名無しさん 2019-06-17 22:30:11 |
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>桜花
琴音「そう?それなら...ま、良いや(不思議そうに桜花を見ており)」
(大丈夫ですよ!)
>エレシュキガル
咲夜「あの...奢りますから一緒に食べません?一人で食べるのは寂しいですから。嫌なら良いんですけど(普段は言わない言葉を述べた事を自分でも内心驚きつつも、クレープを一口食べて)」
>琴音
桜花)良かった。
麻里奈)誰が出るんだろう?
ランサー)それは分からねぇな。
麻里奈)!?ランサー、急に言うな。
ランサー)悪ぃ悪ぃ。
麻里奈)ったく。
アーチャー)一応警戒はしとけ。
桜花)分かった。
麻里奈)了解。
(ランサーとアーチャーは今、皆には見えていない。麻里奈と桜花は小声)
(/ありがとうございます!)
>桜花、麻里奈
琴音「...誰がやるの?(太宰を見ながら、普通に疑問だった事を太宰に聞いて)」
太宰「私と琴音(少し笑いながら琴音を見て、当たり前だろう?と呟き)
エレシュキガル「……いいの?ありがとう!とっても優しい人間なのね。まるで女神様みたいなのだわ…」( 先ほどよりも瞳が輝き )
>咲夜
>太宰、琴音
桜花)太宰さんと琴音さんがやるんですね。
ランサー)強い奴で急に襲ってきたら厄介だな。
アーチャー)そうだな。
>エレシュキガル
咲夜「そんな、女神様だなんて...!(心の中では、可愛い...!と思いながらも、女神と言われた事に少し照れながらも微笑んで)」
>桜花
琴音「ね、それマジ?(あり得ないと言う顔で太宰を見て)」
太宰「何かおかしな事を言ったかい?(表情を変えずに琴音に言い)」
>麻里奈
太宰「ね?彼女も早くと言ってるしやってみようじゃないか。じゃあ、私からやるよ?(安心しなよ、と言いながら準備をして)」
琴音「呪う(太宰を睨みながら)」
エレシュキガル「こほん、改めまして、私はエレシュキガル…よ」( はっとし、我に返って/自身の名を述べた方がいいと判断して )
「よろしくお願いするわね、ステキな人間さん」
>咲夜
>麻里奈
琴音「どうして、そんなに召喚させたがるのさー(ぶー、と言いながら麻里奈をみて)」
>エレシュキガル
咲夜「私は月川咲夜です。よろしくお願いしますね、エレシュキガルさ...ん?エレシュキガル?!メソポタミア神話の?!(自分も自己紹介をして、エレシュキガルに挨拶しようとするが名前に驚いており)
エレシュキガル「……随分博識なのね、貴方…。私の事を知ってくれている、というのは嬉しいものだわ」( 両手を自身の頬に当ててはにかみながら笑み )
「そう、ご名答。私は冥界の女主人、エレシュキガル。今はサーヴァント・ランサーとしてここにいるのだけれどね…あ、でも友達感覚で接してくれたら嬉しいのだわ」( 今は地上を楽しみたい、そう思い )
>咲夜
>麻里奈
琴音「あー、そうですか。ま、良いや(麻里奈を見ていたが、太宰の方を見て)」
太宰「....(詠唱を言いながら魔法陣に自身の血をたらしながら)」
琴音「随分と長い詠唱ね(ジッーと太宰を見て)」
>エレシュキガル
咲夜「サーヴァント?それって確か首領が言ってた...貴方みたいに可愛くて美しいサーヴァント...いえ、英霊も居るのね...!(サーヴァントが本当に居ると知って、とても嬉しそうに笑い)」
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