名無しさん 2019-06-17 22:30:11 |
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>エレシュキガル
咲夜「えぇ!じゃ、クレープ屋に行きますか!(ニコッと笑いながら、エレシュキガルを見て)」
>セイバー
琴音「やっぱりね。ま、落ち着いて。剣は納めなさい(手で制御して)」
>ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
琴音「...可愛い子の気配...?(可愛い子と確信したのか、嬉しそうにして)」
>琴音
セイバー「ですが…」
アリス「セイバー、剣を絞めなさい」
セイバー「わかりました」
(セイバーは剣を消して)
>ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ、琴音
アリス「可愛い子の気配?」
>アリス、セイバー
琴音「迎えに行くなんて誘拐しに行くのと同じだぞ!!(真剣な表情で)」
太宰「こりゃ、森さんの育て方が悪いな...(呆れながら見ており)」
>琴音、太宰
セイバー「私は迎えに行くのとは行ってません。誘拐もしません、探してた何故私達を見ていたのかを聞くだけです。」
エレシュキガル「クレープって色々な味があるみたいなのだけど誰がオススメなの?」( きょろりとクレープを食べてる人達を見回し )
>咲夜
ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ「え、これもしかしたら出て行った方がいいのでしょうか…?」( 首を傾げて考え )
「よし、行きましょう!…はじめまして!先程から失礼しました」( 物陰から出てきて )
>不夜城のキャスター、琴音、太宰、酒呑童子、アリス、セイバー
>エレシュキガル
咲夜「ん?...バナナチョコとか甘いものがオススメかな。それが苦手なら朝ご飯風のクレープもオススメ(楽しそうに笑いながら、紹介しており)」
>ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
琴音「可愛い幼女だ!(目をキラキラさせながら、リリィを見て)」
太宰「流石にアウトだよ、琴音(呆れながら)」
エレシュキガル「なら、そのバナナチョコというものにしましょう!でもクレープって本当に種類が豊富なのね」( 新鮮さを感じ感嘆の声をあげて )
>咲夜
ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ「サーヴァント・ランサー ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィです!リリィでも何でも好きなように呼んでください」( 長い名前を淡々といいぺこり、と軽く頭を下げて )
>不夜城のキャスター、琴音、太宰、酒呑童子、アリス、セイバー
>ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
アリス「じゃあ、リリィちゃんって言うね!リリィちゃん、なんであたし達をみてたの?」
>エレシュキガル
咲夜「OK。おじさん、バナナチョコクレープを頂戴(店員に注文したあとに、エレシュキガルの方を見て)エレちゃんがそう思うの超絶分かる(微笑みながら見て)」
>ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
琴音「じゃあ、リリィちゃんだ!で、どうしてここに?(首を傾げて)」
酒呑童子「はぐれサーヴァントやろな(リリィを見ながら)」
エレシュキガル「人間の営みは本当に素晴らしいものだわ …そうだ、咲夜のことについても教えてもらえるかしら?」( 首を右に傾け )
>咲夜
ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ「はい、皆さんのいう通り、はぐれサーヴァントです。召喚されたはいいものの何をすればいいのかわからなくてぶらぶらしていたら皆さんを見つけて…それで気になって見てました。まさか他の英霊やマスターさん達に会えるとは思わなくて」( 嬉しそうな声色で )
>不夜城のキャスター、琴音、太宰、酒呑童子、アリス、セイバー
>エレシュキガル
咲夜「私の事?聞いても面白くないと思うけど...良いの?(本当に自分の話なんかで良いのか、少し心配で)」
>ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
琴音「なるほど。あ、私は琴音。こっちの包帯が太宰(太宰のぶんも紹介をして)」
太宰「紹介雑すぎない?(琴音を見ながら)」
琴音「雑じゃない(フンと言いながら)」
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