これも青春の1ページ！【あんスタ×A3！】で也きり！

>心奈
紬「ん？あれって...（小さい子を見つけ、声をかけようか迷っており）」

>祈
いずみ「ふふん?♪って、あれ？祈！（買い物から帰ってきて、祈を見つけ）」


>詠美、舞
英智「良いじゃない。君が居てくれたら僕のレッスンも捗るんだけどなぁ（ニコニコしながら）」
琴葉「詠美ちゃんが可哀想なんだけど...（遠くから英智と詠美のやり取りを見ており）」
渉「英智は詠美さんの事、好きですからねぇ（琴葉と同じで、遠くからやり取りを見ており）」

＞あんスタALL
零華）レッスンするか！

（あんスタの夏目くんします！）


>零華
夏目「子猫ちゃんは、真面目だネ（偶然通りかかったのか零華に声をかけて）」

＞夏目
零華）あ、夏目！ってかその子猫ちゃんはやめて。

>紬
心奈)...お兄ちゃん、MANKAIカンパニーの人？皆木 綴って人知ってる？

祈)お姉ちゃん！

>英智

詠美)兄様はそろそろ妹離れして下さいっ！

>零華
夏目「おヤ？ダメかイ？（表情を変えずに言い）」


>心奈
紬「うん、知ってるよ。もしかして、綴くんの妹...？（首を傾げて）」

>祈
いずみ「どうしたの？（首を傾げて）」


>詠美
英智「もしかして、僕の事嫌いになったのかい？（少し驚いた顔をして）」
琴葉「はーい、ストップストップ。詠美ちゃんが可哀想だからそこまで（英智を止めて）」

>紬
心奈)えっと、皆木心奈、7歳です！お兄ちゃんに会いにきたんだけど...

至)あれ、紬。と...(幼女フラグキタコレ)

>いづみ

祈)私、今日からMANKAIカンパニーの寮に住み込みで働くから！お姉ちゃん、私がいないとたまに止まんないもん。

＞夏目
零華）いや、ダメじゃないが。

>心奈、至
紬「そっか...。なら、案内しようか？（微笑んで）」


>祈
いずみ「え？！嬉しいけど...お母さんは許可してくれたの？！（驚いた顔をして）」


>詠美
琴葉「それより、詠美ちゃんにあの事言ったの？（少し距離を取って）」
英智「あ、そうだった。すっかり忘れていたよ（微笑んで）」

>零華
夏目「なら、子猫ちゃんって呼ぶネ（少し笑いながら）」

>紬
心奈)いいの！？ありがとう！

至)俺は茅ヶ崎至。よろしくね。

心奈)皆木心奈、7歳です！

>いづみ

祈)もちろん！逆に行ってあげてって。

＞夏目
零華）はぁ、分かったよ。

>英智
詠美)あの事？

>心奈、至
紬「にしても、綴くんの妹か...（心奈を見て）」

>祈
いずみ「そうだねぇ。たまには...と言うか、寮に入ろうか！（母のことを思い出したが、生肉を買ったことを思い出して）」

>詠美
英智「まぁ、興味なさそうだけど...MANKAIカンパニーって知ってるかい？（一応、MANKAIカンパニーのことを聞き）」

>零華
夏目「ありがとネ（微笑みながら）」

>紬

心奈)じゃあ、綴お兄ちゃんは至お兄ちゃんと同じ春組で、紬お兄ちゃんは冬組なんだ！

至)そうそう。...あ、綴。

綴)あれ、至さんと紬さん...って心奈！？(まさか1人でここまで！？)

心奈)綴お兄ちゃんっ！

>英智

詠美)ええ、知っていますけど...

>いづみ

祈)うん！あ、お姉ちゃん私荷物持つよ。(と横から荷物奪われ)...幸くん！

幸)こう言うのは俺の仕事。祈が監督の妹なのは知ってたけど、俺と一緒に来れば良かったのに。

＞夏目
零華）どういたしまして。

>心奈、至、綴
紬「良かったね、心奈ちゃん（嬉しそうに微笑み）」

結菜「ん？（あれって、至と月岡くんと綴くん...？だっけ？、と心の中で思いながら四人を見ており）」



>詠美
英智「実はね、そのMANKAIカンパニーの人たちに舞台を見せてもらうんだよ。そのあとに...あぁ、これはお楽しみにしておこう（微笑みながら）」


>零華
夏目「案外優しいネ（からかうように笑い）」

＞夏目
零華）は？や、優しくない！ってか笑うな！
（/主様、零華の好きな人、夏目君に変更して大丈夫ですか？）