月華 2019-06-10 23:53:29 |
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うん、可愛い…ん、ポニーテールなら良いよ。月ちゃんと御揃いなの、嬉しい…!
かっ…可愛くない、よ……私。えっと、オレンジジュース、かな…
よ…良かった、です……っ、余り、見ないで…下、さい…!(顔真っ赤で下を向く)
芥川「……御前はもう少し、考えろ、樋口…!!(羅生門発動十秒前)」
やったぁ!七海ちゃんとポニーテールをお揃い!うふふ、凄く嬉しい!じゃあ七海ちゃん、この髪ゴムも購入しようね!
太「七海は可愛いよ~。私の可愛い、自慢の恋人さ!オレンジジュースだね、りょーかい!おつまみはお菓子と蟹缶と、目の前の愛する恋人の七海かなぁ(ニコッと微笑みながら、片手でお酒とおつまみを持ち、もう片方の手で七海ちゃんを抱き寄せる)」
中「あ、悪い悪い!つい可愛くてな。俺の事は気にせずに、料理を始めてていいぞ」
樋「考えてますよ!可愛い月華ちゃんと桜草ちゃんの事を!愛らしい姿や仕草、淫らな所まで考え、想像しちゃってます!」
ん、私も同じ気持ちだよ…。
うん。月ちゃんと御揃いの髪ゴムも購うの。
っ…うう"…可愛くないのにぃ……本当。ん、有り難う…ひゃう…!治さ…危ないよ……!(凄く驚いている+つい襟衣を掴んでしまう)
っ…判りました(下を向いた侭、ハンバーグを作り始める)
芥川「…考えてなど無いな、樋口。……覚悟は善いな?(羅生門発動五秒前)」
暑くなってきたから、帽子もお揃いのにしない?ほら、熱中症の予防の為にも!
太「こめんごめん、だって七海は私の近くに居てほしいんだもの(唇にちゅっと接吻し、抱き寄せながらテーブルへと一緒に歩き出す)」
中「おお、上手いもんだな~!(手際良く、玉葱を微塵切りにしている様子に感心し、褒める)」
!りゅ、龍ちゃん、ストップストップ!(羅生門を発動しそうな龍ちゃんに、後ろから抱き着く)
ん、帽子も御揃い何て、嬉しい…//しよう、帽子も…!(嬉しそうに微笑む)
うう"~!それは判ったけ…んっ、ふっ…ッ…~!(顔真っ赤+羞恥で動揺しつつ、共に歩いてゆく)
あ…有り難う……、(やっと敬語が外れる+顔真っ赤)
芥川「!…月華、!(吃驚、後、羅生門が衣へと戻る)」
七海ちゃんが喜んでくれて嬉しいな~//笑ってる顔も可愛いし、(七海ちゃんの耳に口を寄せて)本当、大好きで愛してるよ//?(甘く囁く)
太「(ソファーに隣同士で座り)はい、七海。グラスだよ。私がジュースを注いであげるね(七海ちゃんにグラスを渡し、オレンジジュースを注いでいく)」
中「(作業を続け、ハンバーグの種を作ってるのを見ながら)な、七海、俺のは少し大きめにしてほしんだけど、良いか・・//?(照れながら、自分のを大きめにして欲しいと、子供の様におねだり)」
私達なら大丈夫!吃驚したし、恥ずかしかったけど、今は、一葉お姉ちゃんは放っておいて、お仕事終わらせよう?私と桜草、早く指輪を買いに行きたいなぁ・・//(無意識の顔真っ赤+上目遣いで、龍ちゃんにそうお願いする)
ん…私も大好きで愛してるよ…//(顔真っ赤で答える)
ん、有り難う……(視線が忙しない+俯き乍、グラスを見詰める)
!ん、良いよ、です(にこっと微笑み乍、種を大きくしてあげる)
芥川「そうか。…嗚呼、疾く終わらせて購いに行こうな(顔真っ赤で、視線忙しなく答える)」
うふふ(にこにこと笑いながら、帽子のコーナーへ)夏物の帽子が一杯だなぁ。麦藁帽子も可愛いし、普通の帽子も可愛い~!七海ちゃん、迷っちゃうね~!
太「ふふっ、私のグラスにも、お酒を注いでくれるかい?(お酒の蓋を開け、七海ちゃんにお酌をお願いする)」
中「ありがとうな!ちなみに、付け合せの野菜は何にするんだ?」
広「良ければ今から行ってきては?仕事なら私達が済ませておきますので」
銀「(こくこく)(何かを言いそうな一葉お姉ちゃんの口を塞ぎながら、頷く)」
ん、迷っちゃうー!でも、私個人的には麦わら帽子が好きかなぁ
ん……(断ったら、治さん怒っちゃう…でも、注がなきゃ…)(震える手で瓶を持ち)
んー、中也さんの好きなものですかね…
芥川「…済まぬな、終了次第、帰宅して構わぬからな」
麦藁帽子、私も好き!じゃあ麦藁帽子をお揃いにする?被って、一緒に歩くのよ!
太「手が震えてるけれど、どうしたの?何かあったかい?」
中「俺が好きな野菜か、そうだなぁ、人参とコーンが好きだぜ。あと玉葱」
(執務室を出て、3人で廊下を歩き中)
龍ちゃん、本当にお仕事、大丈夫なの・・?広津さん達の気遣いは嬉しいんだけど・・。
!うん、御揃いにするっ!月ちゃんと御揃い…嬉しい…!一緒に歩けるのも嬉しいよ~!
なっ…何でも無い(頑張って持ち直し)
如何か二つに絞って下さると…有り難い…じゃなくて!…良いなぁ……
芥川「嗚呼。今日はそこまで忙しい訳じゃないからな」
うふふ、七海ちゃんとお揃いの麦藁帽子を被って、街中や海、色んな所を歩きたいなぁ!想像したら、嬉しさで、顔がにやけちゃうよ~//(様々な麦藁帽子を手に取りながら、頬を紅く染めて、嬉しそうに微笑む)
太「そう?ならいいんだけれど、はい、じゃあお願いするね(自分のグラスを、七海ちゃんの方に近づける)」
中「じゃあ、人参とコーンが良い。あ、コーンは多めで頼むぞ、七海!(瞳をキラキラさせた子供の様な笑みで、コーン増量をお願いする)」
それは良かった。けど、いきなり下着を取られたのは、吃驚したなぁ・・。というか、早業だったし・・。龍ちゃん、一葉お姉ちゃんって、ある意味、すごいね・・。
っ…//私も嬉しくて顔が火照ってくるなのです//(帽子を見詰めつつ、答える)
ん……(本当は断りたい…けど…注ぎたい……(手が凄く震えている))
ん、了解……だよ、(いそいそと盛り合わせてゆく)
芥川「…そうだな。ある意味、な。(樋口、二度目は許さぬぞ)」
顔が赤い七海ちゃん、可愛いよ//(真っ赤な顔で言い)七海ちゃん、この帽子、どうかな//?(紺のリボンが飾りの麦藁帽子を七海ちゃんに見せる)
太「やっぱり手が震えてる・・。もし嫌なら、お酌はいいよ。私は楽しく飲んだり、食べたりしながら、お話したいからさ」
中「おお、サンキューな!(嬉しそうにお礼を言い、盛り付ける様子を隣で見始める)」
(宝石店に3人でやってきて)
えと、りゅ、龍ちゃん、このお店、高級そうだけど、だ、大丈夫なの・・?私は別に安くても・・。
っ…~!あ…有り難うなのです…//ん、良さげなのです。(顔真っ赤で頷く)
っ"…!嫌、じゃ……ない…嫌、じゃ…(声と手が両方震えを為す)
ん…、中也、さん…余り見ないで…下さい……。恥ずかしいので…(照れ乍、盛り合わせてゆく)
芥川「嗚呼、大丈夫だ。
…行くぞ(宝石店へ入店してゆく)」
本当?良かった。あ、この帽子もどうかな?お花の飾りが沢山付いてるよ!(リボンの所に沢山の色んなお花が飾りが付いた麦わら帽子を見せる)
太「ううん、私から見ても震えてるし・・。大丈夫、私は怒ったりしないから、また今度お酌してくれればいいよ(安心させる様に、優しい声で言う)」
中「七海の隣に居てーんだ。惚れた女の料理してるのを見ていたい(そっと吃驚させない様に、もう少し近くに寄る)」
(龍ちゃんに続いて入店し)
店員さん「!これは芥川様、ようこそいらっしゃいました!本日は何をお買い求めでしょうか?」
うわ・・(様々な高級な装飾品、宝石に、緊張中)
桜「きらきら、いっぱーい!(キョロキョロと周りを見回し、今にも駆け出しそう)」
ん、わ~!お花が沢山…やっぱり迷っちゃう……如何にしよう…(本気で迷い中)
っ"…うん……(俯き、腕に爪を立て、強く握り締め出す)
っ…~!惚れ……(耳まで真っ赤+動きが静止してしまう)
芥川「…指輪を……見に……だ(顔真っ赤で答える+視線忙しない)」
(迷ってる七海ちゃんも、可愛い~//)七海ちゃん、お花好きだから、お花が沢山の方にする?最初の方はリボンだけで、お花無いから。
太「私はさ、七海の嫌がる事はさせたくないんだ。七海の事を愛してるし、大事にしているからね。だから、七海、嫌な事は嫌だと、遠慮せずに言ってくれて私は構わないよ。決して私は怒ったりしないから」
中「嗚呼、七海は俺の惚れた女だ。愛してる、愛しい愛しい存在だぜ(ちゅっと唇に接吻する)」
店員「指輪ですか?という事は、ご婚約ですね!おめでとうございます!お相手は此方のお嬢様でしょうか?(私の方を見る)」
え、こ、婚約//!?りゅ、龍ちゃん、婚約で良いんだよね//?
うん、そうしようかなぁ…。(小さく頷き)
……っ"、本当…?怒…らない…?(握り締めた侭、潤む瞳を向ける)
んっ……ふっ…中也、さ…//(顔真っ赤で見詰める)
芥川「……嗚呼、(顔真っ赤で頷く+きゅっと月ちゃんの手を握り締める)」
七海ちゃんの好きな方で構わないよ。ゆっくり悩んで?私は七海ちゃんが選んだのにしたいし、お揃いにしたいから。
太「うん、本当に怒らない。だから、安心していいよ(優しく微笑む)」
中「んっ、続きはハンバーグを食い終わったらな?デザートとしてよ(ニッと笑い、頬にも接吻する)」
桜「りゅうにいたん、さくらそーにもだよね!」
店員「え、此方のお嬢様にも、ですか?」
桜「あい!りゅうにいたん、さくらそーにも、ゆびわ、かっちぇくれるんだって(買ってくれるんだっ)!ねー、りゅうにいたん!」
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