ぶちょう 2019-06-12 18:21:33 |
通報 |
>20 様
(/ 素敵なpf有難う御座います ! 不備等御座いません。では、絡み文投下して参加してください ! )
>All
(/ 皆様の素敵なpfが全て提出されました。ご参加とご協力感謝致します。只今より活動を開始させていただきます ! 部長がまず絡み文を投下致します。それに絡んでいただきながら、他の方々に向けて同じ時間軸で絡み文を投下してもらえればと思います。それでは宜しくお願いします !! 楽しい部活動にしましょう ! )
宮 春樹
>All
全員揃ったか ? なななんと ... 今日は華丸公園にて、花見を開催するぞ !
( 4月、新入生の仮入部期間が終了しやっと部員が確定したがその人数はわずか4人。今年から新設したにしては上出来であろうと部長は胸を張る。新設の部活な上に4人という少人数、部活内容もよくわからないもので、勿論そんな部活に部室などなく、放課後の使っていない音楽室にて、低くも明るい声が鳴り響く。初回の活動は、近くの華丸公園という河川敷にある公園に花見に行くと言う。ドヤ顔をしながらもまるで準備不足なその姿。レジャーシートもなければ飲み物すら用意していない状態ではあるが、本人のなるようになる精神でとりあえずは外に出ようとばかりに「 よし行くぞ 」と部員は声をかけ )
>部長
…花見、ですか?
シートなどの必要な道具は何処に…
と、いうより何故俺はここに居るんだろ…帰っていいですか?
(何故自分はここに居るのだろうと思いつつ、部長を見る。
元々、部活自体入るつもりはなく、帰宅部でいようと思っていたが、いつの間にか仮入部しそのまま入部してしまった。とりあえず、今日はヴァイオリンのレッスンが有るし、適当な理由を付けて帰ろうと思い自分の鞄を持って立ち上がり扉へ向かって歩き出した。)
(/すみません、こんな感じで大丈夫でしょうか…?)
>All
…ここは、こうで…
はぁ…てか、誰も来ねぇ…
(部活開始前、部長の勘違いにより入部決定してしまい、仕方なく部室扱いされている音楽室で待機。しかし、HRが早く終わった為か誰もおらず、「なんで誰もいないんだよ」と零しつつ、1人寂しくコンクール用のヴァイオリン曲を眺め、ため息を付き窓の外を見る。おもむろに立ち上がると、使われていないピアノの椅子に座り、持ってきていたヴァイオリンを弾き始め)
トピック検索 |