葉月 2019-06-16 01:42:24 ID:38428b6e6 |
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(/初めまして、今晩は。宜しければ御相手御願いしたいのですが、当方も初心者でして其でも大丈夫なのでしょうか?それとロルは長めと有りますが、スレ主様のロル数の目安を教えてもらっても宜しいでしょうか?疑問に思いましたので失礼ながら質問させて頂きました。)
はじめまして、こんばんは。ありがとうございます…!初心者でも大丈夫です。そして、質問についてなのですが、自分のロルの長さや文字数については完全に盲点でした…。すみません。 150文字から長くて250文字程度を目安にという感じです。
(/質問に答えて頂き有り難う御座います。初心者でも大丈夫とのことですので改めて御相手御願いしたいです。ロルにつきましても詳しく教えて頂き有り難う御座います。何とか書けそうですのでこのまま立候補させて頂きますね。とは言え、相性もあると思いますので簡単では有りますが、此方の提供キャラのキャラシを投下させて頂きますね。見ていただいて合わないと感じられましたら遠慮なく蹴って下さい。)
篝 蒼 (カガリ アオイ)
18歳/大学1年/174㎝
<容姿>
ストレートの黒い髪に、切れ長の瞳。瞳の色は髪と同様に黒色。前髪は目元にかからない程度。中性的な顔立ち。ひょろりとしている様に見えるがそこそこ筋肉はある。目が悪いため眼鏡着用。
<性格>
困っている人を放っては置けず、何かと世話を焼くタイプ。お節介。滅多に怒る事は無く比較的温厚で優しいが、駄目な事は駄目と言うはっきりした性格でもある。対人関係には其処まで線引きは無く、誰に対しても平等に接する。
<その他>
一人称は「俺」愛称は「アオ」
基本的に家事全般出来る。しかしながら、運動はいまいちらしく、特に球技系はてんで駄目。
甘いものは苦手。
良かったです…!キャラ拝見致しました。問題は見当たらず、むしろ黒髪眼鏡に大変萌えました…!御相手ぜひ、よろしくお願いします…!(深々)早速ですが、此方の萌夢とはどのような関係性に致しましょう?
(/そう言って下さり有り難う御座います!安心しました。此方こそ、拙い所があるかと思いますが宜しく御願いします。そうですね。個人的には恋人か幼馴染かで迷っていてます。両片想いも好きなので、幼馴染スタートからの後々恋人同士になるのも面白そうだなと思ったりしてますがどうでしょうか?)
タイプの攻めくんが現れて内心とても飛び跳ねております…!うちの萌夢は癖が強めですが、背後共々よろしくお願い致します。 幼馴染と恋人で迷う気持ち、わかります!…ので、幼馴染スタートとてもいいと思いました…!幼馴染特有のくだけた感じが好きなので…!
(/そんなに言われると頬が緩んでしまいます←
いえいえ、そちらこそ可愛らしい提供キャラ有り難う御座います!今から絡むのがとても楽しみです。はい、此方こそ背後共々宜しく御願いしますね。では、幼馴染スタートにしましょうか!ですね、幼馴染特有の雰囲気自分も好きです!
もう決めることがなければ御手数ですがスレ主様から話を振っていただけると助かります。途中寝落ち失礼しました。)
萌夢、気に入って頂けたようで良かったです?!寝落ちはお気になさらず。まったりのんびりいけたらなと思っておりますので…!
了解です、じゃあ此方から始めて行く形で。あ、その前にもうひとつ。場所などは如何致しましょう?どちらかが家を訪ねる、または帰り道から合流、などなどもし何か案がありましたら教えてください?!
(/有り難う御座います。また、まったりのんびり進行了解致しました。
そうですね。どちらかの家を訪ねるのも、帰り道から合流もいいですね。休日若しくは平日に街でばったり会うのもいいかな、と思ったりします。悩みますが、帰り道から合流してどちらかの家に行く流れにする、又は街へ出かけるなどの流れにするのはどうでしょうか?スレ主様から始めて頂くので、書きやすい場面からで此方は大丈夫です)
あ-おい っ、
(大学からの帰り道。前方に見知った後ろ姿を捉えれば、迷うことなく駆け寄って、とん、と肩を叩き声を掛ける。直ぐ様隣に並んで、覗き込むように彼を見る。)
蒼も今帰りだったんだ。…ね、僕このあと暇なんだけど、
(自分より背の高い彼を見上げたままにこりと笑えば、デフォルトの萌え袖から伸びる白く細い指で彼の袖をくい、と引っ張り、構ってよ、の表情。退屈は耐えられない性質故に、これから何をするか頭を悩ませていたのだ。そこに、彼の登場。構われに行くに決まっている。)
(帰り道からの合流にしました。家に寄るか街へ行くかは、流れでと思っております?。)
あ-おい っ、
(大学からの帰り道。前方に見知った後ろ姿を捉えれば、迷うことなく駆け寄って、とん、と肩を叩き声を掛ける。直ぐ様隣に並んで、覗き込むように彼を見る。)
蒼も今帰りだったんだ。…ね、僕このあと暇なんだけど、
(自分より背の高い彼を見上げたままにこりと笑えば、デフォルトの萌え袖から伸びる白く細い指で彼の袖をくい、と引っ張り、構ってよ、の表情。退屈は耐えられない性質故に、これから何をするか頭を悩ませていたのだ。そこに、彼の登場。構われに行くに決まっている。)
(帰り道からの合流にしました。家に寄るか街へ行くかは、流れでと思っております?。)
(/絡み文の投下有り難う御座いました。拙いながら此方も続けさせて頂きましたが、絡みにくければ仰有って下さい。帰り道からの合流了解致しました)
…へ、萌夢?
(大学が終わり何時も通りの帰り道。何処かへ寄る訳でもなく、来た道を帰るように家へと歩みを進めていると、突然叩かれた肩。びくり、と軽く肩を震わせ、誰だと思いつつも其は直ぐに分かり)
そう言う萌夢もね。んー、じゃあ帰りに街にでも寄ってみる?
(隣を歩き此方を覗き込みながら視線を合わせてくる彼に歩幅を合わせながら歩き。くい、と服の袖を引っ張ってくる彼に今度は何?と言いたげな視線を向けると、構ってよと言わんばかりの表情が目に移り。そんな表情を見れば断れる筈もなく、暫し考えた後そう提案して。だが彼同様に笑顔を溢しては「帰ったら、課題はちゃんとしようね」と強めに念を押して)
わ、やったぁ。行く行く?っ!
(ぱっ、と顔を綻ばせ元気よく返事を。手に持っていた携帯の画面を見ながら上機嫌に鼻歌を歌ったりしていると、課題という単語にぴたりと其れを止め。)
わかってるよお。めぐ、やれば出来る子だもん。
(じと、と彼を見て拗ねた子供のようにそう言って。かと思えば今度はぐい、と腕を組むように彼を引き寄せて、自分が見ていた携帯の画面を見せた。)
此処、街にこの前オープンしたカフェ。行きたいなあ?
(スクロールしてメニューを見ながら、強請るように。
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