月華 2019-06-10 23:53:29 |
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えへへー、七海ちゃんとお揃いだぁ//
うん!沢山甘えちゃうのっ!
それと、お盆とお彼岸中はPC使えないのと、PCのネット不調だと
こっちに来られないかな。3DSだとこっちは無理で・・。
その時はいつも話してる方に行くね~。
どうぞどうぞ!いつでも七海ちゃんに甘えられるの待ってるよ~//!
ありがとうねー。んと、とりあえず、いつも話してるみたいにする?
私が自分と、太宰さん、中也さん、その他をやってる感じで。
こっちなら、七海ちゃん、太宰さんと中也さんにも
沢山甘えられるから、遠慮なく甘えちゃってね!
私も龍ちゃんに、一杯甘えたいもん//!
太「七海が帰ってきたら、抱き締めて甘く接吻してあげるね。だから頑張って、早く私の元に帰ってきて?待ってるよ」
中「向こうじゃ、甘すぎる事は言えなくてな、だから此処で言うぜ。俺の所に帰ってきたら、太宰よりも甘い接吻してやるぞ。欲しかったら、頑張って早く帰ってこいな?」
りゅうにいたーんっ!つきかも、りゅうにいたんのほっぺに、ちゅーちてあげりゅかりゃ(ちゅーしてあげるから)おちごと、がんばっちぇ(頑張って)!
(七海ちゃん、此処じゃないと甘すぎるのは出来ないから、此処で言ってもらいました!だから、七海ちゃんが甘い言葉欲しかったり、恋愛関係の事がしたかったら此処に来てね。向こうだとあまりおおっぴらに出来ないから(じゃれあいならいいのかも)あと、今は、此処と向こうで交互にやってます。もしネット不調になったら、ちゃんと向こうで七海ちゃんにちゃんと言うね)
はいなのです。
ん、そうしましょうなのです。
甘え…結構、甘えてますなのですよ…?
ん、判った。治さんの所に、頑張って帰って来られる様に頑張るね。
ちゅ中也さん迄…もうっ、欲しいけど…治さんの接吻も欲しいから……う"~。
芥川「んっ、有り難うな。」
(了解なのですよ~)
七海ちゃんにはもっと甘えて欲しいなぁ//私が甘えちゃってる分、
沢山、沢山、七海ちゃんを甘やかして、幸せにしてあげたい。
だって七海ちゃんは私の大好きで愛してる人だもんっ//
太「待ってる。大好きで愛しい七海を、私は待ってるよ」
中「俺も七海を愛してるからなァ、俺の接吻も欲しがって、俺の事も見ろ。
沢山、甘く甘やかすからよ」
つきか、りゅうにいたんだいしゅきっ//!おちごとで、ちゅかれた(疲れた)
りゅうにいたんを、つきかがいやちてあげりゅ(癒してあげる)!(龍ちゃんの
ほっぺにちゅーっと接吻をする)
良いの…?甘えても…。
ん、有り難う//そう云って貰えるなんて私は幸福だよ//本当に有り難う。私も大好きで愛してるよ//
有り難う…待っていてくれて。先刻、帰宅出来たよ。…雨は降ってなかったから、安心して。私も大好き…で愛してるよ、治さん。
ん…判ったぁ。…中也さんも、見るから、そんな恥ずかしい事、云わないで…。
芥川「んっ、有り難うな。
月華のおかげで癒されたぞ」(頬真っ赤で、頭を撫でてあげる)
うん、私は七海ちゃんに甘えてもらえると、凄く幸せになっちゃう。
だから、大好きで愛しい七海ちゃん、私に遠慮なく甘えて~//!
太「七海は可愛いね。愛らしくて仕方がないよ(七海ちゃんの頬を撫で、唇に接吻)」
中「そうだ、俺もちゃんと見ろよ?七海に見てもらうと、俺は凄く嬉しいからな(抱き締めて、唇に接吻)」
えへへ~、りゅうにいた~ん//つきかにょ、おにいたんっ//!つきかの、つきかの~//!(凄く嬉しそうに、ぎゅうっとくっ付く)
判った。//沢山甘えちゃうね、月ちゃんに//
んっ…あッ……//(顔真っ赤で俯く)
ん、中也さ…んんッ//(顔真っ赤で接吻を受ける)
芥川「そうだ。僕は月華のだぞ」(優しく抱き締め返す)
えへへ、七海ちゃん大好きだよ!凄く凄く愛してるの//!七海ちゃ~んっ//(ぎゅうっと七海ちゃんを抱き締める)
太「んっ・・、顔が真っ赤で可愛いね?本当、愛してる(もう一度接吻、舌を絡める)」
中「んっ・・、可愛い顔してるな。もう一度してやる(また接吻、舌を絡める)」
つきかも、りゅうにいたんの、いもうとしゃんにゃにょ~(妹さんなの)!んと、りゅうにいたんの、つきかだよ~//!(ふにゃあっと笑いながら、また意味を分からずに言ってしまう)
私も愛してるなのですよ~!//(ぎゅっと抱き締め返す)
んんっ…ふっ、あっ…//(顔真っ赤で外套の裾を握り締める)
ッ、云わないでっ…んんッ//(顔真っ赤+更に瞳が潤む)
芥川「っ…//そう、だな…//」
本当に可愛くて大好き//愛しいよ・・//(唇に接吻、頬にも接吻する)
太「んっ、ん・・、久しぶりに接吻、したね?どうだった?」
中「んんっ・・、七海、好きだ。愛してる・・(耳元で甘く囁く)」
りゅうにいたん、おかお、あきゃいよ(赤いよ)?おねちゅありゅ(お熱ある)?(龍ちゃんのおでこに手を当てる)
んっ、私も大好きなのですよ…//(顔真っ赤で頷く)
っ…、甘かっ、た…//(顔真っ赤です)
ひう…//耳許で、囁かないで…ッうう"っ…
芥川「いやっ、無い…無いぞ……大丈夫だ//」
真っ赤で可愛いなぁ//またこうして七海ちゃんと、想い合えるの凄く嬉しいよ・・//
太「私も甘かったよ?私は七海との接吻が好きだ(額に優しく口付け、抱き締める)」
中「その反応も可愛いぜ?可愛くて甘やかしたくなるんだ(頬をそっと撫でる)」
しょーなの?にゃらよちゃった(なら良かった)!りゅうにいたん、おぐあい、わりゅくにゃったら(お具合、悪くなったら)つきかが、かんびょーしゅるかりゃねっ(看病するからね)!
っ…私も嬉しいなの…ですよ…//月ちゃんと想い合えて…
んっ…(顔真っ赤+潤目になり乍、ぎゅっとすがる)
んん"ッ…//(顔真っ赤で視線忙しない+ピクッと反応)
芥川「嗚呼、そうだ。
…有り難うな。
…月華に看病されるのも悪くないかもな」
ずっとずっと、七海ちゃんと想い合いたかったんだぁ//向こうじゃできないもの・・//七海ちゃん、大好きで愛してるよ(ぎゅうっと七海ちゃんを抱き締める)
太「ずっと七海の傍に居るからね。君を離さないよ(頭を優しく撫でる)」
中「ははっ、目が忙しいなァ?そんな所も可愛くて好きだぜ(頬に接吻する)」
あい!つきか、りゅうにいたんに、なーしゅしゃんににゃるにょ(ナースさんになるの!)
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