名無しさん 2019-06-14 13:55:46 |
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>琴音
「くっ……!!ごめんっ…」
『…っ!?………』
首の後ろを最小限の力で叩き寝かせる。倒れそうな岾猫を支え琴音に
「これでいいですか?」と言う
>琴音
「ハァァァァ……琴音さんは容赦無さすぎですよ。仮にも元部下でしょう?」
『コッペパン…来る……なぁ……ブチ●すぞぉ………ムニャムニャ(寝言)』
「コッペパン!?」
(/了解しました!!)
>咲夜
中也)咲夜?太宰がくるなんて聞いてねぇぞ!!
聖羅)乱歩さんと賢治さんいるかなぁ(物陰に隠れながら辺りを見渡して)
>篁
琴音「...それは...そうなんだけど(口をとがらせ)」
>中也、聖羅
咲夜「...ウン、ゴメンネ(棒読みで)」
賢治「乱歩さん、これって食べ物ですよね...?(目をキラキラさせながら、食べ物を見て)」
乱歩「うん。そうだよー(適当に返事をして)」
>琴音
「まぁ、仕方ないですね。とりあえず太宰さんはどっか行ったよな…?起きろ~」
『んっ、篁くん?あれ?』
「ヒンケツデタオレテタヨ…アハハ……」
『そうなんだ』
「よし。琴音さん。口が裂けてもこの事はご内密に……いいですね?」
>琴音
「なぜに疑問系…」
『僕からもどうかこの事は芥川さんや中原幹部には秘密にしてください琴音姐さん。ばれたら篁君が消されてしまいますので……どうか………』
深々と頭を下げる
>ポートマフィア
『人が多くてターゲットがうまく見えない……』
沢山いる人波に負けずなんとかターゲットを見るも中也達や頭領から離れないように動く
>賢治、乱歩
聖羅)あぁいた!(賢治と乱歩を見つけ、目を輝かせ)
>咲夜
中也)(心 棒読みかよ・・・)
っち!めんどくせ~な(と言いながらも太宰に会えてうれしそうに笑って)
>篁、岾猫
琴音「分かった。でも、私の事も秘密にしといてよ?織田作の事もね(少し真面目な顔で)」
>中也
咲夜「でも、中也。少し嬉しそうだね(少し笑いながら)」
>聖羅
乱歩「ん?何処からか視線が...(キョロキョロ見渡して)」
賢治「そう言われると...確に...(辺りをキョロキョロ見渡して)」
>海斗、中也
咲夜「...良かったね、太宰(少し微笑んで)」
太宰「おや?嫉妬しているのかい?(ニヤニヤしながら)」
咲夜「ぶん殴るぞ(真顔になり)」
>琴音
『!?……もちろんですよ。織田作先輩の事は……』
苦しそうな表情をする。昔の先輩である織田作にはかなり助けられていたため琴音との関係も知っている。
「??」
↑
何がなんだかわからない人
>琴音
『僕だって必死に止めましたよ………でも「決着を付けに行く」って言って……クソッッ……織田作先輩…』
悔しそうに下唇を噛む
「?????(えっ、なんか空気が重たい…)」
>岾猫
琴音「ま、アンタが悔やむ事じゃないし。アイツが悪いのよ!(少し明るく見せており)」
>all
琴音「にしても?首領も悪い事をなさるわ(少し笑いながら)」
森「なんの事だね(こちらも笑いながら)」
琴音「本当は、戦う気などないのでしょう?と言うか、ここにいる人達...皆、ポートマフィアと武装探偵社の人だけ。何が取引先のパーティーですか(ケラケラと笑い)」
森「ギルド戦では、少しと言えど協力したからね(微笑み)」
福沢「これを狙ったのか?ポートマフィア幹部、月川殿(少し睨みながら)」
咲夜「それは秘密ですわ。確に脅したことは謝りましょう(ふふっ、と笑いながら)」
>all
咲夜「探偵社聞いてた?そういう事だから今日は大人しくしときましょ(微笑みながら)」
芥川「...僕は帰ります(帰ろうとして)」
咲夜「コラコラ、帰るな(芥川を引き止めて)」
国木田「ハメられたか...!(クゥッ!と言いながら)」
>麻里奈、桜花
咲夜「普通だったら両肩を斬ってるところよ。本当に...!流石、太宰と琴音の部下よね(フン、と言いながらワインを飲み)」
>琴音
『はい、しかし琴音姐さんが消えた時ビックリしましたよ…』
「??????」
~パーティー~
>ポートマフィア
→芥川
『えっ、探偵社と………篁君に会える(テンション上がる)でも太宰さんもいる(テンション下がる)って芥川さん諦めて下さい。』
>探偵社
→琴音
「なるほど、それなら納得いく……岾猫に会える♪」
(にこりと笑い)
「ってか、酷いですね琴音さん…
教えてくれても良かったのに」
>岾猫
琴音「そりゃ悪かったけどね(微笑み)」
>岾猫
芥川「....(少しそっぽを向いて)」
>篁
琴音「それがアイツとの約束だったからサー、メンゴ(テヘッと舌を出して)」
>琴音
桜花)ん?麻里奈。
麻里奈)なんだ?
桜花)琴音さんが、なんか分からないけど私達を見てるわ、一応警戒しといて。
麻里奈)分かった。
(桜花は麻里奈に耳を近づけてと言い、麻里奈しか聞こえない声で言い)
>all
太宰「君も変わったね(少し微笑み)」
咲夜「...何よ(太宰の方を見て)」
太宰「昔とは大違いだよ(ワインを飲みながら)」
咲夜「まぁね(面倒なのか適当に返事をして)」
>桜花
琴音「何か怪しい...(ムムッ、と言いながら肉を食べており)」
与謝野「ただの変人にしか見えないよ(チラッと琴音を見て)」
>琴音
『でも、琴音姐さんが無事で良かったです。………やっぱりポートマフィアには戻らないんですか?』
{パーティー}
→芥川
『あはは…僕は太宰さんには会いたくない』
「よう、岾…猫……………やべ」
芥川が要るのに普通に声をかけたバカ
→琴音
「太宰さんの仕業ですか……全くもう…」
>岾猫
琴音「さぁ...?それは、私にも分からない(少し微笑んで)」
>岾猫、篁
芥川「....(ギロッと篁を睨み)」
咲夜「芥川、アンタはしっかり食べときなさい...って何?何かあったわけ?(芥川用に持ってきた料理の皿を持っており、周りの雰囲気が気になったのかキョロキョロしており)」
→琴音
『そうですか……戻ってきたらいつでもお迎え致しますから!!』
→芥川・咲夜
『たっ、篁…先日の戦い見事だった……今日は武器を捨て共に景気を養おうじゃないか……(頼むのってください)』
明らかに何時もと喋りかたが違うし、顔がひきつっているがなんとなくライバル的な立場を演じる。
「そ…そそそうだな岾猫……今日は社長からも争うなと言われているし……おっとそこの指名手配犯君…なんかようかね?」
必死にのるがこいつも可笑しくなる。
>岾猫
琴音「えぇ。その時はね(少し微笑み)」
>篁、岾猫
芥川「勘違いだった様だな(そっぽを向いて)」
咲夜「ま、楽しんでね。篁くん...?(首を傾げて)」
>麻里奈
与謝野「麻里奈?、アンタも酒飲みなよ?(ワインが入ったグラスを持っており)」
→芥川
『ばれなくてよかった……しかし…スーツ似合いますね芥川先輩…』
安堵したあと改めて芥川の姿を見て似合うと確信し
→咲夜
「あっ、はい。楽しませて頂きます………お酒って旨いんですか?」
未成年の自分にとって憧れのお酒、やはり旨いか不味いか気になり聞く
>岾猫
芥川「...そうか(少し恥ずかしいのかそっぽを向いて)」
>篁
咲夜「ん?人によっては少し苦いんじゃないかしら。私は、美味しいと思うけどね(笑いながら、ワインをそそいで)」
→芥川
『いいですね、僕はあんまりスーツは似合わないので羨ましい限りですよ』
→咲夜
「ゴクリ………一口くらいなら…」
そういい、ワインを注ぎ飲む
「わぁー……美味しい…」
『ってうわぁぁぁ!?何飲んでんの!?法律は守ろうよ?!』←おい…
聖羅)(乱歩や賢治に近づいていくと、テーブルに並べられた料理に目を輝かせ)
咲夜!これ食べてもいいの?(と言いつつ料理に手を伸ばし)
中也)まぁ、俺も料理を頂くか。(聖羅の後を追い)
>岾猫
芥川「そうか?(首を傾げて)」
>篁、岾猫
咲夜「大丈夫よ。太宰も未成年なのに飲んでたし(微笑みながら)」
>聖羅、中也
咲夜「えぇ、もちろんよ。でも食べ過ぎてお腹壊さないでよ?(少しニヤッとしながら)」
>咲夜
聖羅)大丈夫だって!(っとよそ見をしていると)
(誰かにぶつかり)っててて。(見上げると賢治さんの顔があり)
>芥川
中也)おい!芥川、お前もなんか食ったらどうだ?うまいぞ(ぼーっと立っている芥川に声をかけ)
>聖羅
賢治「あ、すみません。大丈夫ですか?(心配そうに聖羅を見て)」
>中也
芥川「いりません(お腹いっぱいと言った感じでそっぽを向いて)」
>all
咲夜「......(椅子に座って寝てる)」
>賢治
聖羅)(賢治さんが心配してくれてる・・・感動で( ;∀;))
・・・・(言葉が出ない)
>芥川 咲夜
中也)はぁ!?何言ってんだ。って咲夜は何寝てんだよ!手前が誘ってきたんだろう!?
(寝ている咲夜に近寄り)
>聖羅
賢治「あ、もしかして、怪我とかしてますか?すみません、僕のせいで...(聖羅に近寄って怪我がないか確認しようとして)」
>中也
芥川「僕には、食事など...(子供の用に駄々をこねて)」
咲夜「......(疲れているのかぐっすりと寝ている)」
>桜花
与謝野「風邪引くよ?(酔ってるのか笑いながら)」
琴音「てか、こんなところで寝るとか咲夜の神経が分かんない....(呆れた顔で遠くから咲夜を見て)」
>桜花
与謝野「ダメダメ!男共に襲われるよ!(周りを見て)」
琴音「男は皆、狼って言うしね。ま、寝るのは本当にオススメしないよ。ポートマフィアに首を取られても文句は言えないしね。咲夜は馬鹿だから寝てるだけだし(心配なのか、色々とお節介な事を言い)」
>賢治
聖羅)あ、や、ダダダダ大丈夫です!!此方こそごめんなさい!!!!!!!!!!!!(顔を真っ赤にし ながら勢い良く謝り)
>芥川 咲夜
中也)んなこと言ってっから、そんなガリガリになるんだろうが!子供みたいなこと言ってねぇで、 さっさと食え!昼も食ってねぇだろ?
中也)すげぇ、ぐっすりねてんなぁ。しゃ~ねぇ、もうすぐパーティも終わるだろうし・・・
でもこの格好じゃ体が痛くなるぞ?(椅子をいくつか並べ、咲夜を横たわらせる)
>聖羅
賢治「いえ、僕の方こそよそ見をしていたばかりに...女性なんですから、傷を作ったら大変ですし...(少しシュンとしながら謝り)」
>中也
芥川「何故、それを...(少し驚きながら中也を見て)」
咲夜「ん...(少し目を開けたかと思えば、もう一度寝始め)」
>桜花
琴音「素直に言えたから偉いよ。普通は「俺は眠くないから大丈夫だ」とか言う馬鹿居るから...(ふふっ、と笑いながら)」
>賢治
聖羅)そんな・・・!ホントに大丈夫ですよ!よそ見してたのは私だし(賢治の優しさにきゅんとしなが ら、しゅんとしている賢治に)あぁ、ほらこのおにくおいしいですよねぇ~(どうにかこの状況を変 えようと必死に)
>芥川 咲夜
中也)手前は嘘が下手くそだからな、気づかねぇ分けねぇだろ(ふっと笑い)
ま、無理して食えとは言わねぇが、少しは食さねぇと太宰に追いつけないぜ?(不敵な笑みを浮 かべ)
中也)! ほんとにぐっすりだな(咲夜の寝顔を見つめ)
>聖羅
賢治「それなら良いのですが...(ふふっ、と笑い)そうですよね!流石はポートマフィアです!あ、言い忘れてました。僕は、賢治です!(パァッと明るくなり、自己紹介をして)」
>中也
芥川「...分かりました(太宰と言う言葉に反応し、ちゃんと食べようと食事を取りに行き)」
咲夜「...ぅ...ぁ...(少し唸りだして)」
>賢治
聖羅)(賢治の自己紹介に内心知ってます!と呟き)私は、聖羅です(賢治の明るさにつられ笑顔で自己紹 介し)
>芥川 咲夜
中也)そうそう、それでいいんだよ(食事をとりに行く芥川を見て笑い)
中也)(咲夜のうめき声が聞こえ)なんだ?変な夢でも見てんのか?(咲夜の髪を撫で)
>聖羅
賢治「なら、聖羅...さん?(首を傾げて聖羅を名前を言い)」
>中也
芥川「....(少しずつ食べている)」
咲夜「...ゃ...(少し目を開け)」
>賢治
聖羅)(賢治から名前を呼ばれたことに一瞬驚き嬉しそうに笑って)賢治さん!(満面の笑みで)
>芥川 中也
中也)(少しづつでも食べている芥川に感動しつつ、自分も食べながら見守る)
中也)ん?だいじょぶか?(咲夜の瞳を心配そうにのぞき込み)
>聖羅
賢治「賢治くんで良いですよ。皆さんそう呼ぶし...それに聖羅さんに呼んでほしいです!(嬉しそうに微笑みながら)」
>中也
咲夜「...あれ?研究所じゃない...てか中也...?(少し涙目になっているが、中也を見つめ)
>賢治
聖羅)(賢治の言葉に耳まで真っ赤にし)賢治・・・くん。
じゃあ私の事も聖羅って読んでください!
>咲夜
中也)悪い、起こしてちまったか?・・・(涙目の咲夜を見て)ずいぶんうなされてたけど、変な夢でも見 たのか?(咲夜を見つめ返し)
>聖羅
賢治「...聖羅、ですか?(嬉しそうに微笑み、次に聖羅の名前を言い)」
>中也
咲夜「まぁ...恥ずかしながら、昔の夢を見てた。ま、でも心配する事はないよ(ぎこちない笑みを浮かべ)」
>賢治
聖羅)はい!(賢治が自分の名前を呼んでくれたことに嬉しそうにわらい)
>咲夜
中也)・・・ホントか?(咲夜の言葉に心配そうに、顔を覗き込み)
あんま無理すんじゃねぇーよ
>聖羅
賢治「聖羅...なんか良いですね!(ニコッと笑いながら)」
>中也
咲夜「なら...その...少しだけ甘えても良い?(少し顔を赤くしながら)」
>賢治
聖羅)そうですね(笑い返し)
・・・(心の声:賢治さんだぁ~賢治さんと話してる。はぁ~すごく幸せ)
>咲夜
中也)?(急にたどたどしくなった咲夜を不思議に思いつつ)
あぁ
>聖羅
賢治「あ、今度一緒に牛丼を食べに行きませんか?(嬉しそうに首を傾げて)」
>中也
咲夜「...ありがと。やっぱり中也は優しいね(少し微笑み、甘えるって言ったけど甘えるって何をすれば...と心の中で考えております)」
>賢治
聖羅)牛丼?大好きです!是非いきたいです!(目を輝かせながら)
>咲夜
中也)なぁ、やっぱ具合が悪いんじゃねぇのか?(心配そうに)
>ALL
桜花)麻里奈、私、武装探偵社に帰るね。
麻里奈)分かった、気をつけて帰れよ。
桜花)分かった。
(武装探偵社に帰ろうとして)
>聖羅
賢治「良いですよね!牛丼!聖羅と牛丼食べると美味しいと思うんです!(キラキラとした笑顔をしながら、聖羅を見て)」
>中也
咲夜「え、や、そんなこと無いよ?!甘えるとか言いながら甘えるって何すれば良いのか分かんなくて...あっ(慌てながら答えたせいか、考えていたことも話してしまい)」
>賢治
聖羅)おぉ、私も賢治さんと食べたら美味しいと思います!(同じくキラキラした笑顔で)
>咲夜
中也)・・・フハ、そんなことかよ(てんぱってる咲夜を見て思わず吹き出し)
>桜花
琴音「当たり前でしょ(飴を食べており)」
>聖羅
賢治「なら決まりですね!聖羅さんと牛丼食べるの楽しみです!(ふふっ、と微笑みながら)」
>中也
咲夜「わ、笑わなくても...だって私、人に甘えた事とかないし...(俯いて)」
>賢治
聖羅)楽しみです!じゃあ、いつにします(賢治に微笑み返し、目をキラキラさせながら聞き)
>咲夜
中也)(俯く咲夜に慌てて謝り)別にそういうことを笑ったんじゃねぇよ
若手幹部でいつも仏頂面のやつにも可愛いとこがあるんだって思ったんだよ(咲夜の頭を優しく撫で)
>聖羅
賢治「聖羅の空いてる日はいつですか?その日にしません?(首を傾げて)」
>中也
咲夜「仏頂面って...まぁ、確にそうなんだけど...(事実で言いかえせずに居る)」
>桜花
琴音「えぇ。どうぞ。てか、国木田アンタが運転してよ。私お酒のんだし(ニコッとわらい)」
国木田「はぁ...分かった(ため息をつきながら)」
>賢治
聖羅)私ですか?私はいつでも!!(勢いよく答え)
>咲夜
中也)はっ認めんのかよ(言い返せない咲夜を見て、柔らかく笑い)
>桜花
琴音「さ、飛ばして!(バッ、と指を指して)」
>聖羅
賢治「僕も何時でもいいです!あ!明日とかどうです?(首を傾げて)」
>中也
咲夜「だって...それで部下に嫌われてるし...陰口とか言われてるし(ふふっ、と笑って)」
>賢治
聖羅)明日!?勿論全然良いです!(明日も賢治に会えることが嬉しくて速攻で答え)
>咲夜
中也)そんなこと気にすんなよ。そこがお前のチャームポイントなんだし(二やっと笑い)
>桜花
国木田「お前な...!(と言いながらも飛ばしてる)」
>聖羅
賢治「皆さんには、秘密、ですよ?(嬉しそうに笑いながら、首を傾げて)」
>中也
咲夜「....複雑...(少し顔を赤くしながらも微笑んで)」
>賢治
聖羅)勿論!!!(嬉しそうに答え)
>咲夜
中也)・・・(笑顔が見られるようになった咲夜を見て安心したように微笑んで)
よし!じゃあ、そろそろ俺らも退散するか?(勢いよく立ち上がって)
>桜花
琴音「行けぇぇ!!(高笑いしながら)」
>聖羅
賢治「じゃあ、決まりですね!あ、連絡先もらってもいいですか?(首を傾げて)」
>中也
咲夜「...うん、そうだね(少し寂しそうにするが、また微笑み立ちあがる)」
>賢治
聖羅)はい!・・・これです!!(テーブルの上からナフキンをとって連絡先を書いて渡す)
>咲夜
中也)ん?大丈夫か?(寂しそうな咲夜をみて心配そうに)
>桜花
琴音「ふぅぅぅ!!(酔っており)」
>聖羅
賢治「ありがとうございます!では、さっそく登録しますね!(嬉しそうに笑って、携帯を取り出す)」
>中也
咲夜「ん?いや、折角二人っきりになったのに何か寂しいなー...なんて(ふふっ、と笑いながら、やっぱ今のナシね!と顔を赤らめて言い)」
>賢治
聖羅)ふふっ!(賢治と連絡先を交換できたことに喜び携帯をぎゅっと握りしめ)
>咲夜
中也)・・・(少し驚いた顔をして)
じゃあこの後二人で飲み行くか?(咲夜に笑いかけて)少し飲んだんだが居心地が悪くてな・・・太宰のせいかな(遠くの太宰をにらみ)
>桜花
琴音「ちょっとー?盛り上がってなくない?!さ、盛り上がれー!はっちゃけろー!!(おー!と言いながら)」
>聖羅
賢治「これで、秘密が出来ちゃいましたね(微笑みながら、携帯を持っており)」
>中也
咲夜「良いの?本当に?(驚きながら、食い気味に聞き)...あ、アハハ...(少し苦笑しながら)」
太宰「ん?(中也の視線に気づき、笑いながら中也に手を振る)」
>桜花
国木田「コイツには構わないほうが良いぞ(車を運転しながら)」
琴音「えー?酷くない?泣いちゃうよ??良いの??(ニヤニヤしながら)」
>賢治
聖羅)そうですね!(賢治と二人だけの秘密に心をときめかせて)
>咲夜
中也)あぁ。じゃあこのパーティ終わったら、行こうな!(意外に食いついてきた咲夜に微笑んで)
>太宰
中也)(引きつった笑みを浮かべ)
>桜花
琴音「さぁ?ッ!国木田!(目の前に拳銃を持ってる人間が居ることに気が付き、ハンドルを握り右に曲がり)」
国木田「...アレは、ギルドか?(飛ばしながら)」
琴音「多分ね...(チッ、と舌打ちをして)」
>聖羅
賢治「にしても、秘密って何かくすぐったいですね!(ニコッと笑って)」
>中也
咲夜「うん(嬉しそうに微笑み)」
>中也
太宰「何か笑顔が怖いな...(ぼそっと呟き)」
>賢治
聖羅)ホントに・・・(今にも昇天しそうな顔で)
>咲夜
中也)よしっ!(立ち上がって)
んじゃ、探偵社の方でも帰ったやつがいるみたいだから、俺らもそろそろ行くか。
あんまり遅くなると、飲む時間も減るしな(咲夜に笑いかけ)
>ポートマフィアALL
おい手前らそろそろ引くぞ~(大きな声で呼び)
>賢治
聖羅)(中也の呼びかけを聞いて)あっ、もう行かなきゃ。じゃあ明日楽しみにしてます。
(賢治との会話を思い出しながら、満面の笑みで皆のもとへ駆け寄り)
>桜花
琴音「分かんないけど...てか、生き返った?ま、良いや。桜花ちゃんは皆に連絡して!(車の上にのぼり)...異能力【迷える月の鬼姫よ】(異能力を使って夜叉になり、敵に攻撃していく)」
>中也
咲夜「ありがと、中也(少し微笑みながら)...にしても、嫌な予感がするのよね...(ボソッと呟き)」
芥川「承知(咳き込みながら)」
>聖羅
賢治「はい!また、明日(手を振りながら)」
>咲夜
中也)あん? 嫌な予感?(次第に険しい表情になり)
聖羅)(中也と咲夜の表情を見て)咲夜さんが言うとなんか怖いわ~
(ふざけた口調で言うも少し緊張した様子で)
>桜花
太宰「頼むよ(電話を切り)」
>中也、聖羅
咲夜「あ、まぁ勘だから違うか...ん?私よ、どうかしたの?(少し心配そうに答えるが、途中で部下から連絡が入り)...は?ギルドが襲ってきた?ギリギリまで持ちこたえて、今すぐそっちに黒蜥蜴をつかせるから(連絡をきり)嫌な予感が当たった...(少し驚きながら)」
>太宰
桜花)わかりました!
(太宰に言い)
麻里奈)太宰さん、誰と電話してたんですか?
>琴音
桜花)琴音さん、太宰さんに電話してこっちに来てくれます!太宰さんが持ちこたえててくれ給えって言ってました!
(琴音に聞こえるように言い)
>麻里奈
太宰「桜花ちゃんだよ(少し微笑みながら、社長の所に行き)」
>桜花
琴音「OK!...今宵は満月。私の力も上がってるし、何とかなる!(黒い笑みを浮かべながら斬っていき)」
>太宰
麻里奈)あ、桜花か。
>琴音
桜花)私も戦わなくちゃ!異能力「桜舞い散る春」!
(異能力の桜でギルドの人達を倒していき)
>中也、聖羅、海斗
咲夜「部下から、ギルドが襲ってきたって(刀を持ちながら)首領を守ってよ?私、部下のところ行ってくるから(外に出て)」
>咲夜
中也)ちょっ おい、待てよ! ちっ
芥川、お前はお前と一緒に向かうぞ。他のやつはこのことをボスに伝えろ。
聖羅)私は?
中也)お前は・・・取り合えずボスのもとへ迎え。(そう言って咲夜の後を追い、携帯を手にしながら)
>中也
芥川「承知(頷いて、普段の服装に着替え)」
>??
咲夜「...無事で居てよ...!(部下の事を心配しながら、敵を斬っていき)」
>咲夜
中也)咲夜!
>ポートマフィアALL?
聖羅)はぁ~せっかく今日は幸せ気分だったのに・・・(一人ごとをつぶやきながら移動し)
>中也
咲夜「ちゅう..や?どうしてここに?(返り血をあびており、息を切らしながら)」
>聖羅
森「おや?聖羅くん、どうかしたのかい?(首を傾げて)」
>中也
咲夜「...ありがとう(少し微笑みながら)」
芥川「中也さん、咲夜さん...どうやら、雑魚しか居ないようです。多分、復讐に来たのかと(中也と咲夜の元に来て)」
>聖羅
森「ギルドが...?...分かった(頷いて)ありがとう、聖羅くん(聖羅の頭をなでながら)」
>中也
芥川「承知。では、僕は先に帰って居ますゆえ(早歩きで、帰って行き)」
咲夜「...っ...(疲れたのか、倒れて)」
>桜花
琴音「はい、終わり。さ、帰りましょ(微笑み)」
>芥川 咲夜
中也)おいっ芥川! ?(早歩きで去っていく芥川を見て)なんだ彼奴・・・
じゃあオレらも(咲夜のほうを振り返ると咲夜が倒れていて)
おい、大丈夫か!(咲夜のほうに駆け寄り)
>桜花
琴音「連絡したから大丈夫(微笑み)」
>中也
咲夜「疲れた...ドレスで走るもんじゃないわ...(刀を杖のようにして起き上がり)」
>咲夜
中也)事も片付いたし、飲み行くか?(手でジョッキを持ち上げる仕草をし)
あ、でも疲れただろう?無理すんなよ?(先ほど倒れた咲夜を心配し)
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