月華 2019-06-10 23:53:29 |
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!うん、御揃いにするっ!月ちゃんと御揃い…嬉しい…!一緒に歩けるのも嬉しいよ~!
なっ…何でも無い(頑張って持ち直し)
如何か二つに絞って下さると…有り難い…じゃなくて!…良いなぁ……
芥川「嗚呼。今日はそこまで忙しい訳じゃないからな」
うふふ、七海ちゃんとお揃いの麦藁帽子を被って、街中や海、色んな所を歩きたいなぁ!想像したら、嬉しさで、顔がにやけちゃうよ~//(様々な麦藁帽子を手に取りながら、頬を紅く染めて、嬉しそうに微笑む)
太「そう?ならいいんだけれど、はい、じゃあお願いするね(自分のグラスを、七海ちゃんの方に近づける)」
中「じゃあ、人参とコーンが良い。あ、コーンは多めで頼むぞ、七海!(瞳をキラキラさせた子供の様な笑みで、コーン増量をお願いする)」
それは良かった。けど、いきなり下着を取られたのは、吃驚したなぁ・・。というか、早業だったし・・。龍ちゃん、一葉お姉ちゃんって、ある意味、すごいね・・。
っ…//私も嬉しくて顔が火照ってくるなのです//(帽子を見詰めつつ、答える)
ん……(本当は断りたい…けど…注ぎたい……(手が凄く震えている))
ん、了解……だよ、(いそいそと盛り合わせてゆく)
芥川「…そうだな。ある意味、な。(樋口、二度目は許さぬぞ)」
顔が赤い七海ちゃん、可愛いよ//(真っ赤な顔で言い)七海ちゃん、この帽子、どうかな//?(紺のリボンが飾りの麦藁帽子を七海ちゃんに見せる)
太「やっぱり手が震えてる・・。もし嫌なら、お酌はいいよ。私は楽しく飲んだり、食べたりしながら、お話したいからさ」
中「おお、サンキューな!(嬉しそうにお礼を言い、盛り付ける様子を隣で見始める)」
(宝石店に3人でやってきて)
えと、りゅ、龍ちゃん、このお店、高級そうだけど、だ、大丈夫なの・・?私は別に安くても・・。
っ…~!あ…有り難うなのです…//ん、良さげなのです。(顔真っ赤で頷く)
っ"…!嫌、じゃ……ない…嫌、じゃ…(声と手が両方震えを為す)
ん…、中也、さん…余り見ないで…下さい……。恥ずかしいので…(照れ乍、盛り合わせてゆく)
芥川「嗚呼、大丈夫だ。
…行くぞ(宝石店へ入店してゆく)」
本当?良かった。あ、この帽子もどうかな?お花の飾りが沢山付いてるよ!(リボンの所に沢山の色んなお花が飾りが付いた麦わら帽子を見せる)
太「ううん、私から見ても震えてるし・・。大丈夫、私は怒ったりしないから、また今度お酌してくれればいいよ(安心させる様に、優しい声で言う)」
中「七海の隣に居てーんだ。惚れた女の料理してるのを見ていたい(そっと吃驚させない様に、もう少し近くに寄る)」
(龍ちゃんに続いて入店し)
店員さん「!これは芥川様、ようこそいらっしゃいました!本日は何をお買い求めでしょうか?」
うわ・・(様々な高級な装飾品、宝石に、緊張中)
桜「きらきら、いっぱーい!(キョロキョロと周りを見回し、今にも駆け出しそう)」
ん、わ~!お花が沢山…やっぱり迷っちゃう……如何にしよう…(本気で迷い中)
っ"…うん……(俯き、腕に爪を立て、強く握り締め出す)
っ…~!惚れ……(耳まで真っ赤+動きが静止してしまう)
芥川「…指輪を……見に……だ(顔真っ赤で答える+視線忙しない)」
(迷ってる七海ちゃんも、可愛い~//)七海ちゃん、お花好きだから、お花が沢山の方にする?最初の方はリボンだけで、お花無いから。
太「私はさ、七海の嫌がる事はさせたくないんだ。七海の事を愛してるし、大事にしているからね。だから、七海、嫌な事は嫌だと、遠慮せずに言ってくれて私は構わないよ。決して私は怒ったりしないから」
中「嗚呼、七海は俺の惚れた女だ。愛してる、愛しい愛しい存在だぜ(ちゅっと唇に接吻する)」
店員「指輪ですか?という事は、ご婚約ですね!おめでとうございます!お相手は此方のお嬢様でしょうか?(私の方を見る)」
え、こ、婚約//!?りゅ、龍ちゃん、婚約で良いんだよね//?
うん、そうしようかなぁ…。(小さく頷き)
……っ"、本当…?怒…らない…?(握り締めた侭、潤む瞳を向ける)
んっ……ふっ…中也、さ…//(顔真っ赤で見詰める)
芥川「……嗚呼、(顔真っ赤で頷く+きゅっと月ちゃんの手を握り締める)」
七海ちゃんの好きな方で構わないよ。ゆっくり悩んで?私は七海ちゃんが選んだのにしたいし、お揃いにしたいから。
太「うん、本当に怒らない。だから、安心していいよ(優しく微笑む)」
中「んっ、続きはハンバーグを食い終わったらな?デザートとしてよ(ニッと笑い、頬にも接吻する)」
桜「りゅうにいたん、さくらそーにもだよね!」
店員「え、此方のお嬢様にも、ですか?」
桜「あい!りゅうにいたん、さくらそーにも、ゆびわ、かっちぇくれるんだって(買ってくれるんだっ)!ねー、りゅうにいたん!」
うん、有り難う。じっくり見て選ぶね(真剣に悩んでます)
ん"…ー(瓶を置き、ぎゅっーと震える身体を制し、太宰さんに自ら抱き付く)
んっ…あ…う……(顔真っ赤で小さく頷く)
「嗚呼。…何か問題でも有るか?」
いえいえ~(真剣に二つの麦藁帽子を見ながら悩む七海ちゃんを見つめて)(真剣に悩む七海ちゃmん、可愛過ぎるよ~//!)
太「!?(吃驚して目を見開くが、そっと七海ちゃんを抱き締め)七海から抱き着いてくれるのは、とても嬉しいよ。でも、大丈夫界?無理、してない?(心配そうに問いかける)」
中「ありがとな。さて、七海のハンバーグ、楽しみだ(嬉しそうに笑みを浮かべ、盛り付けているハンバーグを見つめる)」
店員さん「あ、いえ、問題は無いのですが・・、芥川様も、首領と同じ様になって、しまわれたのだと、思ってしまいまして・・」
ち、違います!森さんの様なロリコンになったわけではなくて・・!そうだよね、龍ちゃん!
うーん、どっちにしよう……迷うなぁ…(まだ迷っている)
ん"ーん"……(小さく首を横に振り、すがる)
ん…上手く作れてなかったら、御免…なさい(顔真っ赤な侭、云う)
「嗚呼。断じて違う。
僕は唯、月華を愛してやっているだけだ」
うふふ、お花も好きだけど、シンプルなリボンだけの方も気になっちゃう?
太「なら良かった。七海、大丈夫なら、もっとくっ付いてきてもいいからね(優しく頭を撫で始める)」
中「そんな事ねェよ。俺が見てた限り、ちゃんと出来てた。絶対に美味いぜ!俺の好きな七海が作ってくれたからな!」
店員さん「そうですか、勘違いをしてしまい、申し訳ありません。では、こちらの方へ(店員さん、婚約指輪の方へ案内する)」
龍ちゃん、その、ありがとうね。私の事、愛してくれてるって、言ってくれて・・//私、凄く嬉しかった・・//(店員さんについて行きながら、龍ちゃんに嬉しそうに笑って、御礼を言う)
うん……(顔真っ赤で頷く)
んっ…(ぎゅっーと太宰さんの胸板に顔を埋め出す)
あ…有り難う……中也さん、にそう云って貰えて嬉しい…
「そうか。…僕は少々、恥ずかしかったが、本音故。
云えて善かったと思っている」
じゃあどっちも買おうよ。帽子二つお揃い!(両方の帽子を買おうと提案する)
太「七海を抱き締めてると安心するなぁ。近くに感じるから、とても安心する・・。七海は・・?(頭を撫でながら、更にぎゅっとする)」
中「七海が嬉しいと、俺も嬉しくなるぞ。幸せな気分になるな(そう言いながら、ハンバーグが出来上がるのを、七海ちゃんの隣で、見つめる)」
店員さん「こちらが婚約指輪の売り場になります」
(ショーケースの中にたくさんの、指輪が入っていて)綺麗・・。桜草、ほら、指輪だよ~(桜草を抱っこして、ショーケースの指輪を見せてあげる)
桜「!!きりぇ~い!(沢山の婚約指輪に目を輝かせる)」
店員さん「芥川様、指輪の宝石はどうなさいますか?ダイヤですか?それとも他の宝石に?」
ん、そうする…(凄く顔真っ赤で照れている)
安心…するの……治さ、良い匂い…する…(ふにゃと顔真っ赤で微笑む+腰にきゅっと手を回す)
っ…!あっ有り難う……(顔真っ赤でハンバーグの野菜を綺麗に盛り付け続ける)
「…他の宝石も見せてくれ」
(お花、リボンの二つのデザインの帽子を二つずつ手に取り)えへへ~、七海ちゃんとお揃いの帽子だ~!凄く嬉しいよ~(とても嬉しそうに笑みを浮かべ、七海ちゃんに帽子を手渡す)
太「同じ気持ちで嬉しいよ。七海、ありがとう。これからも一緒に居ようね。七海の事、絶対に離さないから(唇に接吻、下を絡める)」
中「七海、そろそろハンバーグ、出来上がりそうか?(わくわくとしながら見つめる)」
店員さん「他のでしたら此方はいかがでしょうか?(龍ちゃんにルビー、サファイア、エメラルド、アクアマリン等の誕生石の宝石を見せる)誕生石の宝石でして、此方をご婚約の指輪の宝石に御使いになるお客様もいらっしゃいますよ」
えへへ…!私も凄く嬉しいなのですよ~…!月ちゃんと御揃いなの…!(顔真っ赤で受け取り)
ん……っ、私も嬉しい…の…。勿論。……離れたら私、可笑しくなっちゃうかも何だから…離れないでね…?治さん。
もう少しで出来ますので、待って居て下さい、中也さん(微笑み掛け)
「なる程な。……うむ、少々時間を頂けまいか…?」
腕輪、髪ゴム、帽子とお揃いにするのを選んだけど、七海ちゃん、今度は何をお揃いにしたい?(顔真っ赤の七海ちゃんの頭を撫でながら、問い掛ける)
太「んっ、勿論だよ。私だって、七海が傍に居ないと、可笑しくなってしまうからね。愛しい七海から離れたりなんて、絶対にしないよ(再び唇に接吻、舌を絡め、指で耳をそっと触れて、優しく撫でる)」
中「ああ、待ってるぜ(そう言いつつ、そわそわとしている中也さん)」
店員さん「はい、かしこまりました」
桜「つきかねえたん、ほうしぇき、きりぇいだね~!きらきらしてりゅの~!」
うん、本当に綺麗だね~(桜草を抱っこして一緒に、ショーケースの宝石を見ている)
…き、着る物……御揃いにしたいなのです…(顔真っ赤で目を細め乍、答える)
…同じ気持ちで嬉しい……し、暖かい気持ちで満たされて…何だか、幸せ──んっ…!んんぅっ…?!!(耳を触られた途端、大きく跳ね上がる。耳弱い為)
がっ、頑張って盛り付け…しないと……だけど…っ、(幽かに顔真っ赤)
「…僕は月華達の方が美しいと思うがな」
服をお揃い?うん、それいいね。じゃあ洋服のお店に行こうか(雑貨店でお会計を済ませ、お店を出て七海ちゃんと手を繋ぐ)
太「んん、ん・・(耳を指でそっと撫で続けながら、舌を絡め続ける)」
中「七海?どうした、顔が真っ赤だぞ?」
え・・?・・あ、う・・・//(龍ちゃんに綺麗と言われ、顔が真っ赤に)
桜「??りゅうにいたん、つきかねえたんのおかお、あちゃいよ~?どーちたのかなぁ?」
うん、行く。(嬉しそうに微笑み乍)
んっ…んんっ…!んっ……(涙目で見詰める+本当に弱いので)
……何でも、なぁい…よ…(口調が幼児になり)
「…僕が『美しい』と云ったからだ」
どんな服をお揃いにしようか。七海ちゃんの好みにしたいけど、どんなのが七海ちゃんの好みかな?(歩きながら問い掛けてみる)
太「(唇を離し)七海、とても可愛い顔をしちゃってる・・。そんな顔で私を見て、如何したの?(問い掛けながら耳を指で撫で続ける)」
中「??七海、本当に如何した?」
っ・・、りゅ、龍ちゃん、嬉しいけど、照れちゃうから・・//!
桜「あ~、ねぇたん、まちゃおかお、あかくなっちゃ~!」
~っ・・//!!そ、それで、宝石、どれにす、するの・・//?(指摘されて顔を赤くしつつ、目を逸らしながら龍ちゃんに尋ねる)
本当は、フリフリしてるやつ…好き…だけど、似合わないから…その…(俯きつつ)
んっ……っ"…ひう…っ…はぁっ…も…い…止めて…ぇ……はっ…(涙目の儘+若干声が震えている)
なんでもなぁいのー…(未だなった儘)
「うん?…嗚呼、誕生石が矢張善いと思うのだが…うむ。他のも捨て難いな…」
私もフリフリの服好きだよ。七海ちゃんに似合ってると思うなぁ。七海ちゃん、可愛いもん!(ぎゅっと抱き着いて)フリフリの服、お揃いにしようよ!
太「やめてほしいの?ふふっ、いいよ(耳から指を離す)」
中「いや、そうは聞こえないんだが・・、なんか子供っぽい喋り方の様な・・」
他の?(他の宝石、ダイヤモンド、オパールや瑪瑙等を見て)うん、綺麗だねぇ~。
桜「!さくらそー、これがいい~!!(笑顔で指差したのは、超高額のピンクダイヤモンド)」
!!だ、だめ~!!それは綺麗だし、私も好きだけど、凄く高いからやめよーね~?
店員さん「確かに高額ですが、ピンクダイヤモンドには「永遠の愛」「完全無欠の愛」という言葉もありますね。まぁ、本当に高額ですが・・(じっと龍ちゃんの方をニコニコと笑いながら、見つめる)」
…そうかなぁ…?ん…っ…!あっ、有り難う…//月ちゃんがそう云うならそうしようかなぁ…(抱き締め返し乍)
っ…、はぁ…っ…はぁ…っ…ケホッ…!……っ"…(涙流し乍、潤んだ瞳で見詰め(睨んでる心算))
気の所為なのー…!(未だ云う)
「……幾らだ(真摯に受け止め)」
うん、絶対に似合うよ!可愛い七海ちゃんに絶対に似合う!フリフリの服をお揃いで買いに行こう!それで、別の日のデートで着ていくの!
太「ふふっ、七海、睨んでいるんだろうけど、可愛くて誘っている様にしか見えないよ?(頬をゆっくりと撫で、額に優しく接吻し)けど、ごめんね、やりすぎたよ。七海が愛しくて可愛かったから、つい、やりすぎちゃった。本当に、ごめんね」
中「そうか・・?けどな・・・(気になってしまい、七海ちゃんの元へ行く)」
店員さん「お値段、こちらになります(店員さんがこっそりと見せてくれたお値段・・、500000)そちらの小さいお嬢様のも含め、お二つになりますとこの価格になりますね(1000000と出た電卓を私たちに見えない様に龍ちゃんに見せる)」
有り難う…//うん、逢引きしよう…。私、楽しみにしてるから。
っ"…!ん"…ふぁ…っ…(涙流し続けた儘+俯く)
大丈夫なのー!うー…!(顔真っ赤で云い)
「………うむ(眉間に皺が寄る)」
うふふ、私も七海ちゃんとのデート楽しみだよ、凄く楽しみ・・(頬に手を添え、唇に接吻をする)
太「ごめんね、もうしないから(七海ちゃんの頬から手を離し、太宰さん自身も離れ)七海が触れても良いよって言うまで、私は触れないでおくよ。また、やりすぎてしまうかもしれないからね(七海ちゃんの傍には居るけど、触れないように一定の距離を置いている)」
中「いやいや、大丈夫じゃねェからな、どう見ても。で、なんで顔が真っ赤なんだよ。どうかしたか?」
店員さん「ですが、今回は芥川様の特別ご婚約サービスで、この価格にさせていただきます(電卓の1000000が、200000の値段に大変更される)如何でしょうか?」
うん、私も楽しみだよ…んっ…//(顔真っ赤で受け)
っ"……(俯き、腕に爪を深く、そして強く立て出す)
…大丈夫なのー!……気に、しないでなのー…!
「……承知致した。その価格で善い故」
顔真っ赤の七海ちゃんだ。うふふ、とっても可愛いよ?愛らしすぎるの(微笑み、七海ちゃんの頬にも接吻する)
太「(腕に爪を立てる七海ちゃんを見ながら)七海は、私に触れられるの嫌かい?それとも、大丈夫なの?どっちなのか、私に教えてほしいんだけれど?」
中「・・・・はぁ、わかったよ、俺、席に戻ってるぞ(若干、不機嫌になりつつ、席に戻っていく)」
店員さん「かしこまりました!」
え、えええっ!!いや、りゅ、龍ちゃん!?買っちゃうの・・!?ピンクダイヤモンドは高いから、私、他の安いので、良いよ~!!二つで値段、凄かったでしょ~!?
ん、っ…月ちゃんも可愛らしいよ…//(顔真っ赤で反応し)
っ"、……(立て続けた儘、首を数回横に弱々しく振る+涙が舞う)
……っ…御免なさい…なの…(きゅっと唇を噛み締め乍、皿を運ぼうとする+已然顔真っ赤な儘)
「嗚呼。…まぁ、大丈夫だ。月華と桜草に喜んで欲しいからな」
え、私も、可愛いの・・?嬉しいけど、七海ちゃんの方が、可愛いよ・・//?(嬉しいけど、照れて顔が真っ赤に)
太「それは嫌じゃないって事?私は、七海に触れても大丈夫?」
中「いや、大丈夫だ。俺もしつこく聞いて悪かったな」
え、あ、うう・・//う、嬉しい・・//龍ちゃん、ありがとう・・//(凄く嬉しくて、笑みを浮かべるも、目が潤んでしまう)
桜「?ねえたん、どーちたの?ないちぇるけど、どこかいちゃいの?」
ううん、大丈夫だよ・・//凄くね、嬉しくて泣いちゃってるの・・//
うん、とっても可愛らしいの。あ…有り難う…//(照れ乍、微笑む)
……(再び小さく数回首を縦に振る)
うんうん…(顔真っ赤な儘、皿やらを運ぶ+机上に置いて行き)
「…如何致しまして、だ」
七海ちゃんに、可愛いって言ってもらえて嬉しいの・・//凄く、その、幸せ・・//(嬉しいが照れてしまい、真っ赤な顔を隠す為に、七海ちゃんに抱き着いて、七海ちゃんの肩に顔を埋めてしまう)
太「良かった。じゃあ、頭に触れてもいいかい・・?」
中「お、出来たのか?運ぶなら俺も手伝うぞ(手伝おうと椅子から立ち上がろうとする)」
店員さん「お買い上げありがとうございます。失礼ですが、お二人の指のサイズはお分かりですか?分からないのであれば、此方で測りますが」
私もなのですよ…//んっ…(びくっとし乍、頭を優しく撫でてあげる)
ん"…っ……(小さく頷く)
…あ、有り難う…御座います……(再び敬語再発)
「…嗚呼。宜しく頼む」
ふにゅにゅ・・、七海ちゃん好き好き、大好きだよ・・//大好きで愛してるの~//(撫で撫でに心地良さそうにしながら、好き、大好き、愛してると言って甘えだす)
太「じゃあ、頭に触れるよ(そっと七海ちゃんの頭に触れ、撫でてみる)」
中「(炊飯器を開け、しゃもじとお皿を持ち)七海、ご飯の量、どの位が良いんだ?」
あ、指のサイズ測るんだ。龍ちゃん、ごめん。桜草、抱っこしてもらってもいい?流石に片手はきつくて・・。
桜「りゅにいた~ん、抱っこ~!」
っ、私もだよ…//(顔真っ赤で答え+照れ臭そうに微笑む)
ん"……っ"…(大きく跳ね上がってしまうが、何とか耐え)
ちゅ…中くらい……(か細い声で答える)
「嗚呼、了解した。(優しく桜草を抱き上げてあげ)」
それじゃあ、フリフリの服のお店に行こうか(七海ちゃんの手を取って恋人繋ぎにし、ゆっくりと歩き出す)
太「!七海、無理そうなら、手、離すよ・・?(頭から手を離そうとする)」
中「中くらいだな?わかった(お皿に中くらいのご飯を盛り、自分のお皿にもご飯を盛っていく)」
ありがと、龍ちゃん。桜草、ちょっと指のサイズを測るから、お手手、店員さんに見せてくれるかな?
桜「おてて、おねえしゃんにみしぇればいいにょ?あい!さくらそー、みしぇる!(元気良く返事をし、店員さんに片手を差し出す)」
店員さん「ふふっ、ありがとうございます。(薬指のサイズを測りながら)芥川様、桜草様は、良い子で可愛らしいですね」
うん…!行く…!(ぎゅうっと握り返し)
っ"…!ケホッ…!は…っ、大丈…夫…だから…ッ(喘ぎ喘ぎ云う)
ん、有り難う…御座います…
「嗚呼(抱き上げ、見せる)」
・・・♪(歩きながら、にこにこと七海ちゃんの事を見つめる)
太「そうかい・・?七海がそう言うなら、離さないけれど・・(離そうとするのは止め、再度、七海ちゃんの頭に触れてみる)」
中「気にすんな。俺が好きで手伝っているだけだからよ。他に何か持っていく物あるか?」
店員さん「はい、測り終わりました。ありがとうございます。お二人のサイズの指輪のご用意をしますので、少々お待ちいただいてもよろしいでしょうか?」
(返す時間がそんなに無いなら、もうこのお部屋やめようか?やっている意味無いし、私も空しいから。このままだとどんどん下に行って、分からなくなっちゃうもの)
愉しいね…//月ちゃん(握り締め乍)
ん"…っ……(跳ね上がりそうになるが、耐え。にこりと笑う)
ん、サラダ…持って行くの手伝って…欲しい、です
「嗚呼、無論だ。宜しく頼む」
うん、楽しいし、七海ちゃんも可愛いよ・・//(歩きながらそう言い、頬にチュッと接吻をする)
太「大丈夫・・?無理は、していないかい・・?」
中「嗚呼(サラダを持っていきながら)ドレッシングは何にしたんだ?」
店員さん「ありがとうございます。それでは少々、お待ちください(準備の為、席を外す)」
・・龍ちゃん、さっき店員さんとなんか、こそこそ話してたけど、もしかして値段、かなり負けてもらったりしたの?(鋭く大当たりな事を問い掛ける)
ん、えへへ(釣られて微笑む)
ん"…っ……!(ビクッと躰が跳ね上がるが、何とか耐える)
……ん、飲み物…
「嗚呼。無論だ、頼む(首を一つ振り)」
気になるお店、あった?あそこの服なんて、フリフリで可愛いけれど(可愛らしいフリフリのワンピースが展示されてるお店を指差す)
太「・・・やっぱり、無理しなくていいよ。頑張ってくれてる気持ちは嬉しいけれどね(頭から手を話してしまう)」
中「飲み物?七海、サラダのドレッシングは何にしたのかを、俺は聞いたんだが・・」
そ、そうなんだ・・。嬉しいけど、なんか悪いな・・。指輪の宝石、凄く良い物なのに・・。
!フリフリ…のワンピース、可愛い……!(瞳が輝いている)
っ"…!(涙目で見詰める)
……あ、うん…御免…なさい…御免…なさ…(錯乱中)
「嗚呼。まぁ、そうだな良い物だと僕も思うが…」
本当に可愛いね。七海ちゃん、あのお店に入る?
太「七海が、大丈夫だって思えたら教えてくれるかい?それまでは、私はなるべく触れない様にするから。七海に怖い気持ちにさせるのは嫌だからね」
中「別にいいけどよ・・、お前、本当に如何した・・?ちゃんと教えてくれ。俺はお前じゃねェから、言ってくれねェとわからない」
ピンクダイヤモンドは、ダイヤモンドよりも希少だから、本当に良い宝石だよ。綺麗で、私も好きかな・・。悪いなとは思うけど、そんな高価な宝石の指輪を、龍ちゃんに買ってもらえて、私、凄く嬉しい・・//ありがとう、龍ちゃん//
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