とくめ~ 2019-06-15 07:52:32 |
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>山猫、クーピー
カービィ/わー!!凄い、大きい!!(目を輝かせ)
マホロア/……。(大豪邸に唖然とし)
>鉄拳
マルク/痛いのが一番嫌なのサ。(鉄拳と同じスピードで飛び)
>カービィ、マホロア
クーピー:喋るまん丸…可愛いですね~。(ニコニコしながら二人を撫で)
山猫:クーピー、一応客人なんだから丁重に扱いなさいよ?(はしゃぐクーピーを見て呆れたように言い)
>マルク
鉄拳:おいおいひでえな。俺が痛くする訳ねえだろ?(アハハと笑いながら自分のスピードについて来る相手を見つめ)
>クーピー
カービィ/えへへ。(撫でられると無邪気な笑みを浮かべ)
マホロア/ナ?!撫でんじゃネェ!!(マホロアを撫でるクーピーの手をはたき落とそうとし)
>鉄拳
マルク/いや…とりあえず能筋な感じがするのサ。(まじまじと相手を見つめ)
>マホロア
クーピー:おっと!効きませんよ~?(浮遊して相手を見下ろしながら楽しそうに笑み浮かべ)
山猫:行きましょ。(マホロアとクーピーに呆れつつ歩いて行き)
>マルク
鉄拳:ひでえなおい…。(走りながらも苦笑して)
>クーピー
マホロア/ボ、ボクは撫でられキャラじゃナイッ!!(顔を赤くして)
>山猫
カービィ/あ!待ってー!!(山猫について行き)
マホロア/待てヨォ!(山猫について行き)
>鉄拳
マルク/それにしても、ドコに向かっているのサ?(ドコに向かって走っているのか気になる為聞いてみて)
>マホロア
クーピー:照れてますね~。行ってらっしゃいで~す!(マホロアの反応にクスクスと笑みを雫しつつ手をひらひらと振り)
>カービィ、マホロア
山猫:クーピーと遊んでても良かったのよ?(マホロアに少し笑みを浮かべた顔を向けてそう言い、そのまま屋敷の中を進んで行き)
>マルク
鉄拳:知らねえ!4キロくらい先だ!(雄叫びを上げながら更にスピードを上げ)
>クーピー
マホロア/照れてネェヨ!!後で覚えてロヨォ!!(と言い残して山猫に再びついて行き)
>山猫
マホロア/遊んでネェヨ!
カービィ/お腹すいた!!
>鉄拳
マルク/4キロォ?!!ボク早いところどっかに泊まりたいのサ!!(鉄拳と同じスピードで飛び)
(/20時まで落ちます)
>マホロア、カービィ
山猫:私には遊んでいたように見えたけど。それとあんたは少し待って。(この変な生物は本当に何なんだろうと半ば呆れつつ自分の部屋へと向かって歩き続け)
>マルク
仕方ねえな~。俺の部屋に泊めてやるから付いて来い!(砂埃を巻き上げながら180度方向転換しては再び走り出し)
>マホロア、カービィ
山猫:さ、入って。(自分の部屋の前で立ち止まると、扉を開けて二人に入るよう促し)
>マルク
鉄拳:俺はトレーニングがしたかったんだけどな…。(少し不満気に大量の砂埃を上げてスピードを上げ)
>山猫
カービィ/うん!お邪魔しまーす!!(部屋に入り)
マホロア/お邪魔するヨォ。(部屋に入り)
>鉄拳
マルク/それなら家でもできるのサ!!(鉄拳の隣につき)
>カービィ、マホロア
山猫:私は山猫アーサー。で、あんた達の名前は?(扉を閉めると椅子に座り、二人を交互に見ると首傾げ)
(/山ちゃんって呼ぶとキレるのでご注意を…w
>マルク
鉄拳:馬鹿言うな!走り込みなんて出来ねえだろ?(屋敷に着いたようでビタリと急停止し)
>32の匿名様
(/申し訳御座いませんが、ルールをもう一度読んでから参加希望をお願いします。
申し訳ありません。作品名を出し忘れました。
「ソニック・ザ・ヘッヂホッグ」シリーズから「ソニック・ザ・ヘッヂホッグ」と「シャドウ・ザ・ヘッヂホッグ」で参加宜しいでしょうか?
他に異常があればご指摘宜しくお願い致します。
>ALL
ソ/うわぁぁぁぁぁぁゴフッ!!!
(見事なまでの顔面着地。)
ソ/グエッ!?
シ/…っ!?!ソニック…すまない
(見事にソニックの上に着地)
ソ/いや、大丈夫だしOKだ!
しっかし何処だここ?
シ/確かカオスコントロールを使った筈だ。ならば別の次元世界と取るべき。
>ソニック、シャドウ
錬金:今日も平和だね。…え?大丈夫ですか~?(木陰に座り本を読んでいると突如現れた二人に目を丸くして駆け寄り)
ボダッハ:平和ね~。え?あ、こんにちはね。(錬金の隣で本を覗き込んでいると二人を見つけて呑気に挨拶しながら近付き)
ソ/んっ?誰だ?俺はソニック・ザ・ヘッヂホッグ。見ての通り針ネズミだぜ。
(かっこよくバクテンを決め自己紹介)
シ/私の名はシャドウ・ザ・ヘッヂホッグ。そこのソニックと同じ針ネズミだ。君達は?
(ソニックを見て飽きれ顔をし、自分も自己紹介をする)
>ソニック、シャドウ
錬金:私は錬金アーサーです。(明らかに子供のような容姿に赤ずきんのようなフードを被った姿でお辞儀して)
ボダッハ:私はボダッハ。妖精よ。(浮遊する棺桶を操っているようでズドンと地面に置くと笑みを浮かべて自己紹介して「痛いのかしら…?」と何を思ったか二人の頭をつんつんと突き)
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