主 2019-06-15 22:12:42 |
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>結菜
至)あれ、結菜?
綴)とりあえず、兄ちゃんの部屋に行こうか、心奈。
真澄)綴、うるさい....(心奈を見て固まり)
心奈)...お兄ちゃんは?
真澄)俺は碓氷真澄...
心奈)真澄お兄ちゃんね!私は皆木心奈、7歳!
>いづみ
祈)ところでお姉ちゃん。夢ノ咲で第二回公演の再演するって本当?
>英智
詠美)舞台を...
>零華
夏目「やっぱりからかいがいがあるネ(ボソッと呟き)」
>至
結菜「...隠し子?(心奈を見てから、至を見て)」
>祈
いずみ「うん!夢ノ咲に莇くんと従兄弟で、左京さんと知り合いの子がいてね!それで是非って言われたんだ?!(嬉しそうに寮の中に入っており)」
>詠美
英智「だから、それについての打ち合わせをプロデューサーの皆と僕達でしようと思ってね(微笑みながら)」
>結菜
至)違う違う。この子は綴の妹。
>いづみ
祈)第二回公演って事は...真澄君のアリスと幸くんのシロがまた見られる!
幸)祈は本当にシロが好きだよね。...シロがって言うより俺が、かな。
祈)もうっ、幸くん!
>英智
詠美)ああ、それで私を呼んだんですね。
舞)すみません、遅れました!レオが見つからなくて...
>零華
琴葉「ゴメンゴメン。悪気はなかったんだよ。あ、打ち合わせあるの忘れてた...また、あとで聞くね(打ち合わせの事を思い出して)」
>至
結菜「あ、綴くんの...なるほど(心奈を見て)」
>祈、幸
いずみ「やっぱり、仲いいね!(ニコッと笑い)」
>詠美、舞
英智「月永くんは逃げ足が早いからね(微笑んで)」
>結菜
心奈)皆木心奈、7歳です!結菜お姉ちゃん!
左京)おい、なんの騒ぎだ....そいつは?
綴)あ、俺の妹で...
千景)へぇ...綴の妹か。
一成)つづるんの妹きゃわたん!ねぇツーショ撮ろ!
>いづみ
祈)あれ、私お姉ちゃんに幸くんと付き合ってる事言ったっけ?
>英智
詠美)...ところで兄様、桃李の姿が見えないのですが...
>心奈、綴、左京、千景、一成
結菜「推しと同じくらい可愛い(真顔で)」
紬「綴くんの妹って、礼儀正しくて良い子だね(心奈の頭を撫でながら)」
>祈
いずみ「あえっ?!そ、それは...(目をそらしながら)」
>詠美
英智「桃李が?もしかしたら、あんずちゃんと居るのかな...(少し悩みながら)」
>黒夢
零華)うわっ!?
(零華はバク転を失敗して倒れた)
黒夢)零華!?大丈夫!?
零華)だ、大丈夫。
黒夢)零華がバク転失敗ってなんかあった?
零華)なんもない!
黒夢)そう、分かったわ。
>左京、千景 一成
心奈)左京お兄ちゃん、千景お兄ちゃん、一成お兄ちゃん!
左京)...っ、監督さんに相談だな。
>いづみ
祈)お姉ちゃん?
幸)監督、何動揺してんの。
>心奈、左京
紬「ですね(少し微笑みながら)」
結菜「にしても、一人でここまで来たの?(心奈に聞いて)」
>祈、幸
いずみ「な、ななな、なんでもない!(誤魔化して)」
>結菜
心奈)うん!もう私、1人で電車乗れるもん!
綴)だからって危ないだろ!来るなら来るって言え!
千景)綴、まあまあ。
>いづみ
祈)?
幸)変な監督。
>心奈、綴
結菜「天才すぎない?私がこの歳の時なんて...あ、やっぱりやめよう。黒歴史が...(うっ、と言いながら目を伏せて)」
紬「にしても凄いね、心奈ちゃんは(微笑み)」
>祈、幸
いずみ「そ、そうだ!今日の晩御飯はカレーにしよう!(ハッと思いつき)」
>心奈
紬「そ、そう?そんなこと言われたこと無かったよ(微笑んで)」
>祈、幸
いずみ「え、えぇ!(ぶー、と文句を言いながら)」
>渉
琴葉「え?私達も舞台をするの?(え、と言う顔で渉を見て)」
渉「えぇ、それがお礼になるかもしれませんし☆(嬉しそうに)」
(北斗くんと友也くんします!あと、瀬名と鳴ちゃんも!)
>黒夢
衣更)黒夢。
黒夢)衣更君、どうしたの?
衣更)あ、ハンカチ落ちてた。
黒夢)ありがとう。
衣更)どういたしまして。
(/わかりました、あと衣更君似ていなかったらすみません!)
>渉、北斗、友也
琴音「なら、打ち合わせしといて。私、天祥院に呼ばれてるから(笑みを浮かべ)」
北斗「四人で舞台を...か。本職の人たちに失礼ではないだろうか(少し遠慮して)」
>紬
心奈)ねえ紬お兄ちゃん。ここのお花って全部紬お兄ちゃんが?
天馬)盆栽は俺だ!
>いづみ
祈)えぇー、じゃないの!どうせ昨日もカレーだったんでしょ!
>英智 北斗
舞)大丈夫じゃない?演劇部だっているし。
姫宮)会長!ごめんなさい、
詠美)桃李。
>心奈、天馬
紬「うん。あ、でも天馬くんが言った通り盆栽は天馬くんが育ててるんだけどね(少し微笑み)」
>祈
いずみ「ウグッ...!(図星だったのか、目をそらす)」
>詠美、姫宮
英智「やぁ、桃李。今日も可愛いね(微笑みながら、桃李の頭を撫で)」
琴葉「まー、そうね。劇をやっても良いけど...ちゃんと演じられるか...(わざとらしく涙を流して)」
友也「何を言ってるんですか...琴葉先輩も部長と同じくらい演技上手いじゃないですか(嫌味か、と言いながら琴葉を見て)」
>紬
心奈)へぇ...
綴)(監督早く帰って来ないかな...)
>いづみ
祈)やっぱり。
>英智 友也
舞)まあまあ友也くん。
詠美)...兄様、早く打ち合わせを始めませんこと?
>祈、心奈、綴
いずみ「うっ...。そ、それより!ついたよ!皆!ただいま!...ってあれ?その子は?(寮に帰ってきて、心奈を見て)」
>舞、英智
英智「それもそうだね。ま、打ち合わせって言っても...(少し微笑みながら)」
琴葉「詠美ちゃんと喋る口実なんでしょ?(やれやれ、と言いながら紅茶を飲み)」
>いづみ
心奈)皆木心奈、7歳です!
祈)皆木って事は...
幸)村人Cの妹?
椋)幸くん、祈ちゃん!
>英智
詠美)兄様?どういう事かご説明を。
>零華
黒夢)零華、またバク転失敗したの?大丈夫?
零華)だ、大丈夫…
黒夢)大丈夫じゃないわね、バク転はしない。
零華)はーい…
>心奈、祈、幸、椋
いずみ「か、可愛い...!(心奈を抱きしめて)」
>詠美
英智「最近構ってくれないから...ね?(少し微笑み)」
>零華、黒夢
夏目「....(少し遠くから見ている)」
>零華
黒夢)零華、何かあったの?
零華)何かあったって何が?
黒夢)例えば、好きな人が出来たとか?
零華)は!?で、出来ない!
黒夢)出来たんだ。
零華)出来てない!
黒夢)分かった、出来てないね。(心の声:出来たんだ)
>いづみ
幸)監督、困ってる。
綴)あのー、それで監督?そいつしばらく置いてやってもいいっすかね?あ、もちろん面倒は見るんで!
祈)お姉ちゃん、私の紹介も。
>英智
詠美)もう、兄様ったら...
>綴
いずみ「うん!良いよ!(嬉しそうに笑い)」
>祈
いずみ「あ、そうだった!この子は私の妹の祈だよ!今日から住むようになったからよろしくね!(嬉しそうに笑い)」
>詠美
英智「ごめんよ、でも打ち合わせは本当だからね?(少し笑い)」
>いづみ
綴)ありがとうございます!
心奈)よろしくお願いします!
>All
祈)立花 祈です。いつも姉がお世話になってます。
真澄)監督の妹...
一成)監督ちゃんの妹もきゃわたん!
幸)一成、サイコストーカー。祈は俺のだから。
椋)幸くんと祈ちゃんはフラ中時代から美男美女カップルで有名なんです!
>英智
詠美)まあそれならいいですけど...
>零華
夏目「さテ、僕も研究を進めないとネ」
>all
いずみ「よーし!今日は、歓迎パーティーしよう!(よし、と意気込み)」
>詠美
琴葉「んとねー、これが今回の資料ね(皆に資料を配り)」
>夏目
零華)ん?
黒夢)零華?どうしたの?
零華)なんでもない(心の声:なんか視線を感じたな、まあ気の所為!夏目はって!俺、夏目の事言ってるんだ!?)
黒夢)(心の声:大丈夫かな?)
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