とくめ~ 2019-06-15 07:52:32 |
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>カービィ、マホロア
山猫:ウルトラソード…?これは剣では無いわよ?
(窓を開けて、その黒い円柱状のエクスカリバーから紫色の大きめなエネルギー弾を発射して)
>マルク
鉄拳:知らねえよそんなもん。
(どうやら興味が無いらしく全く知らないようで)
>閣下、ブリギッテ
鬼太郎/あっ、信じてませんね。(閣下の顔を見て)
目玉おやじ/ははは。信じられんのも無理もないな。(はははと笑って)
>マホロア
山猫:エクスカリバーは引き抜いた者の望みに合わせて形を変えるのよ。
(驚く相手に軽く説明をしていると着弾したのか小さな爆発音が聞こえ)
>マルク
鉄拳:お前中々ひでえな…。
(自分を何度も脳筋呼ばわりする相手に苦笑するしかないようで)
>鬼太郎、目玉おやじ
閣下:まあ、この世界自体が殆ど何でもありみたいな感じだからな…。
(相手の様子を見てどうやら本当らしいと思ったようで無理矢理納得して)
ブリギッテ:不思議ッスね~。
(相変わらず呑気にそう言うとコクコクと何回か頷き)
>マホロア
山猫:別にあんたに撃つなんて言ってないじゃない。
(真っ白になった相手にジト目を向け)
>マルク
鉄拳:そうかよ。
(気にしない事にしたらしく腕立て伏せを続け)
>山猫
マホロア/デモ…カービィの歌以上恐ろシイモノなんてナイカァ…撃たれなくて良かッタ……(顔色を戻し)
>鉄拳
マルク/魔術書も無いのか…この世界の魔術を知りたかったのサ。(と呟くと無敵キャンディを舐め)
>マホロア
山猫:私達の敵に回ったらこの銃口があんたに向くけどね。
(念の為脅しを掛けておき)
>マルク
鉄拳:うおおお!
(どんどんと腕立て伏せのスピードを上げていき)
>山猫
マホロア/オー、怖い怖イ。……ボクモ、その時ハ手加減しないケドネ。(最後はボソリと言い)
>鉄拳
マルク/ブッ!!(ビックリしてキャンディを吹き出しかけ)
>鬼太郎
閣下:ここはブリテンだ。
(素っ気なく伝え)
ブリギッテ:閣下さ~ん。それじゃ分からないッスよ?あぁ、続きは自分が説明するッス。
(閣下の様子に笑みを浮かべつつ前へ出て)
ここはブリテン。結構広い国ッス。国民も結構いて平和そうには見えるんスけど…。
(身振り手振りでブリテンという国を細かく説明して)
>マホロア
山猫:さっきから思ってたけどあんた発言が一々ズレてるよ?今だって[あんたが]敵対しなければ…って言ったはずだけど。
(相手の少しズレている発言に呆れともうんざりとも取れる表情を向け)
>マルク
鉄拳:おいおい…。部屋を汚すなよ?
(右手の人差し指一本で腕立て伏せをしながら相手に注意を促し)
>山猫
マホロア/ダッテ、ボクはそんな敵対トカしないケド……明らかニあのバカアホマルクがしそうダシ…(声がだんだん小さくなり)
>鉄拳
マルク/……いや只ビックリしただけなのサ。(落ち着きを取り戻し)
>マホロア
山猫:じゃあそいつに言っといて。
(相手にまだ疑いの目を向けていて)
>マルク
鉄拳:大体何に驚いたんだよ?驚く事なんて何もねえじゃねえか。
(相手の様子に苦笑しつつ首傾げ)
>山猫
マホロア/ウン。言ってオク。……そう言えバ、マルクドコにいるんダロ…(コクリと頷くとふと思い出したように呟き)
>鉄拳
マルク/お、お前が悪いのサ…!いきなり筋トレのスピードを上げるから……誰でも、目の前にいるヤツが急に筋トレのスピードを上げたらシュールで何よりビックリするのサ。(相手をちょっと睨み)
>マホロア
山猫:とりあえずは…あんた達を元の世界に返すのが最優先ね…。
(床に砲撃型エクスカリバーをガンッと音を立てながら置くと一瞬で消えて行き)
>マルク
鉄拳:悪かったって。睨むなよ。
(頭を掻きつつ帽子の上から相手の頭を撫で)
>山猫
マホロア/アッ、チョッ、ドコ行くの山猫チャーン!(時すでに遅し、呼び止めようとしたが無理だった)
カービィ/Zz…(呑気に寝ていて)
>鉄拳
マルク/分かればいいのサ!分かれば!!(満足そうに頷き)
>鬼太郎
ブリギッテ:い、いや~何でも無いッスよ~。
(あからさまに何か隠している様子で相手から目を逸らし)
閣下:ブリギッテ!お前は何考えているんだ!
(ブリギッテの言葉に相手には聞こえないように怒鳴り)
>マホロア
山猫:山年齢ちゃん言うな!
(大急ぎで戻ってきては突っ込みを入れ)
>マルク
鉄拳:さて、筋トレに戻るか…!
(床に座ると腕立て伏せを再開して)
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