文ストで也きり！（オリキャラ、恋愛あり！人数制限はなし！）

>アリス
琴音「あーあ、太宰のせいで（ジト目で太宰を見ながら）」
太宰「え？私のせい？（驚いた顔で琴音を見て）」
琴音「どう見ても太宰のせいでしょ（ジト目で見ながら）」

>太宰
チェシャ／あー太宰さんのせいで、アリスが激おこぷんぷん丸になってる。(ペロペロキャンデーを舐め)

>チェシャ
太宰「えー（ムスッとしており）」
琴音「それより...私はまたまたお出かけしてくるよー（白い百合の花束を持って出かけて）」

>与謝野

与謝野先生程ではないけどね。

>太宰

ほら、太宰さんそんな顔しない。

>鏡子
与謝野「でも、アタシのは瀕死の状態じゃなきゃ使えないからねぇ？（黒い笑みを浮かべ）」
太宰「鏡子ちゃんは、優しいね（微笑みながら）」

>太宰
チェシャ／成人男性がそんな顔しても可愛くないと思うけど？

>与謝野

そういう与謝野先生を尊敬してます。

>太宰

私が優しくするのは相手が私のだーい好きな太宰さんだからですよ。

>チェシャ
太宰「私の扱いが酷い気がする（ジト目で）」


>鏡子
太宰「私の味方は鏡子ちゃんだけだよー！（鏡子に抱きついて）」



>墓場
琴音「織田作...（織田作の墓に百合の花束を置き）」
咲夜「あら？裏切り者が優雅に墓参り？太宰が居たら厄介だったけどアンタだけみたいね（何故か墓場におり）」
琴音「そう言うアンタこそ、ポートマフィア幹部なのに堂々と墓場に居ていいわけ？（武器を構えながら）」
咲夜「ハッ（嘲笑い）」

>太宰

例え世界中が太宰さんの敵になっても、私だけはずっと太宰さんの味方ですよ。

>太宰
チェシャ／気のせい気のせい♪(ジャグリングし始め)

>鏡子
太宰「プロポーズされた気分！（パァぁと明るくなり）」

>チェシャ
太宰「そうかい？（まだジト目で見ており）」

>太宰
チェシャ／ホントホント♪(ナイフでジャグリングし)

>太宰

じゃあいっその事私の名前を太宰 鏡子、にしちゃいますか？

＞太宰達
麻里奈）はぁ、コイツらうるさい、イチャイチャするなら別のところでやれ。
＞静静さん
どういたしまして！

>鏡子
太宰「...え？（固まり）」


>チェシャ
太宰「....（まだジト目で見ており）」

>太宰
私としては大歓迎ですよ？

>太宰
チェシャ／おっとー、手が滑ったー♪(と棒読みで言うとナイフ一本を太宰の方にわざとらしく投げ)

>鏡子
太宰「だ、ダメ！まだダメだからね？！私としては嬉しいけど...プロポーズは私からしたいものだし！ムード必要だし！（顔が赤くなりながら）」

>太宰
.
...じゃあ、いつかは太宰さんからしてくれるんですね？