名無しさん 2019-06-14 13:55:46 |
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>賢治
聖羅)ふふっ!(賢治と連絡先を交換できたことに喜び携帯をぎゅっと握りしめ)
>咲夜
中也)・・・(少し驚いた顔をして)
じゃあこの後二人で飲み行くか?(咲夜に笑いかけて)少し飲んだんだが居心地が悪くてな・・・太宰のせいかな(遠くの太宰をにらみ)
>桜花
琴音「ちょっとー?盛り上がってなくない?!さ、盛り上がれー!はっちゃけろー!!(おー!と言いながら)」
>聖羅
賢治「これで、秘密が出来ちゃいましたね(微笑みながら、携帯を持っており)」
>中也
咲夜「良いの?本当に?(驚きながら、食い気味に聞き)...あ、アハハ...(少し苦笑しながら)」
太宰「ん?(中也の視線に気づき、笑いながら中也に手を振る)」
>桜花
国木田「コイツには構わないほうが良いぞ(車を運転しながら)」
琴音「えー?酷くない?泣いちゃうよ??良いの??(ニヤニヤしながら)」
>賢治
聖羅)そうですね!(賢治と二人だけの秘密に心をときめかせて)
>咲夜
中也)あぁ。じゃあこのパーティ終わったら、行こうな!(意外に食いついてきた咲夜に微笑んで)
>太宰
中也)(引きつった笑みを浮かべ)
>桜花
琴音「さぁ?ッ!国木田!(目の前に拳銃を持ってる人間が居ることに気が付き、ハンドルを握り右に曲がり)」
国木田「...アレは、ギルドか?(飛ばしながら)」
琴音「多分ね...(チッ、と舌打ちをして)」
>聖羅
賢治「にしても、秘密って何かくすぐったいですね!(ニコッと笑って)」
>中也
咲夜「うん(嬉しそうに微笑み)」
>中也
太宰「何か笑顔が怖いな...(ぼそっと呟き)」
>賢治
聖羅)ホントに・・・(今にも昇天しそうな顔で)
>咲夜
中也)よしっ!(立ち上がって)
んじゃ、探偵社の方でも帰ったやつがいるみたいだから、俺らもそろそろ行くか。
あんまり遅くなると、飲む時間も減るしな(咲夜に笑いかけ)
>ポートマフィアALL
おい手前らそろそろ引くぞ~(大きな声で呼び)
>賢治
聖羅)(中也の呼びかけを聞いて)あっ、もう行かなきゃ。じゃあ明日楽しみにしてます。
(賢治との会話を思い出しながら、満面の笑みで皆のもとへ駆け寄り)
>桜花
琴音「分かんないけど...てか、生き返った?ま、良いや。桜花ちゃんは皆に連絡して!(車の上にのぼり)...異能力【迷える月の鬼姫よ】(異能力を使って夜叉になり、敵に攻撃していく)」
>中也
咲夜「ありがと、中也(少し微笑みながら)...にしても、嫌な予感がするのよね...(ボソッと呟き)」
芥川「承知(咳き込みながら)」
>聖羅
賢治「はい!また、明日(手を振りながら)」
>咲夜
中也)あん? 嫌な予感?(次第に険しい表情になり)
聖羅)(中也と咲夜の表情を見て)咲夜さんが言うとなんか怖いわ~
(ふざけた口調で言うも少し緊張した様子で)
>桜花
太宰「頼むよ(電話を切り)」
>中也、聖羅
咲夜「あ、まぁ勘だから違うか...ん?私よ、どうかしたの?(少し心配そうに答えるが、途中で部下から連絡が入り)...は?ギルドが襲ってきた?ギリギリまで持ちこたえて、今すぐそっちに黒蜥蜴をつかせるから(連絡をきり)嫌な予感が当たった...(少し驚きながら)」
>太宰
桜花)わかりました!
(太宰に言い)
麻里奈)太宰さん、誰と電話してたんですか?
>琴音
桜花)琴音さん、太宰さんに電話してこっちに来てくれます!太宰さんが持ちこたえててくれ給えって言ってました!
(琴音に聞こえるように言い)
>麻里奈
太宰「桜花ちゃんだよ(少し微笑みながら、社長の所に行き)」
>桜花
琴音「OK!...今宵は満月。私の力も上がってるし、何とかなる!(黒い笑みを浮かべながら斬っていき)」
>太宰
麻里奈)あ、桜花か。
>琴音
桜花)私も戦わなくちゃ!異能力「桜舞い散る春」!
(異能力の桜でギルドの人達を倒していき)
>中也、聖羅、海斗
咲夜「部下から、ギルドが襲ってきたって(刀を持ちながら)首領を守ってよ?私、部下のところ行ってくるから(外に出て)」
>咲夜
中也)ちょっ おい、待てよ! ちっ
芥川、お前はお前と一緒に向かうぞ。他のやつはこのことをボスに伝えろ。
聖羅)私は?
中也)お前は・・・取り合えずボスのもとへ迎え。(そう言って咲夜の後を追い、携帯を手にしながら)
>中也
芥川「承知(頷いて、普段の服装に着替え)」
>??
咲夜「...無事で居てよ...!(部下の事を心配しながら、敵を斬っていき)」
>咲夜
中也)咲夜!
>ポートマフィアALL?
聖羅)はぁ~せっかく今日は幸せ気分だったのに・・・(一人ごとをつぶやきながら移動し)
>中也
咲夜「ちゅう..や?どうしてここに?(返り血をあびており、息を切らしながら)」
>聖羅
森「おや?聖羅くん、どうかしたのかい?(首を傾げて)」
>中也
咲夜「...ありがとう(少し微笑みながら)」
芥川「中也さん、咲夜さん...どうやら、雑魚しか居ないようです。多分、復讐に来たのかと(中也と咲夜の元に来て)」
>聖羅
森「ギルドが...?...分かった(頷いて)ありがとう、聖羅くん(聖羅の頭をなでながら)」
>中也
芥川「承知。では、僕は先に帰って居ますゆえ(早歩きで、帰って行き)」
咲夜「...っ...(疲れたのか、倒れて)」
>桜花
琴音「はい、終わり。さ、帰りましょ(微笑み)」
>芥川 咲夜
中也)おいっ芥川! ?(早歩きで去っていく芥川を見て)なんだ彼奴・・・
じゃあオレらも(咲夜のほうを振り返ると咲夜が倒れていて)
おい、大丈夫か!(咲夜のほうに駆け寄り)
>桜花
琴音「連絡したから大丈夫(微笑み)」
>中也
咲夜「疲れた...ドレスで走るもんじゃないわ...(刀を杖のようにして起き上がり)」
>咲夜
中也)事も片付いたし、飲み行くか?(手でジョッキを持ち上げる仕草をし)
あ、でも疲れただろう?無理すんなよ?(先ほど倒れた咲夜を心配し)
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