とくめ~ 2019-06-15 07:52:32 |
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>錬金&ボダッハ
ソ/いや、俺はアーサー王からなんか『えんなんたらのきし』?見たいな称号をもらったぜ
カ/馬鹿者!!『円卓の騎士』であろうが!!あんなに由緒ある称号をアーサー王から頂いたのに、忘れるなど…やはりまだまだ修行が必要だな!!
あと、そこの…力ある者よ!!
私はエクスカリバーと対の剣カリバーンだ『偽剣カリバーン』という。
貴様のそれ(ハンマー)もエクスカリバーと同じ気配がする。ならば貴方が王であろう?こちら世界のアーサー王はとても優雅な方だな……
しかし私の世界のアーサー王が一番優雅だ!!
ソ/なげぇ!!
>カリバーン
錬金:成程…。あ、いえ。私は王なんかじゃないですよ。この時代にある百万本のエクスカリバーを折るのが使命ですから。(ハンマー型エクスカリバーを消すとそう言い)
ボダッハ:お喋りな剣ね~。(自らも浮遊して棺桶の上に座り)
>山猫
マホロア/ソウだヨォ。ボクとカービィハと~っても、仲が良いんだヨォ。(カービィの頭を撫で)
カービィ/ボクはお昼寝してたからなぁ…
>鉄拳
マルク/ふぅん…ボクにはよく分からないのサ。(相手が扉を開けるとボールの上に乗ったまま屋敷へ入り)
>マホロア、カービィ
山猫:明らかに反応が違うけど…。(カービィとの友情を語るマホロアと全く関係無い事を話すカービィの様子にほんの少し笑みを浮かべて呟き)
>マルク
鉄拳:別に分かってもらいてえ訳じゃねえからな。(屋敷の中をしばらく歩いて行くと自分の部屋の前で立ち止まり扉を開け「ボールはどっかに置いて入れ。」と振り返って声を掛け)
>椿芽
団長:今日はどんなコスプレしようかしら?(そんな変な事を考えつつ屋敷へと向かっていて)
⇒錬金
カ/エクスカリバーが百万本……それを折る……騎士の魂である剣を折るのか……私には出来ないな………
ソ/ん?ならまさか対のカリバーンも折るのかよ?
(カリバーンがエクスカリバーの対であるためこれも折るのかと疑問に思い問う)
⇒ボダッハ
ソ/剣のくせに良く喋るぜ~
カ/剣だからこそ使い手と話し心を深めるためだからな、以外と重要なのだぞ
>カリバーン、ソニック
錬金:でも、折らないと時空が歪んでしまうんです…。(少し俯き思い出し始め)
いえ、カリバーンというのは今初めて聞きました。私達が折るのはエクスカリバーのみです。(首を横に振り世界が違うとこんなにも違いが生まれるんですね…と呟き)
ボダッハ:そうなのね~。(二人の話を聞かずに錬金の方に気を配っているようで)
>椿芽
団長:あれは…アーサー…!(ようやく相手の存在に気付いたようで、敵対心丸出しの相手に大剣型エクスカリバーを構えずにゆっくりと近付き)
>カービィ
山猫:此処はブリテン。百万本のエクスカリバーが存在する世界よ。(忌々しげに呟くと窓から外の景色を見て)
>マルク
鉄拳:適当に寛いでくれよ!(部屋のに着いた途端床に寝転がり気持ち悪い速度の腕立て伏せをし始め)
(参加許可ありがとうございます。)
>all
鬼太郎/父さん、ここどこですか?(風呂敷片手に周りを見渡して)
目玉おやじ/フーム、買い物に出かけたはずがとんでもない所に来てしまったようじゃな。(鬼太郎の頭の上で腕を組み考えて)
>鬼太郎、目玉おやじ
閣下:ブリギッテ、異常は無いか?(隣にいるサポート妖精のブリギッテへと声を掛け)
ブリギッテ:ん~…。おや?何か見掛けない人を見つけたッス。行きましょう!(さあさあと閣下の背中を押して相手へ近付き)
>閣下、ブリギッテ
鬼太郎/あれ?何かがこっちにきますよ。どうします?父さん。(頭上の目玉おやじに意見をあおぎ)
目玉おやじ/ん?もし妖怪だとしたら見たことないやつらだぞ。気をつけろ、鬼太郎!(閣下達を見ながら)
>鬼太郎、目玉おやじ
閣下:ブリギッテ押すな。(突如背中を押され少し驚きつつも抗議して)
ブリギッテ:まあまあ、良いじゃ無いッスか。(アハハと呑気に笑みを浮かべると閣下の脇を持ち浮遊して相手に近付き)
>閣下、ブリギッテ
鬼太郎/浮いた!?(ブリギッテが浮遊したのを見て驚き)
目玉おやじ/そら飛ぶ妖怪か!?(鬼太郎同様、驚き)
>椿芽
団長:よろしく!(いつも通り笑みを浮かべつつエクスカリバーを消して近付き、手を差し出し握手を求め)
>鬼太郎、目玉おやじ
閣下:違う。ブリギッテは妖精だ。(ブリギッテの手から離れ、相手の前にストンと降り)
ブリギッテ:そうッスよ。私は閣下さんのサポート妖精ッス。(閣下の言葉にうんうんと頷き)
鬼太郎/父さん、妖精ってなんです?(頭上の目玉おやじを見て)
目玉おやじ/妖怪の親戚のようなもんじゃよ。気性は穏やかと聞いたことがあるが。(鬼太郎に妖精について説明し)
>鬼太郎、目玉おやじ
ブリギッテ:そうッス。私は穏やかッスよ~。(相手の元に着くと目玉おやじの言葉に頷き)
閣下:何だその気持ち悪いのは…。(鬼太郎の上にいる目玉おやじを見て気味悪がり)
>椿芽
団長:緊張なんかしないしない!私は何もしないから!(努めてニコニコとしながら両手を上げ)
>山猫
カービィ/ほえぇー…?(分かっていない様子で)
マホロア/エクスカリバーッテ、何だヨォ?
>鉄拳
マルク/あ、ああ。わかったのサ。(そこら辺の壁にもたれかかり、辺りを見渡して)……魔術書ってあるのサ?
>閣下、ブリギッテ
鬼太郎/気持ち悪くありません!この人は僕の父さんです!(閣下の言葉にムッとして)
目玉おやじ/まぁそうカリカリせんでも。(鬼太郎をなだめて)
>カービィ、マホロア
山猫:詳しい説明は省くけど…(砲撃型エクスカリバーを具現化して床にゴンと重そうな音を立てて置き)これがエクスカリバーよ。
>マルク
鉄拳:あ?魔術書?何だそれ?(どうやら全く知らないらしく首傾げ)
>鬼太郎、目玉おやじ
閣下:そうか。済まなかった。(到底父親だとは信じられないようで少し困惑顔で頭を下げ)
ブリギッテ:そうッスよ~。いきなり気持ち悪いは流石に酷いッス。(内心自分も気持ち悪いと思っていたらしく苦笑しつつ注意して)
>椿芽
団長:そう。分かったわ。(少し苦笑しつつ相手から離れ)
>山猫
カービィ/凄ーい!!(拍手し)
マホロア/ヘェ~、ウルトラソードみたいなモンカァ~。(納得し)
>鉄拳
マルク/ハァ?!この世界には、魔術書はないのかサ?!(ビックリし)
>カービィ、マホロア
山猫:ウルトラソード…?これは剣では無いわよ?
(窓を開けて、その黒い円柱状のエクスカリバーから紫色の大きめなエネルギー弾を発射して)
>マルク
鉄拳:知らねえよそんなもん。
(どうやら興味が無いらしく全く知らないようで)
>閣下、ブリギッテ
鬼太郎/あっ、信じてませんね。(閣下の顔を見て)
目玉おやじ/ははは。信じられんのも無理もないな。(はははと笑って)
>マホロア
山猫:エクスカリバーは引き抜いた者の望みに合わせて形を変えるのよ。
(驚く相手に軽く説明をしていると着弾したのか小さな爆発音が聞こえ)
>マルク
鉄拳:お前中々ひでえな…。
(自分を何度も脳筋呼ばわりする相手に苦笑するしかないようで)
>鬼太郎、目玉おやじ
閣下:まあ、この世界自体が殆ど何でもありみたいな感じだからな…。
(相手の様子を見てどうやら本当らしいと思ったようで無理矢理納得して)
ブリギッテ:不思議ッスね~。
(相変わらず呑気にそう言うとコクコクと何回か頷き)
>マホロア
山猫:別にあんたに撃つなんて言ってないじゃない。
(真っ白になった相手にジト目を向け)
>マルク
鉄拳:そうかよ。
(気にしない事にしたらしく腕立て伏せを続け)
>山猫
マホロア/デモ…カービィの歌以上恐ろシイモノなんてナイカァ…撃たれなくて良かッタ……(顔色を戻し)
>鉄拳
マルク/魔術書も無いのか…この世界の魔術を知りたかったのサ。(と呟くと無敵キャンディを舐め)
>マホロア
山猫:私達の敵に回ったらこの銃口があんたに向くけどね。
(念の為脅しを掛けておき)
>マルク
鉄拳:うおおお!
(どんどんと腕立て伏せのスピードを上げていき)
>山猫
マホロア/オー、怖い怖イ。……ボクモ、その時ハ手加減しないケドネ。(最後はボソリと言い)
>鉄拳
マルク/ブッ!!(ビックリしてキャンディを吹き出しかけ)
>鬼太郎
閣下:ここはブリテンだ。
(素っ気なく伝え)
ブリギッテ:閣下さ~ん。それじゃ分からないッスよ?あぁ、続きは自分が説明するッス。
(閣下の様子に笑みを浮かべつつ前へ出て)
ここはブリテン。結構広い国ッス。国民も結構いて平和そうには見えるんスけど…。
(身振り手振りでブリテンという国を細かく説明して)
>マホロア
山猫:さっきから思ってたけどあんた発言が一々ズレてるよ?今だって[あんたが]敵対しなければ…って言ったはずだけど。
(相手の少しズレている発言に呆れともうんざりとも取れる表情を向け)
>マルク
鉄拳:おいおい…。部屋を汚すなよ?
(右手の人差し指一本で腕立て伏せをしながら相手に注意を促し)
>山猫
マホロア/ダッテ、ボクはそんな敵対トカしないケド……明らかニあのバカアホマルクがしそうダシ…(声がだんだん小さくなり)
>鉄拳
マルク/……いや只ビックリしただけなのサ。(落ち着きを取り戻し)
>マホロア
山猫:じゃあそいつに言っといて。
(相手にまだ疑いの目を向けていて)
>マルク
鉄拳:大体何に驚いたんだよ?驚く事なんて何もねえじゃねえか。
(相手の様子に苦笑しつつ首傾げ)
>山猫
マホロア/ウン。言ってオク。……そう言えバ、マルクドコにいるんダロ…(コクリと頷くとふと思い出したように呟き)
>鉄拳
マルク/お、お前が悪いのサ…!いきなり筋トレのスピードを上げるから……誰でも、目の前にいるヤツが急に筋トレのスピードを上げたらシュールで何よりビックリするのサ。(相手をちょっと睨み)
>マホロア
山猫:とりあえずは…あんた達を元の世界に返すのが最優先ね…。
(床に砲撃型エクスカリバーをガンッと音を立てながら置くと一瞬で消えて行き)
>マルク
鉄拳:悪かったって。睨むなよ。
(頭を掻きつつ帽子の上から相手の頭を撫で)
>山猫
マホロア/アッ、チョッ、ドコ行くの山猫チャーン!(時すでに遅し、呼び止めようとしたが無理だった)
カービィ/Zz…(呑気に寝ていて)
>鉄拳
マルク/分かればいいのサ!分かれば!!(満足そうに頷き)
>鬼太郎
ブリギッテ:い、いや~何でも無いッスよ~。
(あからさまに何か隠している様子で相手から目を逸らし)
閣下:ブリギッテ!お前は何考えているんだ!
(ブリギッテの言葉に相手には聞こえないように怒鳴り)
>マホロア
山猫:山年齢ちゃん言うな!
(大急ぎで戻ってきては突っ込みを入れ)
>マルク
鉄拳:さて、筋トレに戻るか…!
(床に座ると腕立て伏せを再開して)
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