とくめ~ 2019-06-15 07:52:32 |
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(/ありがとうございます!)
>all
マルク/う、う~ん…ここ、は…?って、重いのサ!!ピンクの悪魔!(パチクリと目を動かしカービィが乗っかっていることに気がつくとカービィを払い除け)
カービィ/Zzz…ん?!あ、マルクー!!…で、ここどこー?(マルクに払い除けられ目を覚ますとマルクに飛び付き、此処は何処か聞いて)
マホロア/ワアァァァァ!!!!チョッ、誰か助ケテェェェ!!!!(船ローアと共に落下してきて)
>マホロア
鉄拳:おいおいおいおい…!何だあれ!(落下するローアを見つけ屋敷を飛び出し猛烈なスピードで走って近付き)
山猫:ちょっ…鉄拳!一人じゃ無理よ!(同じくローアを見たらしく鉄拳よりは遅いスピードで走って行き)
>カービィ、マルク、鉄拳、山猫
マホロア/ワアァァァァ!!!(マルクとカービィに当たらない様にしたが見事そこら辺の木が下敷きになり)…こ、ここどこダヨォ!!ウワァ!ローアも壊れてるシ…(ローアから出てきて壊れてしまったローアを見てショックになり)
>マホロア
カービィ/あ!マホロアー!!(飛び付き)
>マホロア、カービィ
鉄拳:ん?何だありゃ…。怪しい丸っこいのが二つ…?(巨大な船にほんの少し驚きつつもマホロアとカービィを見て首傾げ)
山猫:…。(砲撃型エクスカリバーを具現化して両手で持つと二人へゆっくりと警戒したように近付き)
>鉄拳、山猫
マホロア/ええ?!だ、誰ダヨォ!!ボク悪いヤツじゃないヨォ!(と言うも防衛本能でマスタークラウンをブンブン振り回し)
マルク/…本当に、ここどこサ…思考の処理ができないのサ…(ボールに乗りながら自分を落ち着かせる為にお手玉し)
カービィ/?誰かいるー!!(鉄拳達に笑顔で駆け寄り)
>マホロア、カービィ
山猫:動かないで!動いたら撃つ。(二人の動きを牽制するように二人の近くの地面に砲撃して)
鉄拳:おいおい。こいつら怪しいけど害は無いんじゃねえのか?(山猫の行動に苦笑しつつ二人を見つめ)
>山猫、鉄拳
カービィ/……。(ピタリと止まると腹の虫がグウゥゥゥ…と鳴り)
マホロア/エェ?!!ぼ、防衛本能ダヨォ!!(ピタリと止まり)
マルク/…ふざけんななのサ。コッチの事情も知らないで、撃とうとするななのサ。(ワープで山猫の後ろに素早く回り後ろからボールを山猫向けて蹴り飛ばし)
(/分かりづらくてすいません…。一度に絡ませるキャラは二人まででお願いします…。
>カービィ、マホロア
山猫:そのまま答えて。あんた達は何でここにいたの?(二人によく注意を配りつつ聞き)
鉄拳:こりゃあ止まらねえな。(山猫の様子に苦笑しつつ超速で腹筋を始め)
>山猫
マホロア/知らないヨォ。(よくわからない。と言いたげな顔で)
カービィ/ボクとマルクは気づいたらいたんだ!(さっきの事を思いだしつつ)
(/あ、すみません…分かりました!)
(/いえいえ、ご理解頂き感謝です!
>マホロア、カービィ
山猫:…どうやら嘘は無いようね。付いて来て。(ふっ…と短く息を吐き真顔に戻ると屋敷の方向へと歩いていき)
鉄拳:俺はもう少し鍛えてから帰るな~!(どうやらまだ腹筋を続けるようで山猫達を見送り)
>山猫
カービィ/うん!!(山猫について行き)
マホロア/ウン!…ッテ、言いたいところだケド、ボクの船どうすればイイノ?(ローアを見て)
>鉄拳
マルク/腹筋なら、他の場所でもできるのサ。(相手を苦笑いして見つめ)
(/マルク無口だとアレなので、鉄拳と絡みたいと思います。こんな感じで大丈夫ですか?)
>カービィ、マホロア
山猫:放っておけば良いわ。私の仲間が何とかするから。(付いて来るカービィをチラリと見ては再び前を向いて歩き出し)
>マルク
鉄拳:別に腹筋だけじゃねえよ。(100回は余裕で超えているだろう腹筋を止めて飛び起きると相手を見て)
>山猫
マホロア/イヤ、ローアが可哀想ダロッ!!!ソレニ、ローアを直せるのはボクだけダシ…(と言って直そうとするも、パーツが足りないようで)
カービィ/マホロアー?ボク先行ってるよー?(山猫に再びついて行き)
>鉄拳
マルク/じゃあ、何をするのサ?(キョトンとした顔で聞き)
>マホロア、カービィ
山猫:勝手にしなさい。(船を溺愛しているようなマホロアを無視してカービィが付いて来ている事を確認して歩き続け)
>マルク
鉄拳:じゃあ…行って来るぜ~!(うお~と雄叫びを上げながらとんでもないスピードで走って行き)
>山猫、カービィ
マホロア/うぅ……(山猫とローアを交互に見るも今自分にできることは無いので渋々山猫について行き)
>鉄拳
マルク/うわぁ?!ちょっ、待つのサ!!(不気味な羽を生やして、ついて行き)
>マホロア、カービィ
山猫:結局付いて来るのね。(真顔のままマホロアを見るとそう言い少し歩くスピードを早め)
>マルク
鉄拳:うおっ!?何だお前!面白れえな!(相手の羽を見ると楽しそうにそう言い相手の背中をバシバシ叩こうとして)
>山猫
マホロア/今のボクにはできることがナイシ、付いて行った方がトクかなッテ。ッテ、ま、待てヨォ!!(相手が歩くスピードを少し早めると急いで山猫の隣につき)
カービィ/(山猫の隣につき)
>鉄拳
マルク/(バシバシ叩こうとした手を避け)
>マホロア、カービィ
(しばらく歩き…)
山猫:着いたわ。(目の前の大豪邸のような屋敷を見てそう言うと門を開けて入って行き)
クーピー:お帰りなさ~い!も~山猫~!どこ行ってたんです~…って何これ可愛いですぅ~!(山猫の心配をしていたようだが、二人を見て目を輝かせて飛びつき)
>マルク
鉄拳:んだよ。つれねえな。(異常な速度で走っているにも関わらず息切れしていないようで相手の様子に苦笑して)
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