名無しさん 2019-06-14 13:55:46 |
通報 |
>岾猫
琴音「さぁ...?それは、私にも分からない(少し微笑んで)」
>岾猫、篁
芥川「....(ギロッと篁を睨み)」
咲夜「芥川、アンタはしっかり食べときなさい...って何?何かあったわけ?(芥川用に持ってきた料理の皿を持っており、周りの雰囲気が気になったのかキョロキョロしており)」
→琴音
『そうですか……戻ってきたらいつでもお迎え致しますから!!』
→芥川・咲夜
『たっ、篁…先日の戦い見事だった……今日は武器を捨て共に景気を養おうじゃないか……(頼むのってください)』
明らかに何時もと喋りかたが違うし、顔がひきつっているがなんとなくライバル的な立場を演じる。
「そ…そそそうだな岾猫……今日は社長からも争うなと言われているし……おっとそこの指名手配犯君…なんかようかね?」
必死にのるがこいつも可笑しくなる。
>岾猫
琴音「えぇ。その時はね(少し微笑み)」
>篁、岾猫
芥川「勘違いだった様だな(そっぽを向いて)」
咲夜「ま、楽しんでね。篁くん...?(首を傾げて)」
>麻里奈
与謝野「麻里奈?、アンタも酒飲みなよ?(ワインが入ったグラスを持っており)」
→芥川
『ばれなくてよかった……しかし…スーツ似合いますね芥川先輩…』
安堵したあと改めて芥川の姿を見て似合うと確信し
→咲夜
「あっ、はい。楽しませて頂きます………お酒って旨いんですか?」
未成年の自分にとって憧れのお酒、やはり旨いか不味いか気になり聞く
>岾猫
芥川「...そうか(少し恥ずかしいのかそっぽを向いて)」
>篁
咲夜「ん?人によっては少し苦いんじゃないかしら。私は、美味しいと思うけどね(笑いながら、ワインをそそいで)」
→芥川
『いいですね、僕はあんまりスーツは似合わないので羨ましい限りですよ』
→咲夜
「ゴクリ………一口くらいなら…」
そういい、ワインを注ぎ飲む
「わぁー……美味しい…」
『ってうわぁぁぁ!?何飲んでんの!?法律は守ろうよ?!』←おい…
聖羅)(乱歩や賢治に近づいていくと、テーブルに並べられた料理に目を輝かせ)
咲夜!これ食べてもいいの?(と言いつつ料理に手を伸ばし)
中也)まぁ、俺も料理を頂くか。(聖羅の後を追い)
>岾猫
芥川「そうか?(首を傾げて)」
>篁、岾猫
咲夜「大丈夫よ。太宰も未成年なのに飲んでたし(微笑みながら)」
>聖羅、中也
咲夜「えぇ、もちろんよ。でも食べ過ぎてお腹壊さないでよ?(少しニヤッとしながら)」
>咲夜
聖羅)大丈夫だって!(っとよそ見をしていると)
(誰かにぶつかり)っててて。(見上げると賢治さんの顔があり)
>芥川
中也)おい!芥川、お前もなんか食ったらどうだ?うまいぞ(ぼーっと立っている芥川に声をかけ)
>聖羅
賢治「あ、すみません。大丈夫ですか?(心配そうに聖羅を見て)」
>中也
芥川「いりません(お腹いっぱいと言った感じでそっぽを向いて)」
>all
咲夜「......(椅子に座って寝てる)」
トピック検索 |