈夫でしょうか?あとアーチャーしていいですか?無理でしたら無しでお願いします)
エレシュキガル「え、その……人間の食べ物が珍しくてつい見ちゃったの。気に障ったのならごめんなさい」( 食べたいのはやまやまだが流石にもらうわけにはいかないと思い自制をきかせ )
>咲夜
(/あ、すみません!38の設定変更間違えました!ランサーのマスターを麻里奈、アーチャーのマスターが桜花で大丈夫ですか?あとアーチャーしていいですか?無理でしたら無しでお願いします)
>桜花
琴音「そう?それなら...ま、良いや(不思議そうに桜花を見ており)」
(大丈夫ですよ!)
>エレシュキガル
咲夜「あの...奢りますから一緒に食べません?一人で食べるのは寂しいですから。嫌なら良いんですけど(普段は言わない言葉を述べた事を自分でも内心驚きつつも、クレープを一口食べて)」
>琴音
桜花)良かった。
麻里奈)誰が出るんだろう?
ランサー)それは分からねぇな。
麻里奈)!?ランサー、急に言うな。
ランサー)悪ぃ悪ぃ。
麻里奈)ったく。
アーチャー)一応警戒はしとけ。
桜花)分かった。
麻里奈)了解。
(ランサーとアーチャーは今、皆には見えていない。麻里奈と桜花は小声)
(/ありがとうございます!)
>桜花、麻里奈
琴音「...誰がやるの?(太宰を見ながら、普通に疑問だった事を太宰に聞いて)」
太宰「私と琴音(少し笑いながら琴音を見て、当たり前だろう?と呟き)
エレシュキガル「……いいの?ありがとう!とっても優しい人間なのね。まるで女神様みたいなのだわ…」( 先ほどよりも瞳が輝き )
>咲夜
>太宰、琴音
桜花)太宰さんと琴音さんがやるんですね。
ランサー)強い奴で急に襲ってきたら厄介だな。
アーチャー)そうだな。
>エレシュキガル
咲夜「そんな、女神様だなんて...!(心の中では、可愛い...!と思いながらも、女神と言われた事に少し照れながらも微笑んで)」
>桜花
琴音「ね、それマジ?(あり得ないと言う顔で太宰を見て)」
太宰「何かおかしな事を言ったかい?(表情を変えずに琴音に言い)」
>麻里奈
太宰「ね?彼女も早くと言ってるしやってみようじゃないか。じゃあ、私からやるよ?(安心しなよ、と言いながら準備をして)」
琴音「呪う(太宰を睨みながら)」
エレシュキガル「こほん、改めまして、私はエレシュキガル…よ」( はっとし、我に返って/自身の名を述べた方がいいと判断して )
「よろしくお願いするわね、ステキな人間さん」
>咲夜
>麻里奈
琴音「どうして、そんなに召喚させたがるのさー(ぶー、と言いながら麻里奈をみて)」
>エレシュキガル
咲夜「私は月川咲夜です。よろしくお願いしますね、エレシュキガルさ...ん?エレシュキガル?!メソポタミア神話の?!(自分も自己紹介をして、エレシュキガルに挨拶しようとするが名前に驚いており)
エレシュキガル「……随分博識なのね、貴方…。私の事を知ってくれている、というのは嬉しいものだわ」( 両手を自身の頬に当ててはにかみながら笑み )
「そう、ご名答。私は冥界の女主人、エレシュキガル。今はサーヴァント・ランサーとしてここにいるのだけれどね…あ、でも友達感覚で接してくれたら嬉しいのだわ」( 今は地上を楽しみたい、そう思い )
>咲夜
>麻里奈
琴音「あー、そうですか。ま、良いや(麻里奈を見ていたが、太宰の方を見て)」
太宰「....(詠唱を言いながら魔法陣に自身の血をたらしながら)」
琴音「随分と長い詠唱ね(ジッーと太宰を見て)」
>エレシュキガル
咲夜「サーヴァント?それって確か首領が言ってた...貴方みたいに可愛くて美しいサーヴァント...いえ、英霊も居るのね...!(サーヴァントが本当に居ると知って、とても嬉しそうに笑い)」
>ALL
ランサー)麻里奈、なんで言うんだよ
アーチャー)ああ、ランサーの言うとうりなんで言うんだ?
麻里奈)すまん、つい言っちゃって。
アーチャー)はぁ、これからは気をつけろ。
麻里奈)分かった。
エレシュキガル「可愛くて美しいなんてそんな……」( さらに顔が赤くなり恥ずかしそうにもじもじと )
「一応、私以外も召喚されているのよ?私みたいなマスターに召喚されずに呼ばれたはぐれサーヴァント…がね」
>咲夜
>桜花
琴音「なら良いんだけど(紅茶を飲み)」
>エレシュキガル
咲夜「なるほど...こりゃ、首領に報告しないとだ。てか、はぐれサーヴァントとか居るんだ...(英霊の知識が全く無かったのか、それを聞いて驚いており)」
>探偵社all
琴音「ねぇー、やっぱり嘘だったんじゃな、っ!(光が探偵社を包み、眩しくて目を瞑る)」
不夜キャス「喚ばれて、しまいましたか……。私は、今は……不夜城のキャスターです。いつか、真名をお教えすることもあるでしょう。恐らくは、そうしなければ死んでしまうという時に」
琴音「不夜城のキャスター...?(首を傾げて)」
太宰「どうだい?本当だっただろう?(自慢気に皆を見て)」
>武装探偵社ALL
アーチャー)成功したみたいだな。
桜花)そうね。
麻里奈)不夜城のキャスター?聞いたことないな。
桜花)太宰さん、成功してよかったですね。
(/オリキャラ一人追加していいですか?アルトリア・ペンドラゴン、セイバー、オルタじゃない方をして大丈夫ですか?)
>桜花、麻里奈
太宰「にしても、素敵なお嬢さんだ。良ければ、私とし(琴音「やめんか(太宰の頭を殴り)いてっ!(頭を抑えて)」
(大丈夫ですよ!あ、それと本文にある通り、キャラを喋らせるときは「」でお願いします!)
>太宰、琴音
アーチャー「マスター、あの太宰という男は何時もああなのか?」
桜花「うん、いつもあんな感じ」
アーチャー「そうか」
麻里奈「不夜城のキャスターとは心中出来ないぞ」
(ありがとうございます!あとすみませんわかりました!)
名前:加奈女 アリス
読み:かなめありす
年齢:18歳
異能力:操りの世界
能力:物や人形を操れる、操り武器を持たせると、人形で攻撃できる。
容姿:髪が金髪のロングヘアー服は東〇のアリスの服
備考:探偵社の社員、桜花の幼なじみ。魔術は少しだけ使える、魔術が使える家庭なので、英霊の事を少しだけ知っている。アルトリア・ペンドラゴン、セイバーのマスターになる。
(なりちゃの中でセイバーのマスターになるとPF大丈夫ですか?)
>桜花、麻里奈
太宰「ま、まぁ、私の番は終わったよ。次は、琴音だ(琴音の方を見て)」
琴音「...ハア...分かったけど、アンタ達全員外に出て(少し微笑み)」
(大丈夫ですよ)
>太宰、琴音
麻里奈「分かった」
桜花「わかりました」
(3人は部屋から出て)
アリス「英霊…私も後で英霊召喚します!」
(/ありがとうございます)
>all
琴音「...いてっ!(詠唱を言い終わり、目を開け自分の右手を見ると鬼の様な赤い模様がついており)」
酒呑童子「アサシン、酒呑童子。ふふ。うちを召喚してくれて、おおきにありがとう。好きにやるけど――かまへんね?(ニヤッと笑いながら)」
琴音「...これが英霊ねぇ...(首を傾げて)」
酒呑童子「もしかしてやけど...旦那はん、英霊の事も知らへんの?(少し驚きながら)」
琴音「えぇ、全く知識を持ってない(表情を変えずに言い)」
>琴音、酒呑童子
アーチャー「マスター、琴音という奴が酒呑童子という英霊を召喚しました」
桜花「酒呑童子?確かアサシンだっけ?」
アーチャー「ああ」
桜花「そう、琴音さん部屋に入っても大丈夫ですか?」
>桜花、アリス
琴音「こんな可愛い純粋な少女まで...!(泣き真似をしながら)」
太宰「私のせいではないからね(魔法陣を書きながら)」
>太宰、琴音
アリス「やり方も分かりましたし、出来ます!」
アーチャー「アイツはなぜ泣き真似をしてるんただ?」
桜花「知らない」
アーチャー「そうか」
桜花「あとアーチャー、怖い顔しない」
アーチャー「すまない」
>桜花、アリス
酒呑童子「なんや可愛いオナゴがおるやないの(霊体化しており)」
琴音「んー、そうねー(適当に返事をしながら自分のデスクに座り)」
>アリス
琴音「ガチャ引くみたいになってるけど、英霊ってガチャポンの...(ハッ、と不夜城のキャスターを見て)」
不夜キャス「...?(見られているのは気付いているがなぜ見られているのか分からず)」
>ランサー
酒呑童子「なんや青タイツの男もおるやないの(霊体化のまま、ランサーを見て)」
琴音「青タイツの男?(首を傾げて)」
>酒呑童子、琴音
ランサー「青タイツって…」
麻里奈、桜花「ふふっww」(口を抑えていたが少し笑った)
ランサー「笑うな!」(霊体化)
(アリスは今英霊召喚をしている)
>桜花、麻里奈
琴音「にしても、これ本当に噂なんか流れてたの?(アリスを見守りつつ、太宰を見て)」
太宰「さぁ?どうだろうね?(微笑みながら)」
>太宰、琴音
アリス(英霊の召喚のが終わり、アリスの目の前にはセイバーがいた)
セイバー「問おう、貴方が私のマスターか」
アリス「成功、した…」(アリスの右手に霊術が出た)
セイバー「サーヴァントセイバー、貴方の召喚にしたがい参上した」
桜花「セイバー、か」
>アリス、セイバー、桜花
琴音「...じゃ、これで仕事は終わりって事で私は帰るよー(手を振りながら)」
太宰「お?琴音が帰っていいなら私も帰ろうかな(琴音に続いて帰ろうとして)」
>太宰、琴音
アーチャー「マスター、マスターも帰りますか?」
桜花「帰ったら国木田さんに怒られないかな?」
麻里奈「大丈夫だろ」
アリス「怒られたらその時考えよう!」
桜花「えぇ…」
エレシュキガル「まぁ一応、マスターを見つけて契約はできるのだけれど、ね」( ぼそり )
「はぐれサーヴァントの中には反英雄のような奴もいるから気をつけて頂戴ね」( 今のところ、そのようなのはあってもないし噂も聞いてないが忠告はしておこうと )
>咲夜
>桜花、アリス
琴音「私達は不真面目だから許される!(真顔で)」
>エレシュキガル
咲夜「契約?反英雄?(はてなマークを浮かべ)」
>桜花
琴音「大丈夫大丈夫!国木田が怒ろうと敵ではないし!さ、買い物いこー。それより、不夜城のキャスターちゃんの服装はどうにかしたほうが良いよね...(大胆な服装だし!と言いながら)」
太宰「霊体化と言うものをして琴音に選んでもらうと良いよ(微笑み)」
不夜キャス「え、でも...よろしいのですか?(おどおどしながらも首を傾げて)」
琴音「太宰は面倒だと思ってるから人になすりつけてるんでしょ!女の子の扱いは、まだまだガキね!ま、そんなに緊張しなくとも選んであげるぞ☆(ウィンクをしながら)」
>琴音、太宰
桜花「はぁ、まあセイバーの服を買いに私も行きます」
麻里奈「ああ!そうだな!」
アリス「うん!セイバー、霊体化して服買いに行こう!」
セイバー「わかりました、マスター」
アリス「琴音さん、私達も一緒に行って良いですか?」
>アリス、麻里奈、セイバー
琴音「良いけど...私の行けつけの店だから...値段そうとう高いけど良いの?(高級店よ?と言いながら麻里奈、アリス、セイバーを見て)」
エレシュキガル「契約については貴方もいつか知ることになりそうだからその時にね」( 微笑み )
「そうね、反英雄というよりはサーヴァントの中にも悪意を持ったものいるし、サーヴァントの力を利用して悪事を働くものもいる。それに気をつけて欲しいって言いたかったの」( こくり、と頷いて )
>咲夜
>琴音
麻里奈「ああ、大丈夫だ」
桜花「はい、大丈夫です」
アリス「本当に大丈夫です!」
桜花「心の声:アリスは魔術が使える家だからかな?それでお金がいっぱいあるんだよね…」
>エレシュキガル
咲夜「へぇ...それを召喚したら最後って思っておこう...。にしても、エレちゃんは優しいのね(ふふっ、と微笑みながら無自覚でエレちゃんと呼び)」
>麻里奈、アリス、桜花
琴音「...良いよ(少しそっぽを向いて)」
エレシュキガル「反英雄って世間的に言われてても中には根がいい英霊もいるから…え、エレちゃん?」( きょとんと首かしげて )
「…なんだか懐かしいような温かいような呼び名ね…それに本当の友達になれたみたいだわ」( 笑みをこぼしながら思ったことが口にでてしまい )
>咲夜
>琴音
桜花「心の声:一緒に行っちゃダメだったのかな?」
桜花「麻里奈、アリス、セイバー」小声
麻里奈、アリス、セイバー「なんだ?/なに?/なんですか?」小声
桜花「一緒に行くのはやめましょう、琴音さん多分私達を連れて行くのは、多分嫌みたいだから」
麻里奈、アリス、セイバー「了解/分かった/わかりました」小声
桜花「琴音さん、すみませんがやっぱり私達はほかの所に行きます」
>エレシュキガル
咲夜「じゃ、悪い人だけじゃないって事ね。と言うか、もう友達でしょう?ね?(微笑みながら)」
>桜花、麻里奈、アリス
琴音「え?ホント?あ、もしかして心を読み取った...?!(少し驚きながら)」
>桜花
琴音「あのね、一応言っとくけど行きつけの店で大量に買われたら私の方はサービスしてもらえないと思ってただけよ?(少し微笑みながら)」
>麻里奈
琴音「言ってたような?(首を傾げて)」
太宰「言ってたよ。頭どうかしてるんじゃないの?(呆れながら琴音を見て)」
>琴音
麻里奈「分かった、ランサー」
桜花「そうだね、アーチャー」
アーチャー「了解」
ランサー「了解」
(2人は姿を出した)
麻里奈「俺達が後で言うって言ったのは、俺達は英霊召喚を前やって、英霊、サーヴァントをもっているってこと」
>麻里奈、桜花
琴音「もっている...ね(真面目な顔で)」
太宰「琴音、抑えなよ(小声で)」
琴音「分かってるっての(小声で)」
>琴音、太宰
桜花「琴音さん、すみません、コイツ、時々言葉を間違えるんです、後で麻里奈には説教をするので許してください」(麻里奈の頬を強くつねる)
麻里奈「す、すみません」
>琴音
麻里奈「はい、すみません」
桜花「はぁ、コイツ、昔色々あってこうなったんです、麻里奈、言わないように気をつけているんですが…」
麻里奈「心の声:なんでこういうこと言うんだよ、言わないようにしようとしてたのに、俺、最低だな、こんな事になるんだったら、あの時…」
>麻里奈、桜花
琴音「別に...(少しそっぽを向いて)」
酒呑童子「旦那はん、逃げたよか。このままやったら、殺されそうやし(霊体化を解いて、琴音を連れて)」
>琴音、太宰さん
桜花「はぁ、麻里奈、あの時の事おもってたよね?」
麻里奈「え!?」
桜花「はぁ、太宰さん、私と麻里奈、少し部屋から出ますね」
(/麻里奈の追加設定で、昔、麻里奈は異能力のせいでいじめや虐待にあったので言葉が時々ああなる、アリスと桜花は麻里奈に聞いて知っている、大丈夫でしょうか?)
>琴音
桜花「ありがとうございます」
アーチャー「ランサー」
ランサー「分かった」
(2人は部屋から出た、アーチャーとランサーは霊体化して、部屋から出た)
アリス「桜花が本気で怒ったの久しぶりに見たな…」(部屋から出る桜花を少し驚いた顔で見て言い)
>all
酒呑童子「旦那はんは、鬼やの?旦那はんから鬼の匂いが漂っとるんよ(少し微笑みながら)」
琴音「ま、異能力が鬼だからね(笑いながら)」
太宰「英霊とは奥深いね...(ふっふっふっ、と言いながら不夜城のキャスターに膝枕をしてもらっており)」
琴音「不夜城のキャスターちゃんが可哀想だから退いてあげたら?(太宰を見ながら)」
>不夜城のキャスター、琴音、太宰、酒呑童子
セイバー「マスター、あの者は何時もああなのですか?」(太宰を見ながら言い)
アリス「うん、そうだよ、だから太宰さんには近付かないでね」
セイバー「わかりました」
エレシュキガル「お友達…ええ!そうね!……地上に召喚されて少ししか経ってないのにこんなに素敵なお友達ができるなんて思ってもみなかったのだわ」( 満面の笑みを浮かべて )
「あ、でも大丈夫!冥界の女神として、貴方のお友達として罪なき人に害をなすものがいるのなら私がやっつけるから安心して頂戴」( 自慢げに胸を張り )
>咲夜
ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ「英霊発見です!……わたしとは違い、ちゃんとしたマスターがいるみたいですね」( 影から琴音たちのことを見つめて )
>不夜城のキャスター、琴音、太宰、酒呑童子
>琴音
太宰「私は、膝枕してくれたら何でもしてあげると言っただけだよ(ニヤニヤしながら)」
琴音「お前、ホント大丈夫?(呆れながら)」
>太宰、琴音
セイバー「マスター、あの者は大丈夫ですか?」
(太宰を見て言い)
アリス「分からない」
セイバー「そうですか、ん?」
(セイバーはジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィの視線を感じて周りを見て、セイバーは誰の視線かは分からない)
>エレシュキガル
咲夜「ハハッ!それは頼もしいね!でも、私は...いや、後で話そうかな。じゃ、クレープ食べようか!(嬉しそうに笑い、本来の目的のクレープを食べようかと言い)」
>ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
琴音「ん?...何か視線を感じた気が(辺りをキョロキョロしながら)」
太宰「気のせいじゃないかな。自意識過剰だね(笑いながら、琴音をからかい)」
>ALL
(桜花達は外に出て、人があんまりいない所で話している)
桜花「麻里奈、なんでまたあの時の事思い出したの?」
麻里奈「だって、俺言わないようにしようとしてたのに、あんな事を言った、最低だよ、あの時消え…」
(麻里奈は泣きながら言い)
桜花「麻里奈!あれはあいつらがあんな事をしたからああなったの!あいつらが悪いの!だからそういう事言わないの!」
麻里奈「でも…」
桜花「でもじゃない!返事は!」
麻里奈「分かった」
桜花「はい、じゃあ戻ろうか」
麻里奈「分かった」
(涙が出ているので、拭いて言い)
アーチャー「ランサー、戻るぞ」
ランサー「了解」
(アーチャー達は琴音達がいる部屋に戻り)
エレシュキガル「ええ!お願いするわね、咲夜( クレープを食べながら語らえる…二度とない経験になりそうなのだわ )」( わくわくしながら )
>咲夜
ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ「私も素敵なマスターさんと契約ができたらいいのですが……本来の私みたいに清楚、しとやか、可憐になるためにヨコハマで頑張ると決めましたから」( 気づかれてるとも知らずに淡々と独り言をつぶやいて )
>>不夜城のキャスター、琴音、太宰、酒呑童子、アリス、セイバー
>エレシュキガル
咲夜「えぇ!じゃ、クレープ屋に行きますか!(ニコッと笑いながら、エレシュキガルを見て)」
>セイバー
琴音「やっぱりね。ま、落ち着いて。剣は納めなさい(手で制御して)」
>ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
琴音「...可愛い子の気配...?(可愛い子と確信したのか、嬉しそうにして)」
>琴音
セイバー「ですが…」
アリス「セイバー、剣を絞めなさい」
セイバー「わかりました」
(セイバーは剣を消して)
>ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ、琴音
アリス「可愛い子の気配?」
>アリス、セイバー
琴音「迎えに行くなんて誘拐しに行くのと同じだぞ!!(真剣な表情で)」
太宰「こりゃ、森さんの育て方が悪いな...(呆れながら見ており)」
>琴音、太宰
セイバー「私は迎えに行くのとは行ってません。誘拐もしません、探してた何故私達を見ていたのかを聞くだけです。」
エレシュキガル「クレープって色々な味があるみたいなのだけど誰がオススメなの?」( きょろりとクレープを食べてる人達を見回し )
>咲夜
ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ「え、これもしかしたら出て行った方がいいのでしょうか…?」( 首を傾げて考え )
「よし、行きましょう!…はじめまして!先程から失礼しました」( 物陰から出てきて )
>不夜城のキャスター、琴音、太宰、酒呑童子、アリス、セイバー
>エレシュキガル
咲夜「ん?...バナナチョコとか甘いものがオススメかな。それが苦手なら朝ご飯風のクレープもオススメ(楽しそうに笑いながら、紹介しており)」
>ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
琴音「可愛い幼女だ!(目をキラキラさせながら、リリィを見て)」
太宰「流石にアウトだよ、琴音(呆れながら)」
エレシュキガル「なら、そのバナナチョコというものにしましょう!でもクレープって本当に種類が豊富なのね」( 新鮮さを感じ感嘆の声をあげて )
>咲夜
ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ「サーヴァント・ランサー ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィです!リリィでも何でも好きなように呼んでください」( 長い名前を淡々といいぺこり、と軽く頭を下げて )
>不夜城のキャスター、琴音、太宰、酒呑童子、アリス、セイバー
>ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
アリス「じゃあ、リリィちゃんって言うね!リリィちゃん、なんであたし達をみてたの?」
>エレシュキガル
咲夜「OK。おじさん、バナナチョコクレープを頂戴(店員に注文したあとに、エレシュキガルの方を見て)エレちゃんがそう思うの超絶分かる(微笑みながら見て)」
>ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
琴音「じゃあ、リリィちゃんだ!で、どうしてここに?(首を傾げて)」
酒呑童子「はぐれサーヴァントやろな(リリィを見ながら)」
エレシュキガル「人間の営みは本当に素晴らしいものだわ …そうだ、咲夜のことについても教えてもらえるかしら?」( 首を右に傾け )
>咲夜
ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ「はい、皆さんのいう通り、はぐれサーヴァントです。召喚されたはいいものの何をすればいいのかわからなくてぶらぶらしていたら皆さんを見つけて…それで気になって見てました。まさか他の英霊やマスターさん達に会えるとは思わなくて」( 嬉しそうな声色で )
>不夜城のキャスター、琴音、太宰、酒呑童子、アリス、セイバー
>エレシュキガル
咲夜「私の事?聞いても面白くないと思うけど...良いの?(本当に自分の話なんかで良いのか、少し心配で)」
>ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
琴音「なるほど。あ、私は琴音。こっちの包帯が太宰(太宰のぶんも紹介をして)」
太宰「紹介雑すぎない?(琴音を見ながら)」
琴音「雑じゃない(フンと言いながら)」
>all
琴音「...複数のサーヴァントとも契約していいんだ(少し驚きながら)」
太宰「なら、美しい美女と契約が...(フッフッフッ、と言いながら)」
琴音「頭大丈夫?(少し呆れながら太宰を見て)」
>太宰
アリス「太宰さんが涙目?幻覚でも見てるのかな?」
セイバー「マスター、あの太宰という人、涙目ですが私なにか言っちゃいけないこと言ったのでしょうか?」
>セイバー、アリス
琴音「心配しなくても、アレ演技だからほっといて良いよ。こんな奴のために時間使うほうがアレだし(ジト目で太宰を見ながら)」
>アリス、セイバー
酒呑童子「なんて言いながら、旦那はんも演技しとるやないの(ニヤッと笑いながら)」
琴音「バレたか...(少し驚きながら)」
>セイバー、アリス
琴音「サーヴァントってマスターに似るの?(酒呑童子を見ながら)」
酒呑童子「さぁ?ウチには分からへんよ(黒笑を浮かべながら)」
>酒呑童子
アリス「((((°А°”)))))))」(怖くて震えていて声が出ない)
セイバー「酒呑童子、マスターが怖がっています、やめてください」
>セイバー、アリス
酒呑童子「そう?つまらへんねぇ?と言うか、旦那はん。戦いとかはないの?いい加減暇になってきたわぁ(酒を飲みながら)」
琴音「知らない?(こっちもお酒を飲みながら)」
>酒呑童子、琴音
アリス「あ、そうでしたね!セイバー、ランサー、アーチャー行こ!」
セイバー「分かりました」
桜花「戻りました、あ、買い物行くんですか?」
(桜花1人だけ戻ってきて)
>琴音
桜花「わかりました、アーチャー、ランサー、行くよ」
アーチャー「分かった」
ランサー「ああ」
(4人も琴音について行き、アーチャー達は霊体化した)
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