月華 2019-06-10 23:53:29 |
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ん、勿論だよ//
うん…だって、治さん、背高いんだもん…。私が抱き心地良い?そんな事……無いって//(照れてます+ぎゅっーと腰を強く抱き締めます)
んっ…んんぅ…ふっぁ…//(きゅっと中也さんの服を握り締める)
芥川「……判れば善い。
判れば。
んっ…。嗚呼。此処か…?」(印が付いている所を指差す)
ありがとう。七海ちゃん、愛してるよ//(唇に深く接吻、舌を絡める)
太「七海は抱き心地が良いよ。ずっと抱き締めていたいくらいだ(そう言いながら、お腹の七海ちゃんの両手の上に自分の手を置く)」
中「んんっ、んっ・・(唇を離して)どうだ、俺との接吻は、良いか?」
あい!りゅうにいたんのおなまえかくにょ!つきか、およめしゃんになるにゃら、りゅうにいたんのおよめしゃんになりちゃいもん//!(頬を紅くしながらも、上目遣いで龍ちゃんにそう言う)
んっ…んんっ//私も愛してるよ//(顔真っ赤で微笑み乍、云う)
そっそうかなぁ…?//んっ…!あ……(ビクッと反応+少し抱き締める力が弱くなる)
んっ…ぁ……う、ん…(顔真っ赤で恥ずかしそうに頷く)
芥川「っ…それは嬉しいな……」(照れている+顔真っ赤で頭を撫でてあげる)
んんっ・・、本当に可愛くて仕方ないよ・・//(ぎゅっと抱き締めて)七海ちゃん、先ずは何処に行こうか?
太「手も触り心地が良いね。すべすべで。乾燥しない様に、保湿クリームを毎日、塗ってあげたいな」
中「そうか、それは嬉しいなァ。勿論、俺もお前との接吻は良いぜ(ちゅっと額に接吻する)」
つきかねー、けっこんしきは、どれしゅがいいにゃあ~//りゅうにいたんと、おおちなけーき、いっちょにきりゅの//!
ん…。雑貨屋さんに行きたい…、(顔真っ赤な侭、云う)
すべすべ…じゃないよ…?でも有り難う……。塗るの…?(不安そうな表情で見詰める)
んっ…私も、です……(顔真っ赤で幽かに頷く)
芥川「嗚呼。月華の為ならば、好いぞ?
さぞかし似合うのだろうな…」
雑貨屋さんね?七海ちゃんとお揃いのアクセサリーとか、小物欲しいなぁ//(手を繋いで、歩き出す)
太「乾燥の防ぎに、保湿の為のクリームは必要だけど、七海が嫌なら、塗らないかな」
中「(嬉しそうに頬にも接吻し)ありがとうよ。俺は、お前の全部が好きだよ。愛してる(ぎゅうっと抱き締める)」
えへへ~//りゅうにいたんは、だりぇをけっこんしきに、しょーたい(招待)しゅる?つきか、ななみねえたん!
うん、私も月ちゃんと御揃いのもの欲しいよ…~//(握り返す)
嫌じゃないけど、その…(顔真っ赤で視線が忙しない)
んっ…私も、中也さんの凡てが好きで愛してます//(恥ずかしそうにしつつ、抱き締め返す)
芥川「……強いて云うのなら、太宰さんだが…」
(雑貨屋さんに着いて、店内へ)七海ちゃん、可愛いのがいっぱいだね~。何処から見ようか?
太「ふふっ、嫌じゃないけど、如何したの?」
中「!そうか、すげェ嬉しいなァ//(頬を赤く染めながら、嬉しそうにニッと笑う)」
だじゃいしゃん?りゅうにいたんの、しってりゅひちょ(知ってる人)?
端から見たい…なぁ。折角だもん。
……擽ったくて、かっ…感じちゃいそうだから……その…
っ~!その笑顔は反則です…(ぎゅっーと抱き締める)
芥川「嗚呼。僕の師だ」
そうだね、端から見てこう!(七海ちゃんと端の方に行き)あ、これ可愛い!(綺麗なお花(色はピンク)の髪飾り。私は寧ろ、七海のその可愛い様子を見たいなぁ」
中「?!は、反則?いや、何の事だ?俺、笑っただけだぞ?(不思議そうにしながら、七海ちゃんを抱き締め返す)」
りゅうにいたんの、んと、せんせー?つきかも、あってみちゃい!りゅうにいたんみちゃいに(みたいに)おちごと、がんばりゅひちょなんだろーな(頑張る人なんだろうな)~!
ん、わぁ…!本当、可愛い……お花だし…似合うかな…(一寸、興味を持った模様)
っ…~!厭だ…恥ずかしいから…見ちゃ厭…なの……(恥ずかしそうに照れてぎゅっとすがる)
……きゅん、ってきたから…反則、です…(抱き付いた侭)
芥川「……まぁ、間違ってはいないな。強ち」
似合うよ~!七海ちゃん可愛いもの!(髪飾りを七海ちゃんの頭に着けて)・・うん!やっぱり似合う!とても可愛いよ//!(可愛いと何度も言って、頭を優しく撫でる)
太「恥ずかしがってる七海も可愛いよ?私はそんな七海も大好きだ(ぎゅうっと七海ちゃんの手を握る)」
中「つまり、俺にときめいたって事だな?そうだろ?!(子供の様に瞳を輝かせて、嬉しそうにぎゅっと抱き締める)」
樋「先輩、太宰治も呼ぶなら、探偵社の者達も招待するんですか?その場合、人虎も呼ぶ事になりますけど」
あっ有り難う、月ちゃん…//(顔真っ赤で微笑む)
んっ…!…私は厭なの…!本当に、恥ずかしい…から……(握り返しつつ)
ん…中り、です…中也さん…!(吃驚しているが、何とか抱き締め返し)
芥川「……それは覚悟の上だ。致し方が無いだろう」
うふふ、この髪飾り、七海ちゃん気に入った?それとも他のも見てみる?
太「そうか、七海が嫌ならやめるよ。ごめんね。それじゃあ・・、七海は香水とか、興味あるかい?」
中「中りか!そうか!すげェ嬉しい!!七海が俺にか~//俺も何時も、七海にときめいてるぜ//!(売れそうに笑いながら、愛おしそうに七海ちゃんに頬ずりする)」
樋「そうですか。因みに、神父は誰がするんです?首領ですか?面白いからと太宰治もやりそうですけど?」
もう一寸、見てみたいなぁ…もっと良い物が見付かるかも知れないし…
……一寸、なら…あるよ…(我が儘…云っちゃ駄目…迷惑かけちゃ…駄目だよ、私…)
わっ…!中也さん…(顔真っ赤で見詰める)
芥川「…嗚呼。太宰さん、か……承諾してくれるだろうか」
はーい!七海ちゃん、お揃いにするなら、七海ちゃんはどんなのがいい?指輪?それともイヤリング?腕輪もあるけど?(店内を見て回りながら、七海ちゃんに聞いてみる)
太「じゃあ、今度一緒に逢引しようよ。それで、香水店に行こう?七海にプレゼントしたいんだ」
中「七海~!俺の七海~!好きだ、大好きだ~//お前を俺は愛してるぞ~//!(ぎゅうううっと七海ちゃんを抱き締めたまま、七海ちゃんへ愛を叫ぶ)」
樋「いやぁ、勝手にやってるんじゃないですかね。先輩と月華ちゃんが入場したら、もう神父の格好しちゃってると思います」
りゅうにいたん!つきかに、ゆびわちょーだい//!(笑顔で龍ちゃんに小さな両手を差し出す)
んーと…指輪…?かなぁ……でも腕輪も捨て難いかも……。
ん、逢引き…する…ッ…逢引き…!?え…あう……逢引……(思わず繋いでた手が離れる)
ふぇ…うう"っ…中也さ…恥ずかしいから……止めて下さい…!!(顔真っ赤で止めてと云う)
芥川「そうか……今此処には無いぞ、月華
…今からでも購っておくか…?」
腕輪にする?指輪はもう、太宰さんから貰ったのしてるみたいだし♪(微笑みながら、七海ちゃんの右手の薬指にしている指輪を指差す)
太「?七海は、私と逢引するのは嫌かい?」
中「だってよ、俺はお前の事、本当に愛してるから・・//!真剣に好きなんだよ・・//!」
!(大人の意識になって)龍ちゃん!本当に、買ってくれるの!?本当に、本当//!?(ぎゅうっと龍ちゃんの手を握る)
っ…うん、そうする…(慈しむ様に指輪を見詰める+顔が綻んでいる)
いっ厭な訳じゃ無い、けど…その……(言い淀む+視線が忙しない)
うう"ッ…~!それっは、判ってます…!判ってますけど…!(顔真っ赤で照れている+敬語)
芥川「嗚呼。そうだが?何か問題でも有るか…?」
(指輪を見つめ、綻ぶ七海ちゃんの頭を撫でて)あ、七海ちゃん、腕輪の場所があったよ(腕輪のコーナーを指差す)
太「けど?如何したの?構わないから、遠慮せずに言ってごらん」
中「七海~、敬語になってるぞ?月華と話してるみたいに、俺とも普通に喋っていいぞ」
ううん!凄く嬉しい!!ありがとう、龍ちゃん//!(嬉しそうに、ぎゅうっと龍ちゃんに抱き着く)
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