ぶちょう 2019-06-12 18:21:33 |
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入部希望届 ( pfテンプレ )
「 ( 一言 ) 」
名前 _( 募集枠にある括弧内の季節は名前に入れて下さい )
読み _
性格 _( 詳しくお願いします )
容姿 _( 詳しくお願いします )
備考 _( 付け足しなどありましたら ... )
>レス禁
入部希望届 ( 参考に部長pf )
「 よし !! いいか、お前ら ! 我ら四季部、全力でこの高校生活を謳歌するぞー ! 」
名前 _ 宮 春樹
読み _ みや はるき
性格 _ 明るく周りを元気にするような人気者気質、ただ、思考がどうしてもアホっぽく、どんな事にも利益を感じてしまうような人、そのためくだらないことにも全力になってしまう、頼まれれば断ることはない、それは断れない性格なわけではなく、頼まれたというよりは頼られたと思ってしまうポジティブ思考が根底にあるから、期待されればやる気が出るし、頼られれば全力で応える、それが人気者気質と言われる所以だろう、でも、実は本人は頭が良く頭の回転も速い、偶に正論を言うこともあれば、ハッとするような解決策すら提示してしまう、だが、基本はアホな子
容姿 _ 染めたことのない黒い髪はさっぱりとした短髪、平行眉はさわやかさを、二重の丸い目は少し幼さを印象付ける、肌は健康的だがやや白い、176cm、無駄な肉がなく必要のない筋肉もない、細身とまではいかないが、運動部の体型ではない、シャツのボタンは1つ開け、ネクタイ嫌いなため注意されない限り付けない、よく袖を2つ程捲ってる、夏場はポロシャツ派、暑い日にはズボンを捲る、普段着はシンプルかつ動き易さを重視したもの、鍵っ子なため常に首には鍵が下がってる
備考 _ 高校1年の時は帰宅部だった、何の面白味もない学校生活に嫌気が指し副部長と共にこの四季部をつくった、大家族で兄が3人いて、1番上は既に結婚しているほど、親戚が多く、正月の集まりはかなりの人数が集まる、母親は既に他界し男ばかりの家庭、その為、家事は難なくこなせるくらいの主婦力はついた、かなりの甘党で鞄の中には毎日チョコレートが常備されてる、この世で1番苦手なものは犬、トラウマがあり今でも怖いらしい
(/ 参考程度に、書ける文量で構いません。詳しいと此方が嬉しいだけなので() それではこんな部長と共に青春を謳歌してくれる部員を募集いたします ! 只今よりレス解禁です。 )
>6.7.8 様
(/ 皆様、纏めての御返事で失礼します。こんなに早く募集枠が埋まり感激しております。keep承りました ! 24時間以内にpfの提出を宜しくお願いします。)
入部希望届 ( pfテンプレ )
「 えぇ…また俺がやるんですか?副部長、仕事してくださいよ…」
名前 _佐伯 秋太
読み _ さえき しゅうた
性格 _教室内に1人は居るであろう、大人しい子。休み時間は本を読むことで時間を潰している。人付き合いが苦手な訳ではなく、話すと普通に話し、笑ったりもする。
何かと頼まれたりすると溜息をつきつつも、きちんとやり遂げる。真面目な性格。学力的には上位だが、発想力は劣る。分からない事があると分かるまでとことん調べる。
容姿 _黒髪だが、陽の光に当たると少し赤く見える、短髪。切れ長の目。黒縁メガネを着用し、どこが冷たく見えるがそんなことはない。運動嫌い。その為、色白で肉も筋肉もない。170㎝。制服はあまり着崩したりせず、せいぜいネクタイを少し緩める程度。夏服も同じく着崩したりしない。普段着はシャツに黒のスキニーだったりとシンプルな服装を好む。
備考 _絶賛一人暮らし中。両親は海外出張の為1年に1回帰ってくれば良い方。その為、それなりに家事は出来る。
ただ、ご飯<本の為、本に集中すると食べない事もある。
最近の悩みは副部長の仕事が回ってくること。何故自分なのかと疑問に思っているがその答えが返って来る事はない。実はヴァイオリン奏者だが学校の誰にも言ってない。コンクールの為、学校を時々休む。
(/承認ありがとうございます!pfはこのような感じでよろしいでしょうか?もし何か違ったら教えてください!
よろしくお願いします!)
>10 様
(/ 素敵なpfを有難う御座います ! 1点だけ、修正をお願いしたいのですが、 副部長の身代わり というところが此方の説明不足でして ... 部長がなんやかんや副部長に絡んでいくのを副部長がスルーして、その尻拭いをさせられる的な感じでして、副部長様は多分仕事を後輩には押し付けない方だと思うので、部長のだる絡みが副部長の身代わりとして回ってくるといった感じで宜しくお願いします !)
(/了解です!そちらの意味だったのですね!理解力なくて申し訳ございません!訂正分を再度あげます!)
)
「 はぁ…副部長、たまには部長の相手をしてくださいよ…全部俺に来るんですけど…」
名前 _佐伯 秋太
読み _ さえき しゅうた
性格 _教室内に1人は居るであろう、大人しい子。休み時間は本を読むことで時間を潰している。人付き合いが苦手な訳ではなく、話すと普通に話し、笑ったりもする。
何かと頼まれたりすると溜息をつきつつも、きちんとやり遂げる。真面目な性格。学力的には上位だが、発想力は劣る。分からない事があると分かるまでとことん調べる。
容姿 _黒髪だが、陽の光に当たると少し赤く見える、短髪。切れ長の目。黒縁メガネを着用し、どこが冷たく見えるがそんなことはない。運動嫌い。その為、色白で肉も筋肉もない。170㎝。制服はあまり着崩したりせず、せいぜいネクタイを少し緩める程度。夏服も同じく着崩したりしない。普段着はシャツに黒のスキニーだったりとシンプルな服装を好む。
備考 _絶賛一人暮らし中。両親は海外出張の為1年に1回帰ってくれば良い方。その為、それなりに家事は出来る。
ただ、ご飯<本の為、本に集中すると食べない事もある。
最近の悩みは副部長の尻拭いがこっちに来ること。何故自分なのかと疑問に思っているがその答えが返って来る事はない。実はヴァイオリン奏者だが学校の誰にも言ってない。コンクールの為、学校を時々休む。
入部希望届
「 もう知りませんからね‥、‥‥──ああもう、そんな顔しないでください。分かった、分かりましたよ。皆さんには内緒ですよ?」
名前 _ 東條 冬季
読み _ とうじょう ふゆき
性格 _ 周りの事を見ていないようで実は良く見ているためか地獄耳でもあり小言や小さな文句をすぐに察知、おかん気質も持ち合わせており注意したり無茶振りを止めたりと基本的にいそいそしている。但し飴と鞭は上手いこと使い合わせており周りを満遍なく纏めるのが得意とする。時に甘えられるのが弱くダメな事を許してしまいがちになる事も少なからずあるらしい。あまり知られていない部分もあるが少しミステリアスな部分も?
容姿 _ 七三分けの前髪に後ろ髪はうなじ程度まで伸びており色は染めた事のない黒髪で傷み毛のない髪はサラついていて風に吹かれれば靡くような髪質、眉毛は細く瞳はアーモンド型にキリッとしたツリ目より。鼻筋はスっと通っていて唇は薄め。顔立ちは中性的、肌色は程よい健康的な色、見た目の体格はほっそりとしているが実は少し筋肉を付けている最中。制服はキチンと着こなしている、身長179cm
備考 _ 街中では少し有名なお金持ちの坊っちゃんだが、部員のみしか知らず本人もあまり目立ちたくない為か家の事情は隠しがち。基本的に仲が良くても悪くても敬語で話すのでお気になさらず。勉強スポーツ等は万能だが細かい作業とホラーが苦手。【一人称、私】【二人称、貴方、苗字、○○さん】
( / >6です、承諾有難うございます、思うがままに創って見たのですが如何でしょうか‥!不備等、又は合わないと思いましたらなんなりと! )
>12 様
(/ 訂正感謝いたします ! 素敵な設定に心躍らせております。もう1人のpfが提出されるまで今しばらく待機をお願いします。)
>13 様
(/ 素敵な副部長様を有難う御座います ! 不備等御座いませんので、もう1人のpfが提出されるまで今しばらく待機をお願いします。)
>8 様
(/ 24時間以内にpfの提出がなかったため、申し訳ございませんがkeepを取り下げさせていただきます。また機会が御座いましたら宜しくお願いします。)
(/ 夏くんを再募集致します。興味のある方は是非ご参加ください ! )
入部希望届
「 ぶちょーの言うことは絶対だ!僕達みんなで高校生活を盛り上げていきましょう。僕はどこまでも着いていきます…! 」
名前 _ 飛山 千夏
読み _ ひやま ちなつ
性格 _ 人見知りがなく、誰とでも気軽に接するコミュ力高めな元気っ子。好奇心旺盛でやる事なす事全てに全力で取り組むが、残念な頭のおかげで空回る事の方が多い。呑気な思考回路で物事を深く考えずに受け入れてしまう体質。人に期待されたり、頼み事をされたりすると普段以上に張り切る単純さ。基本的にあっさりとしており、好きな物は好き、嫌いな物は嫌い、とはっきり感情が表に出る素直なタイプ。本能のまま突き進んでいくため、一度憧れを抱くと釘付けになる可能性大。何事も楽しんでこそという想いで日々を送っている。真っ直ぐで純粋なアホの子。
容姿 _ 癖毛でうねりのある短くさっぱりと揃えられた黒髪は、ほんのり日に焼けて焦げ茶色にも見える。前髪は眉上揃え。瞳は僅かに丸みを帯びており、緩やかなツリ目。右目元に泣き黒子一つ。身長175cm、やや褐色気味の健康的な肌色で、無駄な脂肪のないすらりと引き締まった体つき。制服は一応きちんと着こなしているものの、シャツの上に紺色のパーカーを羽織っている事が多々。暑い時期は基本腕捲り。勿論、体を動かす際は適した服装に着替えている模様。普段はラフな格好やジャージ等の動きやすい服を好む。
備考 _ 一人称「 僕 」、二人称「 君、名字( 呼び捨て・先輩 ) 」。極普通の一般家庭で育った一人っ子。兄弟がいないためのほほんとした所があり、喧嘩等の争い事には疎く喧嘩の仲裁に入る事はあれど今まで友人達と揉め事を起こした事は一度もない。家事は昔母のお手伝いとして何度かやってみた事はあるが、どれも失敗したため壊滅的。食べ物の好き嫌いはなく何でも食べる食いしん坊。
頭が弱く勉強は苦手だが、運動だけは得意なようで体力が有り余っている。運動に関してはどの種目もそれなりに万能であるも、特に球技を好んでいる。四季部については高校入学後の部活見学にて心を刺激され、即入部を決めた。部長の方針に従って嬉々と活動中。
( / お待たせ致しました。>18の夏くんkeepをお願いしていた者です!PFが出来上がりましたので目を通して頂ければと。もし不備やイメージと合わない等あれば遠慮なく申し付け下さいませ。 )
>20 様
(/ 素敵なpf有難う御座います ! 不備等御座いません。では、絡み文投下して参加してください ! )
>All
(/ 皆様の素敵なpfが全て提出されました。ご参加とご協力感謝致します。只今より活動を開始させていただきます ! 部長がまず絡み文を投下致します。それに絡んでいただきながら、他の方々に向けて同じ時間軸で絡み文を投下してもらえればと思います。それでは宜しくお願いします !! 楽しい部活動にしましょう ! )
宮 春樹
>All
全員揃ったか ? なななんと ... 今日は華丸公園にて、花見を開催するぞ !
( 4月、新入生の仮入部期間が終了しやっと部員が確定したがその人数はわずか4人。今年から新設したにしては上出来であろうと部長は胸を張る。新設の部活な上に4人という少人数、部活内容もよくわからないもので、勿論そんな部活に部室などなく、放課後の使っていない音楽室にて、低くも明るい声が鳴り響く。初回の活動は、近くの華丸公園という河川敷にある公園に花見に行くと言う。ドヤ顔をしながらもまるで準備不足なその姿。レジャーシートもなければ飲み物すら用意していない状態ではあるが、本人のなるようになる精神でとりあえずは外に出ようとばかりに「 よし行くぞ 」と部員は声をかけ )
>部長
…花見、ですか?
シートなどの必要な道具は何処に…
と、いうより何故俺はここに居るんだろ…帰っていいですか?
(何故自分はここに居るのだろうと思いつつ、部長を見る。
元々、部活自体入るつもりはなく、帰宅部でいようと思っていたが、いつの間にか仮入部しそのまま入部してしまった。とりあえず、今日はヴァイオリンのレッスンが有るし、適当な理由を付けて帰ろうと思い自分の鞄を持って立ち上がり扉へ向かって歩き出した。)
(/すみません、こんな感じで大丈夫でしょうか…?)
>All
…ここは、こうで…
はぁ…てか、誰も来ねぇ…
(部活開始前、部長の勘違いにより入部決定してしまい、仕方なく部室扱いされている音楽室で待機。しかし、HRが早く終わった為か誰もおらず、「なんで誰もいないんだよ」と零しつつ、1人寂しくコンクール用のヴァイオリン曲を眺め、ため息を付き窓の外を見る。おもむろに立ち上がると、使われていないピアノの椅子に座り、持ってきていたヴァイオリンを弾き始め)
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