百万本のエクスカリバーの世界で叛逆を(叛逆性ミリオンアーサー×他作品版権/キャラ人数制限無し/荒らし即通報)

ソ／アー…サー……！？ここはカリバーンの居た世界なのか？
(自分が前飛ばされた世界を思い出す。)
シ／いや痛くはないがあまりつつくな……
ソ／ならアーサー王を守るの騎手はいんのか？

【すみません。遅れました】

>ソニック、シャドウ
錬金:あ～…多分それとは違うと思います。(ここはブリテンという国家だという事を伝え)
ボダッハ:あら？ハリネズミっぽかったから棘でもあるのかと思ったわ。(キョトンとしつつもつつくのは止め)

(/いえ、自分のペースで大丈夫ですよ。

(/スクールガールストライカーズより美山椿芽、夜木沼伊緒、栗本遥、時空管理官ティエラ、モルガナで参加希望です。多かったら減らします。
※モルガナは叛逆性ミリオンアーサーの世界にも妖魔を出すという設定はありですか？)

ソ／そっかぁ～カリバーン会いたかったな～
シ／いや、トゲはないぞ。

【/主さま、追加でソニック・ザ・ヘッヂホッグゲームシリーズ『暗黒の騎手』より『偽剣カリバーンで参加したいのですがいいでしょうか？】

>43の常連さん
(/自分の知識不足で申し訳ありませんが、妖魔というのがどういうものか教えて頂いても宜しいでしょうか？参加は勿論大丈夫です！

>ソニック
錬金:カリバーンですか…。(少し考えるような素振りを見せ)
>シャドウ、ソニック
ボダッハ:そうなのね。(興味深そうに二人を見つめ)

(/了解です。大丈夫ですよ！

>45 主様
(/妖魔は異次元空間を通ってどこからともなく現れ社会的な要人に取りついて一時的にその行動を乗っ取るんです。
旧式妖魔(マギレオブリ)や急襲妖魔(レイドオブリ)なども存在します。特に旧式妖魔の中にはスク水やらナースやら様々な恰好をして出現する突然変異形態の個体が存在します。)

>46の常連さん
(/おお…成程。わざわざ解説有難う御座います。妖魔を出すのは大丈夫ですが、取り憑く時はそのキャラの背後様に許可を取って下さいね！

>47 主様
(/分かりました！後絡み文は20時に出しますね)

>山猫
カービィ／ボクはカービィ！ポップスターを守る星の戦士！！(笑顔で)

マホロア／ボクはマホロアダヨォ。

>鉄拳
マルク／んなこと屋敷の中でも太股上げくらいできるのサ！！(鉄拳の隣につくと羽を戻し、ボールの上に乗っかって)

⇒錬金アーサー
ソ／いや、でも彼奴口うるさいしいいかって…うおぁぁ！？
(すると、空から金の剣が行きよいよく降ってきそれをキャッチ)
ソ／うっ、カリバーン……
カ／ウム、何処だここは……ってこのたわけっっ！！！！剣の持ち方が違うだろうが！！！
(剣が喋った上に持ち方が間違っていたソニックを殴る)

>カービィ、マホロア
山猫:あんた達は知り合いみたいだしその、ポップスター？っていう所からこの世界に飛ばされて来たらしいわね…。(顎に手を当てながら自分なりの考察をしては少し悩み始め)

>マルク
鉄拳:分かってねえな。走り込みには走り込みの良いところがあんだよ。(屋敷の扉を開いて中に入りながらそう言い)

>ソニック、カリバーン
錬金:え…！？エクスカリバー！？(突如降って来た剣に戸惑いを隠せないようでソニックとカリバーンを交互に見つめ)
ボダッハ:もしかしてアーサーだったの？(錬金を守るように前に立ち、地面に置いていた棺桶を再び浮遊させ)

＞錬金&ボダッハ

ソ／いや、俺はアーサー王からなんか『えんなんたらのきし』？見たいな称号をもらったぜ

カ／馬鹿者！！『円卓の騎士』であろうが！！あんなに由緒ある称号をアーサー王から頂いたのに、忘れるなど…やはりまだまだ修行が必要だな！！
あと、そこの…力ある者よ！！
私はエクスカリバーと対の剣カリバーンだ『偽剣カリバーン』という。
貴様のそれ(ハンマー)もエクスカリバーと同じ気配がする。ならば貴方が王であろう？こちら世界のアーサー王はとても優雅な方だな……
しかし私の世界のアーサー王が一番優雅だ！！
ソ／なげぇ！！

>カリバーン
錬金:成程…。あ、いえ。私は王なんかじゃないですよ。この時代にある百万本のエクスカリバーを折るのが使命ですから。(ハンマー型エクスカリバーを消すとそう言い)
ボダッハ:お喋りな剣ね～。(自らも浮遊して棺桶の上に座り)

>山猫
マホロア／ソウだヨォ。ボクとカービィハと～っても、仲が良いんだヨォ。(カービィの頭を撫で)

カービィ／ボクはお昼寝してたからなぁ…

>鉄拳
マルク／ふぅん…ボクにはよく分からないのサ。(相手が扉を開けるとボールの上に乗ったまま屋敷へ入り)

(/昨日は絡み文出せなくてすいませんでした！今から絡み文出します)

椿芽)ここは…一体…

>マホロア、カービィ
山猫:明らかに反応が違うけど…。(カービィとの友情を語るマホロアと全く関係無い事を話すカービィの様子にほんの少し笑みを浮かべて呟き)

>マルク
鉄拳:別に分かってもらいてえ訳じゃねえからな。(屋敷の中をしばらく歩いて行くと自分の部屋の前で立ち止まり扉を開け「ボールはどっかに置いて入れ。」と振り返って声を掛け)


>椿芽
団長:今日はどんなコスプレしようかしら？(そんな変な事を考えつつ屋敷へと向かっていて)

>団長
椿芽)見たことの無い境界…怪しい…(そう言い究極変身ifになる。)

⇒錬金

カ／エクスカリバーが百万本……それを折る……騎士の魂である剣を折るのか……私には出来ないな………
ソ／ん？ならまさか対のカリバーンも折るのかよ？
(カリバーンがエクスカリバーの対であるためこれも折るのかと疑問に思い問う)

⇒ボダッハ

ソ／剣のくせに良く喋るぜ～
カ／剣だからこそ使い手と話し心を深めるためだからな、以外と重要なのだぞ

>椿芽
団長:うん…？何この異様な気配…。(相手の気配を感じ取り大剣型エクスカリバーを具現化させて構え)

>団長
椿芽)やっぱり見たことの無い境界だ…(ライトセイバーのような剣を出す)